「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】本当の自分を生きる


こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との対話3」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第12章の8回目になります。




前回の最後に、
愛の説明がありました。


愛は無制限であり、自由である。


したがって、
神=生命=愛=無制限=永遠=自由であると。


今回は、その続きになります。




愛の説明を終えた後、神はこう言いました。



「これがあなたがたた。「遅かれ早かれ」、
そういうものとして
自分を経験したいと願うようになる。」
(p.256)



つまり私たちはいずれ、
無制限で自由な愛として、神として、
自分を経験したいと願うようになる
ということですね。


これについてニール氏は、
「遅かれ早かれ」の意味を尋ねます。



「いつ、不安を克服するかによる、
ということだよ。
さっきも言ったとおり、
不安はほんとうのように見えるが、
偽りの証だ。
ほんとうのあなたがたではない。
あなたがたは
自分ではないものの経験を終わったとき、
ほんとうの自分を経験しようとする。」
(p.256)



不安というのは本物ではないのですが、
それを経験しないと
本物(愛)を経験できません。


ですから、いつ不安になるのをやめるか、
という私たちの意思次第なのですね。




不安は、親や大人から教わることで、
子どもが取り入れたものだ
と神は言います。



「また、子供たちは、
神々しくないものは何も知らない。
ただし、おとなに
神々しくないものを教えられるまでは。
だから、子供たちは裸で走りまわり、
誰にでも抱きつき、
それを大変なことだと思わない。
おとなに同じことができたら、
どうだろうね。」
(p.257)



さあ、どうでしょうね?


誰にでも抱きつくという、
ちょっと刺激的な質問です。




「わたしが言ったのは……人間という種は、
無制限で永遠で自由な愛を経験したい
と切望するということだ。
結婚という制度は、
永遠を創造しようとする試みだった。
結婚によって、
生涯のパートナーになることを
約束しあおうとした。
だが、
「無制限」で「自由」な愛の創出には
あまり役立たなかったね。」
(p.258)



神に誓えば、
人間の意思で別れることはない。


そう思って、
結婚という制度を創ったのでしょう。


しかし実態は、
離婚率の上昇が表すように、
その試みは失敗しています。


それは、「無制限」で「自由」という
愛の性質を無視したからだ
と神は言うのです。



結婚が自由な選択によるものなら、
制約ではなく自由の行使です。


配偶者以外には愛を示したりしない
というのも制約ではなく選択ではないか、
とニール氏は言います。


神は、それが選択である間は、
その通りだと言います。


しかし、そのことがトラブルのもとになる
と神は言います。




神は、その説明を始めます。



「自分にとって
誰かがとくべつだというのではなく、
すべてのひとへの(それに生命そのものへの)
愛の深さを示す方法は相手によってちがう、
それぞれ独特なものだということだ。
じつは、いまでもひとへの愛を示す方法は、
それぞれ独特なのだ。
まったく同じ方法で
二人に愛を示すことはできない。
ひとはそれぞれ独特の被造物であり、
創造者で、
創造するものはすべて独特だからだ。
思考でも言葉でも行為でも、同じものはない。
ひとも同じにはなれない。
独特な存在でしかありえない。」
(p.259)



まず神は、
誰も彼も同じように愛するということは
そもそも無理だと言います。


もともと独特な存在なのだからと。



「すべての人間はひとつだが、
二人として同じ人間はいない。
したがって、どんなに努力してみても、
二人の人間の愛が同じであるはずがない。
それに、そんなことを望むはずもないのだ。
なぜなら、愛とは
独特なものへの独特な対応なのだから。
そこで、ひとりへの愛を示すときは、
他のひととの関係では
ありえない方法で示しているはずだ。」
(p.260)



人がそれぞれ独特であれば、
その間の愛もまた独特だと神は言います。



「このとくべつな愛を
ひとりだけに示したいと思う日が来たら、
そのときは、
さっき言ったようにそれを選びなさい。
それを表明し、宣言しなさい。
だが、その宣言を義務ではなく、
その瞬間の自由の表明にすること。
なぜなら、真の愛はつねに自由で、
愛の場に義務は存在しえないからだ。」
(p.260)



つまり、生涯の愛を誓うと言っても、
それを義務にするなと言うのですね。


義務というのは制約であり、
自由を制限するものですから。



「ひとりだけを独特なかたちで愛する
という決断を、
決して破ってはならない神聖な約束
と考えるなら、
その約束が義務になる日が必ずやってくるし、
あなたはそれを恨むだろう。
だが、
その決断をたった一度の約束ではなく、
何度でもやり直す自由な選択だと考えれば、
それを恨む日は来ないだろう。」
(p.260)



1度決めたら守らなければならない
とするなら、それは制約です。


ですから神は、何度でもやり直せる
自由な選択にするようにと言います。


そうすれば、約束を守らなかったと相手を
責めることもないし、
自分を責めることもなくなるのです。




この神の説明からわかることは、
たった1人のパートナーを持つということは、
そうしたいと感じたならそうすればいい
という話なのです。


そう「すべき」ことではないし、
それが「神聖」というわけでもありません。


ただ、
そういう形態もあるということです。



そして、そのようにして
たった1人のパートナーとの
性的な関係を誓うこともできますが、
それを義務にするなということですね。


なぜなら、義務にしたとたんに、
自由が死んでしまうからです。


人は変わるものです。


その変わるというのも、自由なのです。




「神聖な約束はただひとつしかない。
それは、
ほんとうの自分を語り、生きることだ。
他の約束は自由の喪失で、
決して神聖なものではない。
ほんとうのあなたは自由だから。
自由を失えば、自分自身を失う。
それは神聖どころか、冒涜(ぼうとく)だ。」
(p.260)



人の本質は自由だということです。


そして、神聖な約束は
「自分に正直に生きる」ということだけ。


変わりたいなら変わり、
守りたいなら守る。


それが自由な生き方であり、
それを制限することは神聖の冒涜でもある。


神は、そのように示しています。




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