(僕が思う)理想のコンビニバイトさん ~コンビニバイト力テスト メルマガ版~

「おむすび、パン等の陳列の仕方」


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   (僕が思う)理想のコンビニバイトさん



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 こんばんは、タダエです。

 都内は急に気温が上昇して日中は夏みたいな暖かさです。

 コンビニ店内は飲み物やら冷麺やら、

 もうすっかり夏模様……。

 売上も上がる時期ですのでしっかり頑張りたいと思います。

 もちろん、このメルマガも頑張ります!



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 ■ コンビニバイト力テスト ~メルマガ版~



   「おむすび、パン等の陳列の仕方」



 Q.コンビニでは、たとえばパンとかおむすびとか、商品を並べる時の場所が細かく決まっていない商品があります。

 他の、たとえば菓子とかカップ麺とか、ペットボトルの飲料とか、そういうものはたいてい、あらかじめどれをどういう順番で、何列で並べるかというのが比較的はっきり決まっていますので、補充などの作業をするときバイトさんは決まった通りに決まったところへ並べれば基本的に問題ありません。

 しかし、たとえば、おむすびを並べる時には、全体で『おむすびはこの辺の棚に並べる』ということは決まっていますが、たとえば鮭はここで、昆布はここで、というようには普通決まっていません。

 そこで、このように細かく場所が指定されていないカテゴリーの商品を並べる時には、バイトさんによってけっこう出来不出来の個人差が出てしまいます。

 納品時だけでなく、適時手直しする時にも場所を入れ替えたりするときにもそうです。

 あなたは基本的にどのような考えで納品作業やフェイスアップ(並べ直すこと)を行っていますか? 自分なりのルールや、コツなどがありますか?



……



 あなたの実体験や、密かに使っているテクニックなどなど教えてください。タダエを超える発想がきっとあるはず。待ってるよ!
 【メールは konbinibaito @excite.co.jp ※空白は詰めてね】



……



   「おむすび、パン等の陳列の仕方」



   ~タダエ店長の見解~



 陳列の巧拙というのは個人のセンスの問題とも言えるので、人によって見方や考え方の異なる部分もあるとは思いますが……。私なりにお話ししたいと思います。



 ■ まず、新人さんや、特に具体的な指導を受けていないバイトさんなどの場合、陳列の仕方、と言われても『特に何も考えてない』『何も教わってない』ということもあり得ますよね?

 もちろん、おそらくどこのコンビニであれ最低限『古いものを前に置く』ということくらいは指導されるかもしれません。でも、それ以上の具体的な『並べ方』に関してはどうしても指導がおろそかになりがちです。

 すると、バイトさんによっては納品作業というのは、単に納品された商品を棚に移す、という作業だと思っている可能性があります。つまり、その場合にはそのバイトさんは

 ・単に、たまたま出てきた順に並べていくだけ、とか
 ・もともと古いのが残っている場所に、その後ろに置いていくだけ

 というように何も考えず機械的に並べてしまうわけです。実際にタダエのところに来るバイトさんも、何も教えずにやらせれば最初多くのバイトさんがそのように行います。

 でも当然それじゃダメです。



 ■ ある程度コンビニバイトを経験していれば分かると思いますが、やはり陳列にはそれなりにコツとかノウハウのようなものが存在します。

 ところが、そのコツとかノウハウというのはけっこう個人差があります。つまり、話し合ってみると人によって基準や考え方に差があることが分かります。日常的にも、

 「これはここに置いたほうがいい」
 「いや、こっちのほうが良くない?」

 と、微妙に意見が食い違ったりするのは珍しくありません。一概にどっちが正しいとも言えないのです。また、その時の商品量や全体のバランス等によっても変化します。

 ですから、たとえば、新人さんに

 「これは、こっちに置いた方がいいね」

 と指導するとしても、それはあくまでその状況の場合であって、

 「え? どうしてこんなとこに置くの?」
 「だって、前にこれはここにおくって習いました」
 「……」

 みたいなことも日常的に起こります。



 陳列の指導をするのが難しい理由の一つです。



 ■ それで、分かっている人にとっては当たり前のような話ではありますが……。



 陳列に関して明らかな正解があるとすれば、タダエが思うにそれは

 ・商品の売れ方は、置く場所や配置に大きく影響されます。
 ・当然、より『売れる』ように陳列しなければなりません。

 ということです。大前提として、これを最初に理解してもらわないといけません。

 だから、仮に

 「陳列はどのように行えばいいんですか?」

 と質問されたとして、その最も単純明快な答えは

 「より売れるようにすればよい」

 ということです。

 この、当たり前のことを前提として教えておかないと細かいコツやテクニックをバラバラに積み重ねてもあまり有効ではありません。

 具体的なコツとかノウハウという話しになると個人差や意見の違いが多く出てきますが、そもそもそういったものは『より売る』ために効果的だからこそ必要なのだ、という前提は変わりません。

 新人のバイトさんに陳列を教える時に、これは意外に盲点だったりします。これを頭において作業しなければ納品作業も売り場の手直しも決して上達しません。……とタダエは思います。



 ■ あと、陳列の具体的なテクニック的なことを教える前にタダエがいつもバイトさんなどに言うことは、

 『まず、とにかく整然と並べる』

 ということです。

 (これも当たり前か……)



 でもこれが意外になかなかできない人がいるのです。どの商品をどこへ置くか、といった問題の前に、

 ・まっすぐ
 ・きっちり
 ・ちゃんと

 並べることを意識させ、身に付けないといけません。

 もちろん、そもそも乱雑な感じを醸し出してしまうこと自体お客様の心象が良くないのですが、それよりもタダエが気にするのは別の点にあって、それは、まだ陳列の技術が身に付いていない、慣れていないバイトさんにとっては

 ・そのカテゴリーの中で最も重要なのはどの商品か
 ・その陳列のどこがおかしいか
 ・どこを変えるべきか
 ・どうすれば、より売れるようにできるか

 といったことは

 『まず整然と並べなければ』

 まったく見えてこないという点です。

 すでに技術を身に付けている陳列の上手い人というのは、実は現実の陳列状態にかかわらず自分の中で理想的な陳列状態というイメージが出来上がっているはずです。だから

 「え? なんでこれここに置いてあるの?」
 「これフェイス(商品を何列にするか)増やさなきゃダメじゃん」

 といったことが瞬時に思い浮かぶのです。それは実際の売り場を見なくても、すでにイメージやパターンが自分の中にあるからです。



 でも、自分の中で売り場のイメージとか陳列のパターンといったものがまだ身に付いていないバイトさんの場合、基本的に実際の売り場を見ながらどう修正すべきかを考えるしかありません。その繰り返しによって陳列のイメージが出来上がってゆくのです。

 しかし、その時には、いったん、その棚にあるすべての商品をきっちり、整然と、等間隔に、隙間なく、丁寧に……並べる必要があります。つまり全部をきちんと並んで、とりあえず『一見すればきれいで、きちんと揃った売り場』を作ります。

 でも、もちろんそこで終わっては意味ないわけで、その状態を見て、よ~く眺めて初めて

 ・そのカテゴリーの中で最も重要なのはどの商品か
 ・その陳列のどこがおかしいか
 ・どこを変えるべきか
 ・どうすれば、より売れるようにできるか

 といったことを考える(もちろん、他の人のアドバイス等も必要です)ことが可能になるわけです。それを繰り返しているとやっと『陳列のポイント』が見えてくるようになるのです。



 ■ さて、ここまでを踏まえて一般的な陳列方法のポイントを挙げますと、まず

 ・先入先出

 です。要するに『先にお店に入って来たものは先に売る』というような意味です。コンビニで言えば具体的には『日付の古いものから売れるように陳列する』と考えて良いと思います。

 当然、各列の前方に古いもの、後ろにいくほど新しいもの、というのは誰でも分かると思いますが、意外に気が付かないこととして、たとえば2フェイス(同じ商品に2列使っている状態)にしている場合で、日付の古いものが1個だけあったとすると、それを『右に置く方が良いか、左に置くのが良いか』というのも考慮すべきでしょう。

 「そんなの、どっちでも良くない?」

 と思うかもしれません。確かに飲料とか、長く売る商品の場合はあまり関係ないように思うかもしれませんが、おむすびとか弁当、他にもサラダとかサンドイッチとかだと、それによって1個廃棄(販売する期限になっても売れなかったので捨てなきゃいけないこと。お店にとっては損失となる)が出るかどうかという問題に直結しますので、積み重なるとけっこうな額の損得になります。



 次に、原則として

 ・今たくさんある商品を早くたくさん売る

 というのが陳列の際の原則になります。おむすびだったら、たとえばの話ですが、今その売り場を見たら

 ・ツナマヨ 10個
 ・梅     6個
 ・昆布    3個
 ・鮭     1個

 が残っていたとしますよ。その場合、とにかく『ツナマヨ』を優先的に売るように考えます。つまり、ツナマヨをより売れる場所で、より目立つように陳列します。

 通常、棚はあまり高い場所は売れにくく、下の低い方も売れにくいです。一段の中で言えば中央付近は売れやすく、端っこは売れにくいです。なので、たとえば、この場合だったらまずツナマヨをど真ん中に4フェイス(同じ商品に4列使うこと)で置きます。その左右に梅と昆布を2フェイスで置き、さらにその左側に1個だけ残っている鮭を置く、という具合です。



 もう一つ、全体量の多寡によって陳列スタイルを変えるという原則があります。

 つまり、まず納品直後でおむすびがたくさんある場合だと、並べる時に意識するべきことは『全部のアイテムが見やすく、探しやすいこと』です。種類が多いのでは良いのですが何がどこにあるか一見してよく分からないというような状態にしないことです。

 また、お店によっては全部並べるスペースが足りない、というくらい納品される場合もあります。たとえば全部を詰め込んで乱雑になるくらいなら、適正に陳列して残りは在庫にするほうが良い、というような判断をします。



 その段階から少しずつ売れていって、スペース的に余裕が出てきた段階で意識することは、今度は『物量が減っていく中で、なるべくボリューム感を維持する』ということです。つまり、できるだけたくさん、豊富にあるように見える陳列をするということです。

そのためにはバランスよくフェイスを広げて行ったり、残りの量によって場所を入れ替えたりします。



 そこから、さらに売れていって、次の納品が来るまでボリューム感を保つことが不可能になった段階では『残っている商品を一か所にまとめ、集約する』ように並べます。よく見かけますが、深夜などにコンビニに立ち寄ると、たなにおむすびやお弁当があちこちにぽつん、ぽつん、とバラバラに置いてあることがあります。

 これは、どんどん売れていった後に並べ直してないからなのですが、もちろん手直ししてない店員の意識の低さに辟易するとかそういう問題もありますが、今は陳列の話に限るとしても、そのように棚の格段に点々と商品が置いてあるとお客様は非常に『売れ残り感』を持ちます。極端に言うと、その残っている商品は最後まで誰も買わなかった人気のない残り物で、時間もたっており捨てる寸前、見れば見るほど汚そう、まずそう……これじゃ買って食べる気にはならん、というような印象に傾きやすくなります。

 それと比較すれば、たとえ同じように少ない物量でも、中段くらいの一か所に集約しておいたほうが、全体量の少なさは隠しようがないとしても、その一つ一つの商品の価値は保たれているように見えます。

 「ああ、この時間はまだ納品が来ないから、これしかないかー」

 というような印象になり決して満足ではないでしょうが、残っている一つひとつの商品に嫌悪感を持つというような意味でのマイナス面を極力避けるにはこのほうがいいわけです。

 ……というように、商品量とかタイミングによって陳列の基本的な方法論が変わる、ということを覚えておくと良いと思います。



 ■ 基本的には、上の3つを抑えていれば、まずまず問題ない陳列が出来るとタダエは思います。

 あとは市販の陳列に関する本とかを見れば基本的な陳列方法について色々載っていますので参考にするのも役に立つと思いますが、今言っているおむすびとかパンとかに限ればそういう意味での陳列技術はあまり関係ないかと思いますので割愛します。

 それより、もっと実際的な細かいテク? コツ? みたいなことを言い出せば、たとえば状況によって

 「わざと形状の違うアイテム(商品の種類)を1つだけ間に挟んで注目を誘う」とか
 「パッケージを色相順に並べて美しさを強調する」とか
 「逆にあえて暖色系のアイテムの間に寒色系のアイテムを置いて目立たせる」とか
 「シリーズ的なアイテムを横に広げずわざと棚の1段目、2段目、3段目、というように縦に揃えて置くことで特定のアイテムを売る」とか
 「廃棄の期限が迫っている特定のアイテムだけ、ちょっとずらして置く」とか
 「全部を完全に前だししないで、数個だけ今売れたような状態にしておく」とか

 ……まあ、いろいろやってみることは出来ます。


 ただし、これ以上の陳列ノウハウとなると、実は単に汎用的な『並べ方』の技術というよりも

 ・商品特性
 ・過去の実際の販売数
 ・仕入れ担当者の意向

 というような情報や知識を踏まえた個別の方法論が多くなります。要するに、陳列の巧拙というのはごく基本的な部分は別として、一定以上になると単なる並べ方が上手い、下手、ということだけでは語れなくなります。



 このような『知識や情報』と、同時に実際に商品を買うお客様の『気持ち』を想像して陳列できると良いのです。

 『気持ち』というと漠然としているように思うかもしれませんが、その実体は

 ・購買者の『視野』
 ・購入に至る『心理』
 ・購入時の『行動』『動作』

 といったことを『推測する』という意味です。



 ■ たとえば、きれいに整然と並んだ売り場のほうが、ぜんぜん手が入っていないぐちゃぐちゃな売り場よりは『格段にマシ』であることは明らかなのですが、それだけで『陳列が上手い』という話にはなりません。

 つまり、陳列が上手いというのは実際には見た目を美しく、インパクトを与えるような並べ方であることに加えて、上の字ような知識や情報を使って

 『ある仮説に基いて意図的に作った売り場』

 が実現できるという意味なのではないかとタダエは考えています。

 たとえば、

 「お客様は入口から入ってきてこちら側から売り場に来るから、まずここを見るでしょう」
 「いつも同じこの商品を買うお客様が、いつも通りこのアイテムを取ろうとして、ふと見るとここにこんな新商品が……」
 「前週この商品は爆発的に売れて欠品してしまったのだから、今度はここに置いてさらに販売を伸ばせるのでは……」

 というような具体的な仮説を思い浮かべて、その仮説通りにお客様が行動した場合に『より売れる』ように売り場を作る、ということです。これが出来る人が本当に陳列が上手い人です。

 これは他の商品にも通ずることではありますが、特に今言っているおむすびとかパンとか、そのような商品群は毎週のように新商品が発売され、売っているアイテム自体がどんどん入れ替わっていきます。いきおい、同じ商品でも売れ方が短い期間に大きく変動します。

 ですから、常にそれぞれの商品の特性や過去の実績を踏まえながらも、このように仮説に基づいた陳列が出来ることが必要で、もしそれが出来るバイトさんが売り場を維持してくれていれば、その分売り上げはコンスタントに向上していくはずなのです。誰もがそこまで出来るわけではありませんが……。



 ■ さて、少し余談になるかもしれませんが、別の角度からお話しすると、納品作業をを初め、すべての売り場作業は『スピード』が非常に大切です。

 仮に今まで書いてきたようなことが全部ちゃんとできる、と言っても、それをやるためにバイトさんが1時間も2時間もかかっていたら意味ありません。人件費がかかってしまうとかの問題もありますが、売り場だけのことを考えても、そもそも24時間営業のコンビニでは売り場作業もお客様が常に店内にいる状況で行わなければなりません。

 その条件下では、そもそも『作業中である』というだけで、その間の売り上げは落ちると考えなければなりません。

 また、作業の結果として素晴らしい売り場が完成すると仮定して、それでも、ではその売り場をお客様に見せられる時間がどれだけあるかという問題があります。

 単純な計算ですが、たとえば24時間のうち、納品が3回あるとして、納品作業に延べ3時間かかっていたら、実質あと21時間しかお客様に見てもらう時間はありません。

 補充や手直しも然りで、それが理想的なタイミングで相応のスピードを以て実施出来るとすればほとんどの時間その売り場は良い状態を保っていますが、そのタイミングが遅れたり、手直しするにも余計な時間がいちいちかかっていたら、その分、悪い状態の売り場や、店員が作業している最中の売り場を見ざるを得ないお客様が増えます。

 タダエ的には、陳列の巧拙という中には作業自体のスピードや、タイミングを計る技術なども含まれるように思います。



 ■ 上記の陳列方法とスピードの問題と関係するのですが、現実のバイトさんの仕事の状況を考えると、毎回いちいち売り場を眺めて「う~ん」と唸っている時間はありません。

 タダエのお店の場合でも、売り場や商品のことについて詳細に指導を受けるバイトさんは、

 ・すでにレジや接客対応のことについては指導が終了して、なおかつ余裕があるようなバイトさん
 ・近々に発注業務などを担当する予定のバイトさん
 ・特に適性や能力が高く、他のバイトさんと同程度の業務だけやってもらうのでは勿体ないと思われるバイトさん

 というようなごく一部の特定のバイトさんだけで、そのための指導時間や練習時間を取ると言っても実際にはそんな長時間ではなく、段階的に知識や考え方を教えながら身に付けてもらうのに必要な時間は説明したり話し合ったりする時間を含めても合計すれば1~2時間だと思います。

 どちらにしろ、現実の勤務の中では陳列に費やす時間というのは限られます。いつまでも売り場に立ち尽くして「う~ん、う~ん」と唸っているのでは他の面で支障が出てしまうわけです。



 そこで、タダエが推奨しているのは『フェイスの固定化』です。

 固定化というのは、最初のうち何度かは試行錯誤や工夫を繰り返すのですが、それについて自分なりに『一定の解答』のようなものを出したら、大きく条件が変わらない限りその結論はもう変えない、ということです。

 たとえば、おむすびの場合であれば、自分のバイト先で毎回同じ時間帯の納品作業をあなたが担当しているとします。すると、最初のうちは

 「今日は昆布を真ん中に置いてみよう」
 次の日は「昨日あんまり売れなかったからな、2フェイスにしてみよう」
 また次の回は「う~ん、いろいろやったけど昆布は売れ方があまり変わらないな」

 ……というふうに試行錯誤してみたとします。でも、そこで得られた結論は

 『昆布はいつも同じくらいの数、ほぼ同じお客様だけが買う』

 ということだったとします。そうしたら、もう昆布は毎回同じ場所に同じフェイス数で置くことに自分の中で決めてしまうのです。(もちろん、他のバイトさんなどとそれを共有しても良いです)

 毎回担当していると昆布がだいたい何個くらい納品されるかも分かってきますよね? そこまで決まったら、もう昆布のことは考えなくて良いのです。

 たとえばそんな感じで、定番と言えるような、品揃えも納品数もあまり変化しまうようなアイテムについては、最良の配置と並べ方を確定してしまいます。

 すると、毎回の納品時に工夫したり、判断したりする必要があるのは、それ以外の数アイテムだけになります。つまり一部のランダムに納品されるアイテムや、毎週変わる新商品とかに限られることになり、全体として最短でほぼ最良の状態にすることができるわけです。



 タダエの考えでは、ここまでを正しく理解し、実践して、結果として『きちんとした売り場』だと見えるに至って初めて

 『陳列が出来るバイトさん』

 ということです。



……



 ■ あなたのバイト力は? (100点満点)



 「通常のアイテムであればいちいち悩むことなくほぼノータイムでどう陳列すべきか判断できる。新商品など特定のアイテムについても売り込むための方法論はいくつか知っており、自信がある」・・・95点

 「勤務中常に売り場をスピーディーに維持することが出来る。物量や商品の特性などを考えて今どう直すべきか判断して適時直している」・・・75点

 「周囲のバイトさんの納品作業を見ていると、すごく遅く感じるし、並べ方もおかしいと思うことが多い」・・・65点

 「とにかくきれいに整然と並べておくように心がけている」・・・40点

 「納品が来てもあまりやらせてもらえないけど、手が空いたら前出しとか補充とかも自主的にやっている」・・・30点

 「私はレジを担当することが多いので売り場のことはあんまり意識していない」・・・30点



どうでしたか?



……



 ※ ご意見、ご相談などお気軽に(只今の時間は、お席に余裕がございます)【メール】konbinibaito @excite.co.jp(空白詰める)



 ※このテストはタダエの主観と願望に基いて作成しておりますのであなたが働いているお店で必ず通用するという保証はまったくありません。ご利用の際は、あなたのお店の規則やマニュアル、店長さんの性格などをご確認の上ご自身の責任でお願いしますね!



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 最後まで読んでいただき感謝します。ではまた次回~。



 ■ 次回のコンビニバイト力テスト



 次回のコンビニバイト力テストは……。



   「おむすび、パン等の陳列の仕方」



 ※読者様からのご質問やご相談にタダエが答えます。メルマガ内で取り上げた話題の他、あなたのバイト先での経験談、単なる不満や愚痴でもOK! タダエが店長目線で勝手に解説したり説教したり慰めたりします。お気軽にメールくださいね。待ってます!
 【メールは konbinibaito @excite.co.jp ※空白は詰めてね】



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