ラーコモラボ通信

[LClab-080]ラーコモラボ通信第80号 追悼「故・飯田建さんを偲ぶ」(訂正正規版)


カテゴリー: 2018年03月21日
※一部重大な誤変換があったので再発行します。こちらを正規版としてください。

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2011-08-26創刊
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  ◆ ラーコモラボ通信 ◆
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                    ◆ 第80号 ◆

   -曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える-

               2018-3-21発行  ‡No.080‡  388部発行

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  ◇ 目次 ◇
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●追悼「故・飯田建さんを偲ぶ」
 -「ポプラディア飯田建さんを偲ぶ」(山本みづほ)
 -「再会-あの日に思いを馳せて」(臼井はるみ)
 -「エプロン」(佐藤敬子)
 -「たった一回のツアー」(今井福司)
 -「お別れの前に」(宮澤優子)
 -「知ることは生きること、飯田さんが遺してくれた思い」(熊谷雅子)
 -「飯田さんの授業のこと」(有山裕美子)

○イベントカレンダー

○編集後記

○奥付

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  ○ 追悼 ○ 
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●追悼「故・飯田建さんを偲ぶ」

株式会社ポプラ社で『総合百科事典ポプラディア』の向上・普及に尽力されてきた飯田建さんがかねてより病気療養中でしたが、2018年3月5日(月)にご逝去されました(享年58歳)。

「曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える」を掲げる本誌にとって、日本全国を駆け巡り、単にポプラディアの普及に取り組んだだけでなく、まなびのあり方を問い続けた飯田さんのご逝去の報にできることは一つです。

飯田さんの生前の交流のあった方々から故人を偲ぶ記事をいただきました。飯田さんの多方面での交流の多様さを伝える内容となっています。ご寄稿くださった方々に、そして生前も没後も私たちを導いてくださっている飯田さんに感謝申し上げます。(岡本真)

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「ポプラディア飯田建さんを偲ぶ」
                   山本みづほ(元長崎県公立中学校司書教諭)

最近魔女力がUPしている私のところに、ご逝去の翌未明、魂だけあいさつに来てくださいましたね。その律義さが最期まで飯田さんらしくて温かな気持ちになりました。

初めてお会いしてから、3年しかたっていないのに、メールで、直接お会いして、たくさんおしゃべりしました。特に学校図書館については、私の力不足で原稿のまま眠っている本の中で、インタビューしたことがありました。肥田美代子『学校図書館の出番です!』の編集を「これをやるのは僕だ」と手がけ世に出されたのに、その感想を伝えるメールは読まれることはなく、でも届いていると信じています。
4月から大学の非常勤講師として私が受けもつ「学校経営と学校図書館」のテキストにしたいくらいだと。

ポプラ社には私の高校の後輩が勤務していたり、1階のレストランには教え子がパティシエとして働いていたりと、九州の西の端の街としては意外なご縁がありました。初めて会社を訪れたとき、「みなさんご紹介します!」と職場のみなさんに私を紹介してくださり、後輩や教え子との間を取り持ってくださいました。
当時20歳だったパティシエの教え子とは、私が来る日は勤務シフトを変えてもらっても会えるようにするからと気遣ってくださり、レストランが別会社の子会社になるときには、わざわざメールをくださいました。従業員はそのままの雇用であることとともに、「小社のような素人ではなく、レストラン業界に詳しい会社さんですので、きっとより繁盛させてくださるのではないでしょうか」と付け加えて。飯田さんのお人柄が心にしみることばでした。

記録に残している2007年からのポプラディアの出張授業、教員研修、講演は、2016年秋の取材時点で1010回。病を得てからも精力的に各地を回り、未踏の地だった九州も制覇。
「知ることをあきらめちゃいけない」ポプラディアを手に、子どもたちに、大人たちに語り続けた飯田さん。その思いは、日本中に広がっています。

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「再会-あの日に思いを馳せて」
                                  臼井はるみ

午後2時。四谷三丁目の交差点。
待ち合わせの場所に着いたのは、約束の時間の10分前だった。
彼は会議を抜け出してくると言っていた。
あたりを見回してみる。
広い通りの横断歩道のその向こう、小さく手を振っている彼を見つけた。

信号が青に変わり、彼が駆けてくる……。

彼と出会ったのは、高校のとき。
不思議と気が合った。

休み時間、放課後、日曜日……、いつも一緒にいた。
学級委員、生徒会役員、応援団……、いつも一緒だった。
高3の夏休みには、毎日テニス。
始業式の日には、そろって真っ黒に日焼けしていた。
受験勉強も一緒だった。
利用していた図書館で、おしゃべりが過ぎて叱られるのも一緒。
その彼がまさか図書館の「プロ」になるとはね。

将来の夢を熱く語る彼。
その頃から出版に関わる仕事がしたいと言っていた。
だから働きながら早稲田に行くんだと。

高校のときの夢に向かって突っ走ってきた彼。
そして有言実行。
すごいよ。褒めてあげる。
でもちょっと急ぎ過ぎだよ。

信号が青に変わり、彼が駆けてくる……。

「久しぶりだね、元気だった?」
こんな会話の始まりを想像していた。
だって、四半世紀ぶりの再会。
でも彼の口から出てきた言葉は、
「そのカバン、派手すぎだろっ!」

え?四半世紀ぶりの再会の第一声が、これ?

「派手?そっちのピンクとオレンジのボーダーのシャツと、いい勝負でしょ!」
「いや~ぁ、負けるね。オレのは金色は入ってないっ!!」

まったく何を競っているんだか。
でもこれで一気に当時へとタイムスリップ。
瞬時に数十年の空白が埋まってしまった。

その後も彼とは数回会うことがあった。
最後に会ったのは、もう3年も前。
「どうしても行きたいところがある。でも一人じゃ行けないんだ。つきあってくれ」。
真顔で言う彼に連行されたのは、ある有名なスイーツ店。
「さすがにここ、男一人じゃ無理だから」。
そう言って笑いながら、美味しそうに、満足そうに抹茶パフェを食べていた。

東京と岐阜。
離れているから頻繁に会うことはできなかった。
でもだからいま、もう会うことが叶わなくなってしまったいま、寂しさがほんの少しだけ薄まっているのかもしれないとも思う。
それでも十分すぎるほど寂しくて、溺れそうなほど悲しいけど。
だっていつの日か元気な……、元気すぎるジィさんとバァさんになって、昔話をしたかったんだよ。

いま、次に東京に行ったときには、あのパフェの店に行ってみようと思っている。
あの日彼が食べていた抹茶パフェ。
追悼のパフェは涙の味がするかもしれない。

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「エプロン」
                          佐藤敬子(独立系司書教諭)

それは最後の勤務校に赴任したばかりの時だった。一歩学校図書館に足を踏み入れてびっくり。授業で全く使えないのだ。排架もぐちゃぐちゃ、司書室も含めてゴミの山。アレルギーになりそうなカーペットの撤去から始まった。図書館資料以前にまず環境整備しなければならないのだが、普通に授業もこなしながらなのでなかなか進まない。学校司書も未配置で、教科指導と兼任の司書教諭の私が一人きり、毎日遅くまで夢中になって取り組んだ。

以前ポプラディアを購入した時のおまけにいただいたエプロンと軍手が私のパートナーだった。ゴミにまみれて奮闘する日々。エプロンも埃ですぐに白くなる。そのことをFacebookに書いて嘆いたら、いろんな方が励ましてくれた。

数日後、突然、茶封筒に入ったエプロンが届いた。ポプラディアの文字と「ネズミくん」がついたあのエプロンである。真新しい。送ってくれたのは飯田さんだった。飯田さんには北海道SLAが主催する研修会や大会の際にお願いして何度か講演していただいたことがあり、Facebookでも「お友達」だった。

「会社に残っていたものです。よかったら使ってください。切手も机の引き出しの中からかき集めたものですので、お気遣いなく……」という文面が添えられていた。確かに茶封筒には面白いくらい10円や5円の切手がたくさん貼られていた。

その茶封筒から飯田さんの温かさが伝わってきて、泣きたくなった日だった。

いまでもそのことが一番に思い出される。そして声をあげて泣きたくなるのである。

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「たった一回のツアー」
                  今井福司(白百合女子大学基礎教育センター)

2016年1月に「一度、小社にいらっしゃいませんか?」と飯田さんからの連絡。それまで何度かお目にかかっていたのだけれど、まさかのお誘いだった。善は急げとばかり、その翌月には終業後のポプラ社へ伺い、ゾロリの自動販売機から、編集部、最上階までツアーしてもらえる幸せな体験をした。

そのときの写真には、ポプラの社のドアを、上背を少し折り曲げて鍵を掛けている飯田さんが写っている。丁寧な立ち居振る舞いを象徴するような写真にいまは思える。見学終了後、四谷のモツ焼き屋でお酒をご一緒した。勢いであっちこっちに話が脱線したけれど、飯田さんはずっと真剣に耳を傾け、わからないことには率直に質問して自分の考えを聞かせてくれた。楽しくなって、2時間半途切れることなく話をしていた。

飯田さん、ありがとうございました。次はもっと興味を持ってもらえるよう、準備しておきます。差し上げた本の感想、聞かせてください。またお目にかかりましょう。

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「お別れの前に」
                      宮澤優子(飯田市立川路小学校 司書)

私はいったい、飯田さんから何を受け取ったのだろう?飯田さんの訃報が届いた3月5日の朝から、そこをクリアにしなければ前に進めないような気がしていた。

「自分の命がかかった」調べ学習。飯田さんが2016年11月の長野県図書館大会第3分科会の終盤でお話されたそれは、参加者全員の心の中に深く刺さった。飯田さんは年間100本を超える模擬授業の場で「図書館には人類の英知が集まっていて、それを使うためのルールを知ることで人は調べ、知り、生きる力とするのだ!」ということを、ずっとお話されてきた。
しかしそれを、たった10日前にがんの手術で片腎を摘出したばかりの飯田さんが外出許可をもらい辛うじて出社し、病気の自分のためにやった調べ学習として話しているときのリアリティとインパクトは絶大だった。飯田さんは『ポプラディア』の編集をする中で、かのツールに対する絶対的な自信を持っていたのだろう。だからこそその利用を広め、それが子どもたちの生きる力になることを切に願った。普段の話の言葉遣いの端々にもそれが感じられた。
それでもやはりシリアスな実体験に裏打ちされたあの時の気迫は、すさまじいものだった。

自分でつかみ取った情報や知識に対する子どもたちの態度が、誰かから習った時のそれと全く違うことは日々の授業の中でも散々目の当たりにしてきた。飯田さんは病気の事を自分で調べて知ることで、治療に納得し、医師を信頼し、だからこそ最後の日まで前を向いて歩んだのだろう。子どもたちが「自分自身でつかみ取った英知」は、彼らが前に進むための大きな大きなエネルギーになるはずだ。

「調べて知る」こと。そのための「調べ方」を知ること。私自身が子どもたちに本気で伝えなければいけない「生きるための力」である。そういうことなのだ。

飯田さん、私も自分で前に進みます。出会えて本当によかった。どうか、安らかに。

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「知ることは生きること、飯田さんが遺してくれた思い」
                                   熊谷雅子

“新しい薬だからね、面白いよ”
“おもしろい?どんなところが?”
“役に立つとおもうのが”

年明けの再入院、新たな転移が見つかったと飯田さんから知らされた。新たな抗がん剤の投薬が開始されたが、検査数値は思うように改善されない。そんな時にも不安や焦りの気持ちを見せることもなく、むしろデータにない現象を面白がる飯田さんのポジティブさに驚かされた。それどころか今後の研究材料として医療の役に立てばと、熱心に状況を記録する様子は楽しそうにすら見えた。

もちろん、ただ楽天的なだけではない。入院中もがんと治療に関する資料を集めて調べては私に説明してくださった。私もわかりやすい病理学関連の資料を入院先に何冊かお送りし、お礼と感想を頂いたことがある。本で調べてわかったことやご自身の体験は、飯田さんらしいユーモアを交えた文章でFacebookに投稿され、読者からのたくさんのいいね!が寄せられた。

そんな飯田さんの出張授業は、調べることを通して未知のものに出会う楽しさ、わからないことがわかるという面白さに満ちていた。調べるテクニックを教えることは主目的ではない。調べた結果から自分で考え、表現する力をつけるというねらいがあったと思う。

子どもたちが途中で諦めてしまわないように、時にはヒントを与え、励ましながら、わかったという達成感を体験させる。その小さな成功体験の積み重ねを、子どもの自己肯定感の確立につなげてほしいという願い。知ることは自分の人生を自分で選択し決断できる、“生きる力”を得るための一歩。飯田さんはこの授業を通して、子どもたちにその力を与え続けてこられたのではないだろうか。
飯田さんにそうお伝えすると、思いが共有できている人にはちゃんと全部伝わりますね、と嬉しそうにおっしゃった。

飯田さん自身も最後までがんという未知の病を知ろうとしていた。どんなシリアスな状態でも昨日より良くなっていることを見つけ、生きることを決して諦めなかった。そんな飯田さんの遺志を伝えていきたい。そんな同志はたくさんいるから、いまは安心してお眠りください。きっと空の上からいつものような笑顔で応援してくれるよね。

熊谷雅子(くまがい・まさこ)現在の所属は(公財)多治見市文化振興事業団・多治見市体育協会。前多治見市図書館館長。図書館員が肩書や所属を超えてゆるくつながる「RGC(リアルゴールドの会)」ボス、衣服作家である安藤明子さん提案の百草サロンを楽しむ「図書館サロン部」部長、この他にも「図書館桃トースト部」「全国オカンあるいはオトンの会」管理人等、人と人が繋がることで起きる偶然の反応を日々面白がっている。
図書館サロン部男子部員でもあった飯田さんは、長身を生かした着こなしが素敵でした。

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「飯田さんの授業のこと」
             有山裕美子(工学院大学附属中学校・高等学校 司書教諭)

飯田さんにお願いした授業は、中学1年生を中心に10回を超える。

その授業は、軽快な自己紹介から始まる。大きな声、メリハリのある話術、生徒を惹きつけるその魅力は、教師である私が嫉妬するほどだ。日頃ネットを使いなれたデジタルネイティブな世代は、紙の本にアレルギー反応を示す生徒も少なくない。「え~、百科事典とか無理~」「ネットで調べればいいじゃん」なんて生意気な口を叩く生徒たちを、あっという間に分厚い百科事典の世界に引き込む。気がつけば、グループに分かれて課題に取り組むその姿は真剣そのものだ。

答え合わせの時間になると、もう飯田さんの独壇場。「こう書いたチームが多いけど、これは本当にそうかな?」「今回は、1チームにしか丸はあげられません!」その言葉一つ一つに、生徒たちの歓声が上がる。

ポプラディアを使ってクイズのように問題に挑戦しながら進行する飯田さんの授業は、そのひとつひとつに大切なメディア情報リテラシーが仕込まれている。生徒たちは楽しみながら、調べるコツやルールをしっかりと学んでいく。続いて、ポプラディアネットの使い方も教える。こうして生徒たちは紙とネット、それぞれの違いをしっかりと理解する。「あぁ、そうか。状況に応じて、紙とネットを使い分ければ良いんだ」まさしく生きた情報リテラシーの授業である。

飯田さんは、私の母校の大学へも何度か出張講義に来てくれて、将来教壇に立つ学生たち、それも「司書教諭」取得を目指す学生たちにむけて、子どもたちに向き合う情熱のままに授業をしてくれた。奇しくも、飯田さんの最後の授業は、2017年12月のわが母校での授業になった。最後の授業もまた、飯田さんらしい熱くてエネルギッシュな授業だった。「情報を探すことを諦めない」「さまざまな角度から見方を変えて物事を捉える」これらのことは、生きていく上でもまた、重要である。
その思いは、教師の卵たちにもしっかり届いたに違いない。そして私も、あの日の授業のことを決して忘れないだろう。

いつかきっと、学生たちが現場に出て、飯田さんの思いをつなぐだろう。そして私も、日々の取り組みの中でしっかりと生徒たちに伝えていくつもりである。だっていまこそ、「学校図書館の出番です!」から。

飯田さん。たくさんの授業と思い出をありがとう。

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  ○ イベントカレンダー ○ 
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*ラーニングコモンズに限らず、大学図書館にかかわるイベントを広くACADEMICRESOUCEGUIDEイベントカレンダーを中心にお届けします。
(□は新しく追加されたイベントです。)

□2018-03-24(Sat):
日本図書館研究会 第336回究例会「大学院の学びと高等学校の論文指導における探究モデル利用について」(鈴木啓子)
(於・大阪府/日本図書館研究会事務所)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2017/336invit.html

■2018-03-25(Sun):
公開ワークショップ「図書館はオープンガバメントに貢献できるか?-行政情報提供と行政支援」
(於・東京都/慶應義塾大学 三田キャンパス)
http://user.keio.ac.jp/~lis_m/

□2018-04-19(Thu):
大学図書館支援機構 IAAL 講習会第2回「IIIF入門」(永崎研宣)
(於・東京都/日本図書案協会会館)
http://www.iaal.jp/news/105_list_detail.shtml

□2018-04-21(Sat)~2018-04-22(Sun):
日本アーカイブズ学会 2018年度大会
(於・東京都/東洋大学 白山キャンパス)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=317

□2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 第337回究例会「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館-平成28年度国立国会図書館調査研究から」
(於・大阪府/大阪市立難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

(ACADEMICRESOUCEGUIDE:http://www.arg.ne.jp/)

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  ○ 情報コーナー ○ 
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今回の情報コーナーはお休みします。

【随時更新】カレントアウェアネス・ポータル
「大学図書館」がタグ付けされた記事一覧
http://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/37

【随時更新】CiNii論文検索
キーワード「ラーニングコモンズ」の結果一覧
http://goo.gl/WT5CbH


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*ラーコモラボ通信では、皆さまからの寄稿・情報提供をお待ちしています。
ぜひ情報をお寄せください。
   Facebookページ:https://www.facebook.com/LClab
   Facebookグループ:https://www.facebook.com/groups/266869456661249/
   *Facebookグループへの参加は承認制となっております。

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  ○ 編集後記 (ふじたまさえ) ○
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 今回は、急遽、先日お亡くなりになったポプラ社の飯田建さんを偲ぶ追悼文を7名のみなさんからお寄せいただきました。ご寄稿ありがとうございます。

 北から南から、たくさんの方から見送られる飯田さん。私は実際には数回お会いしただけでしたが、みなさんからの追悼文を読んでようやく生前のご活躍を理解できたように思います。

 「毎日顔を合わせていた人に突然会えなくなった寂しさ」からまだ抜け出せずにいますが、「知ること」「まなぶこと」「生きること」に向き合う飯田さんの姿を忘れずに、私も前に進んでいきたいと思います。

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ラーコモラボ通信[LClab-080]2018年03月21日(月刊)
【発行者】ラーニングコモンズラボラトリ
【編集者】ラーニングコモンズラボラトリ
【発行地】〒231-0012
    神奈川県横浜市中区相生町3-61さくらWORKS<関内>408
      アカデミック・リソース・ガイド株式会社内
【E-Mail】LCLabHQ@googlegroups.com
【サイト】https://www.facebook.com/groups/266869456661249/
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮下さい。

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