ラーコモラボ通信

[LClab-066]ラーコモラボ通信 第66号「LoY2016-東京学芸大学 優秀賞受賞への思い」


カテゴリー: 2017年01月29日
2011-08-26創刊
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  ◆ ラーコモラボ通信 ◆
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                    ◆ 第66号 ◆

   -曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える-

               2017-01-29発行   ‡No.066‡   348部発行


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  ◇ 目次 ◇
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●イベントレポート
 「Library of the Year 2016
  -東京学芸大学学校図書館運営専門委員会優秀賞受賞への思い」
                               (宮澤優子)

○イベントカレンダー

○情報コーナー
 -ニュース
 -記事紹介

○編集後記

○奥付

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  ○ レポート ○ 
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●イベントレポート
 「Library of the Year 2016
  -東京学芸大学学校図書館運営専門委員会優秀賞受賞への思い」
                      宮澤優子(飯田市立川路小学校)


1.はじめに

 第18回図書館総合展にて開催された「Library of the Year(LoY)2016最終選考
会」に参加してきました。今までのLoYや今年からのLoYにおける、クラウドファン
ディングを含めた運営方法や各賞の審査方法、最終選考に残った4機関の授賞理由や
当日のプレゼンテーションについてはすでに各所で議論、報告がなされています。
ウェブ上にもアップされていますのでそちらをご覧いただくこととして、さらにそ
れらに関しての個人的な思いも多々あれど、それもちょっと横に置いておき、今回
はLoYの最終選考に「東京学芸大学学校図書館運営専門委員会」が残ったことに対し
て学校司書としての私見を述べたいと思います。まずは、優秀賞受賞理由と、最終
選考会での結果を報告しましょう。以下は「IRI知的資源イニシアティブ」のウェブ
サイト( http://www.iri-net.org/loy/loy2016.html )からの抜粋です。

LoY2016優秀賞-データベースにより学校図書館の知を拓く-
 受賞館:東京学芸大学学校図書館運営専門委員会
 受賞理由:「学校図書館活用データベース」の継続的構築、学校を開き、知の共
      有の場を創成している点を評価。
 推薦詳細:「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」を構築。
      学校図書館での授業実践事例や実践例等を、収集し公開している。外
      からは見えにくい学校図書館の活動を、対外的に明らかにしている取
      り組みを継続して行っている。」

 学校図書館が最終選考まで残ったのはLoY史上初、そして最終選考会でオーディエ
ンス賞(最終選考の会場参加者とクラウドファンディング事前投票による投票での
得票が一番多かった優秀賞対象館に授与されるもの)を受賞しました。


2.学校図書館の現状

 学校図書館を取り巻く問題は根が深く、一朝一夕には解決しないものが多いでし
ょう。運営、運用、その他山積みであるさまざまな問題の中から、学校司書の現状
を少し紹介します。あくまでも私の周辺事情です。これより良い状況も悪い状況も
あるでしょうが、これが特殊事情とは到底思えません。

(1)一人職場
 学校司書はほぼ一人職場です。選書、購入、受け入れ、装備、配架、蔵書点検な
どの管理はもちろん、広報、読み聞かせ、授業支援、特別な支援を要する児童への
支援、ボランティア等の受け入れ、児童会、ありとあらゆる業務が相談相手もいな
い中で一人の肩にかかっています。学校で暮らす以上、図書館業務以外の校務分掌
や生徒指導案件等も避けては通れない仕事です。そして、たとえ初任であろうがい
きなり独り立ちです。

(2)不安定な雇用形態
 公共図書館司書以上に、学校司書の雇用形態は不安定かつさまざまです。正規採
用はもちろん少なく、専任でなかったり、フルタイムでなかったり、複数校兼務で
あったり、低賃金、雇止め等の問題もあり、業務の継続性にも影響を及ぼしていま
す。そして、学校司書が配置されていればまだしも、未配置校ももちろん存在しま
す。

(3)研修機会の少なさ
 ペーパー司書(新卒初任含む)で採用されても研修などないまま業務をスタート
することもざらではありません。また、着任後も非正規雇用職員の研修出張費が予
算化されていないところも多く、数少ない研修にも参加は難しいです。そのため、
たとえば一律に定められた研修を受けてスキルアップしていくこともありませんし、
校種、学校規模、経験年数等によるさまざまな問題を解決する機会もなかなか得ら
れません。学校司書のスキルアップは個人の力に頼るところが大きいと感じていま
す。さらに、学校司書として授業支援に寄与するためには教育課程や各教科の指導
要領にもアンテナを張らねばなりませんが、その感度や精通具合にも幅があり、そ
の部分をフォローできるような研修は特に少ないと感じます。教育委員会において
公共図書館が「社会教育」の管轄、学校図書館が「学校教育」の管轄であることも、
研修体制がうまく組まれない原因の一つであると感じます。

(4)資源の少なさ
 選書ツール、授業支援ツールなどの情報、資料費、消耗品費などの予算、何をと
っても少ないのです。某T社から毎週来る新刊案内を片手に選書していた公共図書館
時代の自分に活を入れたいくらい、自分で収集しなければ情報は全くなにも入って
きません。授業支援の事例や指導方法も確立されたものはなく、それらの情報を共
有できる仕組みも未熟です。そして資料費の少なさは、公共図書館から学校図書館
へ移動したときの一番の衝撃でした。この年間予算で6学年分の資料をどう選書した
らよいのかと途方に暮れたものです。

(5)手探り運営
 学校図書館には「読書センター」「情報センター」「学習センター」の三つの機
能が求められています。私が図書館司書という存在を知ったのは高校生になってか
らです。田舎の小中学校には配置されていませんでしたし、公共図書館も書店もな
い自治体に育ったので、図書館=本を借りて読むところ、という認識しかありませ
んでした。ところが現在、学校図書館に求められる機能は先述の通りです。自分が
経験してこなかった学校図書館像がそこにあるわけです。しかし教育課程に即して
これらを十分に機能させるためのノウハウは共有されていません。そもそもそのノ
ウハウやら仕組みやらが確立されているのかについても甚だ疑問です。それにもか
かわらず、これらが十分機能していることが前提になったうえで最近の現場には
「アクティブラーニング」という言葉がおどっています。


3.学校図書館の可能性

 文部科学省の全国学力テストから見る小学生の図書館利用率は平均が70%前後と
出ています。ただし、これは昼休みや放課後、学校が休みの日に限定した図書館の
利用調査であり、授業等での利用は含まれていません。ですから授業での利用を加
えればこれより高い数字になることは確実でしょうし、公共図書館のように利用者
登録率という視点で考えれば学校図書館の利用率は100%とカウントしても言い過ぎ
ではないと思います。
 そうです、目の前の子どもたちが全員利用者なのです。公共図書館の利用者は、
利用意志でフィルタリングされた一部=約3割の市民です。ところが学校、とくに学
校図書館との最初の出会いである小学校においては全児童が利用者になり、さらに
本人の意思にかかわらず授業で定期的に訪れるのです。ここにどんなチャンスがあ
り、どんな価値があり、どんな意味があるのか、私が仕事をするうえでいつも考え
ている視点の一つがこのあたりにあります。

「子どもたちが『学校図書館利用者』のうちにできること、やるべきことがあるの
ではないか」

 図書館総合展で参加した某フォーラムの中で「相互貸借制度というものがどれだ
け一般に認知されているだろうか?」という発言がありました。「うちの学校の子
どもたちはみんな知っているよ!」その時の私の思いです。なぜなら、公共図書館
の使い方を勉強する中で必ず話すからです。図書館利用教育、公共図書館利用教育、
情報リテラシー、これらを指導要領と絡めつつ子どもたちと一緒に勉強できるチャ
ンスが学校図書館にはあるということです。なにしろ利用率の高さはすばらしいの
ですし、子どもたちが「学校図書館利用者」のうちに「図書館利用者スキル」が獲
得できるなら、いま公共図書館が抱えている問題のいくつかが解決に向かうでしょ
う。可能性も広がるでしょう。ただし、先述の学校図書館の現状から考えると、そ
れは理想にすぎません。


4.図書館界における学校図書館への関心

 さらに、図書館界における学校図書館への関心度についてはいかがでしょう。昨
今、公共図書館が積極的な学校支援を行い、成果を上げ、評価されているすばらし
い事例がいくつもあります。鳥取県立図書館の学校支援センターなどその最たるも
のではないでしょうか。しかし、そのような事例はごくごく、一部でしかありませ
ん。今回の図書館総合展への入場者数は3日間で31,355人と発表されましたが、中日
に一日会場にいた私が学校図書館関係者の入場者章をぶら下げた方を見かけたのは
両手で足りる程度(片手か?)開催されたフォーラムのうち学校図書館関係の占め
る割合の低さ(これも片手で足りるのか?)は言うまでもありません。これは、学
校現場の司書や司書教諭、いわゆる学校図書館の「中の人」たちの努力が足りない、
意欲が足らない、で片付けてよい問題なのでしょうか。このことで学校図書館をめ
ぐるさまざまな制度の制定や改革が遅々として進まないということはないのでしょ
うか?


5.私の思い

 利用率100%の学校図書館、可能性やチャンスはいっぱい、でも現状ではそれを生
かせていない。それをずっと歯がゆく思ってきた私は、今回のLoY最終選考会の「東
京学芸大学学校図書館運営専門委員会」プレゼンテーションに次のような応援メッ
セージを寄せました。

「すべての子どもたちと先生が利用者です。私たちにできること山盛りです。だか
らこのDBが奇跡ではいけない。」

 ただし、初稿は最初の一文に公共図書館にケンカを売るようなものを入れていま
した。もちろん意識して。

「学校図書館、こちとら利用率100%!」

 「東京学芸大学学校図書館運営専門委員会」のLoY最優秀賞受賞は、ないないづく
しの現場でもがいてきた私にとって、さらにもがくことへの肯定のようでもありま
した。より多くの方に学校図書館の現状を知っていただき、その価値や可能性に思
いをいたしていただくきっかけとなりうるだろうし、それと同時に自分たちも考え、
動き、進化していくためのエネルギーをいただいたようにも思うのです。

 なにより、現場で実際に起きているトラブルや課題のヒントがたくさん詰め込ま
れたデータベースのコンテンツの数々は、孤軍奮闘する学校司書たちの救世主たり
うる情報であふれています。ことあるごとにこれを利用してきた私には、もっと多
くの仲間に知ってもらい、それぞれの場で活用してもらうチャンスであるように感
じました。それによって図書館と司書教諭、司書のスキルが上がり、その有用性を
学校現場により強く印象付けられたら、未熟な学校図書館関係の制度が少しでも前
進するかもしれません。今回の「東京学芸大学学校図書館運営専門委員会」のLoY受
賞から、学校図書館まわりのさまざまな事象が少しずつ動き始めたとき、今回の受
賞の価値がそこにもひとつ見出せるはずだと思っています。


☆寄稿者紹介☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
宮澤優子(みやざわ・ゆうこ)公共図書館司書として勤務のあと、子育て期間を経
て学校司書として復帰。現在は長野県で小規模単級の小学校2校を兼務する学校司書。
情報リテラシーの体系的な指導を仲間と一緒に模索、実施中!

Copyright (C) MIYAZAWA, Yuko 2017- All Rights Reserved.
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  ○ イベントカレンダー ○ 
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*ラーニングコモンズに限らず、大学図書館にかかわるイベントを
広くACADEMIC RESOUCE GUIDEイベントカレンダーを中心にお届けします。
(□は新しく追加されたイベントです。)


□2017-01-30(Mon):
日本図書館協会図書館の自由委員会 緊急学習会
「マイナンバーカードの図書館利用とは」
(於・大阪府/大阪市総合生涯学習センター)
http://www.jla.or.jp/portals/0/html/jiyu/seminar2017.html

■2017-01-31(Tue):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第5回「サイバー攻撃に耐性を有する情報ネットワーク
-システム全体を俯瞰したダメージコントロールの実現」(高倉弘喜)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

■2017-02-02(Thu):
専門図書館協議会 平成29年 新春講演会・交流会(関西地区)
「走る!つなげる!ひろげる!専門図書館のブランディング」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター)
http://www.jsla.or.jp/h29-winter/

□2017-02-02(Thu):
総務省関東総合通信局「関東ICT利活用普及促進セミナー」
(於・東京都/エッサム神田ホール 1号館)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/28/1226si.html

□2017-02-03(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会 全史料協関東部会
第289回定例研究会「東京工業大学におけるアーカイブズ活動の取り組み」
(於・東京都/東京工業大学 大岡山キャンパス 百年記念館)
http://www.jsai-kanto.jp/

□2017-02-03(Fri):
共同保存図書館・多摩 第28回 多摩デポ講座 講演会
「国立国会図書館の蔵書デジタル化計画とまちの図書館、読書の未来 PART2」
(徳原直子)
(於・東京都/国分寺労政会館)
http://www.tamadepo.org/kouza.html#kouza28

■2017-02-04(Sat):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会
第113回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・愛知県/愛知工業大学 本山キャンパス)
http://www.jinmoncom.jp/

□2017-02-08(Wed):
日本写真家協会 page2017オープンイベント「日本写真保存センター」セミナー
「時代を記録した写真原板に光を!
-眠っていた写真原板を目覚めさせ、活用しよう」
(於・東京都/池袋サンシャイン文化会館)
http://www.jps.gr.jp/page-2017/

□2017-02-10(Fri):
筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター シンポジウム
「図書館情報専門職養成史の再検討:組織記憶を構築する試み」
(於・茨城県/筑波大学 筑波キャンパス春日エリア 情報メディアユニオン)
http://www.kc.tsukuba.ac.jp/lecture/symposium/20170210.html

□2017-02-11(Sat):
日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
デジタルアーカイブ in 岐阜
(於・岐阜県/岐阜女子大学 文化情報研究センター)
http://www.gijodai.ac.jp/dagifu/

□2017-02-13(Mon):
連続セミナー「ローカルメディアで〈地域〉を変える」(第3回/最終回)
「メディア+場」が地域を変える-瀬戸内、近江八幡、鎌倉の事例から
(於・東京都/devcafe@INFOCITY 青山オーバルビル)
https://www.facebook.com/events/216469962094715/

□2017-02-14(Tue):
国際学術情報流通基盤整備事業 第3回 SPARC Japan セミナー2016
「科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて-オープンサイエンス再考」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2016/20170214.html

■2017-02-17(Fri):
第13回 レファレンス協同データベース事業フォーラム
「レファ協にデジタル情報資源を活用しよう-ローカルからグローバルまで」
(於・京都府/国立国会図書館関西館)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_13.html

■2017-02-18(Sat):
人文系データベース協議会 第22回公開シンポジウム
「人文科学とデータベース」
(於・奈良県/奈良女子大学コラボレーションセンター)
http://www.jinbun-db.com/news/4

□2017-02-18(Sat)~2017-02-19(Sun)
日本図書館研究会第58回(2016年度)研究大会
シンポジウム「図書館の連携サービスの可能性と課題」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://www.nal-lib.jp/events/taikai/2016/invit.html

■2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
(於・愛知県/図書館交流プラザ りぶら)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

□2017-02-20(Mon):
情報・システム研究機構シンポジウム
「データを超えたデータサイエンスの広がり-自然科学から人文社会科学まで」
(於・東京都/東京大学 伊藤国際学術研究センター)
http://www.rois.ac.jp/sympo/2016/

□2017-02-22(Wed):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第6回「人間の声?それともコンピュータ?
-音声情報処理におけるディープラーニング最前線」(高木信二)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

□2017-03-02(Thu)~2017-03-04(Sat):
情報処理学会 インタラクション2017
(於・東京都/明治大学 中野キャンパス)
http://www.interaction-ipsj.org/2017/

□2017-03-03(Fri):
情報科学技術協会 INFOSTA「インフォプロのための著作権セミナー」
大阪会場
(於・大阪府/大阪市中央公会堂)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170303/

□2017-03-05(Sat):
日本図書館研究会第327回研究例会
「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)関西検討集会
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2016/327invit.html

(ACADEMIC RESOUCE GUIDE: http://www.arg.ne.jp/ )


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  ○ 情報コーナー ○ 
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【ニュース】

(2016年12月20日付)
東北大学附属図書館農学分館の新サイト(試行版)が公開
http://www.library.tohoku.ac.jp/agr/

(2016年12月27日付)
千葉大学附属図書館、電子ブック約27,000冊を期間限定で閲覧。利用の多いものは
購入し継続利用可能に
http://www.ll.chiba-u.jp/topics/topics_20161227_maruzentrial.html

(2017年1月4日付)
東北大学雨宮キャンパスの農学分館が2016年12月21日をもって閉館
http://www.library.tohoku.ac.jp/news/2017/20170104.html

(2017年1月13日付)
法政大学図書館、富士見坂校舎1階・ラーニングコモンズを2月9日から再開
http://www.hosei.ac.jp/library/NEWS/jyuyo/170113_01.html

(2017年1月17日付)
信州大学附属図書館、「信州 知の連携フォーラム 第1回」の資料を公開
http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/news/2017/01/1-1.html

(2017年1月25日付)
琉球大学附属図書館、ラーニング・コモンズに壁面ホワイトボードを設置
http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=17163

(2017年1月27日付)
北海道教育大学附属図書館釧路館ラーニング・コモンズ改修工事に係る休館及びサービス一時休止
https://s-opac.sap.hokkyodai.ac.jp/library/?q=node/651


【記事紹介】

(2016年12月13日)沖縄地域学リポジトリ
図書館ラーニングコモンズの講義への活用に関する一考察
http://okinawa-repo.lib.u-ryukyu.ac.jp/handle/okinawa/20325

(2016年12月28日)お茶の水女子大学附属図書館LiSA活動日誌
2016年の御用納めにあたって<学生協働サミット><図書館増築・改修>
http://ochadailisa.blog32.fc2.com/blog-entry-1095.html

(2017年1月9日)やわらか図書館学
大学図書館Facebookページ一覧を更新しました(16-3Q)
http://yawatosho.hateblo.jp/entry/2017/01/09/100041

(2017年1月16日)コクヨ|教育施設向け空間提案
「ラーニングコモンズは学びの場になっているか?」 イベントレポート
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/manabi/topics/post_13.html

(2017年1月18日)島根大学附属図書館のブログ
「第4回ラーコモカフェ 現役島根大学職員と語る会」を開催しました
http://shimadai-lib.hatenablog.jp/entry/2017/01/18/170658

(2017年1月18日)NPO多言語多読
第3回シンポジウム「図書館多読への招待」 in 多治見 ポスターセッション報告
http://tadoku.org/about/tadoku-lib/poster-2016

(2017年1月20日)やわらか図書館学
シドニー工科大図書館のサイン改善例
http://yawatosho.hateblo.jp/entry/2017/01/20/003410

(2017年1月20日)徳島大学附属図書館蔵本分館日誌
ちょっとだけ改善しました(その1) ホッチキス
https://tokudaibunkan.blogspot.jp/2017/01/1_20.html


【随時更新】カレントアウェアネス・ポータル
「大学図書館」がタグ付けされた記事一覧
http://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/37

【随時更新】CiNii論文検索
キーワード「ラーニングコモンズ」の結果一覧
http://goo.gl/WT5CbH


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*ラーコモラボ通信では、皆さまからの寄稿・情報提供をお待ちしています。
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  ○ 編集後記 (ふじたまさえ) ○
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 今月のラーコモラボ通信は、以前もレポートをお寄せいただいた学校司書の宮澤
優子さんにご執筆いただきました。ご自身がまさに学校司書をなさっていることか
らも今回のLoY優秀賞受賞については感慨もひとしおのようです。ただ単に受賞を喜
んでいるわけではなく、これをきっかけにさまざまな立場の皆さんが学校図書館の
現場に目を向けることが増え、主役である子どもたちのためにプラスになることを
私自身も望んでいます。

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ラーコモラボ通信[LClab-066]2017年01月29日(月刊)
【発行者】ラーニングコモンズラボラトリ
【編集者】ラーニングコモンズラボラトリ
【発行地】〒231-0012
    神奈川県横浜市中区相生町3-61 さくらWORKS<関内>408
      アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内
【E-Mail】LCLabHQ@googlegroups.com
【サイト】https://www.facebook.com/groups/266869456661249/
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発行周期 月刊
最新号 2017/05/23
部数 360部

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今週のおすすめ!メルマガ3選

集客は一生懸命やるから失敗する!大反響ストーリーチラシ集客術
チラシ反響率が1万分の1以下と言われる今の時代に、チラシ50枚で1件の問い合わせを獲得する大反響チラシを開発しました。これを「ストーリーチラシ」と呼んでいます。 その大反響チラシのノウハウをこのメルマガで公開します。 しかし、誰にでも大反響が実現できるわけではありません。「何としてでも集客をしないと!」と一生懸命になる人は、ノウハウ通りにチラシを作っても反響が取れません。 なぜか?表面的なノウハウではなく、大反響がずっと続く本質部分をお伝えします。
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一緒に歩もう!小富豪への道
富裕層むけ、富裕層入りを目指す方むけの究極の資産防衛メルマガ!一国だけに資産を集めておくのは危険な時代がやってきました。海外ヘッジファンド、貴金属、不動産からアンティーク・コインまで、金融不安に負けない世界分散ポートフォリオを、経験豊富なファイナンシャル・プランナーが誠意をもってご案内します。
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『資金調達など経営者の悩みを真に解決するマガジン』
経営コンサルタントが実践から得た経験や知恵を基に、経営に役立つ「本日の経営者への一言」と、実際にあった話を基に実名を出さずに「実話風読物(カードローン取立との戦い等)」に仕立てた読物との2部構成で綴られたメルマガです。
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