ラーコモラボ通信

[LClab-062]ラーコモラボ通信 第62号 「学校司書の私が図書館の中の人になるまで」(宮澤優子)


カテゴリー: 2016年09月27日
2011-08-26創刊
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  ◆ ラーコモラボ通信 ◆
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                    ◆ 第62号 ◆

   -曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える-

               2016-09-27発行   ‡No.062‡   344部発行


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  ◇ 目次 ◇
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●イベントレポート
 「学校司書の私が図書館の中の人になるまで-都道府県立図書館サミット2016」
                               (宮澤優子)

○イベントカレンダー

○情報コーナー
 -ニュース
 -記事紹介

○編集後記

○奥付

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  ○ レポート ○ 
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●イベントレポート
 「学校司書の私が図書館の中の人になるまで-都道府県立図書館サミット2016」
http://www.library.pref.nagano.jp/futurelibnagano_160701
                               (宮澤優子)


■自己紹介とこれまでのスタンス

 司書としての職歴のスタートは、新規オープンの公共図書館でした。子育てのた
めにいったん退職し、復帰は学校図書館、現在は小規模単級校二校を兼務する学校
司書です。そんな私の研修・イベント参加へのスタンスは前任校時代に決定的にな
りました。

 前任校は児童数800人超えの大規模校。一週間の授業時数29コマ中27コマ、残り2
コマは空き時間かといえばそのうち一つはクラブか児童会、読書クラブがあり図書
委員会がありで、実質空きコマは1。その1コマで1週間6学年分の授業の準備ができ
るか?と言えば否。読み聞かせの選書すらままならない激務に追われました。同じ
く大規模校に勤務する司書と一緒に、6学年12ヶ月分の読み聞かせ年間計画を練った
のが数年前の夏休みのこと。それをベースに、情報リテラシーや国語科の図書館関
連単元の年間計画を徐々に整え、とにかくひたすら毎日を回すのに必死でした。

 だから研修になんぞ出て行っている暇はない!正確にいえば、今すぐ使えて目の
前の子どもたちにすぐにフィードバックできるものなら少しは考えるけれど、それ
以外は基本的にスルー、時間の無駄(爆)なまっちょろい研修より日々の現場のほ
うがよっぽど刺激的!そんな暇があるのなら、自分のスキルアップのために自分で
できることがまだてんこ盛り、そっちに時間を使ったほうがいい!と本気で思って
いました(ちなみに今も思っている)。

 そしてもう一つ、公共図書館の学校支援に対する不満。どれにも共通する原因は、
学校の現場を知る司書が公共にほとんどおらず、ニーズに合ったサービスが展開さ
れないままに公共側の自己満足的なサービスに付き合わされるという事例が続いた
ことです。もちろんそれに対して改善を求める声もあげました。しかし、現場の状
況を説明し意思の疎通を図り改善していくことに時間と労力を使うくらいなら、自
分でやったほうがよっぽど手っ取り早いのです。ならばその時間と労力は日々のも
ろもろに使いたい!だから大きく文句も言わないが協力もしない、義理でつまらん
研修やイベントに出ない!で過ごしてきたのです。


■それならなぜあの場に?

 そんな「学校」司書の私が「都道府県立」図書館サミットにかかわることになっ
たきっかけは2つの出会いでした。

 1つはサミットの共同実行委員長である、県立長野図書館長・平賀研也さんとの出
会いです。伊那市立図書館の公募館長として就任した当時、噂に聞こえてきたのは
「変な人 or とんでもない人が館長になった!」というものでした。お役所組織の
一つである公共図書館に民間旋風をブリザード並みに吹き荒らし、それはそれはあ
ちこちで摩擦・軋轢を生んでいた模様。でも、私はそれをとても好意的に、でも遠
巻きに見ていました。好意的??いやいや「やれ!やれええええ!!」くらいに思って
いたのが本音です。そんな平賀さんが県立長野図書館長に就任、伊那市のみならず
全県が守備範囲になり、私が「学校司書」として「ぐざる(=当地の方言で「文句
を言う」の意)」のを聞いてくれる??であろう立場になられたのです(気の毒に)。
だから、「伊那市立図書館長時代、学校司書たちからは殺人光線しか浴びなんだ!
」とおっしゃる平賀さんに「そんなの当たり前!公共ダメだもん!」と散々ぐざっ
たのです(そしてそのぐざる過程で私についたあだ名は「ジャイアン」でした)。
ただ、平賀さんとは実際にお会いすることはないままでした。Facebook上ではしば
らく前からつながりがありましたが、それも図書館人としてではなく「しっかり遊
んでしっかり働く!」をモットーに日々を過ごす私の「生活の中での接点」ができ
てのことでした(会ったこともない一学校司書のぐざりを、よく聞いてくださった
ものよ)。

 もう1つは、そんな平賀さんとの初対面の場ともなった、県立図書館主催のイベン
ト「信州発・これからの図書館フォーラム」 https://www.facebook.com/FutureLibNagano/
に参加し、小嶋智美さんと出会ったことでした。平賀さんがFacebookで公開されて
いた企画趣旨に、なにか「おもしろそう」を感じ、いままでにため込んでいたもろ
もろの不満の突破口がどこかにあるのかもしれないという勘(というより、期待?)
+小規模単級校に異動し余裕が生まれていたこと+いうなれば地元開催のローカル
イベント、近いしいいか?出張扱いにもしてもらえそうだし!それにやっと平賀さ
んに会えるかな?と「すぐに役立つわけでもない」そのイベントに参加表明をした
のです。ところが、Facebookイベントとしてアップされたとたん次々に参加表明を
していくみなさんが、全国に散らばるそれはそれは超個性的・超実力派・超有名な
図書館関係者ばかり(でもそれもFacebook上で知っている程度、接点は全くない)。
あれ?なんだかおかしな展開?と、それまでひっそりと地下に潜っていた私はひる
んで(そしてちょっとめんどくさくなって)「やめようかな?」と思い始めた矢先、
見知らぬ人からFacebookの友達申請とともに「フォーラムの中でワールドカフェを
やるから、アジテーターやって♪」というメッセージが届いたのです。この依頼、
おそらく出張の手続きを取っていなければ断っていたでしょう。そう、見ず知らず
の私をアジテーターに指名した方こそ、小嶋さんなのです。後でわかったことです
が、指名の根拠は平賀さんのFacebookポストへの「ジャイアン」的コメントの数々
だったそうです(笑)。

 ちなみにこの時点で私は名刺を持っていませんでした。先述の通り、仕事関係の
イベントや研修会に対するスタンスは一貫して「使えんなこれ!とか、つまらんな
これ!(だって本当に多いんだよ、こういうの!)と行く前から判断できるような
ものには義理でもいかん!」だったので、図書館大会すらずっと参加しておらず、
名刺が必要な場所に出かけて行かなかったからです。ところがこのフォーラムの日、
私の手元に来た名刺は約30枚、その日のうちにそのほとんどの方とFacebookでつな
がり、そこからにわかに、そして今までよりずっと広い範囲で、私は「図書館の中
の人」と認知されるようになった、のだと思われます(サミットで初めてお会いし
た方に「Facebookではお名前をよく拝見していて」と高確率で言われてびっくりし
ました。大抵は平賀さんのところで「ぐざって」いるコメントを見かけられてのこ
とだと思われます)。

 このフォーラムで出会った多くの図書館関係者に刺激を受けたことに加え、なに
しろ一番刺激的だった小嶋さんにお誘いをいただき、都道府県立図書館サミットの
実行委員に手を挙げることにしたのです。ただし心情的には、サミットそのものへ
の興味よりも「(小嶋さんを含めて)フォーラムで出会ったあの人たちと仕事をし
てみたい」という欲求のほうが強かったと思います。その欲求の根拠はフォーラム
(と、濃い、濃い、懇親会!)で受けた強烈な刺激だったわけで、それは「学校」
の私が県内開催だからというだけでよくわかってもいない、そして今までの守備範
囲を大きく外れる「都道府県立」図書館サミットに実行委員として加わるに十分で
あったのです。

 かくして私は、これっきりだろうなという思いもあって印刷枚数に悩みつつ名刺
を作り、都道府県立図書館サミットに実行委員として参加することになったのです。


■激流のような準備段階

 今回、25人の実行委員が一つのFBメッセンジャーのスレッドを軸に、分担ごとで
スレッドを立ち上げ、そして個別にも連絡を取り合い、ネット上のやり取りだけで
当日を迎えました。つまり、7月1日に会場で顔を合わせた時、ほとんどのメンバー
が「はじめまして!」状態だったのです。合流時間もまちまちだったので「この人
は誰?」がきちんと判明したのは(したのか?)サミットがはねた後の慰労会会場
にて、というありさまでした。

 しかし、この「ネット上でのやり取り」がもうすでにスタッフ陣の「ものすごさ」
を表していたのです。レスポンスそのものの速さ、判断力、決断力、情報処理能力、
企画力はもちろんのこと、自分自身の本業、家庭人としての役割、それと同時進行
の実行委員としての働きをマネジメントする力。企画書が上がりそれぞれに役割が
振られたら一斉に動き出し、あれよあれよという間に各担当からどんどん提案がさ
れます。その流れと速さは激流で、でも濁流ではなくすべてクリアでした。その中
でグッズやスタッフTシャツができてしまう遊び心も常に持ち合わせていました。お
役所仕事的な決済待ちなんてありません。スレッド上での即時決済におののく場面
にも遭遇しました。そして本当に重要な決済を仰ぐ場面になるまではそれぞれの独
断と偏見での進行でした。ただし、とてつもなく高いレベルでの独断と偏見!

 同時進行、同時多発ゲリラ的にそれぞれが組み立てたものが出そろってから、司
会計画と司会進行の最終案を出したのですが、結局最後まで進行や落としどころは
完全に定まらないままに当日、本番を迎えました。


■いよいよ当日

 当日朝。合流したらどんどん設営に参加していきます。特に誰からも指示はない
し、だれも指示を仰がない、これまでの経緯をすべて共有しているのでそれで問題
ないのです。開始直前のほんの数分のスタッフミーティング。自己紹介もない。必
要な場面でそれぞれが名刺交換し、声をかけ、自分に必要なネットワークをその場
で構築し、それぞれが信頼し合い、スタートしました。私の役割は総合司会(その
昔、結婚式の司会業をしていたので)。いつもの「ジャイアン」は封印して「誰の
声だ?!」とリアル知り合いである実行委員に次々言われるお澄まし声でマイクを握
ります。内心「決まってないところ、どうするんだ?しかもめちゃめちゃ重要なと
ころだけど?」と、不安のような、何とかなっちゃうんだろうな?という楽観のよ
うな、何とも言えない気持ちでのスタートでした。

 さてサミット中の実行委員の手には、FBメッセンジャーが常にアクティブな状態
のスマホがにぎられていました(傍から見たらどうみても暇そうにスマホをいじっ
ている風にしか見えなかったろうなあ)。インカム代わりのそれにはどんどん情報
が流れ、ものすごいスピードで捌かれ、実行されていきます。当日までも、本番が
はじまっても、不確定要素は山盛りで、即時判断が必要な事例があふれてくるのに
端から冷静に判断され、決断され、大事になる前にことは収束していきました(こ
の時の様子は平賀さんが実にうまい具合にまとめてくださっています
https://www.facebook.com/kenya.hiraga/posts/1065246913554014 )。

 メッセンジャーを追いながら、自分の仕事もし、さらにはサミットそのものの状
況をツイートする猛者もいて、終了直後にはもうこれがまとまってきっちり記録に
なっており、メモを取る余裕ゼロだった私の救世主たりうる、完璧な記録にしあが
っていました。 http://togetter.com/li/994244

なんだこの人たち。
なんだこのチーム。
なんだこの時間。
なんだ今日の私。

 サミットの内容そのものにも学ぶことは山ほどあって、一参加者として参加して
いたとしても相当収穫があったはずです。でもここに実行委員としてかかわり、企
画・計画・運営・本番、と目の前で繰り広げられた一連のものすごいものを見てし
まった今となっては、一般参加者じゃなくて実行委員で正解!むしろそうでなかっ
たら人生の損失!とまで思ってしまいます。実はこの時私は、都道府県立図書館サ
ミット、翌日の図書館総合展地域フォーラムin塩尻、そして翌々日の県の図書館協
会の会議(結局これが一番へヴィだった)の二泊三日の出張で、それまでの1週間
も諸事情あって普段の宮澤にはありえない徹夜仕事をしていたために、相当疲弊し
ていました。しかしそれを上回ったのが都道府県立図書館サミットの熱量でした。
そしてそれは今も私のパワーになっていているのです。ひと箱(100枚)の名刺が空
っぽになった分、私は確実に何かを得たのです。


■番外編

 サミット終了後の懇親会で、もう一つ重要な?ミッションがありました。もう一
人の共同実行委員長であるアカデミック・リソース・ガイドの岡本真さんの誕生日
をサプライズでお祝い!というものでした。サミットでの司会が終わり、これで喉
をつぶしてもOK!になった解放感から、大声で気持ちよく歌わせていただきました。
 それは、誕生日おめでとうの気持ちと同じくらい、かかわらせていただいたこと
への感謝の気持ちが入った、ジャイアンリサイタルだったのです。

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  ○ イベントカレンダー ○ 
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*ラーニングコモンズに限らず、大学図書館にかかわるイベントを
広くACADEMIC RESOUCE GUIDEイベントカレンダーを中心にお届けします。
(□は新しく追加されたイベントです。)

■2016-09-30(Fri):
情報処理学会 連続セミナー2016 第3回
「スマートなヘルスケアとライフケア」(井上創造)
(於・東京都/日本大学理工学部 駿河台校舎)
http://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2016/program03.html

□2016-10-02(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第4回「市民活動と図書館」
三矢勝司(岡崎まち育てセンター・りた事務局次長)× 岡本真
(於・愛知県/図書館交流プラザ りぶら)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

□2016-10-02(Sun):
ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.4
(於・東京都/第3東運ビル 株式会社QUANTUM本社)
https://www.facebook.com/events/1392170657466276/

□2016-10-05(Wed):
AXIES 大学ICT推進協議会 熊本応援 Moodle情報交換会
(於・熊本県/サンコスメディオビル 熊本大学工学部 まちなか工房)
http://axies.jp/ja/SIG/activity/k2bb66/ntjsyl

□2016-10-17(Mon):
未来の図書館研究所 第1回シンポジウム
「図書館のゆくえ-今をとらえ、未来につなげる」
(於・東京都/国立オリンピック記念青少年総合センター)
http://www.miraitosyokan.jp/wp/160720/

□2016-10-20(Thu):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第3回「ただしいプログラムを書くには?-プログラムの型とデバッグ手法」
(対馬かなえ)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

□2016-10-21(Fri):
私立短期大学図書館協議会 関東甲信越地区協議会研修会
ワークショップ「簡易補修体験-酸性紙から中性紙へ(脱酸処理)」
(於・埼玉県/与野第一ホテル ほか)
http://shitantokyo.org/
PDF: http://shitantokyo.org/workshop/pdf/info_kanto2016.pdf

□2016-10-21(Fri):
専門図書館協議会 研修会(関東地区)「資料のデジタル化」(木下雅弘)
(於・東京都/日本図書館協会会館)
http://www.jsla.or.jp/10-21kensyuu/

□2016-10-23(Sun):
日本図書館研究会 2016年度図書館学セミナー
高齢社会と図書館
(於・京都府/同志社大学 烏丸キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/seminar/2016/invit.html

□2016-10-28(Fri):
情報処理学会 連続セミナー2016 第4回
「広がりを見せるIoTの現状と今後の展望」(戸辺義人)
(於・東京都/日本大学理工学部 駿河台校舎)
http://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2016/program04.html

□2016-11-08(Tue)~2016-11-10(Thu):
第18回図書館総合展/公共施設複合化フェア/
教育・学術情報オープンサミット2016
(於・神奈川県/パシフィコ横浜)
http://www.libraryfair.jp/

□2016-11-09(Wed)~2016-11-11(Fri):
特許・情報フェア&コンファレンス2016
(於・東京都/科学技術館)
http://www.pifc.jp/


(ACADEMIC RESOUCE GUIDE: http://www.arg.ne.jp/ )


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  ○ 情報コーナー ○ 
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【ニュース】

(2016年08月01日付)
京都大学附属図書館、京都府内公共図書館・読書施設等との相互貸借サービスを試行
http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/guide/jpn/guide_jp_kyotoprefectureill.html
京都大学附属図書館との連携による相互貸借サービス試行!
http://www.library.pref.kyoto.jp/?p=6934

(2016年08月19日付)
名古屋工業大学附属図書館、ラーニング・コモンズの愛称が「LI:NCs(リンクス)」
に決定 
http://www.lib.nitech.ac.jp/news/122

(2016年08月29日付)
法政大学図書館、多摩オープンキャンパスでライブラリーサポーター(ライサポ)
による図書館ツアーを実施しました!
http://www.hosei.ac.jp/library/NEWS/topics/160829_01.html

(2016年08月29日付)
千葉大学、学術論文のオープンアクセス拡大にむけた国際的な試行プロジェクトへ
参加
http://www.ll.chiba-u.ac.jp/curator/news/news_20160829_CHOR.html
参考:カレントアウェアネス-R
科学技術振興機構、同機構の競争的資金制度による研究成果のオープンアクセス拡大
に向け、非営利団体CHORと連携した6ヶ月間の試行プロジェクトを開始
http://current.ndl.go.jp/node/32330

(2016年09年01日付)
神戸大学附属図書館、ウェブサイトをリニューアル
https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/2016/09/01/3252/

(2016年09年01日付)
早稲田大学図書館、中央図書館開館25周年記念特設サイトをオープン
http://www.wul.waseda.ac.jp/CLIB/news_detail.html?news_no=621

(2016年09年02日付)
高野山大学図書館、ペナルティ制度復活
http://www.koyasan-u.ac.jp/library/news/detail/51

(2016年09月07日付)
早稲田大学図書館、図書館ホームページをリニューアル
https://www.waseda.jp/library/news/2016/09/07/1757/

(2016年09月15日付)
椙山女学園大学図書館、名古屋初!!女子大生による図書館サポーター交流会
「G3サミット in Sugiyama」を開催
http://www.lib.sugiyama-u.ac.jp/event/2016/09/-g3-insugiyama.html

(2016年09月16日付)
流通科学大学附属図書館、リニューアルオープン
http://www.umds.ac.jp/news/2016/sep/0916_01.html

(2016年09月21日付)
共立女子大学・短期大学図書館、新館がオープン
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/lib/news/detail.html?id=1

(2016年09月23日付)
宇部フロンティア大学、図書館学生協働サークルLi-Fro(リフロ)」が
全国大学図書館学生協働シンポジウムに参加
http://www.frontier-u.jp/index.php/85-frontier-univ/news/623-ex-li-fro?template=frontier3


【記事紹介】

(2016年08月29日)やわらか図書館学
大学図書館関連の論文数の推移を調べてみました
http://yawatosho.hateblo.jp/entry/2016/08/29/002659

(2016年09月01日)ささくれ
“Open by default”:2017年にはHorizon2020助成研究はオープンデータが全分野
でデフォルトに
http://cheb.hatenablog.com/entry/2016/09/01/205321

(2016年09月09日)島根大学附属図書館のブログ
図書館年報の見どころ(その1)
http://shimadai-lib.hatenablog.jp/entry/2016/09/09/180829

(2016年09月06日)ささくれ
海外出張報告書2本+報告記事2本
http://cheb.hatenablog.com/entry/2016/09/06/064959

(2016年09月12日)SlideShare Wataru ONO
大学図書館デジタル・アーカイブ課題(小野)
http://www.slideshare.net/wonox/ss-65921512

(2016年09月15日)ビジネス+IT
【連載】ラーニングコモンズ:地方を変える「働き方改革」
http://www.sbbit.jp/article/cont1/32650

(2016年09月15日)空手家図書館員の奮戦記
自分たちの事業は何か?何であるべきか?(SPODフォーラム参加報告:その3)
http://karatekalibrarian.blogspot.jp/2016/09/spod3.html

(2016年09月15日)やわらか図書館学
チェックボックスUIで気になること
http://yawatosho.hateblo.jp/entry/2016/09/15/233320

(2016年09月18日)空手家図書館員の奮戦記
自分の館で何をできていないのか、できていない要因は何で、それをどうクリア
したら良いのか?(大学図書館問題研究会 全国大会@広島レポート)
http://karatekalibrarian.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html

(2016年09月21日)図書館総合展
【募集】「第一回全国学生協働サミット」開催のご案内
http://www.libraryfair.jp/news/3556

(2016年09月22日)空手家図書館員の奮戦記
自分メディアを職場に持とう!(メルマガを14年書いて思ったこと)
http://karatekalibrarian.blogspot.jp/2016/09/14.html

(2016年09月23日)空手家図書館員の奮戦記
【お誘い】岡山大学附属図書館・瀬戸内市立図書館見学会
http://karatekalibrarian.blogspot.jp/2016/09/blog-post_23.html

(2016年09月23日)猫に夢研究所
拙稿「全国の学生協働をつなげる:大学図書館学生協働交流シンポジウムの取組み」
をオープンアクセスにしました
http://nekoniyume.hatenablog.com/entry/2016/09/23/225729


【随時更新】カレントアウェアネス・ポータル
「大学図書館」がタグ付けされた記事一覧
http://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/37

【随時更新】CiNii論文検索
キーワード「ラーニングコモンズ」の結果一覧
http://goo.gl/WT5CbH


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*ラーコモラボ通信では、皆さまからの寄稿・情報提供をお待ちしています。
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  ○ 編集後記 (ふじたまさえ) ○
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 今回のイベントレポートは7月1日に長野県塩尻市で開催された「都道府県立図書
館サミット2016」について、当日の司会を務めた宮澤優子さんにご寄稿いただきま
した。準備段階からの様子がよく伝わってくるレポートだと思います。ご寄稿あり
がとうございました!

 当日の全体的な様子は、カレントアウェアネス-Eにも寄稿されています。
http://current.ndl.go.jp/e1828

 個人的には「学校司書」と「公共」の間に何が起こっているのか、きっと、当事
者同士にならないとわからないであろう事態が巻き起こっているんだろうと想像し
ます。外側から何かできるとしたら、今回のように何かきっかけを作ってお互いに
見えていない世界へとひっぱりだすことなのかなと思います。

 今回のレポートに登場している県立長野図書館長の平賀研也さん、小嶋智美さん
は、ARGが編集・発行している「ライブラリー・リソース・ガイド」の司書名鑑にも
登場しています。平賀さんは第13号、小嶋さんは第16号にてインタビューにこたえ
てくださっていますので、興味のあるかたはぜひご覧ください。11月上旬に刊行予
定の第17号では「都道府県立図書館サミット2016」を中心とした特集をお届けしま
す。こちらもお楽しみに。

●LRG第13号:総特集「Library of the Yearの軌跡とこれからの図書館」
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1313540/

●LRG第16号(最新号):特別寄稿「認知症にやさしいまちづくりと図書館」
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/

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お薦めください。

メルマガ登録・解除ページ
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ラーコモラボ通信[LClab-062]2016年09月27日(月刊)
【発行者】ラーニングコモンズラボラトリ
【編集者】ラーニングコモンズラボラトリ
【発行地】〒231-0012
    神奈川県横浜市中区相生町3-61 さくらWORKS<関内>408
      アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内
【E-Mail】LCLabHQ@googlegroups.com
【サイト】https://www.facebook.com/groups/266869456661249/
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日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン
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