ラーコモラボ通信

[LClab-059]ラーコモラボ通信 第59号 レポート「コラーニングオフ会ミーティングVol.4」


カテゴリー: 2016年06月21日
2011-08-26創刊
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  ◆ ラーコモラボ通信 ◆
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                    ◆ 第59号 ◆

   -曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える-

               2016-06-21発行   ‡No.059‡   338部発行


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  ◇ 目次 ◇
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●レポート「コラーニングオフ会ミーティング Vol.4
     『学生と語ろう!図書館と生涯学習サービス』」(Edward Masui)

○イベントカレンダー

○情報コーナー
 -ニュース
 -記事紹介

○編集後記

○奥付

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  ○ レポート ○ 
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●レポート「コラーニングオフ会ミーティング Vol.4
      『学生と語ろう!図書館と生涯学習サービス』」
            Edward Masui(コラーニング・フォーラム コアメンバー)


 去る6月4日土曜日のうららかな午後、八王子は工学院大学附属中学校・高校図書
館においてコラーニングオフ会ミーティングの第四弾を開催しました。この日は、
都留文科大学英文科の四回生でありながら、自身の卒論のための事例研究としてイ
ギリスの図書館を計16館訪問したという藤田紗英さんをお迎えして「ロンドンで見
た生涯学習サービス」をテーマに発表をしていただきました。その発表の詳細に移
る前にこのオフ会ミーティングを主催したコラーニング・フォーラムをご存知でな
い方もいらっしゃるかと思いますので、当団体の経緯について少しだけ触れたいと
思います。

 コラーニング・フォーラムは4年前の図書館総合展で運営委員会が主催するフォー
ラムの一つとしてスタートしました。当時すでに広がりを見せていたコワーキング
という比較的新しい働き方を学びの文脈に落とし込むことで、図書館の新しい役割
を考える一つのフレームワークを提示できないかと考え、甚だ安直ではありますが
「コワーキング」と学びの「ラーニング」を足して、「コラーニング」と呼ぶこと
にしました。コラーニングは決して新しい取り組みや活動ではありません。全国の
図書館のなかにはすでにコラーニングが日常的に起きている館がたくさん存在して
います。ただし、その一方で、我々コラーニング・フォーラム立ち上げメンバーは
そういった活動を「まとめて話す方法=語彙」がすっぽり抜け落ちているように感
じていました。当団体が提唱する「コラーニング」はまさしくその空白を埋めるた
めの方法であり語彙です。立ち上げ後の活動については、Facebookグループ「図書
館で学ぼう(仮)」[1]やFacebookページ[2]に詳しいので、ご興味をお持ちの
方は下に掲載するリンク集をご覧いただくとして、この場ではオフ会ミーティング
の冒頭で説明したコラーニングの要点のみ概括したいと思います。


<コラーニングの定義と構成要素>

 コラーニングとは「図書館と利用者および利用者同士のコミュニケーションを図
書館がサポートすることで、利用者が図書館のリソースを活用しながら、お互いの
知を共有しあう自然発生的な協同自助型の学習方法(およびそのフレームワーク)」
です。要するに、一人で学ぶのではなく、みんなで図書館のリソースを使ってコミ
ュニケーションしながら取り組む学びであり、その要素は下記の通りです。

 1)困ったときに聞けるレファレンス機能(図書館司書の役割)
 2)利用者間のコミニュケーション
 3)利用者が集まれるスペース(図書館である必要はない-例:公民館との連携な
ど)

 ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、1)のレファレンス機能は
図書館であればよほどの理由がない限りすでに備わっています。ということは、ほ
とんどの図書館がコラーニングを発生させるための環境の第一歩はすでにクリアし
ているということになります。コラーニング・フォーラムではこの点を鑑みて、主
に2)の利用者間のコミニュケーションを促進する仕掛け作りにフォーカスを充てて
います。例えば、昨年のフォーラムでは図書館の揺るぎない存在意義の一つである
地域資料の利活用、司書のレファレンス能力の可視化、そして地域貢献の3つの利点
を持ち合わせたイベント、ウィキペディアタウンの事例を中心に議論を交わしまし
た。詳細については、当日の資料も掲載されている下記のリンク[3]をご覧くださ
い。


<コラーニングの効果>

 コラーニングが発生すると、a)人生経験や知識の違う利用者同士が交流し、b)
所蔵資料の利活用と、c)図書館司書のレファレンス機能がその交流をファシリテー
トします。その中で生まれる新しい気づきや連帯意識は個人または地域の課題解決
につながります。しかし、体験や知識の違い(=差異)を共有する(あるいはした
いと思う)にはきっかけが必要となります。そこで重要になってくるのが共通の趣
味や課題意識、目的など人々が各自の差異を共有する動機となるものです。この動
機付けをいかに自然発生的に促すかがまさに、図書館司書のファシリテーターとし
ての能力が試されるところであると考えます。

 ……と、ここまで駆け足でコラーニング・フォーラムの発足の経緯と要点を掻い
摘んでご紹介しましたが、閑話休題、藤田さんの発表に焦点を戻したいと思います。
藤田さんの卒業論文のテーマは「イギリスにおける公共図書館の地域的文脈におけ
る役割(特に教育と社会階級との関係性)を通して日本の公共図書館を顧み、今後
公共図書館がどう活路を見出していくかの一つの方向性を示すこと」で、一か月間
に及ぶイギリス図書館視察はこの研究の一環として実施されたとのこと。今回の発
表では、その視察の成果の一部を「図書館さんぽin the U.K.」と題して、ロンドン
の生涯学習サービスの事例をいくつかご紹介いただきました。ここでは藤田さんの
報告のなかでも大きく取り扱われた図書館におけるビジネス支援とコミュニティー
形成の二点を取り上げたいと思います。


【ビジネス支援】
 NYPLの事例で連想しがちな起業のお手伝いというよりは、面接の練習やメールの
書き方などハンズオンで就職活動に直結する支援が多く見受けられ、日本ではハロ
ーワークが提供しているサービスに通ずるものがあるように感じたとのこと(ここ
でオーディエンスからは「サービスそのものは似ているかもしれないが、ハローワ
ークには資料が置かれておらず、また受益者にとって全体的に自由度が低いといっ
た違いがあるのでは?」という指摘がありました)。


【コミュニティー形成のための図書館】
 多くの図書館では、編み物講座からESL(English as a second language)教室や
合唱サークルまで、高齢者の孤立化防止や移民コミュニティーの支援に関するサー
ビスを実施しており、図書館に足を運んで来てもらえるような工夫が数多くなされ
ていたとのことです。このほか、学校や機関に提出する書類(いわゆる行政手続き
の書類)の書き方支援など、移民が多いロンドンならではのサービスもあり、こう
した人たちの社会インフラとしても機能しています(移民コミュニティーのなかに
は英語が全く話せない、書けないという人たちは少なくなく、社会保障は整備され
ているにも関わらず、申請書類の記入の仕方がわからないためにサービスが享受で
きないという人は決してめずらしくありません)。このようにコミュニティーの形
成という視点からロンドンの図書館をながめると、市民が集う「場」としての意味
合いが色濃く、日本でいえば公民館的機能を持ち合わせているようにも思われると
のことでした。

 藤田さんはまとめの考察の中で、イギリスと日本の歴史や文化、社会環境の違い
を認識しつつも、日本の図書館でももう少しセーフティネット的なサービスを提供
することを検討すべきではないかとした上で、日本独特の機関である公民館との連
携の可能性を探ることも今後の公共図書館の活路を見出す中で一つの選択肢として
あるのかもしれないとしました。また、上記のビジネス支援で見たとおり、イギリ
スでは(日本よりも社会格差が明確であるためか)実践的で即戦力となるサービス
が多く提供されていますが、この違いは決して日本にこういった支援を必要として
いる人がいないからではなく、日本ではこうした人たちが社会の構造的に見えにく
く、また社会のレールから外れた人間に対する配慮が足りないことに起因するので
はないかという新たな問題意識をもって報告は締めくくられました。

 発表後は、突然の誘いにもかかわらずオフ会ミーティングに参加してくれた中学
生3人を巻き込んでのディスカッションが行われました。今回の(少なくとも増井の)
意図としては、イギリスの生涯学習サービスの事例をコラーニングのフレームワー
クに落とし込んだ上でどのような成果や効果が得られているかについて議論したか
ったのですが、高齢者や移民に対するサービスを通して発生した利用者間のコミュ
ニケーションよりかは、サービスそのものに重きが置かれていたため、自身の思惑
は見事にはずれ、コラーニングの文脈に落とし込めきれませんでした。

 しかし、その一方で、現役大学生による発表に加え、3名の中学生を交えてのディ
スカッションは、難しい内容にも関わらず10代から50代までが共通のテーマで対話
する有意義な機会となりました。参加してくれた中学生からも「人と話をすること、
コミュニケーションを図ることの重要性が分かった気がした」「貧困層の人たちの
現実、そしてその人たちに対して図書館ができることを考えるきっかけになった」
などの感想が聞け、この世代間交流自体がコラーニングなのだ!と実感した次第で
す。

 コラーニング・フォーラムとしては、また今後もこうした場を不定期ではありま
すが設けたいと思っておりますので、ご興味をお持ちの方はぜひFBグループ「図書
館で学ぼう(仮)」[1]をのぞいてみてください。

<リンク集>
[1]FBグループ「図書館で学ぼう(仮)」:
https://www.facebook.com/groups/1498498110385846/
[2]FBページ「コラーニング・フォーラム」:
https://www.facebook.com/colearningforum/
[3]第17回図書館総合展でのコラーニング・フォーラム第三弾まとめ:
https://goo.gl/32U5eO


☆寄稿者紹介☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Edward Masui(エドワード・増井)丸善雄松堂に勤務し、図書館の業務支援に従事
するかたわら、図書館総合展運営委員会の国際担当を務める。毎年弊社と同委員会
の共催で開催されるアメリカ図書館協会の年次総会への研修にはコーディネーター
兼通訳としても同行し、両国の図書館界の交流促進に寄与(していると思いたい)。
将来の夢は滝の近くに住むことです。

Copyright (C) Edward Masui 2016- All Rights Reserved.
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  ○ イベントカレンダー ○ 
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*ラーニングコモンズに限らず、大学図書館にかかわるイベントを
広くACADEMIC RESOUCE GUIDEイベントカレンダーを中心にお届けします。
(□は新しく追加されたイベントです。)

□2016-06-21(Tue):
リンクト・オープン・データ・イニシアティブ
リンクト・オープン・データ連続講座(東京)
第1回「オープンデータからLinked Open Dataへ」(武田英明)
(於・東京都/ステーションコンファレンス万世橋)
http://peatix.com/event/169617/

□2016-06-22(Wed):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第1回「つながりのビッグデータ解析-人間関係ネットワークの科学と活用」
(秋葉拓哉)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

□2016-06-23(Thu):
東京大学史料編纂所 公開研究会
「東京大学史料編纂所のデジタル画像検索閲覧システムの現状と課題」
(於・東京都/東京大学史料編纂所)
http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/index-j.html

□2016-06-23(Thu)~2016-06-24(Fri):
専門図書館協議会 平成28年度 通常総会・全国研究集会
「再発見!専門図書館のインパクト」
(於・東京都/東京ウィメンズプラザ)
http://www.jsla.or.jp/h28-soukai/

■2016-06-25(Sat):
情報メディア学会 第15回研究大会
(於・茨城県/筑波大学 春日エリア)
http://www.jsims.jp/

■2016-06-25(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2016年6月月例研究会
「分類/シソーラス/Indexing部会、300回の歴史から見えるものと
2015年UDCセミナー(リスボン)で議論されたテーマ」(山崎久道)
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201606

■2016-06-25(Sat):
史料保存利用問題シンポジウム 2016
「被災史料・震災資料の保存利用と公文書管理」
(於・東京都/駒沢大学 駒沢キャンパス)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=264

□2016-06-25(Sat):
同志社大学 図書館情報学研究室 2016年度 科学研究費によるシンポジウム
「ライブラリアンの見た世界の大学と図書館-図書館利用行動を中心に」
(於・京都府/同志社大学 今出川キャンパス)
http://www.slis.doshisha.ac.jp/event/20160625.html

□2016-06-26(Sun):
図書館史勉強会@関西 関西文脈の会 第30回勉強会
「北米の外邦図、その発見と整理」
(於・京都府/京都府立図書館)
http://toshokanshi-w.blogspot.jp/2016/06/30.html

□2016-06-27(Mon):
日本図書館研究会 第322回研究例会
「枚方市の学校図書館教育充実事業についての報告」(市川直美)
(於・大阪府/大阪市立総合生涯学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2016/322invit.html

□2016-06-28(Tue):
リンクト・オープン・データ・イニシアティブ
リンクト・オープン・データ連続講座(東京)
第2回「RDFによる情報の構造化」(大向一輝)
(於・東京都/ステーションコンファレンス万世橋)
http://peatix.com/event/169617/

□2016-06-29(Wed)~2016-07-01(Fri):
コンテンツ東京2016
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.content-tokyo.jp/

□2016-07-02(Sat):
図書館総合展2016 フォーラム in 塩尻
(於・長野県/えんぱーく 塩尻市立図書館)
http://www.libraryfair.jp/news/3461

□2016-07-02(Sat):
大学図書館問題研究会 オープンカレッジ「大学図書館の最新トピック学びなおし」
(於・京都府/キャンパスプラザ京都)
http://www.daitoken.com/kyoto/event/20160702.html

□2016-07-02(Sat)~2016-07-03(Sun):
第33回 医学情報サービス研究大会 in 長崎
(於・長崎県/長崎市立図書館)
http://mis.umin.jp/33/

□2016-07-03(Sun):
歴史資料ネットワーク 2016年度総会シンポジウム
「資料保全と活用の長い道のり-熊本地震によせて」
(於・大阪府/梅田ゲートタワー 神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ)
http://siryo-net.jp/event/201607-general-meeting/

□2016-07-03(Sun)~2016-07-04(Mon):
図書館問題研究会 第63回全国大会 名古屋大会
(於・愛知県/アイリス愛知)
https://sites.google.com/site/library63nagoya/

□2016-07-04(Mon):
NDL Lab「日本十進分類法のLinked Data形式化に係る共同研究」成果報告会
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://lab.ndl.go.jp/cms/?q=ndcld2016

□2016-07-05(Tue):
専門図書館協議会 関西地区 教育プログラム
「いま、考える 専門図書館の危機管理」(鈴木光)
(於・大阪府/大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター)
http://www.jsla.or.jp/educational-program/

□2016-07-05(Tue):
リンクト・オープン・データ・イニシアティブ
リンクト・オープン・データ連続講座(東京)
第3回「RDFSとOWLオントロジー紹介」(小出誠二)
(於・東京都/ステーションコンファレンス万世橋)
http://peatix.com/event/169617/

□2016-07-06(Wed)~2016-07-08(Fri):
DICOMO2016シンポジウム
(於・三重県/鳥羽シーサイドホテル)
http://dicomo.org/

□2016-07-09(Sat):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第2回「仕事と図書館」
秋元祥治(岡崎ビジネスサポート センターOKa-Bizセンター長)× 岡本真
(於・愛知県/図書館交流プラザ りぶら)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

□2016-07-11(Mon):
国立情報学研究所 NII産学連携塾 平成28年度第1回
「身近になってきた機械との対話、その要素技術と今後の発展」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/research/iga/juku/

□2016-07-12(Tue):
リンクト・オープン・データ・イニシアティブ
リンクト・オープン・データ連続講座(東京)
第4回「IRIと語彙」(加藤文彦)
(於・東京都/ステーションコンファレンス万世橋)
http://peatix.com/event/169617/

□2016-07-19(Tue):
リンクト・オープン・データ・イニシアティブ
リンクト・オープン・データ連続講座(東京)
第5回「LODの生成とSPARQLによる活用」(松村冬子)
(於・東京都/ステーションコンファレンス万世橋)
http://peatix.com/event/169617/

□2016-07-22(Fri):
情報処理学会 連続セミナー2016 第2回
「ビッグデータ活用を支えるクラウド」(仮)(合田憲人)
(於・東京都/日本大学理工学部 駿河台校舎)
http://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2016/program02.html

□2016-07-24(Sun):
武蔵野プレイス 5周年記念 プレイス・フェスタ2016「つながる・ひろがる」
記念シンポジウム「プレイスの未来を考える」
(於・東京都/武蔵野プレイス)
http://www.placefesta.jp/event02.html

□2016-07-26(Tue):
リンクト・オープン・データ・イニシアティブ
リンクト・オープン・データ連続講座(東京)
第6回「LODシステム実践紹介」(小林巌生)
(於・東京都/ステーションコンファレンス万世橋)
http://peatix.com/event/169617/

□2016-07-27(Wed):
オープンアクセスリポジトリ推進協会 設立総会
(於・東京都/学術総合センター)
https://ir-suishin.repo.nii.ac.jp/?page_id=27#_href_229

□2016-07-30(Sat):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会
第111回研究発表会
(於・長崎県/五島市福江文化会館)
http://www.jinmoncom.jp/

(ACADEMIC RESOUCE GUIDE: http://www.arg.ne.jp/ )


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  ○ 情報コーナー ○ 
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【ニュース】

(2016年5月17日付)
創価大学のラーニング・コモンズ「SPACe」の来館者が100万人達成
http://space.soka.ac.jp/news.php?eid=00045

(2016年5月27日付)
北海道教育大学、ラーニングコモンズ・オープニングセレモニーを開催 
http://www.hokkyodai.ac.jp/info_topics/asa/detail/2892.html

(2016年5月27日付)
学習院大学図書館の広報誌「来ぶらり」が100号を達成
http://www.gakushuin.info/2016/05/100_1.html

(2016年5月27日付)
北見工業大学図書館、北見工業大学図書館概要2016を公開
http://www.lib.kitami-it.ac.jp/?p=2440

(2016年5月31日付)
青山学院図書館の大学図書館広報誌「AGULI+」がオンラインで公開
https://www.agulin.aoyama.ac.jp/ja/news/954

(2016年6月1日付)
東北地区大学図書館協議会、第70回総会を記念した東北地区大学図書館アーカイブ
を公開
http://www.library.tohoku.ac.jp/tohokuchiku/archive.html

(2016年6月10日付)
鶴見大学図書館、6月から区民閲覧サービスを開始したことを受けて、
「鶴見おとなのための大学図書館ツアー」を開催
http://blog.tsurumi-u.ac.jp/library/2016/06/post-5ace.html

(2016年6月10日付)
お茶の水女子大学附属図書館、お茶の水女子大学附属図書館概要2016を公開
http://www.lib.ocha.ac.jp/topics/2016/gaiyou.html

(2016年6月10日付)
熊本保健科学大学、学生限定でラーニングコモンズの愛称募集
http://www.kumamoto-hsu.ac.jp/library/lb-news/1075-2016-06-10-06-23-47.html

(2016年6月14日付)
琉球大学附属図書館、改修竣工を記念したシーサーが完成。6月24日(金)に除幕式
を開催
http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=16138


【記事紹介】

(2016年5月17日)菜の花の大学図書館日誌
蔵書点検方法で悩む
http://libe.blog.shinobi.jp/Date/20160517/

(2016年5月27日)猫に夢研究所
筑波大学OCW『大学図書館の「中の人」が考えているコト』と『研究評価とは何か』
http://nekoniyume.hatenablog.com/entry/2016/05/27/073000

(2016年5月27日)弘前大学附属図書館ブログ
えっ!?相互貸借が無料で使える!?
http://hulib.hatenablog.com/entry/2016/05/27/110854

(2016年5月29日)やわらか図書館学
デザインが素敵な大学図書館ウェブサイト(Ver.2016)
http://yawatosho.hateblo.jp/entry/2016/05/29/015203

(2016年5月29日)ささくれ
図書館ウェブサイトの新着図書ギャラリー的なもの
http://cheb.hatenablog.com/entry/2016/05/31/001214

(2016年5月29日)コーギーはオープンサイエンスの夢をみるか
#jawphos #jawp 科学史学会2016「ラウンドテーブル:ウィキペディアと科学史
--知識とコミュニケーションを考える」
http://26.hatenablog.jp/entry/2016/05/29/140531

(2016年5月30日)やわらか図書館学
プロゲーマーの本は大学図書館にどのくらい所蔵されているのか
http://yawatosho.hateblo.jp/entry/2016/05/30/213355

(2016年6月7日)SlideShare Ui Ikeuchi
データライブラリアンとその育成:ラーニングコモンズとDigital Scholarship,
オープンサイエンス
http://www.slideshare.net/ikeuchiui/digital-scholarship-62790929

(2016年6月10日)立教大学 RIKKYO CLOSE UP
続・図書館のまど「図書館のデジタル資料 最前線」
http://www.rikkyo.ac.jp/feature/close_up/2016/06/post-77.html

(2016年6月15日)やわらか図書館学
図書館Webサイトの開館カレンダーについて考えてみる
http://yawatosho.hateblo.jp/entry/2016/06/15/002503

(2016年6月15日)図書館の情報サイト「Jcross」
マグロスキーに会いに近畿大学中央図書館に行ってきました (レポート)
http://www.jcross.com/plaza/report/cat/post-29.html


【随時更新】カレントアウェアネス・ポータル
「大学図書館」がタグ付けされた記事一覧
http://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/37

【随時更新】CiNii論文検索
キーワード「ラーニングコモンズ」の結果一覧
http://goo.gl/WT5CbH


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  ○ 編集後記 (ふじたまさえ) ○
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 今回は、コラーニングフォーラム コアメンバーの増井エドワードさんから、先日
開催された第4回コラーニングオフ会ミーティングの様子をレポートいただきました。
私自身も「コラーニング」って?というところからスタートして、今回のレポート
を読ませていただいて、やっと納得した部分も多かったです。

 「コラーニング」という概念自体は、新しいわけではないけれど「図書館」との
関わりに注目すると「ラーニング・コモンズ」とも近く、これからもっと色々な可
能性がある言葉だな、と思いました。レポートありがとうございました!

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ラーコモラボ通信[LClab-059]2016年06月21日(月刊)
【発行者】ラーニングコモンズラボラトリ
【編集者】ラーニングコモンズラボラトリ
【発行地】〒231-0012
    神奈川県横浜市中区相生町3-61 さくらWORKS<関内>408
      アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内
【E-Mail】LCLabHQ@googlegroups.com
【サイト】https://www.facebook.com/groups/266869456661249/
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