ラーコモラボ通信

[LClab-067]ラーコモラボ通信 第67号「ガード下の『ゆるく尖った場』-10年目の勉強会@中央線」


カテゴリー: 2017年02月25日
2011-08-26創刊
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  ◆ ラーコモラボ通信 ◆
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                    ◆ 第67号 ◆

   -曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える-

               2017-02-25発行   ‡No.067‡   350部発行


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  ◇ 目次 ◇
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●特別寄稿「ガード下の『ゆるく尖った場』-10年目の勉強会@中央線」
                     福林靖博(勉強会@中央線主宰者)

○イベントカレンダー

○情報コーナー
 -ニュース
 -記事紹介

○編集後記

○奥付

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  ○ レポート ○ 
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●特別寄稿「ガード下の『ゆるく尖った場』-10年目の勉強会@中央線」
                     福林靖博(勉強会@中央線主宰者)


★はじめに

 JR高円寺駅の北口を出てすぐ左に折れて阿佐ヶ谷方面へ。マクドナルドの脇から
ガード下に入り、赤提灯や古書店が立ち並ぶ薄暗い路地をしばらく歩いたところに
ある小さなスペース。そこで開催されているのが、「勉強会@中央線」です。

 この集まりは、もともとは東急目黒線沿線の某所で開かれていた異業種交流会で
何度か顔を合わせていた、大塚栄一さん、中島玲子さんと福林という中央線沿線に
住む3人が、会合からの帰路、「家の近くで何かやりたいですね」と話したことがキ
ッカケで生まれました。ここでは、2017年2月で10年目を迎えたこのささやかな「場」
の、設計と運営、そして歩みを書き留めておきたいと思います。


★「場」の設計

 どのような「場」にするかは、幹事3人での打合せ(と称する飲み会)で固めまし
た。アウトプットは意識せず、料理と酒を「ゆるく」楽しみながら、スピーカー
(話題提供者)の「尖った」話をネタに盛り上がりつつ学ぶ、「ゆるく尖がった場」
をコンセプトの核にしました。そこに、参加者を「中央線に縁のある人」に、内容
を「<情報>にまつわるネタ」に限るという制約を加えました。

 多様な人が集う「場」も面白いのですが、多様すぎて議論が上手くかみ合わない
こともあるので、それを回避するために設けたものです。「中央線に縁のある」と
いっても、在住・在勤に限らず、近くの学校に通っていた、沿線の街が好きなど柔
軟な運用にしていますし、「情報」も何とでも解釈できるので、どちらも「場をコ
ントロールするための便宜的な制約」でしかないのですが。

 場所は、現在は高円寺のガード下にある店(イベントスペース)を貸し切ってい
ます。プロジェクタから投影されるスクリーンを囲むように配置されたコの字型の
座席に、10人ほどの参加者がつきます。食事は前菜と主食、デザートが順にサーブ
され、また飲み放題のアルコール類(ビール・日本酒・ワイン)は手酌できるよう
に配置しています。

 ちなみに、スタート後しばらくは名無しの集まりでしたが、それも不便だったの
で、連絡メールの件名で使用していた「勉強会@中央線(仮称)」をそのまま名前
にすることにしました。


★「場」の運営

 後でも触れるように、マイナーチェンジを何度か施しながら運営してきています
が、基本的なスタイルは変わっていません。

 まずは事前の準備から。

 誰に話してもらうかですが、テーマありきでお願いする、人ありきでお願いする、
あるいは推薦してもらうなど、幾つかパターンはあるものの、明確なスタイルがあ
るわけではありません(お願いする際に「謝金はお出しできませんが、美味い料理
とお酒はご用意します」ということは、必ずお伝えします)。自分の興味の赴くま
まに企画を立てますが、できるだけオリジナリティを出すことは心がけています。

 人とテーマが決まると、場所を押さえます。会場は決まっていますが、料金など
店の好意によって成り立っている部分も大きいので、店の都合を確認した上でスピ
ーカーと調整することになります。

 次に告知です。参加者はスピーカーを含めて最大12名とし(店との約束で、10名
を切らないようにしています)、「会費は3,000円強」「当日キャンセル禁止」を掲
げた上で、FacebookやTwitterで1、2ヶ月前から告知します。先に参加経験者に声を
かけるため、外に案内を出す前に満員御礼となってしまうこともしばしばです。

 いよいよ当日です。

 19時過ぎ、早めに店に到着して段取りの確認やセッティングをやっているうちに、
参加者が集まってきます。たいていの場合、おもむろにアルコールが注がれ、飲み
会としてはなし崩し的にスタートします。

 そして19時30分頃、勉強会が始まります。最初に参加者に対して、5分くらいで会
の趣旨今日の段取り、そして会の趣旨に加え、次の2つを伝えます。

・「聴く→考える→話す」という双方向的な対話を楽しむこと。
・話の途中のツッコミや脱線ディスカッションも歓迎すること。

 参加者の自己紹介を行って「場」を少し温めてから、いよいよスピーカーの出番
です。スピーカーには1時間程度の話の準備をお願いしており、この長さだと途中の
ツッコミや脱線を入れると、ちょうど21時過ぎに一通り終わることが多いです。そ
こから22時までがフリーディスカッションの時間です。店の都合もありきっちり22
時で締めますが、場所を変えて時間の許す限り飲むこともあります。


★「場」の歩み

 現時点までの記録は最後に掲載していますが、ここではざっくりと3つの期間に区
切って歩みを振り返ってみます。

2008年~2009年:勉強会@中央線 ※幹事:大塚栄一・中島玲子・福林靖博
 2008年2月に第1回を開催。参加者を幹事の招待制としてある程度メンバーを固定
させつつ「月1回」というペースを守ることで、場のスタイルを確立させていった期
間。スピーカーは参加者の持ち回りとしていたが、2年目くらいから外にお願いして
いくように。2年で終了する予定だったが、せっかくこなれてきた「場」を閉じるこ
とは勿体ないという思いもあり、看板を少し変えて存続することにした。

2010年~2013年:勉強会@中央線NEO ※幹事:中島玲子・福林靖博
 (何となく新しい感を出す)「NEO」を冠してマイナーバージョンアップ。隔月開
催として回数を抑え幹事の負担を減らしつつ、より多彩なゲストスピーカーやテー
マに応じた参加者を迎える、SNSを使って告知するなど、「場」がマンネリ化しない
ようにも気を付けた。しかし、やはりマンネリ化は避けられず、また幹事(福林)
の本業が多忙になったこと等もあり、2013年3月で終了することにした。

2014年~2017年:勉強会@中央線RT ※幹事:福林靖博
 (「RETURN」「ReTweet」などの意味を込めた)「RT」を冠して2014年3月に復活。
基本的なスタイルは変えていないが、幹事が一人になったこともあり、年2回程度を
目安に、興味のあるテーマやスピーカーが見つかれば不定期に開催することにした。
当面はこの方式で開催するつもり。2015年からは友人で中央線沿線住民でもある氏
原茂将さんとの共同企画の会も実施している。


★ガード下の「学びのサードプレイス」として

 1980年代にアメリカのレイ・オルデンバーグが、イギリスのパブやフランスのカ
フェ等を例に、家庭でも職場でもない第三の居場所、「サードプレイス」という概
念を提唱しました(『サードプレイス』、みすず書房、2013年)。これに着想を得
て、組織の外で行われる勉強会などを念頭に置きつつ提示された概念が、「企業に
おける人材育成」でも「家庭内における自己啓発」でもない第三の学びの場、「学
びのサードプレイス」です(中原淳・長岡健『ダイアローグ-対話する組織』、ダ
イヤモンド社、2009年)。

 「学びのサードプレイス」は「対話とコミュニケーションを通じて学ぶ、インフ
ォーマルでパブリックな場所」とも定義されていますが、それは、私たちが経験的
に知っているように、主宰者や参加者のキャラクターや土地柄等によって、様々な
あり方があり得ます。「勉強会」でも「飲み会」でもない「勉強会@中央線」とい
う経験を通じて、その一つのあり方を提示できたのではないかと秘かに自負してい
ます(誰かに声をかける際に「勉強会」という言葉は便利なので、この看板は外し
ていませんが)。

 とは言え、始めた当初は10年も続く息の長いものになるとは思いもしませんでし
た。ここまで続けてこられたのは、多くの人たちの協力があったからということは
間違いありません。これからのことは分かりませんが、自分が中央線沿線に住む限
り、一つの拠り所、あるいは道具として、この「ゆるく尖った場」を継続していき
たいと思っています。

 今年の開催についてまだ外に出せていませんが、2,3回は開催するつもりで準備を
進めています。どこかで告知すると思うので、興味を持たれた方はぜひご連絡下さ
い。高円寺のガード下でお会いしましょう。

【開催記録】
※敬称略、肩書きは当時。詳細はブログ『Traveling LIBRARIAN-旅する図書館屋』
( http://d.hatena.ne.jp/yashimaru/ )を参照(カテゴリー「勉強会@中央線NEO」)。

<勉強会@中央線>
(1)2008/2/20 塩崎亮(国立国会図書館)「Webアーカイビング」
(2)2008/3/26 仁上幸治(早稲田大学図書館)「利用者はなぜ論文検索ができない
  のか-躓かせないための4つの指導ポイント」
(3)2008/4/22 福田亮/福林靖博(国立国会図書館)「辞書を片手に世界へ-近代
  デジタルライブラリーにみる明治の語学辞書:極私的ギャラリートーク」
(4)2008/5/21 長谷川豊祐(鶴見大学図書館)「インターネット創世記でのサイト
  運営とメーリングリストへの参入とブログでの挫折-ICTと図書館員の性癖」
(5)2008/6/18 大塚栄一(樹村房)「出版流通の現在・過去・未来-体験的出版論」
(6)2008/7/29 諸井優美(慶応義塾大学大学院)「19世紀イギリスの書物生産-建
  築家Owen Jones(1809-1874)の多色石版刷作品と中世主義」
(7)2008/9/30 箭内善寛(アスペクトコア)「業務委託を理解してもらいたく-
  『今、現場で起きている事』」※コメント:鈴木正紀(文教大学越谷図書館)
(8)2008/10/28 中島玲子(慶應義塾大学文学部非常勤講師)「イマドキの学生さ
  んとICT利用-二極化は進んでいるのか」
(9)2008/11/18 脇田建(東京工業大学)「メールスパムとの戦い」
(10)2008/12/16 参加者ライトニングトーク式忘年会
(11)2009/1/13 長谷川豊祐(鶴見大学図書館)/上田直人(法政大学図書館)
  「ラーニング・コモンズの調査結果」
(12)2009/2/19 久永茂人(国立国会図書館)「国立国会図書館所蔵のマンガ雑誌
  の保存とデジタル化」
(13)2009/3/17 澤田大祐(国立国会図書館)「突撃!隣の図書館-図書館のフィ
  ールドワーク」
(14)2009/4/22 神保宇嗣(東京大学)「生物分類学と情報技術の狭間から-蛾を
  通して見えてきたこと」
(15)2009/5/27 倉重卓也(国立国会図書館)「図書館は視えなくなるか?」
(16)2009/6/23 渡邊進(ディ・ジャパン)「科学館は何処へ行く!」
(17)2009/7/29 参加者ライトニングトーク式暑気払い
(18)2009/9/30 鈴木正紀(文教大学越谷図書館)「業務のモジュール化」
(19)2009/10/21 岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE)「コラボのためのプラット
  フォーム設計-ARGを事例に」
(20)2009/11/17 仲俣暁生(『マガジン航』)「Webマガジン航」
(21)2009/12/9 参加者ライトニングトーク式忘年会

<勉強会@中央線NEO>
(22)2010/2/20 久慈達也(神戸芸術工科大学)「デザイナーのための秘密基地構
  想」
(23)2010/4/22 澤田匡人(宇都宮大学)「「いじめと妬み」再考-もたざる者の
  悪意の行方」
(24)2010/6/15 岡野裕行(文学館研究会)「文学館とは何か-名前のある資料の
  収集・保存・公開業務とその周辺」
(25)2010/9/7 三中信宏(農業環境技術研究所)「系統・分類・古書三題噺」
(26)2010/11/1 氏原茂将(Community Design Council/川口市メディアセブン)
  「地域教育×アーカイブ-地域文化を育む場」
(27)2011/1/31 小林麻実(アカデミーヒルズ六本木ライブラリー)「コミュニテ
  ィを創る六本木ライブラリー」
(28)2011/4/4 藤澤聡子(アサヒビール)「私、流しのライブラリアン-本とウイ
  スキーをつまみに語る、司書って何だっけ、の話」
(29)2011/5/30 池上高志(東京大学)「massive dataflow」
(30)2011/7/25 武田俊(KAI-YOU)/島田潤一郎(夏葉社)「紙VS「本」」
(31)2011/9/26 岡村光章(国立国会図書館)「東日本大震災における災害情報提
  供に関わるメディアの特徴的変化と今後の課題について」
(32)2011/11/14 調麻佐志(東京工業大学)「低線量被ばくをめぐる科学コミュニ
  ケーション活動を通じて考えたこと」
(33)2012/1/23 岩坂朋昭(新潮社)「さんてつ創作秘話-震災鉄道漫画ができる
  まで」
(34)2012/3/12 橋詰宗(グラフィックデザイナー)「何に着目すべきか」
(35)2012/5/28 田原敬一郎(未来工学研究所)「はやぶさが日本をダメにする!?
  評価で読み解くコミュニケーションと意思決定システムの問題」
(36)2012/7/9 大向一輝(国立情報学研究所)「Webらしさを考える会」
(37)2012/10/10 佐藤一郎(国立情報学研究所)「CO2排出削減への新しい試み-
  環境貢献の価値化と社会還流」
(38)2013/1/29 岡村光章(国立国会図書館)「世界の実情から知る日本の防災体
  制の不備」
(39)2013/3/26 西牟田靖(ノンフィクションライター)「本で床は抜けるのか-
  本という悩ましい存在とどのようにしてつきあっていくのか」

<勉強会@中央線RT>
(40)2014/3/25 日下九八(wikipedia日本語版管理者・編集者)「知識を公共のも
  のに-知のインフラとしてのウィキペディアとその周辺」
(41)2014/12/8 長尾宗典(国立国会図書館)「明治40年のソーシャル・ネットワ
  ーク-つながる投書雑誌の世界」
(42)2015/6/11 水谷長志(国立近代美術館)「JAL(Japanese-art librarian)か
  ら見る日本の図書館、JAL(Japanese art librarian)から見る海外の図書館:
  -(ハイフン)は難しい」
(43)2015/11/25 柳本浩市(Glyph.)「図書のある新しいコミュニティを考える。」
(44)2016/8/1 今井福司(白百合女子大学)「学校図書館とは何か説明してくださ
  い」
(45)2016/12/1 橋本大也(デジタルハリウッド大学)「(無題)」
(46)2017/4/21 仲俣暁生(『マガジン航』)「ローカルメディア(仮)」※予定


☆寄稿者紹介☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
福林靖博(ふくばやし・やすひろ)1978年奈良市生まれ(だけど橿原市観光大使)。
2002年に就職を機に上京し、2006年より中央線沿線に住む。旅と蹴球と酒と本とロ
ックをこよなく愛する。国立国会図書館勤務。「明治の越境者たち」(『国立国会
図書館月報』661号、2016年)、「Library of the Yearとは何か」(『ライブラリ
ー・リソース・ガイド』第13号、2015年)、「わが実家「蔵書放出祭」始末記」
(『マガジン航』、2015)、「アーカイブ(対談)」(柳本浩市編著『共創がメデ
ィアを変える』中村堂、2014年)、「マレビト・サービス」(『図書館雑誌』106巻
8号、2012年)など。

Copyright (C) FUKUBATASHI, Yasuhiro 2017- All Rights Reserved.
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  ○ イベントカレンダー ○ 
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*ラーニングコモンズに限らず、大学図書館にかかわるイベントを
広くACADEMIC RESOUCE GUIDEイベントカレンダーを中心にお届けします。
(□は新しく追加されたイベントです。)

□2017-02-25(Sat):
ウィキペディアタウンin瀬戸内市 第2弾
(於・岡山県/瀬戸内市民図書館)
https://www.facebook.com/libsetouchi/posts/881097228659934

■2017-03-02(Thu)~2017-03-04(Sat):
情報処理学会 インタラクション2017
(於・東京都/明治大学 中野キャンパス)
http://www.interaction-ipsj.org/2017/

■2017-03-03(Fri):
情報科学技術協会 INFOSTA「インフォプロのための著作権セミナー」
大阪会場
(於・大阪府/大阪市中央公会堂)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170303/

□2017-03-03(Fri):
講演会「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ
第2弾「未来の図書館、はじめませんか?」(岡本真)
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joqg6jggv-510

□2017-03-04(Fri):
大学図書館問題研究会 関西3地域グループ合同例会
「海外と日本の動向から見直す
-オープンアクセス・オープンサイエンスと私の関係」
(於・大阪府/関西学院大学 大阪梅田キャンパス)
http://kokucheese.com/event/index/451004/

■2017-03-05(Sat):
日本図書館研究会第327回研究例会
「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)関西検討集会
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2016/327invit.html

□2017-03-05(Sat):
OpenGLAM JAPAN「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」
(於・京都府/京都府立図書館)
https://www.facebook.com/events/616236095232840/

□2017-03-06(Sun):
「映像・映画のオープンイノベーションシンポジウム」
(於・京都府/東映京都撮影所)
http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/news/picture-movie-sympo.html

□2017-03-06(Sun):
電子図書館・電子書籍貸出サービスセミナー
「電子図書館サービスのいまとこれから-公共図書館・学校図書館での電子書
籍貸出サービスの取り組み、提供されているコンテンツとその利用を中心に」
(於・東京都/日本図書館協会会館)
http://aebs.or.jp/seminar20170306.html

□2017-03-07(Tue):
京丹波町に図書館できたらいいな
-これからの時代の「まち」の図書館づくりを考えよう(岡本真)
(於・京都府/絵本ちゃん 旧質美小学校)
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

□2017-03-07(Tue)~2017-03-08(Wed):
国立国語研究所コーパス開発センター 言語資源活用ワークショップ2016
(於・東京都/国立国語研究所)
http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2016.html

□2017-03-10(Fri):
平成28年度 国立大学図書館協会地区協会助成事業 九州地区講演会
「2020年の目録システムは?」
(於・福岡県/九州大学附属図書館中央図書館)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/events/20170310_mokuroku

□2017-03-13(Mon):
情報科学技術協会 INFOSTA「インフォプロのための著作権セミナー」
東京会場
(於・東京都/連合会館)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170303/

□2017-03-13(Mon)~2017-03-17(Fri):
言語処理学会 第23回年次大会 NLP2017
(於・茨城県/筑波大学 筑波キャンパス 春日エリア)
http://www.anlp.jp/nlp2017/

□2017-03-25(Sat):
シンポジウム「にいがたMALUI連携」による地域・統合型データベースの可能性
(於・新潟県/新潟県立図書館)
http://www.human.niigata-u.ac.jp/ciap/

□2017-04-15(Sat):
デジタルアーカイブ学会設立総会
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://dnp-da.jp/events-and-news/

(ACADEMIC RESOUCE GUIDE: http://www.arg.ne.jp/ )


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  ○ 情報コーナー ○ 
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【ニュース】

(2017年1月17日、30日)
名寄市立大学附属図書館本館、分館が新館移転のため閉館
http://nayoro.ac.jp/organization/library/news/2016/honnkanheikannoosirase.html
http://nayoro.ac.jp/organization/library/news/2016/bunkanheikan.html

(2017年01月30日付)
鹿児島大学附属図書館、図書館サポーター企画「図書館セレクション-本の福袋-」を開始
http://www.lib.kagoshima-u.ac.jp/news/2017/01/--.html

(2017年02月01日付)
神戸大学附属図書館、「神戸大学オープンアクセス方針」を採択
https://lib.kobe-u.ac.jp/oapolicy/

(2017年02月01日付)
島根大学附属図書館に「地域情報コミュニティラボ」がオープン
http://shimadai-lib.hatenablog.jp/entry/2017/02/01/175343

(2017年02月02日付)
青山学院図書館、2017年度入学予定者向けに大学図書館を公開
https://www.agulin.aoyama.ac.jp/ja/news/1069

(2017年02月13日付)
九州大学附属図書館、九州大学オープンアクセス方針説明会を開催
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/7950
l
(2017年02月14日付)
常磐大学・常磐短期大学、ラーニング・コモンズの愛称が決定
http://www.tokiwa.ac.jp/news/2017/0214_2/index.html

(2017年02月14日付)
「京都府図書館総合目録ネットワークシステムの充実を図る産官学連携プロジェクト」、
全国の公立図書館初となるクラウドソーシングを開始
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=9196

(2017年02月22日付)
千葉大学アカデミック・リンク・センター、「都道府県総合目録の将来像に関する
研究プロジェクト」ボランティア参加のお願い
http://alc.chiba-u.jp/index_20170221_info.html


【記事紹介】

(2017年1月23日)ささくれ
シンポジウム「オープンデータとデジタルヒューマニティーズ」参加メモ
http://cheb.hatenablog.com/entry/2017/01/23/004540

(2017年1月31日)クラウドファンディング Readyfor(レディーフォー)
資料費減少で危機。大学図書館に本を購入し若者に十分な学ぶ場を(筑波大学附属
図書館)おかげさまで、目標を達成することができました!
https://readyfor.jp/projects/tsukubauniv-lib/announcements/49878

(2017年02月01日)お茶の水女子大学附属図書館LiSA活動日誌
第1回全国学生協働サミットに参加しました! 【LALA】
http://ochadailisa.blog32.fc2.com/blog-entry-1096.html

(2017年02月01日)日本図書館協会-図書館の自由委員会
マイナンバーカードの図書館利用とは
http://www.jla.or.jp/Portals/0/data/iinkai/jiyu/seminar2017.html

(2017年02月01日)BIG ISSUE ONLINE
図書館は「無料貸本屋」ではない!全国の「本気の図書館」を知ろう
http://bigissue-online.jp/archives/1064079998.html

(2017年02月06日)空手家図書館員の奮戦記
開催します!「海外と日本の動向から見直す~オープンアクセス・オープンサイエ
ンスと私の関係~」(大学図書館問題研究会関西3地域グループ合同例会)
http://karatekalibrarian.blogspot.jp/2017/02/blog-post.html

(2017年02月06日)リセマム
春休みに大学図書館を高校生に開放…青学、立命館など
http://resemom.jp/article/2017/02/06/36354.html

(2017年02月09日)Speaker Deck-by Jiro Kikkawa
アクセスログに基づくJaLC DOIのアクセスの動向 + 研究内容の紹介 / NDL20170209
「2017年2月9日(木) 図書館における識別子に関する現状調査に関する意見聴取会資
料 @国立国会図書館」
https://speakerdeck.com/corgies/ndl20170209

(2017年02月21日)猫に夢研究所
出版社のWebサイトとシステムが気になった話
http://nekoniyume.hatenablog.com/entry/2017/02/21/202713


【随時更新】カレントアウェアネス・ポータル
「大学図書館」がタグ付けされた記事一覧
http://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/37

【随時更新】CiNii論文検索
キーワード「ラーニングコモンズ」の結果一覧
http://goo.gl/WT5CbH


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*ラーコモラボ通信では、皆さまからの寄稿・情報提供をお待ちしています。
ぜひ情報をお寄せください。
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  ○ 編集後記 (ふじたまさえ) ○
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 今月のラーコモラボ通信は、ちょうど丸10年を迎えた勉強会@中央線について福
林さんからご寄稿いただきました。興味があるものの、なかなか参加するチャンス
に恵まれず気になっていたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。勉強会
を10年間続けるコツやこれまでのテーマなどを総括いただき、ありがとうございま
した。

 この時期は、新年度に向けて準備の時期ですね。次号もご期待下さい!

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ラーコモラボ通信[LClab-067]2017年02月25日(月刊)
【発行者】ラーニングコモンズラボラトリ
【編集者】ラーニングコモンズラボラトリ
【発行地】〒231-0012
    神奈川県横浜市中区相生町3-61 さくらWORKS<関内>408
      アカデミック・リソース・ガイド株式会社 内
【E-Mail】LCLabHQ@googlegroups.com
【サイト】https://www.facebook.com/groups/266869456661249/
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発行周期 月刊
最新号 2017/02/25
部数 349部

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WEBマーケティングを学ぶためのメールマガジン
国内トップクラス(ユーザー数70000人)のWordPressテーマTCDやフォトマルシェ、ロゴマルシェなどを運営する株式会社デザインプラスの中田俊行が発行するメールマガジン。 アフィリエイトから始めた著者が、ネットマーケティングや最新のウェブ業界の情報を発信していきます。
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へなちょこ社長中松のだるだる日記
アフィリエイトとインフォビジネスで、年商1~2億円規模の会社を経営する中松のまぐまぐ殿堂入りメルマガです。アマゾンランキング1位獲得「レバレッジでさらに増える!副収入が月16万円入ってくるしくみ」の著者。中松に興味がある人しか読まないマニアックなメルマガなのであしからず。(旧メルマガ名:月100万稼ぐ脱サラアフィリエイターの本音)
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総発行部数15万部。購読者日本一の不動産メルマガ。 2017年1月現在8400人以上の投資家さんとお会いしてきました。 年間取引額300億円以上、累計取引額900億以上の不動産会社社長が、不動産投資について真剣に書いています。 今ならメルマガ内で10万円相当の「不動産投資大百科」を無料配布中。 テリー伊藤のまる金ライダー8に毎週、代表の峯島がコメンテーターでレギュラー出演中。 メルマガ登録で非公開の物件情報も入ってきます。 不動産仲介業 宅地建物取引業免許 国土交通大臣(1)第8944号
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相馬一進の、1億稼ぐビジネスの本質|マーケティングと心理学のメールマガジン
・天職で1億稼いだ相馬一進が、お金、自己啓発、仕事について、 心理学とマーケティングの側面から語る本格派メールマガジン。 ・著者の相馬一進は、ダライ・ラマ14世や、『7つの習慣』の スティーブン・コヴィーや、リチャード・ブランソンなどの、 海外セミナーへの日本人ツアーを企画、集客した実績を持つ。 ・最先端の起業・副業のノウハウや、マーケティングの原理原則、 生活の中からストレスを減らす方法、モチベーションの心理学、 複数の収入源を持つ方法、働く時間を減らす秘密などを配信中。
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