ラーコモラボ通信

[LClab-076]ラーコモラボ通信第76号「『東工大生の、東工大生による東工大生のための』……


カテゴリー: 2017年11月26日
2011-08-26創刊
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  ◆ ラーコモラボ通信 ◆
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                    ◆ 第76号 ◆

   -曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える-

               2017-11-26発行  ‡No.076‡  378部発行

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  ◇ 目次 ◇
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●寄稿「『東工大生の、東工大生による東工大生のための』謎解き脱出ゲームを実施して~『任せ・きる』視点からの学生協働~」(茂出木理子)

○イベントカレンダー

○情報コーナー
 -ニュース
 -記事紹介

○編集後記

○奥付

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  ○ レポート ○ 
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●寄稿「『東工大生の、東工大生による東工大生のための』謎解き脱出ゲームを実施して~『任せ・きる』視点からの学生協働~」
 茂出木理子(東京工業大学研究推進部情報図書館課長)


◆東工大図書館の謎解きは超難問!

 東京工業大学(以下、東工大。)附属図書館では、2017年10月7日(土)、8日(日)の学園祭である工大祭において、附属図書館を舞台とする謎解き脱出ゲーム『魔法の絵本からの脱出~Tech-chan in Wonderland~』(注1)を開催しました。また、工大祭当日に参加できなかった東工大生のために、10月26日(木)、27日(金)の両日、夜間開館中の17時~20時に再演を行いました。

 今回のゲームは「東工大生の、東工大生による東工大生のための」ゲームとして企画したものです。準備期間は、2017年7月末のキックオフミーティングから約2か月間でした。東工大図書館サポーター・謎班(注2)(以下、謎班)の学生たちの手によるゲームは、普段、図書館に足を運ばない学生にも図書館を体感してもらうことを目標の一つに掲げ、東工大らしいレベルの高い理系の謎を解きながら図書館空間を楽しむ独特な内容に仕上がりました。

 工大祭2日間の総参加者数は95グループ297名、うち東工大学内者が29グループ68名、一般参加者が66グループ139名でした。平均クリア時間は130分、多数のヒントを駆使しても脱出成功率は44.2%と予想通りの難問ゲームとなりましたが、東工大生だけではなく、工大祭に来場された親子連れなど、幅広い世代に楽しんでいただけました。


◆学生たちは大人チームに優しかった

 再演2日間の総参加者数は28グループ56名です。学内限定の再演でしたがが、噂を聞きつけた(!)図書館業界関係者からの熱いリクエストもあり、3グループ8人の大人チームの参加が特別に認められました。また、ゲーム業界で仕事をしておられる方の取材もあり、謎班学生たちの大きな励みになりました。

 予想どおり、図書館業界大人チームの自力脱出はかなり危うかったです。しかし、時間内に気持ち良く脱出してもらわねばという学生たちの優しい心遣いが存分に発揮され、最後の方はヒントを耳元でささやきまくるという裏ワザを駆使し、大人チームを無事脱出に導きました。

 ヒントは出しても最後は自分で答えを見つけ出させるという学生たちの技量は、私から見てもなかなかのもので、大変頼もしく思うと同時に、「サポート」の本質を学生たちから教えてもらったようにも感じました。


◆図書館すげぇ~の声が上がった日

 大学図書館で脱出ゲームを開催することは、すでに多くの事例があります。[1][2][3][4][5]これらと比較し、東工大附属図書館企画・実施した脱出ゲームの特徴は2点です。

  1)OPACの使い方など図書館に寄せた「謎解き」にはしなかったこと
  2)「任せ・きる」学生協働を意識したこと

 まず、図書館に寄せた「謎解き」にはしなかったことは、図書館サイドの、いわば大人の事情を学生たちに押し付けるのではなく、謎班の学生たちの「とにかく面白いことをやりたい」「東工大生に難問を突き付けたい」というモチベーションを大切にしたかったからです。

 とはいえ、図書館という学生たちにとっての「特別な空間」(教室でもなく、研究室でもなく、サークル部屋でもなく)を舞台にできることは、私たち図書館職員が考えているよりワクワクとする要素が満載だったようです。どこに謎を仕込むかの現場検証の際には、口々に「図書館すげぇ~」「面白い~」の興奮した声が聞こえてきました。正直、図書館員的には普通の什器や書架のどこがそんなに面白いのか、よくわかりませんでしたが、学生の視点でみた図書館の面白さを教えてもらえる貴重な機会でした。

 また、私には、学生たちに自由に動いてもらったら、彼・彼女らは図書館をどう「使いたい」のか、そして「使い切れるのか」を見てみたいという思惑もありました。それは、大学図書館での「学生協働」が学生を囲い込んでいるように思われ、結果、図書館内に閉じた内向きな活動、非常に「窮屈」な状態になりつつあるのではないか?という自省の思いの裏返しとも言えます。

 そして面白いことに、図書館に寄せた「謎」にしなくてもいいとあんなに言ったにも関わらず、次回作では、「是非、OPACを使わせたい」「OPACは面白いって、課長さんは知っていますか?」と謎班の学生たちが言い出したことで、「OPACの何がそんなに面白いの?」という私との奇妙な会話が続いています。


◆「任せて・見る」「任せ・きる」

 次に、本稿のサブタイトルにも使った「任せ・きる」ですが、この言葉は博報堂大学編「『自分ごと』だと人は育つ 博報堂で実践している新入社員OJT」日本経済新聞出版社(2014)からお借りしました。この本の中で紹介されている新人の育成・指導法のポイントは以下のとおりです。

 ・「任せて・見る」は、指導者の下で、小さな成功・失敗経験を積んで慣れるための時期。「任せて・見る」期はあえて、正解を教える。
 ・「任せ・きる」は、支援者の下で、不安を乗り越えて(新人が)自力でやり遂げるための時期。「任せ・きる」期は自分で考えさせる、学ばせる。

 「脱出ゲーム」企画実施にあたっては、ミーティングの進行、担当分担、謎の作成、ストーリー創作、Twitterによる広報活動、小道具やポスターの制作、実施にあたっての課題の洗い出しとその解決方法、当日のシフト調整、当日の運営など、ほぼ全ての活動を謎班の学生たちが行いました。

 学生たちの主体的・自律的な活動を促すため、図書館長も、事務系管理職である私も、そして図書館員たちも図書館サポーター学生たちのサポートに徹することとしました。つまり、本当に教職員の力が必要となる場面以外では口出しも手出しも一切しないを鉄則としたのです。「任せて・見る」を飛び越えて、「任せ・きる」からスタートできたのは、本学にとってまったくの新企画であり、学生たちの挑戦心がおおいに刺激されたことが、大きな要因と考えています。

 「任せ・きる」の結果、夜間開館中に再演をするにあたり、普通に図書館を利用している学生に迷惑をかけないようにするにはどうしたらいいのか?という難問に、謎班の学生たちは意見を出し合い、知恵を出し合い、解決法を考え、やり遂げることができたと思います。もちろん多くの反省点は残りましたが、それも、次回作への大きな材料となっています。

 現在、来年4月の新入生を対象とした図書館脱出ゲームの実施に向けて準備を進めています。新入生を迎えるにあたって、さらなる難問をぶつけるのか、ある程度の手加減を加えるのか、見守りながらも「任せ・きる」のが図書館長と図書館職員の仕事と考えています。

 最後に、Twitterで流した「練習問題」を一つご紹介します。この問題は「あまりに難問すぎる」という理由で本番採用とならなかったものですが、さあ解けますか?
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     『Tech times is equals to friend.
      A is one. K is five.
      Then, what is the half of cheesecake?』
 この答えは、 https://twitter.com/LibTechEscape/status/923393325935161344 でご確認ください。
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注1)テックちゃん(Tech-chan)は、2011年に誕生した工大祭の公式マスコットキャラクターです。
注2)東工大図書館サポーターは、カウンター対応、書架の整理、資料の整備、広報活動、展示等の企画などさまざまな活動を図書館職員と協働して行っている学生たちです。謎班(なぞはん、と読みます)は、脱出ゲームの創作と運営に特化したグループで、現在10数名の学生がメンバーとして活動しています。

[1]ラーコモラボ通信 第47号 レポート「Gamification Power~図書館の講習会にゲームデザインを取り入れる
http://archives.mag2.com/0001260410/20150619190303000.html
[2]国際基督教大学図書館 スカベンジャーハント
http://www-lib.icu.ac.jp/Temporary/Scavenger/ScavengerPR4.htm
[3]帝京大学メディアライブラリーセンター スカベンジャーハントを実施
https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/guidance_LDG1.html
[4]匂坂佳代子. 平成28年度情報リテラシー教育活動報告;ゲーミフィケーションやアクティブ・ラーニングを取り入れた能動的ガイダンスへの転換と、情報リテラシー教育活動のリデザイン. 一橋大学附属図書館研究開発室年報 5, 124-140, 2017
http://doi.org/10.15057/28671

☆寄稿者紹介☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
茂出木理子(もでき・りこ)東京工業大学研究推進部情報図書館課長。東京大学理学部植物学教室図書室、東京大学総合図書館、学術情報センター、国立情報学研究所、お茶の水女子大学、東京大学駒場図書館、東京外国語大学に勤務。2017年4月から現職。2009年11月 第11回図書館総合展ポスターセッション最優秀賞受賞。明るく元気なプレゼンや文章には定評があり、業界内外にファンも多数とのこと……

本稿の著作権は著者が保持し、クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス(CC-BY) 下に提供します
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  ○ イベントカレンダー ○ 
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*ラーニングコモンズに限らず、大学図書館にかかわるイベントを広くACADEMICRESOUCEGUIDEイベントカレンダーを中心にお届けします。
(□は新しく追加されたイベントです。)


□2017-11-28(Sun)~2017-12-01(Fri):
Internet Week 2017「向き合おう、“グローバル”インターネット」
(於・東京都/ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス)
https://www.nic.ad.jp/iw2017/

■2017-11-29(Wed):
NDL Lab 2017年「NDLデジタルライブラリーカフェ」第1回「NDL×データ可視化」(矢崎裕一)
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://lab.ndl.go.jp/cms/digicafe2017

□2017-11-29(Wed):
デジタル文化財創出機構 シンポジウム「デジタル文化財の未来2017-デジタルと文化財の融合による新たな価値創出に向けて」
(於・東京都/六本木ヒルズ森タワー 六本木アカデミーヒルズ)
http://www.digital-heritage.or.jp/symposium8/

□2017-11-30(Thu):
実践!統計LOD活用セミナー in 東京
(於・東京都/日立製作所本社 JR品川イーストビル内)
http://peatix.com/event/326532

□2017-11-30(Thu)~2017-12-01(Fri):
情報科学技術協会 第14回情報プロフェッショナルシンポジウム INFOPRO2017
(於・東京都/科学技術振興機構 東京本部別館 K's 五番町)
http://www.infosta.or.jp/symposium-top/

■2017-12-02(Sat):
情報知識学会 第22回 情報知識学フォーラム「オープンサイエンスの障壁への挑戦」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.jsik.jp/?forum2017

■2017-12-02(Sat):
NDL Lab 2017年「NDLデジタルライブラリーカフェ」第2回「地域資料を最新規格でお手軽に使いやすくしてみよう」(永崎研宣)
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://lab.ndl.go.jp/cms/digicafe2017

□2017-12-02(Sat):
日本出版学会 2017年度 秋季研究発表会
(於・愛知県/中京大学 名古屋キャンパス センタービル)
http://www.shuppan.jp/yotei/940-2017-2017122.html

□2017-12-02(Sat)~2017-12-03(Sun):
大学教育学会 2017年度課題研究集会「大学教育は“役に立つ”のか」
(於・大阪府/関西国際大学 尼崎キャンパス)
http://daigakukyoiku-gakkai.org/site/conference/conferenceinfo/

□2017-12-04(Mon):
国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ(NII-IDR)IDRユーザフォーラム 2017
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/dsc/idr/userforum/

□2017-12-04(Mon):
WOMマーケティング協議会 WOMJ クチコミフェスタ2017「そのインフルエンサーマーケティング大丈夫!?」
(於・東京都/アーツ千代田3331)
http://womj-kuchikomi.net/

□2017-12-05(Tue):
学術資源リポジトリ協議会「近現代史資料の整理・保存・アーカイブ化に悩む実務者たちの勉強会-partII」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.repon.org/index.php?key=jo7ewy2xz-21#_21

□2017-12-07(Thu):
デジタルアーカイブ学会関西支部 第1回例会
(於・大阪府/エル・おおさか本館)
http://digitalarchivejapan.org/1688

□2017-12-08(Fri):
平成29年度国立大学図書館協会近畿地区事業「文献入手スキルアップセミナー-文献入手のプロとして学術情報流通の今とこれからを知る」
(於・兵庫県/神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ 梅田ゲートタワー)
https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/8706/

□2017-12-08(Fri):
全史料協関東部会 第293回定例研究会「東京大学経済学図書館・経済学部資料室の所蔵資料とその保存」
(於・東京都/東京大学経済学研究科学術交流棟 小島ホール)
http://www.jsai-kanto.jp/study293.html

□2017-12-09(Sat)~2017-12-10(Sun):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会シンポジウム じんもんこん2017「人文学の継承と革新を促進する情報学」
(於・大阪府/大阪市立大学 学術情報総合センター)
http://jinmoncom.jp/sympo2017/

□2017-12-09(Sat)~2017-12-10(Sun):
第15回市民メディア全国交流集会(湘南ひらつかメディフェス)
(於・神奈川県/平塚市美術館 ほか)
http://www.scn-net.ne.jp/~medifes2017/

□2017-12-14(Thu):
第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム「中高生向けレファレンスサービスとレファ協」
(於・東京都/国立国会図書館国際子ども図書館)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_14.html

□2017-12-15(Tue):
デジタルアーカイブ学会 第1回公開シンポジウム「著作権だけではない!デジタルアーカイブと法制度の新たな課題解決にむけて」
(於・東京都/小学館一ツ橋センタービル)
http://digitalarchivejapan.org/1654

□2017-12-15(Tue):
神奈川県資料室研究会 神資研12月例会「グループディスカッション●攻める!ライブラリアン-ライブラリーの外へ出て、潜在的利用者にアプローチする」(河合郁子)
(於・神奈川県/川崎市産業振興会館)
https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/index.php?key=jo6t69cbq-359#_359

□2017-12-15(Fri)~2017-12-16(Sat):
ARG 第11回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
(於・東京都/LIFULL本社)
http://www.sigwi2.org/next-sig

□2017-12-15(Fri)~2017-12-17(Sun):
公害資料館ネットワーク 第5回公害資料館連携フォーラムin大阪「未来に『希望』を広げよう!公害資料館の“わ”」
(於・大阪府/大阪市立大学)
http://kougai.info/forum

□2017-12-16(Sat):
AXIES 大学ICT推進協議会 シンポジウム「これからの大学の情報教育」
(於・東京都/広島大学 東千田未来創造センター)
http://axies.jp/ja/event/h95wt

□2017-12-22(Fri)~2017-12-23(Sat):
情報処理学会 第166回データベースシステム研究会 SIG-DBS
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/dbs166.html

□2017-12-23(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ2017年12月月例研究会「Linked Dataを使用した学術論文推薦システムへの取り組みとLinked DataのIIIFでの利用」(西岡千文)
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201712

□2017-12-25(Mon):
日本図書館研究会 第334回研究例会「占領期京都と京都図書館協会の成立」(福島幸宏)
(於・大阪府/ネオアージュ土佐堀 日本図書館研究会事務所)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2017/334invit.html

□2018-01-11(Thu):
みちのく震録伝 東日本大震災アーカイブシンポジウム-被災県が実施するアーカイブの意義
(於・宮城県/東北大学 災害科学国際研究所)
http://shinrokuden.irides.tohoku.ac.jp/symposium/sympo20180111

(ACADEMICRESOUCEGUIDE:http://www.arg.ne.jp/)

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  ○ 情報コーナー ○ 
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【ニュース】

CiNii - お知らせ - CiNiiのサービスに関するアンケートを実施中です(期間:2017年11月13日(月)から12月22日(金)まで)
国立情報学研究所
https://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20171113

アカデミックライティングセンター オープン!
青山学院図書館
https://www.agulin.aoyama.ac.jp/ja/writingcenter/newc_20171117_1

第1回 図書館ビブリオバトルを開催しました
流通科学大学
http://www.umds.ac.jp/news/2017/1116_01.html

琉球大学学術リポジトリは10周年を迎えました!
琉球大学附属図書館
http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=19368

【大学総合】図書館のTwitterはじめました
青森中央学院大学
http://www.aomoricgu.ac.jp/blog/aomoricgu/news/article-35421/

『新中央図書館カウントダウン・プロジェクト』
九州大学附属図書館
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/12409

【11/13-12/8】洋書選書会を開催します!
東京大学附属図書館
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/kashiwa/news/20171110

H29柏市内大学図書館合同企画講演会を開催しました
開智国際大学
http://www.kaichi.ac.jp/neighbor/19635/

「司書が案内する図書館の奥まで探検ツアー」
静岡大学附属図書館
http://www.lib.shizuoka.ac.jp/top/?2017festa

第58回中国四国地区大学図書館研究集会を開催しました
山口大学図書館
http://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/news/2017/1101.html

札幌大学創立50周年記念公開講座「個人文庫をもつ大学 その意義と可能性」を開催しました | 最新情報
札幌大学/札幌大学女子短期大学部
https://www.sapporo-u.ac.jp/news/topics/2017/1031093854.html

ラーニングコモンズでBGMの調査を行いました(調査期間:11/1-11/3, 11/6-11/7)(終了)
埼玉大学図書館
http://www.lib.saitama-u.ac.jp/?p=5584

図書館のebookキャラクタ-を募集します!| 図書館・施設
広島工業大学
http://www.it-hiroshima.ac.jp/institution/library/news/20171030.html


【記事紹介】
|総合|“お宝”映画フィルムを4K保存 神戸で取り組み
神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201711/0010749249.shtml

図書館がブックカフェに変身 来年2月、筑波学院大 地元スイーツなど提供へ 学生が起業へ準備
NEWSつくば
https://newstsukuba.jp/?post_type=tsukubagakuin&p=1902

青空文庫に生き続ける富田倫生氏の遺志 ~著作権保護期間延長反対に今後も関心を - 鷹野凌のデジタル出版最前線
窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/bookwatch/digipub/1090333.html

青空文庫はこうやって運営され、こうやって活用されてます - 鷹野凌のデジタル出版最前線
窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/bookwatch/digipub/1090529.html

#公共・大学図書館間の相互貸借等 に関するメモ
Togetter
https://togetter.com/li/1169003

地下46mに300万冊納める東大の新図書館
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23144170W7A101C1000000/

京都女子大学にできた待望の新設図書館 充実した環境で勉強がしたくなる!?
コトカレ
https://kotocollege.jp/archives/6562

岡山市文化奨励賞が決定 学術は岡山大図書館 芸術石田さん
山陽新聞デジタル|さんデジ
http://www.sanyonews.jp/article/621715/1/

「図書館の本取り寄せ」伸び悩み 京都で利便性向上へ
京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20171030000019


【随時更新】カレントアウェアネス・ポータル
「大学図書館」がタグ付けされた記事一覧
http://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/37

【随時更新】CiNii論文検索
キーワード「ラーニングコモンズ」の結果一覧
http://goo.gl/WT5CbH


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*ラーコモラボ通信では、皆さまからの寄稿・情報提供をお待ちしています。
ぜひ情報をお寄せください。
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   Facebookグループ:https://www.facebook.com/groups/266869456661249/
   *Facebookグループへの参加は承認制となっております。

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  ○ 編集後記 (ふじたまさえ) ○
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 今回は、東京工業大学附属図書館の茂出木さんから、大学生が主体的に取り組んだ「東工大生の、東工大生による東工大生のための」ゲームの仕掛け人「謎班」についてご寄稿いただきました。お忙しいところ、ご寄稿ありがとうございました!

 「謎班」の活動は、来春に向けて続いていくとのこと、とても楽しみです。また、この取り組みを見守ってきた大人にも何かしらよい反応が起こるのではないかと勝手にわくわくしています。

 次号もお楽しみに。

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ラーコモラボ通信[LClab-076]2017年11月26日(月刊)
【発行者】ラーニングコモンズラボラトリ
【編集者】ラーニングコモンズラボラトリ
【発行地】〒231-0012
    神奈川県横浜市中区相生町3-61さくらWORKS<関内>408
      アカデミック・リソース・ガイド株式会社内
【E-Mail】LCLabHQ@googlegroups.com
【サイト】https://www.facebook.com/groups/266869456661249/
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮下さい。

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僕は『絶対倒産する』と言われたOWNDAYSの社長になった。
売上20億,負債14億,赤字2億『絶対倒産する』と言われ、メガネ業界内ではただの質の悪い安売りチェーンと馬鹿にされ続けていたOWNDAYS(オンデーズ)を30歳の時に買収し社長に就任。その後、10年間で奇跡のV字回復を遂げて、売上150億,世界10カ国に進出するまで・・、みたいな巷によくある再生物語。半分ノンフィクション。半分はフィクション。いつまで、どこまで書き続けるかはまだ未定です。 https://www.owndays.com Twitter:https://twitter.com/shuji7771 blog:https://ameblo.jp/shuji7777/
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