国語の偏差値を今よりプラス10上げた方法

この塾つぶれるかも・・心配


カテゴリー: 2017年04月24日
こんにちは。

学習ジム・コーチの堀です。

先日知り合いの塾の先生から相談を受
けました。内容は

「今は塾に勤めているけれど辞めて
 独立したい」

という話。いろいろ相談を受けたので
話を聞いてみました。

私 「今の塾を辞めるの?」
相手「はい。自分のやりたい塾をした
   いので辞めます」

私 「そう。それで生徒は集まりそう?」
相手「はい。それほどたくさん集まら
   なくてもいいので【30名くらい】
   集まれば食べていけるので」

私 「・・・・」
相手「それくらいの人数ならやっていけ
   るので大丈夫だと思います」

私 「・・・・」
相手「何とか食べていければ」

私 「××先生が塾を閉めたの知って
   いる?」
相手「えっ?××先生ですか?」

私 「そうだよ」
相手「あの先生、結構長くされてい
   ましたよね?」

私 「そう」
相手「なぜですか?」

私 「生徒が集まらなかったみたい」
相手「えっ。あの××先生が?」

私 「あの△△先生も塾を辞めるみた
   い。ずっと厳しいと言っていた
   から」
相手「・・・・」

私 「もうやっていけないまで生徒が
   減ったみたい」
相手「・・・」

私 「多分20名きったんじゃないかな」
相手「・・・」

実はこの話はよくあることです。

それは

「結果に対する努力の勘違い」

です。実は私独立したときはそんな感
じでした。

「生徒が30名くらい集まればいいや」

と「30名くらい」です(笑)
今なら言いません。そんな大それたこ
とを。

今は生徒数はそれ以上に超えています
が、自分が新しい塾を今から開くとなる
と

「かなり覚悟がいる」

のを知っているからです。

「うーん、いきなり30名か。
 きついなぁ」

というのが感想です。
最初の話の何が問題なのかというと

「結果に対しての努力を簡単に考え
 すぎていることです」

誰もよくする失敗で

「目算が甘い」

のです。大人も子どもも・・そして私
も。先ほどの話ですが、今生徒が
減ってきていて

「生徒数 20名以下」

という塾もたくさんあります。
単純に考えて

「月謝1人20000円でも 月40万」

という計算です。そこから家賃や光熱
費を引いたら、

「大人一人の収入」

としたら微妙になります。
下手をすれば

「パートに出て働く」

方がいいかも知れません。
それだけ

「予想以上に厳しい」

のです。冒頭の先生に伝えようと
思ったのは

「30名くらいで・・」

というところ。実はそんなに甘くない
のです。それほど生徒は集まらない。

もちろん、集まっているところもあり
ますがごく一部で、それには

「たくさんの投資」
「考え抜かれたやり方」
「今までの蓄積」

があるのです。「抜群の何か」がない
と簡単にはいかないのです。

もし、この先生が

「必死で50名集めます。
 死ぬ気でやります」

だったら違ったかも知れません。
というのは

「目標50名」
→生徒数50名が集まる施策を打つ。
 けれども30名しか集まらなかった

という形になるからです。

これは勉強も同じで

「××大学くらいは入ればいい」

という生徒で実際に

「××大学に入った」

という生徒はすごく少ないです。私の
知っている限りではいません。
実際に

「××大学より学力の下の大学」

に入るのです。だから、生徒には

「もっと上を目指せ」

と言っています。というのは

「目標達成するための努力を低くみて
 しまうから」

です。もちろん

「目標達成できなかった」

ということはあるかも知れませんが、
現実の社会で言えば

「実績」

がものをいうのです。

「貯金目標10万円で100%の達成率」
→貯金10万円

よりも

「貯金目標100万円で70%の達成率」
→貯金70万円

なのです。

「やらないといけない努力を
 低く見積もりすぎない」

のがポイントです。

 うーん、相談に来た先生の塾。
正直に言うとつぶれないか心配です。
といううのも私も

「家庭教師をしたことがあって
 教えられるから」

という安易なものだったからです。
ただ、

「インターネット」

のときはさすがに「死ぬ気」でやり
ましたから・・・

他にも

「ネット塾を開きます」

と宣言して、会社を辞めた先生も
今は塾を辞めて会社勤めに戻って
います。

取り組むときには、

「目標を高くしてそれを達成する
 ために努力する」

くらいで丁度です。

ついでに読みたい

国語の偏差値を今よりプラス10上げた方法

RSSを登録する
発行周期 ほぼ 平日刊
最新号 2017/04/24
部数 573部

このメルマガを購読する

ついでに読みたい

今週のおすすめ!メルマガ3選

相馬一進の、1億稼ぐビジネスの本質|マーケティングと心理学
・天職で1億稼いだ相馬一進が、お金、自己啓発、仕事について、 心理学とマーケティングの側面から語る本格派メールマガジン。 ・著者の相馬一進は、ダライ・ラマ14世や、『7つの習慣』の スティーブン・コヴィーや、リチャード・ブランソンなどの、 海外セミナーへの日本人ツアーを企画、集客した実績を持つ。 ・最先端の起業・副業のノウハウや、マーケティングの原理原則、 生活の中からストレスを減らす方法、モチベーションの心理学、 複数の収入源を持つ方法、働く時間を減らす秘密などを配信中。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
■読者数32万部超、日本一の個人メルマガ(まぐまぐ総合ランキング調べ) ■9年連続で年収1億円以上になり、70か国以上を旅行して、 190平方メートルの豪邸に住んで、スーパーカーに乗れるようになり、 さらに、著書は、日本を代表する超有名人2人に帯を書いてもらい、 累計50万部のベストセラーとなった、現在香港在住の川島和正が、 最新のビジネスノウハウ、自己啓発ノウハウ、健康ノウハウ、恋愛ノウハウ さらに「今チェックしておくべき情報リスト」などを配信中!
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

一緒に歩もう!小富豪への道
富裕層むけ、富裕層入りを目指す方むけの究極の資産防衛メルマガ!一国だけに資産を集めておくのは危険な時代がやってきました。海外ヘッジファンド、貴金属、不動産からアンティーク・コインまで、金融不安に負けない世界分散ポートフォリオを、経験豊富なファイナンシャル・プランナーが誠意をもってご案内します。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

今週のおすすめ!メルマガ3選

日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン
サラリーマン時代に始めた株式投資から株で勝つための独自ルールを作り上げる。2009年10月、130万円だった株式資産は2015年に5000万円を突破。定期預金などを合わせた資産は1億円に。 平成24年より投資顧問業(助言)を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。 メールマガジン「日本株投資家 坂本彰 公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数2万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。 2016年12月1日『「小売お宝株」だけで1億円儲ける法』が日本実業出版社より発売!
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

サラリーマンで年収1000万円を目指せ。
高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から3年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

ダメおやじの全財産をかけた崖っぷちFX通信
【1日に数万人が熟読する人気FXブログのメルマガ版】 相場歴30年以上のダメおやじがFXノウハウを大公開! 毎朝配信!毎日の経済指標情報や攻略法を無料で解説しています。 ●損切りがうまくできない、利食いが浅い ●ポジポジ病(ポジションを不要に持ってしまう) ●コツコツドカーン(小さく勝っても大きく負ける) ●エントリータイミングわからない ●メンタル面が弱い このようなお悩みがあれば購読してみてください。 FX初心者から経験者まで、FXの悩みをこのメルマガで解消します。 期間限定でメルマガ内で数万円相当分のFX情報商材をプレゼント中!
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

他のメルマガを読む

ウィークリーランキング