知って差がつく! 新フランチャイズ発想法

「新フランチャイズ発想法」第375号をお送りします!


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竹村義宏 公式メールマガジン

「新フランチャイズ発想法」第375号

平成29年4月30日(日)配信

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今週もメルマガ開封ありがとうございます!



業界歴25年、40を超えるFCに関わってきた、発行人、竹村義宏が
フランチャイズを上手に利用するための「考え方」「情報」をお送りします。
今年で8年目、ほぼ週1回日曜日に配信しています。



竹村のプロフィールはこのメルマガの最後にあります。



または下記のHPから御覧ください。
【竹村の公式HP】http://www.fc-takemura.com/



では、ここから本編です!



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1>今週の竹村
2>NEWS&お知らせ
3>教えて!フランチャイズ~基本だけど深い話
4>このFCニュースにひとこと!
▼モスバーガー、50店が営業時間短縮へ 人手不足が深刻
5>Q&Aコーナー
▼ロイヤリティ月額固定のFCについて
6>今週の赤ペンチェック
▼「50歳からの勉強法」和田秀樹
7>編集後記<GI天皇賞予想>
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1.【今週の竹村】

月曜日夜は「武田塾」を首都圏で経営するFオーナーと、いつものもつ焼き屋。
いつもながらの肉厚のもつ焼きを頬張りながら、次の校舎は北海道!なんて、
ちょっと驚きの展開。
火曜日は長野は上田。上田は昨年からかなりの訪問頻度。新幹線だと90分、
という近さですが。今回はもう日中20度とかになっててビックリ。
コインランドリーの物件見たり。たらの芽の天ぷらの美味なこと!
水曜は公庫融資の申請書類をお手伝い×2件して、夜は珍しく麻布十番。
約1年ぶりの御仁と。木曜はジムから心身健康倶楽部のFCMTG、そして、
「武田塾」の大物オーナーT氏。林社長と。いろいろご意見頂きます。
金曜日は進行していいる二冊目の本のインタビューから、新横浜で、
「武田塾」の増校の面談。なかなか物件でない優良エリアですが、これは
少々調整が必要。久しぶりの焼肉会議、か。そのまま新横浜呑み。
土曜日は「武田塾」の関西新規開校のオーナーのキックオフMTGをやって、
その他面談2件、夜は「武田塾」のオーナー懇親会。1年ぶり、みたいな
オーナーさんもいて、盛り上がる。FCは横のつながりが大事。
最後の挨拶ではや社長が、ようやくグループ月商が30億に!の発言があり、
拍手。






2.【NEWS&お知らせ】

▼幻冬舎主催 FC5社TOPセミナーの第2回開催が決定!
http://www.gentosha.jp/articles/-/7753

昨年11月に開催して満員御礼、好評だった企画の2回めを開催します。
「manmaciao」「武田塾」「shienグループ」「心身健康倶楽部」「資格スクエアリアル」
つまり、竹村の関わる5社の社長が集まって語るFCセミナー、です。
今回もまたまた、裏話、他では聞けない話をたくさんする予定で計画中。



▼心身健康倶楽部 関西初出店決定! 高槻店が開校します。
https://goo.gl/PcVK5g

FC「0時募集」から初関西進出です。心身健康トレーナー(パーソナルトレーナー)
の養成講座も開催開校が決まりました。



▼三原社長のコインランドリー漫画本が発売されます!
https://goo.gl/ZCcuww

5/25日発売予定みたいです。まだ表紙もできてないみたいですが、Amazonで
予約できます!



▼武田塾「武1 グランプリ」開催決定!
http://www.takeda.tv/take_1/

昨日の武田塾オーナー懇親会で告知された新企画。ノンスタイルのお二人を総合MCに迎え、
エントリーした10組の芸人が「学生」をテーマにしたネタで武-1グランプリ初代王者を
目指し競い合いあう、という企画。
なんか「武田塾」はよしもとコラボ色が濃くなってきました。




▼今週のフランチャイズ・チャンネル

今週はこの3本が公開!

東洋経済4/15号に竹村さんが取材された内容とは!!vol.172
https://www.youtube.com/watch?v=yni0bVRJhh4

東洋経済4/15号のFC特集の内容について竹村さんが物申す!!vol.173
https://www.youtube.com/watch?v=VuY_WqQfztw

コインランドリーブームはいつまで続くの?vol.174
https://www.youtube.com/watch?v=oghp6p6PJO8



「東洋経済」のフランチャイズ特集はネットの「東洋経済ONLINE」でも、
記事の一部が無料で読めますね。
http://toyokeizai.net/articles/-/166940



vol.174のコインランドリーのこれから、のはなしで「ウーロン茶」について、
「ブームから定着した例」として紹介したら、なかなか信じてもらえません(笑)。

で、以下Wikipediaから。
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>>伊藤園は烏龍茶が売れることをほとんど期待していなかったが、当時の人気歌手、
ピンクレディーが日本茶の名産地静岡県の出身であるにもかかわらず「美容と健康
のために飲んでいます」とテレビで語ったのが引き金になり、空前の烏龍茶ブーム
となった。
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ちなみに一応、「紅茶キノコ」(笑)
https://goo.gl/BmEm7M



<<フランチャイズチャンネルでとりあげてほしいネタ、質問&相談を募集中です!>>

こんな話を聞きたい!などお寄せください!
info@fc-takemura.com



フランチャイズチャンネルのチャンネル登録はコチラ↓↓↓から。
https://goo.gl/qeJW7U






3.【教えて!フランチャイズ~基本だけど深い話】

新コーナーです。FCにあまり詳しくない生徒と、竹村の対話形式で基礎的な質問に答えながら、
内容のある話をしていくという感じで。

フランチャイズの「基本」の知識を語りながら「応用がきくものの見方」を身につけて
もらいたい、というコーナーです。



ということで今回第2回。



第1回は世界的FCである「SUBWAY」の話から始まりました。



当時17歳のフレッド・デルーカ少年に家族の友人だったピーター・バック氏が1000ドル
出資してサンドイッチ店を開店。それが今や全世界  店になった「SUBWAY」のはじまり。

ただ、その最初の店舗から上手くいったわけではなく、苦戦。なんとか5店舗まで出したが、
資金がつき、もちろん銀行も次の店を出す資金なんて貸してくれない。

そこでデルーカ氏が友人であるブライアン・ディクソン氏を説得してFC第1号店として
招き入れたことによって、流れが変わり、FCチェーンとして発展が始まる…



竹村:この「SUBWAY」のはじまり物語からフランチャイズの本質がいくつか学べますね。

生徒:最初は小さい店から始まった、ということですか?

竹:小さな店、どころか「17歳の少年のアイデア」、こんな店を大学の近くに出したら、
流行るだろう、その儲けで大学の学費くらい出るだろう、といういわば、妄想。

そのアイデアに1000ドル出してくれる大人がいた、ということ。

実はこの「儲かりそうな商売のアイデアに誰かがお金を出す」というのは、フランチャイズ
の基本。FCのZero to Oneはそこから始められる。

生:なるほど。

竹:普通は最初の店の立ち上げ資金は自分で用意することが多いけど、その金すら無ければ、
こんなやり方だって可能、ということ。

生:儲かる商売のアイデアがあればいくらでもやり方はある、ということですね。

竹:儲かる商売のアイデアにはそれだけの「価値」がある、ということ。

同じくアメリカでFCビジネスの祖となったカーネル・サンダースは自分の店の繁盛メニュー
(オリジナルチキン)のレシピを、飲食店に売り歩いた。「このメニューを貴方の店に
置いたらお客さんが増えますよ」と。
これもまさに「商売の繁盛するためのアイデア」を売って回った形で、これぞFC、これが
ケンタッキーフライドチキンの始まり。

そこからC.サンダースは大成功して大金持ちになりますが、他にはないメニューで自分の店
を繁盛させるより、そのメニューを使って他の人に店を繁盛させるコツを教えたほうが儲かる、
つまり価値があるということが証明されたということ。

生:でも、「SUBWAY」は最初うまくいかなかったんですよね?

竹:そう、そこが「SUBWAY」の話のもうひとつのポイント。

出した店が流行っていれば儲かるわけだから、その資金で次、次と店を出していける。
何店舗か上手くいけば銀行がお金を貸してくれる。チェーン展開が始まる。

ところが最初の段階でつまずけば、そこで展開が止まってしまう。

「SUBWAY」の場合はまさにそうなりかけた。

生:その状態で自分の友人にFC店をやらせるって、オカシイでしょう?

竹:確かにそのとおり。普通はできないこと。普通に考えたらできないその作戦が当たった
ことによって局面が一気に変わった。

まず、デルーカ氏はこのサンドイッチ店に絶対に流行る、という自信があった、これが大事。
しかし何かが欠けていて今の店が繁盛店になってない。

ただ、デルーカ氏は『店舗を増やせば認知度が上がって、ブランドを構築することができる!』
という理屈を信じており、次の店を出店して、今ある店もオペレーションを変え、イメージを
刷新して、宣伝し直そう、という決定をする。

しかし銀行は次の店のお金を貸してくれないので、フランチャイズ、という手法を選ぶ。

自分の店をやってくれる誰か、を探すということで、それが友人。

生:これからどうなるかわからないのに友人を巻き込んじゃダメ、ですよ(笑)。

竹:だから、それだけこの商売に「自信」があったということ。もちろん、その友人を
巻き込んだという「責任」も生じる。

その友人をなんとか成功させなければ、と当たり前だけど考える。

実は、ここがフランチャイズとして大事なとこ。

生:よくわからないですね。

竹:デルーカ氏はのちのインタビューでこの成功への転機となったときのことを。
「自分の意識が180度変わって、全てがうまく回りだした」と語っている。

その意味は、それまで自分が必死に自分の店を改善するために考え、動いてきたが、
なかなかうまく進まない。

しかし他人を成功させようと必死になると上手く回りだした、ということ。

ここが「原点」で、ここからデルーカ氏はどんどん他人をまきこんで儲けさせていく、
フランチャイズ、で成功していく。

生:デルーカ氏はフランチャイズに向いていた、ということですね。
でもそんな向き不向きが明確にあるんですか?

竹:これはかなり明確にあるというのが僕の持論です。直営向きの社長とFC向きの社長
がいます。極端なことを言えば、直営向きの社長がFC本部をやってもうまくいかない、
そしてFC本部向きの社長は直営展開が苦手なケースが多いのです。

生:直営で大儲けした社長がつぎにFC展開をしていくんだとばかり思ってました。

竹:それはかなり誤解、ですね。

「直営」というのは社員を沢山雇って教育して動かしていく。会社で利益を出して、
その利益から社員に給料を出す。つまり自分の金で人を雇って展開していく。
「FC」というのは、逆に他人からお金をもらうビジネス。

生:他人のお金?

竹:他人に加盟金やロイヤリティなどのお金を出してもらって、さらに人も雇ってもらって、
やるのがFC。

生:!!!、でもそれならFCのほうが断然いいですね。リスクがないし。

竹:そうとも言えます。ただ、だからこそFCというのは難しいんです。そこを甘く考えて
FC展開しちゃう会社があるから困るわけ。

だからどのFCに加盟するかの大事なポイントとして、本部の社長がFC向きか、というのは
大きな要素なんです。

「SUBWAY」のデルーカ氏は無茶苦茶FCのTOP向き、だったということ。

生:どんな社長がFC向きなんですか?

竹:いくつかのポイントがあります。そのへん次回、解説しましょう。






4>このFCニュースにひとこと!



今回はこのニュースについて。

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▼モスバーガー、50店が営業時間短縮へ 人手不足が深刻
https://newspicks.com/news/2209906?ref=user_100616
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深刻な人手不足問題。これは進むばかりです。



このモスバーガーもかなりの苦渋の決断のはず。NPで識者がコメントしてますが、
店内で食べる飲食店の場合、小売店の営業時間の時短とは違い、「カラーアワー」
の問題があります。
開店時刻や閉店時刻を変更ると、開店時刻ではその後の、閉店時刻ではその前の
営業時間帯の来店客数に影響が出る、つまり削った時間帯の売上が落ちる、以上の
売上減になるということ。

当たり前なことですからモス本部ももちろんわかってる。それでも人不足のために
その売上、利益の犠牲はやむなし、ということ。



採用できない、人手不足…



正直竹村の感覚でも、たとえば「武田塾」のFCにおいて、加盟オーナーの募集より、
生徒募集より、難しいのが各校舎を運営してもらう教室責任者の人材募集になってきた、
くらいの印象なのです。



これまでFCの加盟募集時にこれから参入されるオーナーに対して「商売において人は
大事ですが、FCというのは60点、70点の人材に80点、90点の成果を出させる仕組みです」
というトークをしてきましたが、この「60点」の人材すら採れない危機感が出てきました。

求人媒体に募集広告を出しても極端に少ない。地方だと応募自体が無い、ということも。



「武田塾」でもこの3年位ずっとこの教室責任者=正社員の採用をそれなりに気に
しながらみてきましたが、ここ数ヶ月の転職市場の冷え込みは発表されてる数字以上、
のようです。

もちろん「武田塾」はまだましなほうで、飲食関係、介護関係などもっともっと深刻な
業界もある。

正社員だけでなくアルバイトも採れないの声も聞くことが多くなり、ついにココすら
人手不足、のニュース。

ディズニーリゾートに人手不足の波 船操縦士も配膳係も
https://goo.gl/FrlUNS



どこかで反転するだろう、と指をくわえて見ていては商売が進まない状況であることは、
間違いなく、できる限りの採用に関するアイデアは実行していくべき。



自分の関わるビジネスではそう考えて、対策を講じていきたいと思ってます。







5.【Q&Aコーナー】



このメルマガによせられたり、面談などで直接出た相談・質問の中から読者の皆様に
シェアして役立つというものを選び、質問に回答していきます。

時には「人生相談風」に、時には「知恵袋」風に。

このコーナーへのご質問・相談は随時受け付けます。
info@fc-takemura.com



あるいは、下記ホームページのコンタクト欄よりおよせください。
www.fc-takemura.com



それでは今週の相談、です。


ロイヤリティ月額固定のFCについて
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Q.FCチェンネルを見ている者です。

放課後等デイサービスのFC加盟を検討しており、条件的に一番良い(加盟金はありますが
ロイヤリティは月額固定3万円)●●●●●というところが候補ですがどうでしょうか?

神奈川県 Kさん
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A.う〜ん。つい先日も答えた気がしますが、「月額固定3万円」みたいなところを、
良心的なFCととらえれれる方が多くて、誠に頭がイタイですね。

基本「月額固定3万円」というFCは、加盟後はほぼノンフォローだと思って下さい。
こちらから電話をすれば、メールをすれば答えてくれる程度、でしょう。

逆の立場、本部の立場で考えればわかりますよね? 

月額3万では100店舗でも300万。これではまともな本部運営はできません。
「月額固定3万円」というのは本部側からすれば、この金額ならば加盟後のフォローは
なくても、本部に文句があっても我慢して払うだろう、と考えての設定、くらいに
思って下さい。

FCというのは本部が加盟店を儲けさせて、その儲けから何割かをロイヤリティとして
支払ってもらう、という金銭関係が基本です。

「月額固定3万円」では本部側が加盟店を儲けさせよう(それで本部も儲けよう)という
気持ちが生まれません。

そのFCに所属している「会費」みたいな位置づけで多くをきたいしなければ、いい
ですが、少なくとも月額固定で安いから「加盟店思いの良心的な本部だ」などと
勘違いして加盟しないで下さい。

あと、「放課後等デイサービス」は地域によっては既に飽和状態、そのへんは調べる
べきですね。







6.【今週の赤ペンチェック】



このコーナーは竹村が、日々読んだ本や聞いた話等の「日々情報」から刺激を受けて、
考えたことなどを綴っていきます。
竹村の健忘録的なところもありますが、参考になればと思い公開します。
フランチャイズとは直接関係ないものも多いですが、ご了承下さい。

今週はこのフレーズ。



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50代、60代では知能は低下しない。

「50歳からの勉強法」和田秀樹 著
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和田秀樹先生は精神科医で著書も多い。

受験業界でも有名人で古くは「受験は要領」という大ベストセラーがあり、
実は「参考書学習」を提唱した元祖、とも言える方。

医者より映画監督になりたかった、ということで様々な分野で精力的に活動されて、
「受験のシンデレラ」とか映画も撮って、夢を叶えてますね。



灘高→東大理三、という学歴ながら、「灘高では完全な落ちこぼれだった」という
ところからの自らの逆転合格をベースにして、

受験勉強は“戦術が大切”と定義し、徹底的に効率化を図る

ことを「要領」として提示したことは受験界への貢献度は大。



とくに

「数学は暗記だ」

と毅然として言い切ったことは画期的だでした。

もちろん、「暗記だ」の意味は「「<解法パターンの>暗記だ」という意味、
なわけですが。



ただ、「落ちこぼれからの逆転」とはいえ、それでも「灘高」ですから、
和田先生のいう落ちこぼれ、というのはせいぜい普通、地頭が無茶苦茶良いわけでは
ない、という意味。

なので、「数学は暗記だ」と言われても、できない方はできません。



その和田先生が「50歳からの勉強法」。ディスカバー新書。
https://goo.gl/jiq00B



今回個人的な赤ペンポイントは2つ。



ひとつは、50代、60代になっても「知能」は低下するわけではなく、低下するのは
知ること、勉強することに対する意欲、モチベーションだ、ということ。
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50代、60代では知能は低下しない。
課題は前頭葉の老化と男性ホルモンの低下による意欲の低下により勉強のモチベーション
が維持しにくくなることである。
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特に、「前頭葉の老化」が最もマズイ。これで全ての意欲が下がると。



意欲を下げないためには、通り一遍の、ありきたりな生活をするのではなく

ちょっとスリリングな、変化の富んだ生活をするのが大事、ということで。



いちばん良いのは、スリリングなのは恋愛だと(笑)。



このへんが和田節。

いちばん良いのは、と言ってるだけで、浮気や不倫のススメ、ではないのですが、
読む方によっては同じようにとる、でしょう。

なのでブログなどではすぐ炎上する和田先生(笑)。



ただ、

 前頭葉の萎縮
 男性ホルモンの低下

このダブルパンチで全ての「意欲」が低下するのは事実で、その2つへの特効薬が
非日常、スリリングな恋愛、だと。

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自分自身が異性にときめく気持ちを封印したり、<中略>
他人のそういう行動を、不倫だ不謹慎だとといって非難しているようでは、前頭葉は
老化する一方である。
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ときめいて、他人を非難しない、くらいはしましょう(笑)。



何だか「勉強法」と関係ない話のようですが、要は前頭葉が萎縮せず、男性ホルモンも
出ていれば、「意欲」は衰えず、この「意欲」あれば、

----------------------------------
知識人から思想家へ
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変わっていく、このための勉強が50代の勉強ということ。


単なる知識、ではなくその知識に対するとらえ方、考え方のアウトプットが問われる、
ということで、これは至極納得。

知ってる、ということではなく「思想」。



あと、もうひとつこの本で知ったポイントは、

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40歳を境にEQ(Emotional Intelligence Quotient)=心の知能指数、は低下する
----------------------------------

ということ。



40歳を過ぎてもIQは変わらないのに、EQのほうは低下していく、と。

EQはいわば人間関係を保つのに重要な知能、ですから、これはキレやすくなる、ということ。

確かに、「キレる老人」というのは結構いますね。コンビニ、駅なんかにも。



で、この「EQの低下」も、

 前頭葉の萎縮
 男性ホルモンの低下

が原因だ、というわけです。



なるほど、なんかスケベな爺さん、というのはキレないイメージです(笑)。



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男性ホルモンの低下は、意欲の低下、異性への関心の低下だけでなく、同性への興味の低下
をもたらし、<中略>人権限関係そのものが億劫になってしまう。
----------------------------------



そして、これは「老化」だと知っておき、

----------------------------------
意図的に怒りのコントロールを心がける
----------------------------------

これも立派な「勉強」だと。



自分自身で考えると、仕事上で相手に対する明らかな怒りの感情を覚えた瞬間、おそらくは
周りから見てこれは怒ってる、と見えたであろうシーンは、この1年では一度だけ、だと。

まだ、 前頭葉の萎縮、男性ホルモンの低下はないかと(笑)、安心するものの、一方で、
近頃は夜の電車に乗って無作法な酔っぱらいをみると、かなり怒りがこみ上げるようになった
気が(笑)。
電車じゃなくてタクシー乗っちゃう理由づけ、かもですが。

これも以前ならコッチも酔っ払いだし、関係ない他人だし、だったのが、前頭葉と♂ホルモン
のせいかも…なんて思います(笑)



LIFE SHIFT(リンダ・クラットン著)によれば、1975年生まれ以降の人は、人生100年が
ふつう、つまり、3回人生があると。

となればやはり健康と勉強。これは一生のテーマ、ですね。







7.【編集後記<GI天皇賞予想>】

1番人気が勝てない、どころか【0-0-1-9】という特殊なレース。
最後に1番人気馬が勝ったのが、06年のディープインパクト。しかもディープにしては
唯一の直線に入る時は既に先頭、というケッタイな勝ち方。
要するに、淀の3200米、普通のレースじゃない、ということ。
馬の強さなら勿論キタサンB、サトノD、入れ込まなけりゃの条件付きでゴールドA。
しかし、これまで強さを競ってきたレースがあまり指標にならない、わけで妄想からの
予想はどのようにでもできる感じ。
近年ここまで役者が揃った春天もみたことない、感じ。

◎は迷って6のシュヴァルグラン。昨年とは臨戦ステップが違い、明らかにココ狙い、
のローテーション。よく考えれば先程あげた強い3頭も半年前からココ狙い、という
馬たちではない。
迷い、不安は鞍上。前走の早じかけは明らかにサトノDを物差しにして足を測った騎乗
と認めても、大舞台での男気がないジョッキー。先週のフィエロのへっぴり腰には
アタマを抱えた。背中に親父を乗せて、ここぞのところで手綱をグイと押してほしい。

◯は内枠ならコッチが◎の16のレインボーライン。ミルコMagicで道中内に潜めるか。

あとはパドックさえまともなら12ゴールドアクターもキタサンB、サトノDと差はなく、
横山Jの存在感示す一工夫で充分アタマも。

バク穴は長距離専用機、5ファタモルガーナ。16番人気なら。あとは母父ダンスID、
の血が騒げば17 ヤマカツライデン。松山Jの流れもある。



今週はこんなところで。







最後までお読頂き、感謝いたします。



ご意見、ご要望は

ytakemu0729@gmail.com

まで、お気軽に。




竹村義宏 公式メールマガジン

【発行責任者】 竹村義宏
【公式HP】http://www.fc-takemura.com
【メインBlog】http:/http://ytakemura.hatenablog.com/
【Facebook】 http://www.facebook.com/yoshihiro.takemura





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◆発行者:竹村 義宏の簡単なプロフィール



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▼千葉県浦安市マリーナイースト在住の50歳、



妻と子ども3人の5人家族です。



▼平成元年、早稲田大学卒業後、



株式会社ナガセ(東進ハイスクール)に9年間勤務。



主に「東進衛星予備校」のフランチャイズ事業に携わる。



▼最初はなかなか加盟校の生徒が集まらず、



苦労するも、あるビジネス上のアイデアをきっかけに



全国で生徒が集まり出す。



▼オセロで黒が一気に白に変わっていくような快感を



ビジネスで体験しました。



▼これでフランチャイズの面白さに取り付かれ、



より幅広いフランチャイズの仕事がしたくなり、



フランチャイズ事業支援のコンサルティング会社



株式会社ベンチャー・リンクに転職。



▼ここで10年。



直接携わったFC本部は7つ、



フランチャイズは20以上になります。



▼ここでは、数多くの成功もしましたし、



失敗もかなりありました。



上場した本部も数多くあれば、



残念ながら短期で本部自体消えてなくなった



フランチャイズもあります…



▼2001年1月1日、21世紀の初日の出を、



ハワイへ向かう豪華客船「飛鳥」から



FC事業で大成功した社長の方々



と見たのは、古き良き(?)思い出です。



▼その後、



株式会社トータルサービス



(カーリペアを中心とするフランチャイズ本部)に移り、



「個人起業のフランチャイズ」について、



様々な勉強をさせていただきました。



▼2012年以降



「フランチャイズ起業」で成功確率を上げる、



をテーマにいくつかのプロジェクトで



フリーエージェントとして動いています。



このメルマガで興味をもっていただけましたら、



下記までお気軽に連絡ください。



▼仕事に関する問い合わせ等は



ytakemu0729@gmail.com



までお願いします。


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右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
【読者数12万人超・日刊配信5,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ】 ベストセラー「仕事は、かけ算。」をはじめとするビジネス書の著者であり、複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業23社への投資家としての顔も持つ鮒谷周史の、気楽に読めて、すぐに役立つビジネスエッセイ。 創刊以来14年間、一日も欠かさず日刊配信。大勢の読者さんから支持されてきた定番メルマガ。 経験に裏打ちされた、ビジネスで即、結果を出すためのコミュニケーション、営業、マーケティング、投資、起業、経営、キャリア論など、盛り沢山のコンテンツ。
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