知って差がつく! 新フランチャイズ発想法

「新フランチャイズ発想法」第370号をお送りします!


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竹村義宏 公式メールマガジン

「新フランチャイズ発想法」第370号

平成29年3月26日(日)配信
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今週もメルマガ開封ありがとうございます!

業界歴25年、40を超えるFCに関わってきた、発行人、竹村義宏が

フランチャイズを上手に利用するための「考え方」「情報」をお送りします。

今年で8年目、ほぼ週1回日曜日に配信しています。



竹村のプロフィールはこのメルマガの最後にあります。

または下記のHPから御覧ください。

【竹村の公式HP】http://www.fc-takemura.com/



では、ここから本編です!



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1>今週の竹村
2>今週のNEWS&お知らせ
3>フランチャイズ ズバリこの一言
▼FCに不思議の成功あり、不思議の失敗なし
4>Q&Aコーナー
▼コンサル料はおいくらですか?
5>今週の赤ペンチェック
▼逆説のスタートアップ思考 馬田貴明 著
6>編集後記<GI高松宮記念予想>

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1.【今週の竹村】

今週は、火曜日には栃木の佐野へ。そう、佐野ラーメンの佐野です。実は佐野には、
ラーメンに隠れたご当地グルメがあって、その視察。びっくり仰天な店。お味。
FC化に向けて可能性を探る段階ですが、公開したらかなりのインパクト、のはず。
その日は、「フランチャイズ・チャンネル」の録画。A.ver林社長とともに、
約2時間で22本分、150分以上収録したので、かなりのストック。たったの2時間で、
22本=約2ヶ月分撮れてしまう、という効率の良さ、そして何度か書いてますが、
効果が本当に高いのです。ということで、公開が少々止まっていましたが、ここから
順次公開が続きます。
週末の木、金は大阪から広島へ。大阪では武田塾関連で面談、物件をいくつか。
広島は「AICキッズ」関連です。「AICキッズ」は昨秋開校した大阪の天王寺校で
英検のスゴイ実績が出たこともあり、生徒が倍増中。広島では久しぶりに、生の
授業をみましたが、やはり幼児英語は「カリキュラム」で差がつく、と改めて実感。






2.【今週のNEWS&お知らせ】

▼今週のフランチャイズ・チャンネル

介護(福祉)関係のFCについて教えて!!【前編】vol.160
https://www.youtube.com/watch?v=vjl-3-0OAcE


これを金曜日に公開してますが、次週に「中編、後編」と続きます。

介護(福祉)関係のFCに加盟する際に知っておくべきポイント、について話していき
ますので、ご期待下さい。



少々公開ペースが空いてしまいましたが「今週の竹村」の欄で書いたとおり、先週
撮り貯めしましたので、ここからは週3本ペースで公開されます!




<<フランチャイズチャンネルでとりあげてほしいネタ、質問&相談を募集中です!>>

こんな話を聞きたい!などお寄せください!
info@fc-takemura.com

フランチャイズチャンネルのチャンネル登録はコチラ↓↓↓から。
https://goo.gl/qeJW7U






3.【 フランチャイズ ズバリこの一言】

このコーナーでは毎週一つずつのフランチャイズ関連のフレーズを紹介し、

そこからフランチャイズの本質、成功につながる考え方を解説していきたい

と思います。



最終回まで残り2回、第29回目はこの一言、

今週は、

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FCに不思議の成功あり、不思議の失敗なし

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というテーマで。



もちろん、野村克也氏の野球の名言

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

からイメージしたフレーズです。



FCを本部で書く加盟店、加盟校の状況を見ていると、このフレーズを思い出す局面が
あります。



最近では、武田塾の「武田塾メディカル横浜校」が入塾ラッシュで盛り上がっています。
「医学分専門予備校」の武田塾版として昨年から、御茶ノ水と横浜で開校して、
昨年は御茶ノ水校に大きく水を空けられていた横浜校ですが2年目に入り、大ブレイク。

この問い合わせ、入塾ラッシュには本部の担当者も驚いていて、正直、何が良かったのだ
ろう、という不思議な勝ち、常態(笑)。

でもFCにおいてはこういうこともある、のです。




こういう「不思議の勝ち」というのは、FC全体に好影響を与えます。メディカル校は、
医学部専門カリキュラムなので高3、既卒生は年間600万近い学費。

普通の武田塾の10倍、みたいな金額ですが、そんな校舎に生徒が集まってきている、
というのは、やはりFC全体にとって「いい風」なのです。



そして、ただフランチャイズ本部としては、このフレーズの後半、

「失敗に不思議の失敗なし」

というところについてきちんとした認識をもつことがより重要、でしょう。



正確に言えば、FC本部としては「失敗に不思議の失敗なし」という状況を一日も早くつくって
いかなければならないわけです。

FC展開のアーリーステージでは成功事例を集めていくことに目が行きがちですが、実は
「これではうまくいかない=失敗する」という経験値をしっかりつむ、ということが本当に大事
なのです。

この「失敗の経験値」がしっかりたまり分析がなされることで、不採算店の出にくい堅実なFCに
なっていくわけです。



ベンチャー・リンク時代に出会ったFC運営の名言に

「一秒でも早く失敗し、一分でも早く改善しろ!」

というフレーズがありますが、まさにこのことを言っています。




アーリーステージのFCにおいてまず成功、失敗の経験値を貯めなければならないのは、
「エリア・ロケーション・物件」についての領域です。



FCにおける「不思議な幸運な成功事例」というのは、やはり、

 エリア・ロケーション・物件が予想外に当たった

という場合が多いのです。



で、フランチャイズを業界で長年やってきた経験からの見識として、
FCにおける「エリア・ロケーション・物件」というテーマについて2つの重要なことを書いて
おきたいと思います。



ひとつは、

「儲かるエリア・ロケーション・物件」というのは意外と判断しづらい

ということです。


本部の立地診断、が当たらないことも多いのです。



ここは良い!自信をもって出した店が意外と儲からない、ということはFCにおいて意外と
起こることなのです。



これには理由があります。

客観的にみて良いエリアというのは駅が大きく人が多いエリアですから、

 大手や競合が多い

ということがまずあるわけです。



合わせて、そういう良いエリアというのはいろんな商売の物件が取り合いなので、
なかなかベストな物件がとれない、とれても家賃が高い、わけです。

そうなると駅から遠くなったり、メインの道から少し奥に入った目立たない物件に
なったりするわけです。



こういう理由によってフランチャイズで

「儲かるエリア・ロケーション・物件」というのは意外と判断しづらい

ということになるのです。



このことから、とあるサービス系マルチFCジーの社長なんかは、

「FCってのは意外と大きな駅より中くらいの駅のほうが儲かるんだよ」

という言い切り、そういう出店戦略なのです。



加えてもう一つ、FCにおける「エリア・ロケーション・物件」というテーマで重要なこと。

それは、

「良いエリア、一等地、良い物件」でないと売上が下がるというような業態、商売は
FCには向いてない、ということです。



そりゃそうですよね。良いエリアを売り切ったら、FC展開できなくなって
しまうわけですから。



逆に、

「少々小さい駅・一等地とは言えない立地・極上とは言えない物件」

でも収益が上がるというモデルこそFC向き、なのです。


その検証をFC展開の初期段階で、していくべきです。




ということで、来週はこのコーナーの最終回として、これまで紹介したテーマを一覧
にして、総括したいと思います。







4.【Q&Aコーナー】

このメルマガによせられたり、面談などで直接出た相談・質問の中から読者の皆様に
シェアして役立つというものを選び、質問に回答していきます。

時には「人生相談風」に、時には「知恵袋」風に。

このコーナーへのご質問・相談は随時受け付けます。

info@fc-takemura.com

あるいは、下記ホームページのコンタクト欄よりおよせください。

www.fc-takemura.com

それでは今週の質問、です。

コンサル料はおいくらですか?
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Q.竹村さんに相談すると料金はおいくらですか?
(先日のFCコンサルの方は90分1万円、でした。)
HPをみると「無料」となっていますが、どのように受付されているのでしょう?
またどの段階から有料になりますか?

滋賀県 Hさん
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A.たまにいただく質問ですが、基本相談レベルは全て無料、です。個人の方のFC検討の
相談でも、FC本部からの相談でも料金設定はしていません。「受付」?は、HPのコンタクト
の欄から送ってもらってもOKですし、メールでいただいてOKです。基本FCに関すること
については、どのようなことでも応えられる範囲でお答えしています。
こちらの都合に時間を合わせていただければ、都内でしたら面談でも、またSkypeや、電話
でも相談にのることは可能です。
無料だから答えられないところが多い、とか回答の質が下がる、ということもありません。
専門家というのは相手を見て仕事しちゃダメ、という矜持があるからです(笑)。
医者が相手の懐具合みて言うこと違ったら嫌、ですよね。

あと、相談を無料で受ける、というのは仕事的にもプラスは大きいのです。とくにFC起業相談
をある程度の数していれば、世の中のFCの動き、というのがある程度把握できるからです。
あと、有料にしない理由はお金を頂く場合は、それなりの準備をしなければならない、から
ですね。あくまで「無料」ですから竹村の空き時間に合わせていただき、今持っている情報、
知識の中でアドバイスさせて頂く、それであればこちらとしては気が楽なので。
>>またどの段階から有料になりますか?、というのもそもそも相談で、儲けるつもりはない、
ので、ここからは有料、という流れにはなりません。
>>先日のFCコンサルの方は90分1万円、でした。←よく知りませんが単発でそれくらいが相場
なのかもしれません。でも「1万円」は個人の相談として払うには結構な金額ですし、逆に、
貰う側からしたら、単発でその金額ではとてもビジネスにはなりません。
よく当たる占い師のように相談の行列ができるなら別ですが(笑)。

あと、FC本部の社長様からパートナーとしてアドバイスをもらう定期的な契約をして欲しい、
という依頼も増えてきました。先日本を10冊買うから、相談にのってくれというのがきました
(笑)。
世の中で言う「顧問」みたいなものですが、これはこれまでは受けてきませんでした。
コンサルタント的な立ち位置で顧問先の利益を最優先にアドバイスする、というイメージが
性に合わない、からです。「このFCを何とかしてほしい」というのがクライアントの目的を
達成するためには、ホントは違うのだけど、というやり方で効果を出す必要が出てくる、
でしょう。折角フリーで仕事してるのに、首をひねりながらやるような仕事はしたくない、
というのが本音です。少々エラそうで恐縮ですが、実はこれはフリーの仕事を成り立たせる
大きなポイントでもあるのです。
ただ、近頃少し聞くようになってきた「discussion-partner」という関係は、面白い、
と思っていて、他業界での事例を調べたりしています。FCについて「壁打ち」的な、議論を
するパートナーなら、面白いですね。特段準備もいらず、こちらも刺激になりそうですし、
相手の方も気づき、は大いにあるのでは、と思います。







5.【今週の赤ペンチェック】

このコーナーは竹村が、日々読んだ本や聞いた話等の「日々情報」から刺激を受けて、
考えたことなどを綴っていきます。

竹村の健忘録的なところもありますが、参考になればと思い公開します。

フランチャイズとは直接関係ないものも多いですが、ご了承下さい。



今週はこのフレーズ。

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今の時代の集団が「間違って信じている幻想」を見抜き、それに異を唱えることが、
スタートアップを始める人たちに必要な資質といえるでしょう。

馬田隆明「逆説のスタートアップ」
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今週は、東京大学産学協創推進本部、東京大学本郷テックガレージ・ディレクターである
馬田隆明さんの1冊、から。

今回初めて知った方ですが、プロフィールをみると元日本マイクロソフト社でテクニカル・
エバンジェリスト(Evangelist)として数多くのスタートアップに関わった、とありますね。

Evangelist=伝道師、です。
(ちなみにEvangelion は福音、という意味。)

「スタートアップ」は単に起業、ということではなく、短期間に急成長を狙う起業、つまり
「ベンチャー」に近い、領域。



この本を手に取ったのは、先週のこのコーナーでとりあげた、孫泰蔵氏の、

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これはヤバい本だ。
バラしてほしくない秘密が全部書いてある。
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という帯の文句に惹かれたから。



言葉半分に読んでみましたが、確かに、ヤバい本だと思いました(笑)。



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誰もが「良さそう」と思うアイデアはじつは良いアイデアではなく、
本当に良いアイデアは説明しにくい。
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直感的に不合理なビジネスアイデア=うまくいかない、よく分からないと思われる
ビジネスアイデアの方が、成功する可能性が高い、ということです。

----------------------------------
この「不合理なアイディアの選択」のことをP.ティールは「賛成する人がほとんどいない
大切な真実」と読んでいます。
<中略>
今の時代の集団が「間違って信じている幻想」を見抜き、それに異を唱えることが、
スタートアップを始める人たちに必要な資質といえるでしょう。
----------------------------------

ナルホド、ですね。多くの方が頷く、でしょう。
P.ティールはベストセラーになった、「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか 」
の著者です。
https://goo.gl/JLYSPI



ただ、問題はここから先、なのです。

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ほとんどの悪く見えるアイデアは単に悪いアイデアです。
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ココです!



ここに「逆説」というものの本質があります。



「急がば回れ」はまさに逆説の本質を言いあらわしたフレーズですが、みんなが行ってる
道を避けて回り道をすれば、必ず早く着く、わけではないのです。

似たようなフレーズに「人が行く裏に道あり花の山」という、株、投資の世界で有名な
格言がありますが、人気がない株を買っておけば儲かる、というもんじゃありません。



多くの人が信じていることは間違いである、少なくともそこにいっても利が少ない、
ことが多い、けれどもそれを避けて別な選択をしても多くの場合はハズレ、だということ、
です。



本書の142頁に<図11スタートアップの通る道>があります。

イニシエーション→新規性が徐々に消える→悲しみの谷→改善のリリース→愚かさのクラッシュ
→偽りの希望が小刻みに現れる→約束の地に!→流動性の獲得→買い手の登場

という流れが時間経過を横軸に折れ線グラフで示されているわけですが、説得力があります。

「改善のリリース」をしたら、それがうまくいかず「愚かさのクラッシュ」。
そして徐々に現れる小さな成功=希望を「偽りの」と表する、正しさ。



このへんが著者の数多くの経験に裏打ちされた「ヤバさ」だと思います。



とにかくスタートアップは難しい、のです。



それは、スタートアップの失敗を分析した調査で失敗の原因として最も多かったのは、
「市場にニーズがなかった」というものだというデータが示しています。

だから、

----------------------------------
スタートアップでもっとも重要なことは、「人の欲しがる物をつくる」ことです。
----------------------------------

という、一見極めてありきたりな、ところにいきつきます。



でも、この簡単なこと、正確に言えば「言葉にすれば簡単なこと」が実は難しい、
誰もができてない、これがビジネスの本質です。

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スタートアップを始める人たちは「誰かが欲しいものをつくる」ということを忘れてがち
です。人はつい「自分のつくりたいもの」や「誰かがきっと欲しがると決めつけているもの」
を作ってしまい、時間を無為に過ごしてしまった後、資金難に陥ってしまいます。
----------------------------------

多くのスタートアップが、アイデアに顧客がつくまで資金がもたず、潰れるわけです。



「人の欲しがる物をつくる」なんてそんなに難しくない、綿密に市場調査をして、
顧客の声を聞いた上でつくれば、なんて思う人は、新規事業をやったことがない人、
でしょう。

----------------------------------
顧客自身も自分が本当に欲しいものが何か、よく分かっていないことが多い。
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からです。


この顧客の「本当の欲求が何なのか」はあくまで「仮説」として検証していく、しかない
わけです。



その仮説検証の考え方として示されているのが、「多数の好きより少数の愛」という
考え方。

----------------------------------
だからこそ、スタートアップ初期には、多数の人からそこそこ好かれる製品ではなく、
少数の顧客が深く愛する製品を作るべきです、
----------------------------------

これも、逆説的、半直感的スタートアップの法則。



この「愛」の測り方も、継続率や離脱率で測るやり方、口コミで愛を測るやり方、
などが書かれており、かなり実践的。



そこから「みだりにスケール化」しない、という考え方が出てきます。
仮説の検証に時間をかけろ、ということです。

----------------------------------
スタートアップにとって大きなリスクとは「顧客にとってニーズがあるか」である場合が
ほとんどです。その確認のためにもシンプルなものをとにかく「ローンチ」して、顧客の
反応を見ながら改善していきましょう。
----------------------------------

その時間をかけることで、発見が多々あり、それを製品開発に活かす、という視点です。



どうでしょう、これはまさに新しいフランチャイズを「0次募集」としてローンチして、
世の中に拡げていく、という流れじゃないですか(笑)。

やはり正しいわけです。このやり方は。



そして、先程の「人が欲しいものをつくる」しかし、それにお客さんがついて世の中に
拡がるには時間がかかる、というのは今のコインランドリーのブームをみていて分かります。

「主婦がコインランドリーを使う」というニーズは確実にあったわけですが、5年前は
そこまで拡がっていなかった。使ってる人は「便利さ」に気づいていても、次、次と続かない。

そこには様々な要素があって「ある程度の時間がかかる」わけです。

ニーズがある、というのと多くのお客様にそのニーズを伝えて、顧客化する間には、
ステージが3つも、4つもあるわけです。

その「時間」は予想できず、少しづつ緩やかに拡がりながら、ある時機が熟して、ブレイク。



このように「新しいフランチャイズをつくる」という視点から、この本で語られている
スタートアップを「NEW BUSUBNESS CREATOR」という形で読み替えれば、これまでこの
メルマガで書いてきたことがかなり体系的に整理されている、という竹村からみても、かなり
ヤバい本(笑)、です。



書ききれませんでしたが、「スタートアップはブラック・スワンだ」という話も説得力に
溢れており個人的には超赤ペン。

また第4章では「運」についてもページをかなり割いて書かれており、「結局スタートアップが
成功するに結局のところ運」という話なのですが、その「運」をどうコントロールするか、
まで解説されています。



新書とは思えない内容充実ぶりなのでぜひご一読を、と思ったら、こんなのを発見。

https://goo.gl/frM8MB



なるほど、この本は著者の馬田さんが東大でプレゼンした講演内容が元になっていた、
んいですね。

そして上のSlide Shareというサイトから公演時に使用された160枚を超えるスライド
が見れます。

まずは、これで見てみて下さい。







6.【編集後記】

さぁ、春のGIの季節ですね。

GIの週はまたこの「編集後記」の欄で当たらない(笑)予想、を公開していきたいと思います。
競馬に興味のない方は申し訳ありませんが、メルマガが14時までに届く、というメリットも
ありますので(笑)。



人はなぜ競馬をするのか?人それぞれだとは思いますが、竹村の場合は「学び」があるから、
ですね。その多くは「失敗からの学び」ですが(笑)。

今週の「赤ペン」のコーナーで出てきた、「多くの人が信じていることは間違いである、少なく
ともそこにいっても利が少ない、ことが多い、けれどもそれを避けて別な選択をしても多くの
場合はハズレ」こんな真実は、この20年本なんて読んだことがない、新聞は東スポだけ、
という親父でも知ってる真実です。

そして、チェスで将棋で囲碁でAIが人間に勝っても、競馬で勝ち続ける(正確には儲け続ける)、
ことは不可能、それは予測できない「非合理」な要素が絡み合ってる、からですね。

そんな非合理の世界で失敗から学び続ける。
そこに、偶にあたってご褒美がある!また楽しからずや(笑)。



ということで、春のGI第一弾は、高松宮記念。



当初有力視された馬が続々回避して、「弱メンの混戦」というのが大方の見方。
単勝も10倍以下に7頭が並ぶという大混戦。

しかし、普通に能力なら7 レッドファルクスが頭2つも3つも抜けてるはず。

中京大得意でスプリンターズSの時は「右回りが不安」評価が一段下がってた馬。
それを快勝してるんですからスプリンターとしての能力が違う。
海外での前走はミルコが追ってない、無理してない感じで参考外。

能力違う馬が、適正バッチリのコースで走るんですから普通は負けない、が合理的予想、
ではありますが、それで当たってもココロは踊りません。



ここは8歳馬で1200初の冒険、2フィエロ(7人)と、外枠&追い込み系はデータ良くない
15ヒルノデイバロー(9人)の2頭から。

そして宝くじ馬券は1 ティハーフからの国分馬券。16人気は国分優騎手としては得意
ポジション(笑)。今年より強そうだった昨年で0.6差ですから数字は合います。
こちらは3連単で手広く。



今週はこんなところで。



最後までお読頂き、感謝いたします。

ご意見、ご要望は

ytakemu0729@gmail.com

まで、お気軽に。




竹村義宏 公式メールマガジン
【発行責任者】 竹村義宏
【公式HP】http://www.fc-takemura.com
【メインBlog】http:/http://ytakemura.hatenablog.com/
【Facebook】 http://www.facebook.com/yoshihiro.takemura


-------------------------------------

◆発行者:竹村 義宏の簡単なプロフィール

-------------------------------------

▼千葉県浦安市マリーナイースト在住の50歳、

妻と子ども3人の5人家族です。

▼平成元年、早稲田大学卒業後、

株式会社ナガセ(東進ハイスクール)に9年間勤務。

主に「東進衛星予備校」のフランチャイズ事業に携わる。

▼最初はなかなか加盟校の生徒が集まらず、

苦労するも、あるビジネス上のアイデアをきっかけに

全国で生徒が集まり出す。

▼オセロで黒が一気に白に変わっていくような快感を

ビジネスで体験しました。

▼これでフランチャイズの面白さに取り付かれ、

より幅広いフランチャイズの仕事がしたくなり、

フランチャイズ事業支援のコンサルティング会社

株式会社ベンチャー・リンクに転職。

▼ここで10年。

直接携わったFC本部は7つ、

フランチャイズは20以上になります。

▼ここでは、数多くの成功もしましたし、

失敗もかなりありました。

上場した本部も数多くあれば、

残念ながら短期で本部自体消えてなくなった

フランチャイズもあります…

▼2001年1月1日、21世紀の初日の出を、

ハワイへ向かう豪華客船「飛鳥」から

FC事業で大成功した社長の方々

と見たのは、古き良き(?)思い出です。

▼その後、

株式会社トータルサービス

(カーリペアを中心とするフランチャイズ本部)に移り、

「個人起業のフランチャイズ」について、

様々な勉強をさせていただきました。

▼2012年以降

「フランチャイズ起業」で成功確率を上げる、

をテーマにいくつかのプロジェクトで

フリーエージェントとして動いています。

このメルマガで興味をもっていただけましたら、

下記までお気軽に連絡ください。

▼仕事に関する問い合わせ等は

ytakemu0729@gmail.com

までお願いします。

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