ヴォイストレーナーの選び方

「ヴォイストレーナーの選び方」 第168号


カテゴリー: 2018年05月31日
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「ヴォイストレーナーの選び方」 第168号 2018.5.31
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こんにちは、「ヴォイストレーナーの選び方」です!
このメールマガジンは、ヴォイストレーニングに関心のある人のために、問題の提起や解決へのヒントとして、配信しています。
実際にトレーニングをしている人、声に関心のある人は、ぜひ参考にしてください。
皆様のご意見、ご感想もお待ちしております。
「ヴォイストレーナーの選び方の要項」も参照ください。http://www.bvt.co.jp/new/voicetrainer/

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○お腹から声がでる

 当初の私の立場に戻ると、体からしっかりと声を出すのと、マイケル・ジャクソンのように歌えるのは、レベルでなく目的が違います。(マイケルは、お腹からのシャウトもできる上で加工しています。)
 ヴォイトレなら、まず「お腹から声が出る」ように、会話レベルでもそういうことを一声でわからせる人かどうかを問うてみるとよいでしょう。レッスンしたという人もトレーナーにも、その条件を満たす人は、とても少ないのではないでしょうか。そんなことを条件にする必要はないという考え方がある上で、私は客観的にわかるストレートな基準として提示しています。

○声の鍛錬の必要

 声優や役者の養成所から、ここにいらしている人の多くは、それまでに同じような体験をくり返してきています。声についての課題だけをいわれ、具体的な処方箋を渡されないのです。
 「声を大きくしなさい」で「どう大きくしていくのか」を知らないし、トレーニングを行なわないのだから、変わらないのです。
 「もっと練習しなさい」では、何をどのくらい、どのようにしていくのかわかりません。そういうことに大雑把な、一般的なメニュはありますが、今のあなたの問題への具体的な解決策が必要です。その見通しを得るのが、私の考えるヴォイトレのレッスンです。
 それを解決するのが、ここのヴォイトレというと、どんなこともすぐに誰でもできてしまうように思われてしまいますが、できることもできないこともあります。時間のかかることや、やってみないとわからないことも多いのです。
 しかし、可能性を広げていき、限界までやって限界をみて、その克服法も研究し得ていくのです。その力をつけていくために必要なのが、私の考えるヴォイトレのトレーニングです。

○似ていると学びやすいが・・・

 現実的な問題として、性差やパートの違い(テノール、ソプラノなど)をどう考えるのかです。学ぶのに先生の得意なものを選ぼうとするのは、当たり前です。しかし、そうでないものやそうでないときは学べないのかということはありません。
 人情噺は得意でない師匠なら、それが得意な師匠から学ぶ。ピッチャーならキャッチャーである監督でなく、ピッチングコーチから学ぶ。というのは、もっともわかりやすい例えです。しかし、声については何とも答えにくいです。
 似ているほど早くまねしやすいが、大体は、くせやまねるとまずいところからうつるもので、学んだあとにそれを取らなくてはいけないことが多いのです。そこに気づける人はほとんどいないのです。その師匠がもっとも教えられないことだからです。
 似ていないと、まねもしにくいし、学びにくいかもしれないが、もし学べたら表面的なまねでなく、本質的な基礎が入りやすいということです。

○まねるリスクを減らす

 ソプラノでしたら、ソプラノの先生につくと、そのまま丸写しのようにまねしやすいでしょう。ところがバスの先生では、出てくる声は全く違います。しかし、だからこそ、呼吸法や体の支えなど共通しているところに、気づきやすいともいえます。発声の基本的な原理まで踏み込んで学べるとしたら、得られたときの完成度は高いということかもしれません。
 私のところでは、トレーナー二人以上につきなさいと勧めています。極端にいうと、二人の見解の分かれるところをどうするかが肝です。まねて生じるクセを許容しつつ、いずれはとらなくてはいけないと知って学ぶのと、区分けできずに学ぶのは違います。
 歌でも一人のアーティストだけを見本にとるのは、二人以上のアーティストを見本にとるのに比べ、圧倒的にものまねになるリスクが高いでしょう。それと同じです。

○効果と副作用

 私は、トレーニングは効果的なところほど、たとえば早くとか大きく変わるところほど、副作用も大きいので、気をつけるようにと、言っています。これはトレーニングでミスを恐れ、大きく変えるな、ということでなく、ミスを恐れず大きく変えてよいことです。ただし、そのあとにきちんと整理してミスを最小に抑えるようにということです。表現として何かをやるのはよいし、やるべきですが、いずれそれなりの形で納めなくてはいけないのです。
 逆にいうと、あらゆるミスはトレーニングで行ない、心身で知っておくことです。そのためにレッスンがあります。

○ミスを出しつくす

レッスンを上手にこなそうと思ってはなりません。そこで大切なことは、逆に下手を出すことです。あらゆるパターンのミスを出し尽くしていくことです。そうしたレッスンこそが大きく気づき、本質的な判断力を磨いていく最大の機会だからです。
 独りでのトレーニングは、ミスを恐れないとなりませんが、トレーナーがついているレッスンは、ミスへチャレンジするつもりでよいのです。
 調子が悪くてもひどい状態でも、レッスンでその処方を学べばよいのです。いくらミスをしてもよい、大きなミスをしましょう。そこからミスを知り、本番で対処できるようにしていけばよいのです。同じミスをしてもかまいません。同じレベルでしないようになっていけばよいのです。本番で大きなミスをしないためです。

○気にせず、記録する

 「ヴォイトレに効果があった」とか、「あまり変わらない」というようなことは、その時々だけで判断すべきでないことです。よくわからなくてもよいのです。続けていくとそういうことがわかります。
 自己評価や自己満足、充実感も不安やスランプも、気にすることもないのです。ただ、いつも自分なりにきちんと記録しておくことです。より高い水準で自己反省、省察できるようにしていくのです。そのプロセスの大切さをわかってください。
 トレーナーに教わるのではありません。トレーナーはあなたが実力をつけるために使えるヘルパーです。ですから、何人かのタイプの違うヘルパーがいる方がよいと思います。

○トレーナーもサンプルの一つ

 私は、見本については、
1.一流のものをたくさん見聞きすること
2.できるだけ複数のアーティスト作品を入れ、その共通点を知り、体得していくこと
3.その相違点から自らのものを創造すること
その継続をお勧めしています。

 トレーナーについては、すべてを求めてでなく、どこかが一流(一流と共通)と思えば、そこを盗めばよいのです。思わなければ、まねなくてもよいと思います。最初は、トータルとして優れている人より、一つだけはずば抜けている人につく、それもできたら複数のトレーナーにつく方がずっとわかりやすいです。
 とはいえ、すぐに判断しがたいこともたくさんあるのです。学べるようになってください。

○すぐれた判断力をつける

 自分の声を変えたいのなら、自分の耳や、判断力が変わらなくてはなりません。ただ、変わるのでなく、すぐれるように変わらなくてはなりません。
 日本ではやり始めてから、渦中に入り、判断力が劣っていく人が後を絶ちません。
トレーナーに頼り、ものまねで、表面的に伸ばそうとしていくからです。それでプロのように扱われてしまうこともあります。厳しい判断をする力のある人がいない、そういう人材層の薄さがずっと問題です。
プレイヤー、トレーナー、プロデューサー(演出家)に接していてもこの悪循環から、抜け出せないどころか、音響やステージでの補助技術の強化で、声は劣化していきます。
 一流は何かということを一流のものから学ぶのが不可欠なのです。一流をめざしても、なかなか二流にさえなれないのに、なぜ皆、安易に手近なものをそっくりまねしようとしてしまうのでしょう。
 まねをするなら、呼吸や発声など一流の要件を満たしているものに限定します。それを部分的に集中して強化する目的でやることでしょう。この点では、ヴォイストレーナーの発声に限らず、歌のコピーでも、注意する必要があります。

○天性の才能とヴォイトレ

 歌や芝居には、その人の半生が入っています。声も経験してイメージしたものが出てくるのですから、誰も歌や声に関して、本当は初心者ではありません。それゆえ、逆に難しいのです。
 誰でもできるものだからこそ、選ばれるには難しいのです。ならば、創ればいいというのが私の「アーティスト論」です。
 「十代で何のトレーニングにも通わず、プロになれる人がいるのは、歌手と役者」と、私はいつも言っています。そういう人のヴォイトレと、そうでなかった人のヴォイトレは、違います。前者は、少し修正すること(応用)でスタート(プロ活動)すべきです。根本的な基礎の多くは現場での経験で入れていきます。ヴォイトレは、そこで行きづまってからスタートしてよいでしょう。
 アーティストや作品から気づく力にすぐれていることが肝要です。ちなみに、声そのものよりも、声の持つ力を発揮する力の方が問われます。
 プロでも一部の人は本当の基礎力をつけたいと言っていらっしゃいます。より早く(といっても、2~4年以上)トレーニングして、声を強化していくのです。

○前提を整える

 「走れば声が出る」というのがトレーニングというのは極端ですが、そういうことで、発声がよくなることはよくあります。寝ていない人なら、充分な睡眠、病気なら、それを直すのが、効果をもたらします。そしてトレーニングの前提となります。
声は、のどや肺や呼吸筋など、体に支えられているのですから当然です。ですから、徹底した体の管理が前提です。どんな方法であれ、調整しつつ、鍛えてはいるのです。
 たとえば、頭部の共鳴から入りつつ、それが胸にまでつながり、呼吸も深くしていくというのも、呼吸を深めて胸から頭へ共鳴しやすくしていくのも、方向は逆のアプローチですが、同じ目的です。

○同じにしたいトレーナー

 日本人の気質としては、学校のように誰もが同じようなプロセスで、同じように習得でき、同じ程度にこなせるようになるという思い、確実に人と同じになりたいという思いが強いようです。表現でなく、学習したいのです。これらは協調性の強い合唱団などに顕著にみられる傾向です。アーティストは誰でも同じようになり、同じにようにこなせるとはなりません。
 トレーナーという職を選ぶ人には、こういう学校の先生タイプがもっとも多いのです。ほとんどのトレーナーは、平均以上ののどを持ち、うまく歌えた人が中心です。だからといって、それ以上の個性もなく表現できなかったともいえます。
 一方で、自分の弱点から克服してきたトレーナーもいます。そういう人は個性豊かで幅も広く深く、人を長期的に育てられる力のある人になります。竹内敏晴氏はまさにそういうタイプでした。

○内制化ということ

 外にある見本によって、自らに内制化できるのかということに入ります。アーティストもトレーナーも、歌や芝居もその一部のフレーズ、トレーニングメニューもすべて、自分自身の外にあることについては同じともいえます。
 ヴォイトレとして取り出し、そこにレッスンとして本番ではできないプロセスをおきます。
 方法やメニュとして断片的なものを用いるからこそ、うまくもいくし、ややこしくなるのです。
トータルではなかなか学べないから、部分での完成度から徹底するということを突きつめます。声で一声、歌で一フレーズをとことんまでやるのです。
 ヴォイトレとして、ヴォイストレーナーがやるからこそ、ややこしくなるところがあるのです。そこはきちんと位置づけしておき、あとで挽回しなくてはなりません。そうでなければ、その人の才能を活かせず、混乱、埋没しかねないからです。

○トレーナーはどこまで関わるべきか

a. 声や声のための体づくりにだけタッチするトレーナー
b. 表現や仕上げまで関わるトレーナー
 大別して、この2つのタイプのトレーナー、トレーニングする人がいるわけです。
 aはフィジカル(パーソナル)トレーナーやマッサージ師、医者などでしょう。日本でヴォイスティーチャーやヴォイスコーチでなく、ヴォイストレーナーという名称がつけられたのは、こういう役割分担だったのかもしれません。
その割には、ヴォイストレーナーは、ヴォイスのトレーニングではなく、歌い方やせりふを教えていることが多く、基礎について徹底していなかったのです。
今は逆に体や声の知識が過剰になり、そのためメニュや方法だけが一人歩きして、声そのものが力を発することができないようになりつつあります。

○教えるプロとしてのトレーナー

 日本も現場が厳しくなくなったせいか、長期的な視野でみるトレーニングの必要性を感じない人が多くなってきたのです。ヴォイトレする人が増えているのは、盲目的な依存化とさえ思えます。
 カウンセラーなどの世界と同じく、ヴォイストレーナーも他に何もできないから、(声がすぐれているとか学んできたというならよいのですが)、これしかなかったという人と、他の事にすぐれていて、声に興味をもち参入してきた人がいます。
 後者は声での経験は浅いかもしれませんが、表舞台での実践経験が豊かで、教えることにキャリアのある人に多いです。勘や気づき方、伝え方に長けているので、生徒も心を奪われやすいのです。
現実に世の中でやれている人につきなさいというのが、私のアドバイスの一つです。鋭くなっていくべきレッスンで、鈍くなることこそ、最大に恐れなくてはならないことだからです。

○トレーナーと一流の作品

 トレーナーは偉いもの、完全なものでも力のあるものでもありません。会ってみたらわかります。本やNETでもわかります。だからこそ、一流の作品から学んでください。それがどう一流であるのかを耳や体を通して知ってください。あなたが少しは早く、少しは深く、気づけるお手伝いをできたらと思って、私はこの仕事を続けているのです。
 トレーナーに問われるのは、声より耳、指導力よりは発想力でしょう。声もよろしければ尚よい。でも、人を育ててなんぼです。では何をもって育てたというのが難しい分野だけに、先に続くということになるのです。

○60+20+20

 芸の世界に関わらず、人並みの60パーセントくらいまでは、20の努力、次の20パーセントを詰めるのに、100の労力を要します。80パーセント以上になるには、労力でなく、努力が必要です。100パーセント基礎が整ったら、無限の創造という世界へと挑むことになります。
 要は、人並みかそれ以上になったとして、その60パーセントの上に、残りがそのままのっかればよいのですが、そう簡単にいかないものなのです。
 声や歌については、ここでの80パーセントは、プロやうまい人のまねにすぎないことが多いのです。80パーセントでの限界にあたるのです。これはデビューはできた、人前でできた、CD出したで終わってしまうレベルです。10~15年以上続いているのをプロというなら、アマチュアに毛が生えたくらいです。素質のある人なら1、2年で到達できます。
 創造の世界をつくることが念頭にあれば、100パーセントは目指さず、あとで100以上にいける基礎をしっかりと創りあげることです。
 トレーナーがつくときの、最大の問題として、ずっと積み上げ式で10、20、30…50、80パーセントと進めがちなことです。それではブレイクスルーできないのです。

○アナウンサーの声

 私のところでは、本格的に声のことを身につける人には、最初は、あまり発音、滑舌を重視していません。発声から考えると発音は後の位置づけです。実践的に考えるのなら、口をはっきり開けた方がビジュアルの助けも加わって、新人としては早く通用します。新卒で半年でTVに出る女子アナなどが、その例です。
しかし、そこから20、30年たつと、アナウンサーでも残っているのは、個性豊かな声となった人だけです。口もほとんど動かさなくても明瞭な発音になっています。母音は口形でなく、口内でつくられるからです。
芸人やアナウンサーは、長年に喉をことばで酷使することで、声が鍛えられることもあるのです。そのリスクを減らしたのが、私のヴォイストレーニングです。

○新入社員のトレーニング☆

 新人社員をセールスや接客での即戦力とするには、滑舌練習からアナウンストレーニングをします。すると手っ取り早く、話す技術が向上します。しかし、声そのものはほとんど変わらないか、人によっては浅くなります。歌もこれと全く同じ構造問題をかかえています。☆
 日本人の社会風土や日本語の性質(高低アクセント、高出し)がそれに拍車をかけます。高く浅い方が、新入りとしては受けがよいからです。そこには日本人の幼くかわいい声を好む傾向があります。個性や独自の説得力や表現力への方向性を奪われるのです。それを評価しない日本の社会の問題は、大きいです。
 アナウンサー、声優に問われる初期の声は、役者やリーダー(にもいろいろいますが)とは異なります。形から入って実を伴うことができるなら、よいのです。しかし、形から入って形に終わり、そのまま、人並みの表現力ももてない人が多いのです。

○発音と声の深さ

 声が深くなれば、口形は少しの動きでも発音は明瞭になります。共鳴効率がよいからです。私のところでは、根本的にはこの考えをとっています。しかし、その上で早く必要とする場合が多いので、滑舌、早口トレーニングも同時に始めています。
 発音がはっきりとして、語尾まできちんといえるためには、次のような要素が必要です。発音での口形や舌の動きの問題は、一つの要素にすぎないのです。
1.フィジカル 体 姿勢 呼吸(腹式)
2.感覚  調音について 耳から発声、発音器官へ
3.メンタル 集中力 TPO 対応力
4.発声
5.共鳴

○低音での発音

 歌唱では、中高音になると表情筋まで関わってきます。ひびきも前に出て、発音も明瞭になります。それに対して低音のトレーニングは、深い声、芯のある声になり、声そのものを支えますが、そのままでは発音にはあまり絡みません。しかし、これがあってこそ高い声も活きるのです。事実、トレーニング中には本当に出ている高い声の支えは、太ももあたりにくるものです。
 体力づくり、体の柔軟、呼吸筋、表情筋のトレーニングをしておくとよいでしょう。大きな声で外朗売りや早口ことばで、喉を疲れさせるより、効率のよいトレーニングとなります。

○ヴォイトレと発音トレーニング

 発音のための滑舌トレーニングは、20パーセントくらいの要素です。それでも長く大きくやり続けていくと、体や感覚が巻き込まれ変わっていきます。50パーセントくらいの要素のトレーニングが伴うのです。
「外朗売り」のトレーニングでも、使い方しだいです。滑舌、発音だけでなく、メリハリをつけた表現を意識しましょう。報道として早口の発音にこだわるアナウンサーより、感情表現として声の流れやメリハリをつけていく役者が、しっかりした声を得られるのです。

○喉の個人差と可能性(仲代達也さん)

 俳優の仲代達也さんは、何度も声を壊しては直し、鍛えて一流の声になりました。彼にとって、そのやり方がベストだったのかどうかもわかりません。多くの人はそのやり方では、彼ほどにはうまくいかないでしょう。しかし、彼と同じような素質(喉なのか、感覚なのか、勘か、熱意かわかりませんが)をもつ人にとっては、それがもっともよい、あるいは正しい、早いヴォイトレだったのでしょう。
私が判断するのは、正しい早いでなく、「より大きな可能性をもたらす」=「もっともよい」ということです。

○喉が痛いとき

 私たちの多くは、外国人のシャウトの声を毎日、続けてハードにまねしていると、喉を壊します。しかし、現実に彼らは壊していないのだから、それが間違っているとはいえません。
私がF1レースに出て勝とうとしたら、死ぬでしょう。プロレスでも同じかもしれません。そういうことに対して、トレーナーのアドバイスは、一面での注意にしかすぎないともいえます。
 「痛いならやめましょう」、これはヴォイトレでの基本的なアドバイスです。こういうセンサーが壊れていたり、鈍かったり、情熱のあまり鈍感になったりすると、過度に偏向して壊しかねないからです。 

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○ブレスヴォイストレーニング研究所では、プロ対象、初心者、一般向けなど、皆様の希望に応じた個人レッスンを行なっています。
福島英の選んだ十数人のトレーナーとともに、充実した時間を過ごしましょう。(どんな目的にも相談に応じています)
是非いらしてください。
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○ブログもお楽しみください。
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☆電子書籍
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〇ブレスヴォイストレーニング研究所公式サイト
研究所サイトでは、ヴォイストレーニング、または発声に関する情報を幅広く提供しています。
http://www.bvt.co.jp/new

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