石平(せきへい)のチャイナウォッチ

4月13日 『石平の中国深層ニュース』 創刊します。


カテゴリー: 2017年04月03日
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~誰よりも中国を知る男が、日本人のために伝える中国人考~
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■4月13日 『石平の中国深層ニュース』 創刊します。
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『石平の中国深層ニュース』
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などの動きにかんする情報分析を徹底的に行ない、
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【サンプル号より】

「北朝鮮危機」を利用してトランフ゜政権を屈服させた中国 その戦略の限界

今年3月18日、東アジアを歴訪中の米国のティラーソン国務長官は、就任
後初めて中国を訪問し北京で王毅外相と会談した。中国外務省の発表による
と、会談の中でティラーソン氏は「米国は一つの中国政策を堅持し、中国と
衝突せず、対抗せず、相互に尊重して両国関係がさらに発展することを願う」
と述べたという。

翌日の19日、ティラーソン氏は中国の習近平国家主席とも会談したが、そ
のなかで彼は習主席に対して、トランプ大統領が主席との「早期会談」を期
待していると伝えたのと同時に、「「衝突せず、対抗せず、互いに尊重し、
ウィンウィンの協力」との米中関係を提案したと、中国メディアが伝えてい
る。

このように、中国側との一連の会談においてティラーソン氏は、「衝突せず、
対抗せず、互いに尊重」とのキャッチフレーズを盛んに持ち出して中国との
友好関係構築の意欲を示したが、それは、トランプ政権は誕生する前後から
示した中国への厳しい対抗姿勢とは打って変わったものである。

例えば今年1月11日、国務長官に指名されたティラーソン氏は米国議会の
公聴会で、中国が軍事的進出を進めている南シナ海問題にかんして、「われ
われは中国に対し、まずは人工島の造成を中止しなければならないと伝え、
次に中国によるこれら島々へのアクセスは認められない」と発言して波紋を
呼んだ。この発言は額面通りに受け止めれば、要するにアメリカは今後、場
合によっては実力を持って中国の南シナ海での軍事行動を阻止するかもしれ
ないという、この上なく強烈にして対抗姿勢の強いものである。

実際、この発言を受けてNYタイムズのネット版は1月16日、「南シナ海の
人工島封鎖で米中衝突が現実に?」との署名記事を掲載して、米中間軍事衝
突の可能性を本気で心配していたが、それから二ヶ月経った今、当のティラ
ーソン氏自身は北京へ出向いて「衝突せず、対抗せず、互いに尊重」と熱心
に説くとはまさに「隔世の感」があろう。これをもって、トランプ政権の対
中姿勢は劇的に転換したと言わざるを得ない。

しかも、いわゆる「「衝突せず、対抗せず、互いに尊重」の表現はもともと、
以前のオバマ政権時代において、中国の習近平国家主席がオバマ大統領に対
して持ちかけたものである。当時、オバマ大統領はそれに対して否定も肯定
もせずにして単に聞き流したが、今、トランプ政権の国務長官は逆に中国側
に対してそれを「提案」したとは、中国に対する態度の軟化というよりも、
中国への迎合とも捉えるような卑屈な姿勢というしかない。

ティラーソン氏の訪中を受け、ワシントンポストは「ティラーソンは北京に
外交的勝利をもたらしたようだ」というタイトルの記事を掲載して、「一部
の批評家はティラーソンは過度に頭を下げたと見る」とし指摘したが、まさ
しくその通りであろう。トランプ政権は完全に、北京に頭を下げてきたわけ
である。

問題は、政権成立の当時から南シナ海問題や貿易問題などで中国にあれほど
の厳しい姿勢を示したトランプ政権が、北京に迎合する姿勢に転じたその理
由は一体なんだったのかである。よく考えてみればその理由は一つしかない。
キーワードは要するに「北朝鮮」である。

周知のように、北京訪問を含めたティラーソン国務長官の東アジア歴訪は、
まさに北朝鮮問題対策のためである。

今年2月13日の金正恩政権による金正男暗殺の一件以来、特に3月6日、
北朝鮮は「在日米軍基地への攻撃訓練」と公言して日本近海にミサイルを4
発も打ち込んで以来、北朝鮮問題、というよりも北朝鮮危機は一気にアメリ
カの最大の関心事となった。いよいよ暴走し始めた金正恩政権を前にして、
北朝鮮からの核脅威はアメリカとそのアジアの同盟国にとっての、「今そこ
にある危機」となっているからである。

危機の発生を未然に防ぐため、その時点からトランプ政権は、「斬首作戦」
などの軍事攻撃も選択肢として含めた、北朝鮮からの脅威を取り除くための
根本的な解決策を本気で考え始めたようである。ティラーソン国務長官の東
アジア訪問は、まさにこの「根本的な解決」のための地ならしと理解できよ
う。

例えば日本訪問中には・・・

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