ゲンさんの新聞業界裏話

第472回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■新聞の実情 その14 二極化が進む新聞の今後について


カテゴリー: 2017年06月23日
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

      
   第472回 ゲンさんの新聞業界裏話      2017. 6.23  


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

目次

   ■新聞の実情 その14 二極化が進む新聞の今後について 
       


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


■新聞の実情 その14 二極化が進む新聞の今後について


ある一般読者の方から、

……………………………………………………………………………………………

どうしてこのメルマガでは読売新聞のことをY新聞、朝日新聞のことをA新聞
とアルファベットで表記するのですか。意味なくないですか?

……………………………………………………………………………………………

という質問が寄せられた。

古くからのメルマガファンの方なら、ご存知やと思うが、ワシらは基本的なポ
リシーとして名指しによる他者への攻撃はしないことにしている。

それが個人であれ組織、企業であってもや。

ワシらのメルマガの性質上、新聞社についての言及を避けることはできん。

そして、裏話と銘打っているということもあり、新聞社の良い面を話すことも
あるが、どちらかと言うと、隠蔽された情報やタブーとされている部分を暴い
て晒すことの方が多い。

また、それを多くの人が期待されて読まれていることでもあると考えるしな。

その時、名指しで該当する新聞社名の実名を挙げるのは、ワシらのポリシーに
反するのやないかと考えたことが、アルファベット表記にした大きな理由やっ
た。

さらに言えば、ワシらに情報を送って頂いている新聞業界関係者の大半が、そ
れらの新聞社に所属、もしくは関係の深い系列の企業で仕事されておられると
いうこともあり、名指しで新聞社を批判すると、その方々の職場を奪うことに
繋がるのやないかと考えたということもある。

それを避けるためには、アルファベット表記でオブラートに包めば良いのでは
ないかと。そうすることで幾分かは直接的なダメージが軽減できるのではない
かと。

もっとも、そのすべてをアルファベット表記しているわけでもないがな。特に
引用文などでは、引用先の表記を尊重して実名にしているケースも多々あるさ
かいな。

ただ、ワシら自身が積極的に名指ししているわけやないというだけでな。

今となっては、それで良かったのか悪かったのかが、ワシら自身でも良う分か
らんようになってきている。

確かに、この方の言われるように『読売新聞のことをY新聞、朝日新聞のこと
をA新聞とアルファベットで表記』していることくらい誰にでも分かりそうな
もんやから、『意味なくないですか?』と言われれば、まったくそのとおりで
返す言葉もない。

意味のないことを続けるのは無駄や。それは分かっている。分かってはいるが
名指しの批判を避けたいというワシらのポリシーも、できることなら曲げたく
はない。

では、どうすれば良いのか?

その答えは意外に簡単やった。新聞社名を出したとしても名指しでの批判をし
なければ良いだけの話やないのかと気づいたからや。

例え見方によっては批判的な内容になっていると思われることがあったとして
も事実に即したものなら問題はないのやないかと。

事実は批判とは違う。そう考えることにした。そう考えれば何もアルファベッ
ト表記に拘る必要はないのやないかという気にもなるしな。

もっとも、その事実に間違いや齟齬があったらあかんがな。その意味では、実
名を出す場合は、より慎重な姿勢で臨む必要があると思う。

今回、こんなことを長々と言うてるのは別のある読者から、

……………………………………………………………………………………………

初歩的な質問ですが、新聞には右翼系の新聞と左翼系の新聞があるとよく言わ
れていますが、右翼系の新聞社はどこで、左翼系の新聞社はどこになるのでし
ょうか?

ネットなどでは右翼系の新聞社の代表が読売新聞で、左翼系の新聞社の代表が
朝日新聞ということになっているようですが、その認識で良いのでしょうか?

又そのどちらにも属さない中間系の新聞社というのはあるのでしょうか?

あるとすれば、どこの新聞社が、そうなのでしょうか?

新聞全体では右翼系の新聞と左翼系の新聞とでは、どちらを読んでいる人の方
が多いのでしょうか?

又どちらの新聞の方が影響力が強いのでしょうか?

わかるだけで良いので教えてください。よろしくお願いいたします。

……………………………………………………………………………………………

という質問を頂いたからや。

この質問に答えるには、当然のことながら新聞社名を明示する必要がある。

全国紙ならアルファベット表記だけでも新聞社の見当はつけられるが、新聞に
は全国紙5社の他にブロック紙、県紙、地域紙と呼ばれている地方紙が182
社も存在する。全新聞社で187社。

そのすべての新聞社を頭文字のアルファベット表記で区別するのは難しく、そ
れでも敢えて、そうしようとすれば間違いや誤解を生むことにもなりかねんし
な。

『新聞には右翼系の新聞と左翼系の新聞がある』ということやが、まず右翼、
左翼の違いから説明する。

右翼、左翼というのは、もともとフランス議会での座り位置からきた言葉で、
右側に貴族など国王体勢側の旧主派(保守派)が座り、左側に人民政府の樹立
を求める人民派(革新派)が座っていたところから、そう呼ばれ始めたという。

それから転じて、右翼は伝統や慣習、価値観を大事にしようという保守的な思
想、左翼は伝統や慣習よりも個人の権利や自由に重きをおく革新的な思想にな
っていったと言われている。

日本でも国会会議場の壇上から向かって右側に政権与党派の議員が座り、その
他の革新党派の議員は左側の席に座っていることで、自民党などの政権与党派
を右翼、民進党などの革新党派を左翼といった具合に分けられている。

現在、日本の右翼の主立った主張、考え方として、『親米、反韓、反中』、
『天皇制賛成、維持』、『「国家」に対して忠誠を誓うべき』、『日本国憲法
の改正、特に第9条の撤廃』、『自衛軍創設、防衛権を主張』、『男は男らし
く、女は女らしく』、『経済的には弱肉強食やむなしの自由競争』、『小さな
政府』というのがあるとされている。

過激な部分では、先日、強硬に可決された『テロ等準備罪(共謀罪)』に代表
されるように『政府は国民を監視して治安を強化すべきだ。悪いことをしてい
なければ反対する理由はない』といった具合に、『警察国家、監視統制国家』
への道を明確に推し進め隠そうともしないという点が挙げられる。

対して左翼の主立った主張には、『反米、親韓、親中』、『天皇制反対』、
『主権在民の徹底』、『反戦、平和主義』、『日本国憲法の堅守』、『男女平
等』、『経済的な平等』、『大きな政府』、『政府による個人に対する制約の
反対』、『反警察国家、反監視統制国家』というのがあるとされている。

これは、一概にどちらか良くて悪いとは言えんのやないかと思う。いずれの考
えに同調されるか、また反対されるかは、それぞれで判断して貰うしかない。

個人的には、どちらの考えにも賛成できん部分があるし、支持できる部分もあ
るがな。

例えば、右翼の言う『親米、反韓、反中』については、アメリカが親日的な政
策や有効状態を保っている現状では親米になるのは当然であると考えるし、韓
国や中国が反日的な政策や態度、行動を続ける限りは『反韓、反中』になって
も、やむを得ないと思う。

これは人と人との付き合いにも言えることや。相手が好意を示せば好きになる
し、相手が自分のことを嫌えば、こちらも嫌いになるのと同じ理屈で、日本を
嫌う国を好きになれるわけがない。

それを左翼のように『反米、親韓、親中』という主張をされたんではシラける
だけにしかならんわな。

ただ、右翼の『政府は国民を監視して治安を強化すべきだ』、『警察国家、監
視統制国家』への道を突き進むという考えには絶対に賛成できんがな。

それについては、左翼の『政府による個人に対する制約の反対』、『反警察国
家、反監視統制国家』という姿勢は支持したいと思う。

当たり前やが、国家が国民を監視して統制するようになったら、それは最早、
民主主義国家とは言わない。一部の権力者による独裁国家になり下がったこと
を意味するさかいな。

それだけは何としても阻止したいと考えるが、残念ながら時代の流れは、政府
与党の主導的立場にいる連中により、独裁化への道を突き進んでいるように思
えてならん。

それに新聞が大きく関わっている。ワシらが、そう考えるのは、自民党政府自
体が右翼系の新聞を使って自らの主張の正当性を喧伝しているとしか思えない
報道が多々あるからや。

『ネットなどでは右翼系の新聞社の代表が読売新聞で、左翼系の新聞社の代表
が朝日新聞ということになっているようですが、その認識で良いのでしょう
か?』というのは、概ねその認識で正しいと思う。

全国紙5社のうち、自民党政府寄りの論調や擁護をしているのは読売新聞と産
経新聞で、この2社が右翼系の新聞と見て間違いない。

また、読売新聞社と産経新聞社自身も、それと認め自負しているようや。

対して、朝日新聞と毎日新聞が、反政府的な立場で報道している左翼系の新聞
と見られている。

『右翼系の新聞社の代表が読売新聞』、『左翼系の新聞社の代表が朝日新聞』
というのは、それぞれのグループで発行部数が最も多いから、そう言われてい
るのやろうな。

しかし、厳密に言えば、報道の内容で右翼的な論調が一番多いのは産経新聞や
し、最も左翼的な論調の報道が多いのは毎日新聞やけどな。

もっとも、読売新聞と産経新聞が右翼系の新聞、朝日新聞と毎日新聞が左翼系
の新聞ということで間違いはないがな。

全国紙の残り1社、日本経済新聞は、その中間、リベラル系と見られ、その時
々で政府寄り、あるいは反政府寄りの報道をしている。どちらかと言われると、
若干、政府寄りの報道の方が多いかなという印象やな。

それが、『又そのどちらにも属さない中間系の新聞社というのはあるのでしょ
うか?』の答えになる。

新聞は公平な報道をせなあかんと思われがちやが、そんな決まりはどこにもな
い。新聞社といえども利潤を追求する一企業やさかい、自らの読者層に阿(お
もね)る、あるいは迎合するような報道、記事になるのは、ある程度致し方な
いとは思う。

とはいえ、その二極化が、より鮮明になっていったのは2012年12月26
日に現、第二次安倍政権が発足した以降からで、それまでは右翼系と目されて
いた読売新聞や毎日新聞でも政権与党に対して、結構辛辣な批判記事を書いて
いたと記憶している。

少なくとも現在のような政権を利するための記事は、あまりなかったと。

何が、そうさせたのかという点を掘り下げると話が拡がりすぎるので、ここで
は、両者の利害が一致したためとだけ言うておく。

その典型的な例が、普天間基地の辺野古移設問題への対応が争点になった20
14年の沖縄知事選挙の報道で、当時、基地移設反対派の翁長雄志氏が当選し
たことを、朝日新聞や毎日新聞が一面トップで大々的に報じたのに対し、読売
新聞では驚くほど小さな扱いだった。

調べれば他にも、それに類似した報道が数多く見つかるはずや。

一見すると、読売新聞の方が姑息なように見えるが、政権支持の方針を明確に
打ち出している以上、そうした記事になるのも分かるような気がする。

客観的事実の記事であっても、自社の論調に沿った報じ方をすれば、そうなる
と。

ワシは、それでええと思う。新聞の報道記事は、こうあらねばならないという
決まりは何もない。

世の中には多種多様な考え方、言論が存在して当たり前で、そうでなかったら
あかんと思う。

一つの出来事を、まったく違った角度から見た報道こそが、新聞のあるべき正
しい姿やと。世の中の多様性を維持させるためにも必要不可欠なことやと。

すべての新聞が、すべて同じような論調になり、同じような記事ばかりになる
方が、よほど怖い社会になるのないかと考えるがな。

そうならんためにも、右翼系新聞、左翼系新聞は存在し続けなければいけない
と思う。

『新聞全体では右翼系の新聞と左翼系の新聞とでは、どちらを読んでいる人の
方が多いのでしょうか?』ということやが、全国紙だけで言えば、2017年
現在、業界ナンバーワンの発行部数を誇る読売新聞が約900万部、産経新聞
の発行部数、約158万部で、右翼系新聞の発行部数は約1,058万部にな
る。

対して左翼系の朝日新聞の発行部数が約640部、毎日新聞の発行部数の約3
05万部と合わせると、約945万部。

それからすると、右翼系新聞の発行部数の方が約100万部ほど多く、当然、
その分、右翼系新聞を読んでいる人の方が多いということになる。

但し、それは全国紙に限ったことで、地方紙を含めた新聞全体では大きく違う
てくる。

現在、全国紙の発行部数は約2,280万部、地方紙の発行部数は約1,70
0万部ということになっている。

新聞社ではないが、日本国内外のニュースや写真、記事関連のデータを地方紙、
NHK、民間放送各局に提供、配信している共同通信社というのがある。

この共同通信社の記事の内容は朝日新聞の論調に近く右翼系として知られてい
る。つまり、その共同通信社から記事を提供して貰っている地方紙の多くも右
翼系の記事で占められているということや。

もっとも、地方紙の中にも読売新聞の影響を強く受けている右翼系と目される
新聞社もあるにはあるが28社程度で地方紙全体から見れば少数派や。そのす
べてを足しても発行部数が40万部あるかないかやと思う。

単純計算で日本の新聞を分けるとしたら、右翼系の新聞の発行部数、約1,1
00万部に対して左翼系の記事を掲載していると目される新聞の発行部数は、
約2,880万部になり、圧倒的に左翼系の新聞記事を読んでいる人の方が多
いという計算になる。
                        
しかも、都市部を除いて地方だけに限定すると、殆どの地域で地方紙の方が全
国紙よりも購読率が高いさかい、いくら日本一の発行部数を誇る読売新聞とい
えども地方では所詮、三流紙の新聞社にすぎないのが現実なのである。

この方の『どちらの新聞の方が影響力が強いのでしょうか?』という答えにつ
いては物理的な数字としてなら、左翼系の新聞の方が影響力が強いと言えるや
ろうと思う。

ただ、一般的なイメージとしては読売新聞に掲載されていると大半の人たちに
読まれ、影響力が高いのやないかと思われがちやがな。

それ故、自民党政府与党、特に第二次安倍内閣になってから読売新聞への依存
度を増しているのやないかと思う。

読売新聞さえ抑えていれば日本の世論を牛耳れると考えて。

事実、以前から自民党議員たちの間で「新聞は読売新聞だけあれば良い」てな
アホな発言をする者が複数いたようやが、ついに安倍首相自ら、それに近い発
言をしてしもうた。

その報道がある。

……………………………………………………………………………………………

https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/yomiuri-interview?utm_term=.tubqZaOre#.blMP7O465 より引用

安倍首相、憲法改正の考え問われ「読売新聞をぜひ熟読して」と答弁、野党か
ら批判 


2020年までに憲法9条を改正し、自衛隊の存在を明文化すると述べている安倍首
相。衆議院の集中審議で、その真意を問われた。 

5月8日に始まった、衆議院予算委員会の集中審議。森友学園の問題や北朝鮮の
ミサイル問題などについての議論が進んでいる。 

午後には民進党の長妻昭議員が、安倍晋三首相の憲法改正発言について「その
真意を教えてほしい」と問うた。 

安倍首相は憲法記念日の5月3日、憲法9条を2020年までに改正し、自衛隊の存
在を明文化する考えを示している。

読売新聞のインタビュー(4月26日に実施)や保守団体「日本会議」が主導す
る集会で明らかにしたものだ。

安倍首相はこう答えた。「私が今回ビデオメッセージなどを通じ、自民党総裁
として憲法改正への考えを公にしたのは、国会で政党間における議論を活性化
させるため」 
 
「なぜ急に」。そう長妻議員が聞くと、こうも答えた。

「いよいよ、憲法審査会において議論が佳境に入っていく時を迎えていく」

ただ、肝心の「真意」については「この場には自民党総裁としてではなく、内
閣総理大臣として立っている」として答弁を控え、こう語った。

「どうぞ憲法審査会において活発な議論をしたらいかがでしょうか」

長妻議員は「国会で自分の主張を言わず、報道やビデオでバンバン言うことに
違和感を覚える。締め切りを設けるのもいかがかと思う」と発言。

自衛隊を「国防軍」とすることなどを明記した自民党改憲草案を「取り下げる
のか」と問いただした。 

これに対する安倍首相の答弁はこうだ。

「自民党総裁としての考え方は読売新聞に相当詳しく書いてあるから、ぜひ熟
読していただきたい」

この発言に委員会室は騒然となったが、安倍首相は続けた。

「党総裁としての考えをここで縷々述べるべきではなく、そこで知っていただ
きたいということ。その中で、草案との考え方についても説明している。そも
そも、新聞記事などを発端に質問をされている」

「草案は自民党の考え方を申し上げたもので、取り下げる取り下げないの問題
ではない。これがそのまま通るとは考えていません。憲法審査会の中でだんだ
ん議論が収れんしていくもの」

答弁後、委員長から安倍首相に「新聞社の件など不適切でありますので、今後
気をつけていただきたい」との呼びかけが。

長妻議員も「長年国会で質問しているが、自分の発言は読売新聞で読めという
答弁は初めて」と苦言を呈した。

安倍首相は読売新聞のインタビューで、自衛隊について「多くの憲法学者は
『違憲』と言っている」と主張。

「自衛隊を合憲化する」ために、9条の「1項、2項を残し、その上で自衛隊の
記述を書き加える」との持論を述べている。 

また、自民党の改憲草案については、「党の目指すべき改正はあの通りだが
(中略)改正草案にこだわるべきではない」と指摘。

憲法改正の国民投票を実現するために、「党として責任を果たしていくこと
を考えるべき」とし、自衛隊について「どのように記述するかを議論しても
らいたい」と語っている。

憲法学者はどれほど自衛隊を「違憲」としているのか。安倍首相は「ある調
査によれば(中略)7割以上が違憲の疑いを持っていた」と述べている。

朝日新聞が憲法学者122人を対象に実施したアンケート(2015年6月)による
と、自衛隊の存在が憲法違反にあたる、またはその可能性があると答えたの
は77人(63%)。41人(33.6%)は憲法違反にはあたらない、または当たらな
い可能性があると答えている。

……………………………………………………………………………………………   
と。

ワシは、この事実を知って唖然とした。読売新聞が政府与党のお抱え新聞と化
しているのは知っていたが、まさか、ここまでとは知らなんだ。

『長妻議員も「長年国会で質問しているが、自分の発言は読売新聞で読めとい
う答弁は初めて」と苦言を呈した』と記事にもあるが、そんな発言を国会でし
たという事実に驚く。

もちろん、過去にも、そんな発言をした首相は皆無で前代未聞のことや。

この件に関して、当の読売新聞の報道記事が見当たらんさかい、読売新聞社自
身が、どう考え、捉えているのか分からんが、何の反論もないということは、
安倍首相の発言どおりと捉えて差し支えないものと考える。

ただ、この件とは別に、読売新聞、および産経新聞が明確に政府与党寄りの姿
勢を示す報道記事がある。

……………………………………………………………………………………………

https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_22239.html  
より引用

読売と産経は社説でも「政権擁護」を貫く


「新聞の社説はつまらない」。そう断じるのはもったいない。社説は、読み比
べることで、ニュースへの深い理解を助けるものだからだ。

現在、「加計学園問題」について納得できる社説を書いているのはどの社か。
ジャーナリストの沙鴎一歩氏が、徹底的に読み比べる――。 

■朝日は「眞子さま」より「加計学園」

森友学園に対する国有地売却問題に続いて、加計(かけ)学園をめぐる問題が
火を噴いている。

一連の報道のなかで大きな節目となったのが、朝日新聞の5月17日付朝刊1面の
記事である。

「加計学園計画 文科省に記録文書 新学部『総理の意向』」との見出しを付
け、そのリードは「安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人『加計学園』
(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、文部科学省が、
特区を担当する内閣府から『官邸の最高レベルが言っている』『総理のご意向
だと聞いている』などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった」
とまとめている。

加計学園の獣医学部新設に安倍首相の意向が働いたかどうか。この最大の疑惑
を解く「記録文書」が文科省の中にあったというのだから大きな特ダネだ。

朝日新聞も意識してか、「秋篠宮ご夫婦の長女、眞子さまが婚約される」との
ニュースを2番手にしてこの加計学園問題の特ダネを1面トップに添えた。

■「首相は自ら真相を語れ」

翌日18日付の朝日新聞の社説は冒頭で「政府はすべての国民に公正・公平に向
き合い、首相との距離によって対応に差が出るようなことがあってはならない。

民主主義国会の当たり前の原則が掘り崩されているのではないか。そう疑わせ
る問題が、朝日新聞が入手した文部科学省作成の文書で明らかになった」と書
き出し、「記載が事実であれば、内閣府が『総理のご意向』をかざして首相の
友人に便宜をはかろうと動いたととれる。

首相と政府の信頼に関わる重大な事態だ。事実関係をすみやかに調べ、国民に
説明する責任が首相と関係省庁にはある」と主張する。

朝日新聞の特ダネを17日付夕刊ですぐに追いかけた毎日新聞も18日付社説で
「事実の解明が必要だ」との見出しを掲げ、「政府は、今回の文書の存在につ
いて確認をすべきだ。いきさつや背景も調査して、明らかにすべきだ。特区を
巡って内閣府と官邸、および文科省の3者でどのようなやりとりがあったのか
、問題の核心だ」と訴えている。

東京新聞も朝日や毎日と同様、18日付社説で「首相は自ら真相を語れ」と強調
している。

加計学園の獣医学部新設に安倍首相の意向が働いたかどうか。この疑惑解明に
大きな手掛かりとなる記録文書の存在が明らかになった以上、朝日も毎日も東
京も国民の納得を得る社説を書いていると思う。

■安倍政権の擁護を「巧みに書く」

ところが、政府は明らかになった記録文書を信用性のない怪文書として扱う。

17日午前、菅義偉官房長官は「どういう文書か。作成日時だとか、作成部局だ
とか明確になってないんじゃないか。通常、役所の文書はそういう文書じゃな
いと思う」と述べ、その後、文科省も松野博一文科相が「文書の存在は確認で
きなかった」と答弁している。

こうした政府の対応に朝日新聞は25日付朝刊で、文科省の前川喜平前事務次官
の「事務次官在職中、問題の記録文書を確認している」との証言を掲載する。
さらに同日、前川氏は記者会見まで行い、「記録文書は本物だ」と説明した。

朝日の社説は「前次官の証言 国会の場で解明せよ」(26日付)、「論点をす
り替えるな」(31日付)と勢いづく。

毎日の社説も「もう怪文書とは言えない」(26日付)、「『加計』の解明拒む
安倍政権 その姿勢が行政ゆがめる」(31日付)と鋭い主張を展開する。

ところがである。朝日や毎日のような安倍政権を批判する社説に対し、保守色
の強い読売新聞や産経新聞の記事や社説は安倍政権擁護の姿勢を貫く。単純に
貫くのではなく、論を展開しながら巧みに貫くのである。

■読者が思わず納得してしまう書き方

たとえば5月27日付の読売の社説。

「前次官が在職中の政策決定を公然と批判する。異例の事態である。政府には、
疑惑を払拭する努力が求められよう」と書き出した後、「疑問なのは、前川氏
が国家戦略特区による獣医学部新設を『極めて薄弱な根拠の下で規制緩和が行
われた』と批判したことだ」と指摘する。

この社説は何を言いたいのだろうかと思って読み進むと、次に「獣医師の需給
見通しなどが十分に示されないまま内閣府に押し切られたとして、(前川氏が)
『行政のあり方がゆがめられた』とまで語った」と説明し、「これが事実なら、
なぜ現役時代に声を上げなかったのか」と書く。

ここで初めてなるほど、読売社説は前川喜平前次官を批判したいのだなと読者
は気が付くが、そのときはもう遅い。

「規制改革を主導する内閣府と、業界保護の立場から規制の例外を認めたくな
い関係省庁が対立することは、ままある」と説明し、加計学園問題に関するこ
れまでの野党と政府の対立を具体的に並べ、「政府は、特区を指定した経緯や
意義について、より丁寧かつ踏み込んだ説明をすべきだろう」と主張する。

そして最後には「規制緩和は安倍政権の重要政策であり、仮に首相が緩和の加
速を指示しても問題はあるまい」と述べる。読者はその通りだと思わず納得し
てしまう。

読売新聞はこの社説を出す5日前、「前川前次官出会い系バー通い 文科省在
職中、平日夜」との見出しを付け、前川氏のスキャンダルを特ダネとして社会
面に掲載する。

推測だが、このタイミングでこのニュースを掲載する以上、政府側が読売にた
れ込んだ可能性が強い。

下ネタで問題の焦点をぼかしして相手を攻撃し、世論を見方にしようとする作
戦はこれまでもよく使われた。

■「不毛な論戦」と批判する産経社説

次に産経新聞の社説。前述した読売社説と同じ27日付である。ちなみに産経の
場合は社説ではなく、「主張」というタイトルを付けている。

「不毛な泥仕合は見苦しい」との見出しを付け、「まるで泥仕合であり、見苦
しくさえある」と書き出す。

一見、加計学園の問題を公平中立に書いているように受け取れるが、要は野党
と政府与党の争いを止めろと強調しているのに過ぎない。

社説中の言葉を借りれば、「野党は前川氏の国会招致を求め、政府側からは前
川氏に対する個人攻撃が聞こえてくる。不毛な論戦であるとしか、いいようが
ない」から止めなさいと忠告しているのだ。

さらに産経社説を読み進めていくと、「加計学園の理事長が安倍晋三首相の友
人である個人的関係が許認可に影響を与えたかが疑惑の核心なのだろう。だが
文書が存在したとして、首相およびその周辺から具体的指示があったかの証明
とはならず、法律上の容疑が生じるわけでもない」と断言する。

■「法律上の容疑が生じるわけでもない」

しかし「法律上の容疑が生じるわけでもない」とまで言い切る根拠はどこにあ
るのだろうか。ロッキード事件やリクルート事件を立件した検察がじっと観察
していることを忘れているのではないか。

さらに「推進の指示があったとしても規制改革は政権の重要政策であり、不自
然とはいえない。忖度の有無が焦点となれば、これはもう水掛け論である」と
指摘し、

「前川氏は会見で『公平、公正であるべき行政のあり方がゆがめられた』と述
べたが、事実なら自身の在職中に対処すべきであり、あまりに情けないではな
いか」と述べる。これも読売社説と同じである。

産経新聞は27日付1面に「混迷文科省 前次官“告発”」というタイトルを掲
載している。その企画の主見出しが「義憤の顔は本物か」である。


企画の終盤は「前川は昨秋、『出会い系バー』への出入りについて官房副長官
の杉田和博から注意を受けた。今年1月には文科省の組織的天下り問題を受けて
引責辞任。こうした経緯から、告発は義憤ではなく政権への意趣返しなのでは
ないか、との見方も出た」と綴られている。

企画としての切り口はおもしろいかもしれない。だが安倍政権擁護が先にある
ような気がしてならない。これも読売新聞と同じである。

……………………………………………………………………………………………

現在、加計学園問題は、菅義偉官房長官が「怪文書」と決めつけた文部科学省
内から次々に新たな文書が公表され、政府与党は、かなりな窮地に追い込めら
れている。

この事件は、どう見ても、安倍首相の盟友とも言える加計孝太郎氏が理事長を
している加計学園に便宜が図られているとしか思えんさかいな。

加計学園が「獣医学部を作りたい」と、過去に15回も文部科学省に働きかけ
ていたが、すべて拒否されていた。

ところが、安倍首相が誕生した途端、文部科学省は突然考えを変えて「獣医学
部」を作っても構わない、補助金96億円と37億円の土地も提供するてなこ
とを言い出した。

しかも、獣医学部を作っても良いのは加計学園だけと暗に決められ、以前とは
まったく違う事を言い始めたのである。

当然のことながらマスコミやネットからは「これはおかしい」と疑問の声が上
がり、元官僚の前川喜平氏が「総理大臣から文部省に圧力をかける文章が届け
られた」という衝撃の告白をしたことで、ここまで問題が大きくなったと考え
られる。

更には安倍首相は過去に、加計学園の役員をしており、報酬を数年間貰ってい
たことも分かっている。また官邸の上層部の人間が役員になっていることも。

国会で安倍首相が文部省に圧力をかけたのかどうかが追及されていたが、政府
与党側は曖昧にごまかし続け、国会の会期末を待って幕引きにするつもりやっ
たと考えられる。

森友学園の問題もそうやったが、都合の悪いことはうやむやにして、国民が飽
きるまで放置するという政府の常套手段やったわけや。

一方、元官僚の前川喜平氏が出会い系バーに通ってた事が、読売新聞や産経新
聞で報じられるという事態に至った。

これは、おそらく前川氏の評判を落として、発言の信憑性を疑わせる目的でリ
ークされたのやと思うが、あまりにも低レベルな指摘で笑えてきた。

それに対して、前川氏は潔く、すぐにその事実を認め謝罪している。しかし、
それが謝罪せなあかんことなのやろうかと思う。

自分の金で、どこに遊びに行こうが自由なはずや。その店が違法な出会い系の
バーで、前川氏自身が違法な行為をしていない限り、とやかく言われる筋合い
などないはずや。単に趣味の範疇での遊びで済む話やと思うがな。

当初、この加計学園問題は、殆どテレビや新聞では報道されておらず、ネット
上から「何でマスコミは報道しないんだ!」、「マスコミは政府の圧力を恐れ
て報道しない」と厳しく批判されていた。

しかし、一部のテレビで報道されるようになると視聴率がうなぎ登り上がって、
逆に加計学園問題を殆ど報道しない「ミヤネ屋」などの番組は大きく視聴率を
落としたと言われている。

「加計学園問題を報道すれば視聴率が上がる」と気づいたマスコミは一斉に報
道し始め、現在のそうな騒動にまで発展したわけや。

ここ数年、「政府に不都合なニュースをマスコミは報道しない」とネット上で
よく言われていた。
 
昔なら、読売新聞や産経新聞であっても政府や政治家に逆らってでも真実を暴
いていたもんやが、最近は、それもすっかり影を潜めているようや。

政治家の言いなりになっていると言うと語弊があるかも知れんが、そんな感じ
に受け取れてしまう。

新聞の報道姿勢が右翼系であろうと、左翼系であろうと、それはどちらでも構
わんと思う。

しかし、そのどちらであっても新聞が不正を見逃す、擁護するようなことがあ
ったら絶対にあかん。

その一点については、いくら政府寄りの読売新聞、産経新聞であっても厳しく
追及して欲しい思う。

それが例え、安倍内閣を崩壊に導くものであってもや。それこそが、新聞本来
のやるべき使命やと考えるさかいな。 



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

■HP『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』新着情報

しばらくの間、このコーナーは休止とさせて頂きます。


『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』
URL http://siratuka.sakura.ne.jp/
Mail  hakase@siren.ocn.ne.jp 管理人 ハカセ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

有料メルマガ『白塚博士の有料メルマガ長編小説選集』のお知らせ


メルマガスタンド「まぐまぐ」で有料メルマガ『白塚博士の有料メルマガ長編
小説選集』
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage14.html
 
月額 216円  配信予定日 毎週土曜午前中。 
登録にはクレジットカードが必要  登録当月無料。 

PC、携帯、スマートホン、iPad のメールアドレスから登録可能

『第1話 新聞販売店残酷物語 恩讐の彼方から』完結

『第2話 我ら、やもめ団ここにあり』完結

『第3話 大津坂本人情街道秘話』完結

『第4話 狙われた男たち』完結

『第5話 新聞大逆転の法則』完結

『第6話 黎明期の新聞拡張物語 神武梅乃の伝説』完結

『第7作 新聞業界暗黒物語 悪い奴ら』完結

『第8作 黎明期の新聞拡張物語 受け継がれる伝説』完結

『第9作 カポネによろしく』2017. 4.15 配信開始


著者 白塚 博士

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

書籍販売のお知らせ 

作品題名『ゲンさんの新聞勧誘問題なんでもQ&A選集 電子書籍版パート1』
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage21.html

Kindleストア
http://www.amazon.com/dp/B00EA0NDFU

honto電子書籍ストア(「ゲンさん」で検索)
http://honto.jp/ebook.html

ゲンさんの新聞勧誘問題なんでもQ&A選集 電子書籍版パート1
http://honto.jp/ebook/pd_25182317.html

著者 白塚 博士
出版社 みずほ出版
販売価格350円
購入はPCでも可能。但し、PCでは今のところ読めません。
対応端末 
Kindleタブレット、iPhone、iPad、Androidスマートフォン、
Androidタブレット、Androidタブレット大


作品題名『新聞拡張員ゲンさんの新聞勧誘問題なんでもQ&A選集』
著者 白塚 博士
出版社 みずほ出版
販売価格 1,470円(税込み)

販売方法 インターネット
Amazon(アマゾン)での販売は在庫が少なくなったため終了しました。
今のところ増刷の予定はありません。
代金引換郵便……2010年9月1日より日本全国送料、代金引換手数料無料。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
メールマガジン:ゲンさんの新聞業界裏話
発行日:毎週金曜日

発行責任者:ハカセ
公式サイト:『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』
URL  :http://siratuka.sakura.ne.jp/
Mail  : hakase@siren.ocn.ne.jp

登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000265583.html

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 

ゲンさんの新聞業界裏話

RSSを登録する
発行周期 週刊
最新号 2017/06/23
部数 570部

このメルマガを購読する

ついでに読みたい

ゲンさんの新聞業界裏話

RSSを登録する
発行周期 週刊
最新号 2017/06/23
部数 570部

このメルマガを購読する

今週のおすすめ!メルマガ3選

一緒に歩もう!小富豪への道
富裕層むけ、富裕層入りを目指す方むけの究極の資産防衛メルマガ!一国だけに資産を集めておくのは危険な時代がやってきました。海外ヘッジファンド、貴金属、不動産からアンティーク・コインまで、金融不安に負けない世界分散ポートフォリオを、経験豊富なファイナンシャル・プランナーが誠意をもってご案内します。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

楽しく幸せな会社組織づくりのすすめ
組織変革コンサルタントが語る楽しく幸せな会社組織づくり・社員育成実践テクニックをご紹介。社員数名~100名前後の中堅・中小企業オーナー社長や経営層・人事部・管理職・仕事の幅を広げたいフリーランス・士業の方は必見! 社員の主体性や部門間の連携力を高める効果的なコーチング・研修・ワークショップなど具体的な打ち手も解説します。また自社で取り組んでいる管理・評価・指示命令が不要な新世代型の組織運営法「びりかん式経営」についてもご紹介していきます。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

生きる意味は仏教に学びなさい
仏教メルマガ読者数日本一。今この瞬間に幸せを感じ、後悔のない人生にする方法とは?なぜどんなにお金があっても幸せになれないのか。むなしい人生になってしまう原因とは?あなたの人生を背後で支配する運命の法則と99%の人が自覚なく不幸を引き寄せている6つの行いとは…?仏教史上初のウェブ通信講座を開設、仏教の歴史を変え続ける中村僚が、葬式法事仏教となった現代日本の仏教界では失われた本当の仏教の秘密を公開。発行者サイトでも隠された仏教の秘密を無料プレゼント中。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

今週のおすすめ!メルマガ3選

一緒に歩もう!小富豪への道
富裕層むけ、富裕層入りを目指す方むけの究極の資産防衛メルマガ!一国だけに資産を集めておくのは危険な時代がやってきました。海外ヘッジファンド、貴金属、不動産からアンティーク・コインまで、金融不安に負けない世界分散ポートフォリオを、経験豊富なファイナンシャル・プランナーが誠意をもってご案内します。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

楽しく幸せな会社組織づくりのすすめ
組織変革コンサルタントが語る楽しく幸せな会社組織づくり・社員育成実践テクニックをご紹介。社員数名~100名前後の中堅・中小企業オーナー社長や経営層・人事部・管理職・仕事の幅を広げたいフリーランス・士業の方は必見! 社員の主体性や部門間の連携力を高める効果的なコーチング・研修・ワークショップなど具体的な打ち手も解説します。また自社で取り組んでいる管理・評価・指示命令が不要な新世代型の組織運営法「びりかん式経営」についてもご紹介していきます。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

生きる意味は仏教に学びなさい
仏教メルマガ読者数日本一。今この瞬間に幸せを感じ、後悔のない人生にする方法とは?なぜどんなにお金があっても幸せになれないのか。むなしい人生になってしまう原因とは?あなたの人生を背後で支配する運命の法則と99%の人が自覚なく不幸を引き寄せている6つの行いとは…?仏教史上初のウェブ通信講座を開設、仏教の歴史を変え続ける中村僚が、葬式法事仏教となった現代日本の仏教界では失われた本当の仏教の秘密を公開。発行者サイトでも隠された仏教の秘密を無料プレゼント中。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

他のメルマガを読む

ウィークリーランキング