ゲンさんの新聞業界裏話

第488回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■今回の第48回衆議院議員選挙でも自公が圧勝するのか?


カテゴリー: 2017年10月13日
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

      
   第488回 ゲンさんの新聞業界裏話      2017.10.13  


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

目次

  ■今回の第48回衆議院議員選挙でも自公が圧勝するのか?
       
    
   
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


■今回の第48回衆議院議員選挙でも自公が圧勝するのか?


9月28日、臨時国会の冒頭で安倍総理が衆議院の解散を宣言した。しかも、
8月に内閣を改造したばかりで、国会が閉会中ということもあり、まだ何の仕
事もしていない大臣たちがいるにも関わらずである。

当初、安倍総理は「結果本意の仕事人内閣だ」などと、ほざいていたが、あれ
は何の冗談やったんやろうかと思う。

解散には何の大儀もないと指摘され、直後に行われたテレビや新聞の世論調査
でも「解散は評価しない」が、有権者の7割前後に及んでいる。

それでも、安倍総理が解散に踏み切ったのは、今なら、負け幅を最小限で止め、
自身の進退もギリギリセーフになると判断したからやと思う。

ホンの1、2ヶ月前まで、森友問題や加計学園問題、「テロ等準備罪(共謀
罪)」の強行採決、稲田朋美防衛大臣の度重なる失言問題、

豊田真由子衆院議員の暴言音声公開に代表される相次ぐ自民党2回生議員の不
祥事問題、自民党の二階俊博幹事長による暴言、自民党の下村博文幹事長代行
の「加計学園」献金疑惑報道、

東京都議選最終日、秋葉原で初めて街頭に立った安倍首相が自身を批判する有
権者に向かって放った「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかないん
です」といった発言などが大きくクローズアップされていた。

それらの詳しいことは、『第474回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■今回の東
京都議選の選挙結果を勧誘トークとして活用したい』(注1.巻末参考ページ
参照)で話しているので、ここでは、この程度の記述に止めておく。

その東京都議選では小池百合子東京都知事率いる「都民ファースト」が圧勝し
た。ちなみに、自民党都議連は一連の不祥事が一気に明るみに出たことが裏目
に出て惨敗した格好になっている。

当然のように、それを境に内閣の支持率は急落の一途を辿り、ついには20%
台まで下落したという報道まであった。

常識的には、とても解散選挙に打って出られるような状況やなかった。実際、
安倍総理も、この時には、そんな気など露ほどもなかったはずや。

しかし、その後、まもなく民進党から代表代行だった細野豪志氏など数名の離
党者が相次いだことで離党ドミノ状態に歯止めがかからず、著しく党勢を損な
った。

さらに、この時期、民進党唯一の醜聞とされる山尾志桜里衆議院議員の不倫疑
惑が週刊文春で報じられた。山尾氏は、党の幹事長に抜擢されることが、ほぼ
決まっていただけに、この醜聞は崩壊寸前の民進党にとっては大きな痛手にな
ったはずだと安倍総理が感じた。

実際、この報道があって、すぐ山尾志桜里衆議院議員は民進党を離党している
しな。

また他の野党の動きはというと、小池百合子東京都知事が新党結成の動きを見
せてはいたが、まだ準備だと安倍総理が判断しただろうということも容易に推
測でき、それらが解散宣言に繋がったものと考えられる。

今なら、負け幅を最小限で止め流ことができるだろうと。そのため、当初の安
倍総理の勝敗ラインは自公で過半数確保と控えめやった。それでギリギリ自身
の退陣を回避できるやろうと。

しかし、その思惑は、僅か数日で瓦解する。

小池百合子東京都知事の新党結成には、かなり時間がかかるだろうと見られて
いたが、安倍総理が解散を示唆した3日後の9月25日、小池百合子東京都知
事は電撃的に「希望の党」を設立した。

しかも、崩壊寸前と見られていた民進党の新代表、前原誠司氏が解党覚悟で
「希望の党」に合流すると表明したことで、一気に安倍対小池の対決ムードと
いうことになった。

安倍総理にとっては大きな誤算やったはずや。この頃、テレビ各局、新聞各社
なども競って小池新党有利、自公大幅な議席減といった報道に終始していた。

実際、熱烈な安倍内閣支持新聞の産経新聞でさえ、

…………………………………………………………………………………………… 
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/171001/plt17100108000001-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link     
より引用

自民過半数割れも?小池新党大躍進 民進との合流ウラに小沢氏 全465議
席予測

【激闘10・22衆院選】

 天下分け目の激闘が始まった。衆院は28日午後、解散され、総選挙(10
月10日公示-22日投開票)に突入した。

 安倍晋三首相は、北朝鮮や少子高齢化という国家的危機に対峙するため「国
難突破解散」を断行した。

 そこに小池百合子都知事が国政政党「希望の党」(小池新党)を結成し、殴
り込みをかけてきたため、選挙戦の構図は一気に激変している。

 夕刊フジで、選挙プランナーの松田馨氏に現時点での議席予測を依頼したと
ころ、自民党は230議席と単独過半数(233)を割り込んだ。小池新党は
148議席を確保し、第2党に躍進する見通しとなった。

 予測が現実となれば、安倍首相の責任問題も浮上しかねない。「小池劇場」
は、わが国にとって吉か凶か。

「小池氏が『希望の党』を立ち上げ、自民党に代わる無党派層の『受け皿』を
作った。『自民党vs小池新党』という構図ができつつある。分かりやすい対
決構図ができたことで、無党派層が小池新党になだれ込む可能性が高まった」

 松田氏は「10・22衆院選」について、こう分析した。

 衝撃の議席予測は別表の通り。投票率は50%後半とした。「1票の格差」
を是正する「0増10減」(小選挙区0増6減、比例区0増4減)が実施され、
衆院定数は475から465に減った。

 今回の衝撃予測では、設立直後の小池新党が148議席を獲得し、第2党に
躍進する勢いとなった。

 夕刊フジの前回予測(14日発行)時点では、小池氏に近い若狭勝衆院議員
と、民進党を離党した細野豪志元環境相による「若狭・細野新党」は35議席
と伝えたが、一気に4倍以上議席を確保する見通しだ。

……………………………………………………………………………………………

と報じている。

しかし、その後、情勢は、またもや急激な変化を見せる。

小池氏は、民進党出身議員の入党を希望の党側で選抜するとし、民進党全体と
の合流は否定した。

この時、小池氏の「排除する」という発言が物議を醸し、「踏み絵」と称する
政策協定書にサインすることが入党、および公認の条件とした。

……………………………………………………………………………………………

http://www.sankei.com/politics/news/171002/plt1710020126-n1.html    よ
り引用

希望の党“踏み絵”協定書は「反民進」政策がずらり 公認候補に署名求める


 小池百合子東京都知事が率いる希望の党が衆院選の公認候補に署名を求めて
いる「政策協定書」の最終案が2日、判明した。

 憲法改正支持や消費税増税凍結への賛成といった民進党出身者に厳しい内容
が並び、外国人の地方参政権反対のほか、党への資金提供も求めている。

 ただ安全保障法制については、民進党からの合流を進めるため表現が原案か
ら後退した。

 協定書は10項目あり、(1)党綱領を支持し「寛容な改革保守政党」を目
指す(2)安保法制は憲法に則り適切に運用。不断の見直しを行い現実的な安
保政策を支持(3)税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)の徹底(4)
憲法改正支持(5)消費税10%への引き上げ凍結容認(6)外国人への地方
参政権付与反対(7)政党支部の企業団体献金禁止(8)党の公約順守(9)
党への資金提供(10)希望の党が選挙協力する政党への批判禁止-となって
いる。

 1日時点の原案では「限定的な集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基
本的に容認する」との記述があったが、最終案は「集団的自衛権」「容認」な
どの言葉を削除した。

 民進党幹部は「多くの民進党出身者が合流できるよう文言を弱めてもらった」
と打ち明けた。希望の党は民進党出身者を150人程度受け入れる方向だ。

……………………………………………………………………………………………

この事が小池氏の人気を大きく下げる要因になった。

しかし、ワシ個人の感想を言わせて貰えば、これはある意味、当然のことやと
思う。

もともと政策や信条が、まったく違う者同士が一緒になっても上手くいくはず
などないさかいな。

政権交代を目指す目的だけで集まった民主党政権の二の舞になりかねん。それ
を回避する意味での「選別」なら、やむを得ない、仕方のないことやと理解で
きる。

ただ、「排除する」てなことを言う必要はなかったとは思うがな。「踏み絵」
を踏ませるというのも、例えそのつもりがあったとしても、それはなるべく伏
せて、個人的に納得、説得させるべきやったと思う。

普通に考えて、立ち上げたばかりの新党が、かつては政権を担ったこともある
野党第一党の議員たちに対して「排除する」とか「踏み絵」てな言葉を使うの
は、「何様のつもりや」と思われ、ひんしゅくを買うだけにしかならんさかい
な。

これは小池氏一流の「インパクトのある表現」に固執したことによる失敗やと
考える。実際、この件以降、小池氏、および「希望の党」の人気は急落したさ
かいな。

ワシなら「希望党の政策、方針に従って頂ける方のみに、ご入党して頂きたい
と思っています」と言うやろうな。

実質的な意味合いは同じなんやが、この方が数段ソフトな印象を有権者に与え
ると思う。

この後、小池氏自身の「出馬否定」、「首相候補の指名なし」、「都知事の仕
事がおざなりになっている」などの批判に晒され、窮地に立たされている。

それに反して、小池新党に排除、踏み絵を嫌って、民進党内のリベラル系の議
員たちが反発し、10月2日、枝野幸男氏がリベラル系議員の受け皿として
「立憲民主党」の結党を宣言した。

……………………………………………………………………………………………

https://mainichi.jp/articles/20171003/k00/00m/010/002000c   より引用

新党は「立憲民主党」 枝野氏「だれも排除せず」


 民進党の枝野幸男代表代行は2日に東京都内で記者会見し、新党「立憲民主
党」を結成すると表明した。

 希望の党は民進党前職ら数十人を「排除」する方針で、その受け皿とする。
枝野氏は「希望の党の理念や政策は、私たちの目指す方向と異なる」と述べ、
いったん希望側に傾いた前職らの参加は「どなたであれ排除せず、ともに戦い
たい」と語った。

 会見後、菅直人元首相や長妻昭元厚生労働相らが参加を表明した。 

 略称は「民主党」で、3日に総務相あてに届け出る。赤松広隆元衆院副議長、
近藤昭一、阿部知子両副代表らも新党に参加する。 

 枝野氏は会見に1人で臨み、「格差拡大で『お互い様』に象徴される人と人
のつながりが壊れている。立憲主義が破壊され、法の支配すら脅かされている」
と強調し、「安倍政権の暴走に歯止めをかける」と述べた。

 前原誠司代表の希望との合流方針に関し「我が党(民進党)の理念を『新し
い器で実現する』というのと違うと判断せざるを得なかった」と指摘。

「私たちの理念、政策に期待した皆さんの『選択肢をしっかり作れ』との激励
があった」と結成の理由を説明した。 

 党首は「私が前提」と表明。民進党系の希望候補や無所属候補の選挙区での
競合は避ける。共産党との連携は「市民と協力する中でやれることは最大限す
る」と述べ、安全保障法制反対の市民団体を介した調整を目指すとした。 

 政策では消費増税の当面の先送り、「原発ゼロ」や「未来志向の憲法」を目
指すと表明した。

……………………………………………………………………………………………

これが現在大きな人気を博している。

枝野幸男氏は、東日本大震災の時の政権与党、民主党の幹事長をしていた方で、
当時、日本の「ジャック・バウワー」と言われ「眠らない男」として世界中に、
その名が知られていた。

その人気は、日本でも今以て語り継がれるほど根強いものがある。

つまり、何かと批判の多かった民主党、民進党内にあって珍しく、良いイメー
ジしかない人やと言える。氏を悪く言う人など、殆どおらんさかいな。

その人が残っていたことが、「立憲民主党」の救いになるのやないかと思う。

とはいえ、小池新党の人気急落は、結果として、あれだけ失点続きやった安倍
政権、自民党にとって有利な状況になったということや。

現時点では、

……………………………………………………………………………………………

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00050101-yom-pol  より引
用

自民、単独過半数の勢い…衆院選・序盤情勢調査


 読売新聞社は22日投開票の衆院選について10、11の両日、全国の有権
者を対象に世論調査を行い、全国の総支局などの取材を加味して序盤の情勢を
探った。

 自民党は小選挙区選、比例選とも優勢に戦いを進め、単独で過半数(233)
を大きく上回る勢いだ。

 希望の党は、公示前の57議席をわずかに超える程度で伸び悩んでいる。立
憲民主党は躍進し、自民、希望両党に続く第3党の座をうかがっている。

 自民党(公示前勢力284)は、衆院の常任委員長ポストを独占し、各委員
会で過半数を確保できる「絶対安定多数」(261)にも届く勢いをみせてい
る。

 小選挙区選では140人超が優位に立ち、青森、富山、島根、山口の各県な
どで議席独占の可能性がある。比例選では60議席前後を固めつつある。野党
候補の乱立に救われた面もあるようだ。

 公明党は、小選挙区選に立候補した9人の大部分が優勢で、比例選も堅調だ。
自公両党で300議席をうかがう。

 希望は小選挙区に198人を擁立したが、優位に立っているのは7人のみ。
衆院解散直後に合流した民進党の前議員がほとんどだ。

 党代表の小池百合子・東京都知事が地盤とする東京で伸び悩んでおり、比例
選でも30議席台にとどまりそうな情勢だ。

 立憲民主は公認候補を擁立した63選挙区中、5選挙区で優位に立っている。
比例選でも全ブロックで議席を獲得する見込み。

 公示前の15議席を大きく上回り、計40議席を超える公算が大きい。安倍
首相に批判的な有権者の、新たな受け皿になっているとみられる。

 日本維新の会は、拠点とする大阪でさえ、優勢なのは1人にとどまる。比例
選を合わせても公示前の14議席を維持できるかどうか微妙だ。

 前回の2014年衆院選で13議席増と躍進した共産党は苦戦している。立
憲民主に「政権批判票」を奪われた格好で、公示前の21議席を下回る見通し
だ。

 社民党は小選挙区で1人が優位に立っている。日本のこころは厳しい戦いを
強いられている。

 今回の衆院選では、無所属で出馬した前議員が多いのが特徴だ。民進党によ
る分裂を受け、小選挙区選に無所属で立候補した同党出身前議員21人のうち、
11人は優位に立っている。

……………………………………………………………………………………………

と、自民党の圧勝が伝えられている。

ただ、ワシは、投票率次第では、この予想も違うてくるのやないかと見ている。

前回、前々回の衆議院議員選挙の投票率は、それぞれ52.66%、59.3
2%と衆議院議員選挙としては、戦後最低の1位、2位やったこともあり、組
織票の多かった自民党が圧勝している。

しかし、自民党が獲得した票数は、自民党が惨敗を喫し、民主党政権が誕生し
た2009年時より、小選挙区、比例区とも200万票以上も少なかったので
ある。

本来なら同じように惨敗していてもおかしくなかったのやが、それにも関わら
ず大勝した。

その理由は一つ。無党派層の人たちの多くが投票に行かなかったために投票率
が極端に低かったからや。それは、前回の衆議院議員選挙でも同じやった。

前回、自公の得た議席は325議席で3分の2を超えていて、これは法案が参
議院で否決されても衆議院で再可決可能な議席ということになった。

実際、その後、自公政権は衆議院で再可決可能な議席を盾に取り、強行採決を
連発したさかいな。

自公の獲得票数は総有権者の約3分の1に当たる32%でありながら、圧倒的
多数の議席を占め、残り68%の大多数の有権者は少数派に甘んじなあかんと
いう、いびつな事態になってしもうた。

つまり、総有権者約3分の1の票で一方的な国会運営が行われ、安倍1強とま
で言われる独裁に近い政治が行われてしまったことになる。

普通に考えればあり得ない事やが、そのあり得ない事が起きた。

何でこんなことになったのかと言えば40%超の人が選挙に行かず投票せんか
ったからや。それに尽きる。ちなみに、自公を除く当時の野党の得票率は28
%やったという。

つまり、投票率約60%の内の32%を占めたことで、与党32%対野党28
%という構図になり、僅か4%の差で過半数どころか3分の2以上の議席を獲
得したわけや。

小選挙区制は当選者が一人しかいないため、勝つか負けるかで結果に大きな違
いが出るから、そういうことになる。

その理屈は十分承知はしているが、それにしても自民党支持者ですら自民党に
投票する人が大幅に減っていたのに、圧勝するやなんて、どう考えても納得で
きん。

しかも圧勝したという事実により国民の信託を得たとして与党は強行採決を連
発したわけや。こんなバカげた話はないが、それが現実に起きたということや。

今回も低投票率なら、同じような轍を踏みかねない。選挙の結果は、どうあれ、
せめて前回、前々回の投票率くらいは最低でも上回って貰いたい。できれば、
後10%、過去の平均的な国政選挙の投票率くらいまでは回復して欲しいと。

その上で、前回の選挙結果と同じようになったのなら諦めもつくさかいな。そ
れが民主主義やということで。 

日本で最も多い有権者層は浮動票と言われる無党派層で、特段、どの党に与す
ることもないという人たちや。その無党派層の人たちが動くことで「風」が起
きると言われている。

基本的にワシらは「無党派層」やと考えとる。また、極力、その立場で話した
いとも考えている。それが、ワシらの立ち位置やと。

選挙の公示日以降は、新聞やテレビなどのメディアでは選挙に関する報道が控
えめになる傾向がある。

もちろん、それには理由がある。

テレビ報道では、放送法第3条の2に「政治的に公平である事」「意見が対立
している問題については、出来るだけ多くの角度から論点をあきらかにするこ
と」と明記されているし、

新聞については特に法の規定はないが、日本新聞協会が定めた新聞倫理綱領に
「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されて
はならない」との記述がある。

つまり、特定の政党、候補者が著しい不利益が被るような報道は慎めというこ
とやな。

それについては、そのとおりやとは思うが、それらの制約を守ろうすればする
ほどほど選挙の報道をすること自体が難しく、面倒になるということもあり、
勢い報道量が少なくなるのやないかと思う。

とはいえ、テレビ報道はともかく、新聞に関しては、もともと支持政党のよう
なものが色濃く存在するさかい、「報道は正確かつ公正でなければならず」と
いう点では疑問符がつくがな。

厳格に守られているとは、とても考え辛い。

それについては、『第472回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■新聞の実情 
その14 二極化が進む新聞の今後について』(注2.巻末参考ページ参照)
の中で詳しく話しているが、要約すると、

…………………………………………………………………………………………

全国紙5社のうち、自民党政府寄りの論調や擁護をしているのは読売新聞と産
経新聞で、この2社が右翼系の新聞と見て間違いない。

対して、朝日新聞と毎日新聞が、反政府的な立場で報道している左翼系の新聞
と見られている。

全国紙の残り1社、日本経済新聞は、その中間、リベラル系と見られ、その時
々で政府寄り、あるいは反政府寄りの報道をしている。どちらかと言われると、
若干、政府寄りの報道の方が多いかなという印象やな。

新聞は公平な報道をせなあかんと思われがちやが、そんな決まりはどこにもな
い。新聞社といえども利潤を追求する一企業やさかい、自らの読者層に阿(お
もね)る、あるいは迎合するような報道、記事になるのは、ある程度致し方な
いとは思う。

とはいえ、その二極化が、より鮮明になっていったのは2012年12月26
日に現、第二次安倍政権が発足した以降からで、それまでは右翼系と目されて
いた読売新聞や毎日新聞でも政権与党に対して、結構辛辣な批判記事を書いて
いたと記憶している。

少なくとも現在のような政権を利するための記事は、あまりなかったと。

何が、そうさせたのかという点を掘り下げると話が拡がりすぎるので、ここで
は、両者の利害が一致したためとだけ言うておく。

ワシは、それでええと思う。新聞の報道記事は、こうあらねばならないという
決まりは何もない。

世の中には多種多様な考え方、言論が存在して当たり前で、そうでなかったら
あかんと思う。

一つの出来事を、まったく違った角度から見た報道こそが、新聞のあるべき正
しい姿やと。世の中の多様性を維持させるためにも必要不可欠なことやと。

すべての新聞が、すべて同じような論調になり、同じような記事ばかりになる
方が、よほど怖い社会になるのないかと考えるがな。

そうならんためにも、右翼系新聞、左翼系新聞は存在し続けなければいけない
と思う。

『新聞全体では右翼系の新聞と左翼系の新聞とでは、どちらを読んでいる人の
方が多いのでしょうか?』ということやが、全国紙だけで言えば、2017年
現在、業界ナンバーワンの発行部数を誇る読売新聞が約900万部、産経新聞
の発行部数、約158万部で、右翼系新聞の発行部数は約1,058万部にな
る。

対して左翼系の朝日新聞の発行部数が約640部、毎日新聞の発行部数の約3
05万部と合わせると、約945万部。

それからすると、右翼系新聞の発行部数の方が約100万部ほど多く、当然、
その分、右翼系新聞を読んでいる人の方が多いということになる。

但し、それは全国紙に限ったことで、地方紙を含めた新聞全体では大きく違う
てくる。

現在、全国紙の発行部数は約2,280万部、地方紙の発行部数は約1,70
0万部ということになっている。

新聞社ではないが、日本国内外のニュースや写真、記事関連のデータを地方紙、
NHK、民間放送各局に提供、配信している共同通信社というのがある。

この共同通信社の記事の内容は朝日新聞の論調に近く右翼系として知られてい
る。つまり、その共同通信社から記事を提供して貰っている地方紙の多くも右
翼系の記事で占められているということや。

もっとも、地方紙の中にも読売新聞の影響を強く受けている右翼系と目される
新聞社もあるにはあるが28社程度で地方紙全体から見れば少数派や。そのす
べてを足しても発行部数が40万部あるかないかやと思う。

単純計算で日本の新聞を分けるとしたら、右翼系の新聞の発行部数、約1,1
00万部に対して左翼系の記事を掲載していると目される新聞の発行部数は、
約2,880万部になり、圧倒的に左翼系の新聞記事を読んでいる人の方が多
いという計算になる。
                        
しかも、都市部を除いて地方だけに限定すると、殆どの地域で地方紙の方が全
国紙よりも購読率が高いさかい、いくら日本一の発行部数を誇る読売新聞とい
えども地方では所詮、三流紙の新聞社にすぎないのが現実なのである。

この方の『どちらの新聞の方が影響力が強いのでしょうか?』という答えにつ
いては物理的な数字としてなら、左翼系の新聞の方が影響力が強いと言えるや
ろうと思う。

ただ、一般的なイメージとしては読売新聞に掲載されていると大半の人たちに
読まれ、影響力が高いのやないかと思われがちやがな。

それ故、自民党政府与党、特に第二次安倍内閣になってから読売新聞への依存
度を増しているのやないかと思う。

読売新聞さえ抑えていれば日本の世論を牛耳れると考えて。

事実、以前から自民党議員たちの間で「新聞は読売新聞だけあれば良い」てな
アホな発言をする者が複数いたが、ついに安倍首相自らも憲法改正の考えを問
われ、読売新聞で持論を展開していることを告げ「読売新聞をぜひ熟読して」
と発言しているのが、その何よりの証拠やと思う。

……………………………………………………………………………………………

ということになる。

事、選挙に関する報道において、いくら公平さを強調していても両陣営の新聞
記事に違いがあるということは知っておいた方がええと思う。

一方、4年前の第23回参議院選挙からネットでの選挙運動解禁になったこと
で、政党や候補者がHPや電子メールの利用を含め有権者への投票依頼を行う
ことが可能になり、有権者もメール以外のSNSなどを利用して政党や候補者
を応援するといった選挙運動ができるようになった。

これをどう捉えるかは人それぞれやろうが、ワシらは歓迎すべきことやと思う。

有権者が選挙に関われる機会が増えるようになれば、その分、選挙に対する関
心が高まり、投票率が上がることが予想されるさかいな。

政党、候補者、一般有権者の誰もが、自分の支持する政党、候補者への投票呼
びかけなどの選挙運動ができ、同時に「○○さんへの投票はやめましょう」な
どの落選活動をすることもできるようになった。

ただ、それによる弊害も目立つようになった。それは個人発信によるフェイク
・ニュース、フェイク記事の登場や。

例えば、

……………………………………………………………………………………………

https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171005/k00/00e/010/299000c   より
引用

ツイッター 立憲民主党フォロワー13万人超え 自民抜く


立憲民主党の公式ツイッター(https://twitter.com/CDP2017)のフォロワー
(読者)数が5日、開設から3日で14万人を超え、主要政党では自民党の約
11万人を抜いて最多となった。

立憲民主党は枝野幸男氏らが3日に設立し、ツイッターは前日の2日に開設さ
れていた。

 ツイッターでは、枝野氏の街頭演説の動画などを100回以上ツイート。枝
野氏は5日、個人のツイッターで「想像をはるかに超える反響をいただき、あ
りがとうございます」とつぶやいた。   

……………………………………………………………………………………………

というニュースに対して、「立憲民主党のツイートを拡散したのは買われた偽
アカウント」という記事が、「保守まとめサイト」と称する所から発信され、
拡散されたが、それは「誤情報」だったことが判明した。

……………………………………………………………………………………………

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00010003-bfj-pol&p=2  より
引用

【検証】急成長の立憲民主党Twitter「フォロワーを購入」は本当か?


「偽アカウント」率は高いと言えるのか?

BuzzFeed Newsは、アカウントの健全性を分析するツール「Fake Follower Check」
を用いて、立憲民主党のアカウントを分析した。

イギリス企業が開発したこのツールは、フォロワーはほとんどおらず、ツイート
もほとんどないのに、多数をフォローしているなど、いわゆるスパム的な「偽ア
カウント」や、ほぼ活動していないアカウントを判別する。

診断の結果、立憲民主党は6%が「偽アカウント」、56%は「あまり活動していない
アカウント」と診断された。

この2つの数値の合計値を引用し、疑惑の一根拠としているまとめサイトもある。
しかし、この数字は決して低いものではない。

実際に、他の政党を調べて見た。

自民党は「偽アカウント」12%、「あまり活動していないアカウント」42%。

公明(21%、54%)や民進(15%、41%)、共産(14%、41%)などだ。

内閣府のアカウント(22%、47%)や首相官邸(6%、71%)など、政党以外の公共性
の高いアカウントでも同様の数字が出る(いずれも10月6日午後3時ごろの数字)。

偽アカウントや、活動していないアカウントの割合が立憲民主党だけ突出してい
るとは言えない。

立憲民主党だけを何らかのツールを使って調べ、「フォロワーを買っている」と
いう記事は根拠がないと言える。

不正疑惑に対抗し、立憲民主党は自ら「twitteraudit」というツールを使い、そ
の診断結果を公開している。それによると、偽アカウントは4%だ。
. 
立憲民主党は明確に否定

BuzzFeed Newsは、立憲民主党に直接取材した。

「フォロワーを購入したのか」と質問すると、広報担当者は明確に否定した。

「フォロワー購入するようなことは、まったくしておりません」

「少人数で、それぞれが手弁当で事務所を運営しているような状況です。資金の
余裕だってありません」

ネット上の憶測について聞くと、改めてこう断言した。

「そのような不正じみたことは、一切していません」

実際に買っていたとして、正面から質問をしても、当然、否定するだろう。これ
を持って、立憲民主党が「購入していない」と証明されたことにはならない。

しかし、ネット上で疑惑を指摘する声の中に、ツールを使って「偽アカウント率
が高かった」という以外に具体的な証拠をあげているものはない。

日本のツイッターユーザーには、自らはほとんどツイートせず、情報収集専門ア
カウントにしている人も多い。偽アカウント率は高くなる傾向がある。

あるツールを使って「偽アカウント率」が高かったからと言って、それだけで立
憲民主党がフォロワーを買っているとは証明できない。

よって、この疑惑は根拠がないと言える。

……………………………………………………………………………………………

と。

ちなみに、この記事の中に、『日本のツイッターユーザーには、自らはほとん
どツイートせず、情報収集専門アカウントにしている人も多い』というのがあ
るが、ハカセが、まさにそれで、ツイッターのアカウントだけ登録していて何
も発信していないという。

そうしておくことで、いろいろと必要な情報がメールで送られてくるので重宝
しているのやと。

もっとも、ハカセには、それが「偽アカウント」になるという認識は、まった
くないと言うがな。

さらには、『「嫌韓」「反日」の記事を書けば800円。政治系ブログ作成の求人
が掲載中止に』(注2.巻末参考ページ参照・youtube)というのもある。

……………………………………………………………………………………………

https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/hoshu-blog?utm_term=.fqMeM52NA#.lgnzLpy67 
 より引用


「嫌韓」「反日」の記事を書けば800円。政治系ブログ作成の求人が掲載中止に 

「保守系思想を持っている方限定」などと書かれていた。 


クラウドソーシングサービス大手「クラウドワークス」に掲載されていた、
「政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定」とする求人内容が9月
21日、運営側に「利用規約やガイドラインに違反する」として掲載中止にされた。

この募集は、記事内容の例として「共産党の議員に票を入れる人って反日では
ないか」「民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる」(原文ママ)
などといった内容を挙げているものだった。いったい、何があったのか。

インターネットを介し、個人対個人や企業対個人の仕事の受発注ができるクラ
ウドソーシング。クラウドワークス(東京)は日本最大級のサービスの一つだ。

問題となったのは、9月20日掲載の「政治系の記事作成」に関する募集だ。

記事単価は1800~4000文字のブログ記事一つあたり800円。「政治にある程度
詳しい方」と求めており、「日本にとって何がベストなのか保守系の立場から
書いてください」とも記されている。

募集主は「保守系の思想を持っている方限定というのは、私が保守系だからで
す」と説明。

さらに、「自民党は保守系と言われていますが、左派的な政策もかなり行って
いるので、自民党の意見に必ずしも賛成である必要はないです。批判をしても
いいです」と記し、記事の例として以下の内容を列挙している。


 ?憲法9条を改正し、軍隊を保有すること、当然だと思っています。国際法上も
当然の権利として認められていることが憲法では否定されているので、これは
絶対に改正すべきです。安倍総理の改正案では緩いです。

?韓国とはもう付き合うべきではない。安倍さんの合意は間違えていた。

?外国人に土地を買わせないようにしないようにしべきだ(原文ママ)

?石破さんは首相候補として相応しくない

?共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか

?民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる

?天皇制が絶対に男系であるべき


募集主は「こんな感じで、あなたの考えを記事にしてください」と促している
ほか、「内容としては民進党とか共産党を応援する記事は採用しません」とも
釘を刺している。

また、参考サイトとしてあがっている「せいじ.jp」には、「北朝鮮をはじめ
外国人に生活保護を与える日本は自滅」「日本には本当のリベラルは存在しな
い。いるのは反日だけ」など、過激な見出しが並んでいる。

……………………………………………………………………………………………

これをどう見るかやが、ワシらは言うてる内容が現政府関係者と類似している
ところから、これをやらせて金まで出しているのは、現政府関係者もしくは、
そのうちの誰かに依頼された人間やないかと見ている。

一般的に仕事というのは、それをすることで利益を生むという目的があるわけ
やが、こんな記事を書かせることで得をするのは、現政府および、その関係者
しか考えにくい。

ワシらは物事の本質を考える、または犯人を推理する時、その事で「誰が得を
するのか」という点を重要視する。

そうすれば、自ずと答えが導き出されると信じて。

ワシらは、以前から、ネット上の書き込みにはおかしな点が多すぎると思うて
いた。

何も政府与党、自民党を賞賛して、野党を批判することが悪いというわけやな
い。そういう思想の人も確かに、おられるやろうから、それはそれで構わない。

しかし、その書き込みを金を貰って、金のために書いていたとなると話は別や。

今回の件で、ネット上での「自民党政府賞賛」、「野党蔑視」の書き込み記事
に対しては一歩下がって見た方がええような気になった。

少なくとも素直な気持ちで見ることができんようになったのは確かや。

さも一般市民を装いながら、金に釣られて書いた記事には何の信憑性も値打ち
もないさかいな。

「自民党政府賞賛」、「野党蔑視」の書き込み記事を見るだけで、どうしても、
この記事を書いた者は……。と考えてしまうさかいな。

いろいろと言うてきたが、選挙というのは生き物で、この先、どう変化するか
分からんということがある。

たった数日で、ここまで変化したのやから、後10日もある選挙戦で、どう変
わるかは誰にも分からんわな。

また、何か大きな変化があれば、それについて話してみたいと思う。

最後に、選挙には絶対に行って欲しいと言うとく。自らの生活、信念を守るた
めにも。



参考ページ

注1.第474回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■今回の東京都議選の選挙結果
を勧誘トークとして活用したい』
http://archives.mag2.com/0000265583/20170707082258000.html

注2.第472回 ゲンさんの新聞業界裏話 ■新聞の実情 その14 二極
化が進む新聞の今後について』
http://archives.mag2.com/0000265583/20170623085342000.html

注3.「嫌韓」「反日」の記事を書けば800円。政治系ブログ作成の求人が掲
載中止に
https://www.youtube.com/watch?v=T-Svx60D7vM


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

■HP『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』新着情報

しばらくの間、このコーナーは休止とさせて頂きます。


『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』
URL http://siratuka.sakura.ne.jp/
Mail  hakase@siren.ocn.ne.jp 管理人 ハカセ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

有料メルマガ『白塚博士の有料メルマガ長編小説選集』のお知らせ


メルマガスタンド「まぐまぐ」で有料メルマガ『白塚博士の有料メルマガ長編
小説選集』
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage14.html
 
月額 216円  配信予定日 毎週土曜午前中。 
登録にはクレジットカードが必要  登録当月無料。 

PC、携帯、スマートホン、iPad のメールアドレスから登録可能

『第1話 新聞販売店残酷物語 恩讐の彼方から』完結

『第2話 我ら、やもめ団ここにあり』完結

『第3話 大津坂本人情街道秘話』完結

『第4話 狙われた男たち』完結

『第5話 新聞大逆転の法則』完結

『第6話 黎明期の新聞拡張物語 神武梅乃の伝説』完結

『第7作 新聞業界暗黒物語 悪い奴ら』完結

『第8作 黎明期の新聞拡張物語 受け継がれる伝説』完結

『第9作 カポネによろしく』2017. 4.15 配信開始


著者 白塚 博士

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

書籍販売のお知らせ 

作品題名『ゲンさんの新聞勧誘問題なんでもQ&A選集 電子書籍版パート1』
http://siratuka.sakura.ne.jp/newpage21.html

Kindleストア
http://www.amazon.com/dp/B00EA0NDFU

honto電子書籍ストア(「ゲンさん」で検索)
http://honto.jp/ebook.html

ゲンさんの新聞勧誘問題なんでもQ&A選集 電子書籍版パート1
http://honto.jp/ebook/pd_25182317.html

著者 白塚 博士
出版社 みずほ出版
販売価格350円
購入はPCでも可能。但し、PCでは今のところ読めません。
対応端末 
Kindleタブレット、iPhone、iPad、Androidスマートフォン、
Androidタブレット、Androidタブレット大


作品題名『新聞拡張員ゲンさんの新聞勧誘問題なんでもQ&A選集』
著者 白塚 博士
出版社 みずほ出版
販売価格 1,470円(税込み)

販売方法 インターネット
Amazon(アマゾン)での販売は在庫が少なくなったため終了しました。
今のところ増刷の予定はありません。
代金引換郵便……2010年9月1日より日本全国送料、代金引換手数料無料。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 
メールマガジン:ゲンさんの新聞業界裏話
発行日:毎週金曜日

発行責任者:ハカセ
公式サイト:『新聞拡張員ゲンさんの嘆き』
URL  :http://siratuka.sakura.ne.jp/
Mail  : hakase@siren.ocn.ne.jp

登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000265583.html

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 

ゲンさんの新聞業界裏話

RSSを登録する
発行周期 週刊
最新号 2017/10/13
部数 565部

このメルマガを購読する

ついでに読みたい

ゲンさんの新聞業界裏話

RSSを登録する
発行周期 週刊
最新号 2017/10/13
部数 565部

このメルマガを購読する

今週のおすすめ!メルマガ3選

日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン
サラリーマン時代に始めた株式投資から株で勝つための独自ルールを作り上げる。2009年10月、130万円だった株式資産は2017年に7000万円を突破。定期預金などを合わせた資産は1億2000万円に。 平成24年より投資助言・代理業を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。 2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数2万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。 主な著書に『10万円から始める高配当株投資術』(あさ出版)『「小売お宝株」だけで1億円儲ける法』(日本実業出版社)
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
■読者数32万部超、日本一の個人メルマガ(まぐまぐ総合ランキング調べ) ■9年連続で年収1億円以上になり、70か国以上を旅行して、 190平方メートルの豪邸に住んで、スーパーカーに乗れるようになり、 さらに、著書は、日本を代表する超有名人2人に帯を書いてもらい、 累計50万部のベストセラーとなった、現在香港在住の川島和正が、 最新のビジネスノウハウ、自己啓発ノウハウ、健康ノウハウ、恋愛ノウハウ さらに「今チェックしておくべき情報リスト」などを配信中!
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

首都圏不動産インサイドニュース
不動産業者がゼッタイ言わない最新の業界ウラ事情をリアルタイムで暴露します!!不動産投資で儲けよう!と意気込んでいるあなた。家族を守り夢を叶える手堅い不動産投資ですが数億円の借金を負う100%自己責任の事業。海千山千の業者相手に知識武装は万全ですか?「まかせっぱなし」は命取りです。かく言う私も業者ですが、不動産に携わる者として不幸な投資家さんをゼロにしたい。本気です。業界経験13年のプロとして真実だけをお伝えします。業者と対等な立場で戦ってください。決して損はさせません。村上しゅんすけ
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

今週のおすすめ!メルマガ3選

ダメおやじの全財産をかけた崖っぷちFX通信
【1日に数万人が熟読する人気FXブログのメルマガ版】 相場歴30年以上のダメおやじがFXノウハウを大公開! 毎朝配信!毎日の経済指標情報や攻略法を無料で解説しています。 ●損切りがうまくできない、利食いが浅い ●ポジポジ病(ポジションを不要に持ってしまう) ●コツコツドカーン(小さく勝っても大きく負ける) ●エントリータイミングわからない ●メンタル面が弱い このようなお悩みがあれば購読してみてください。 FX初心者から経験者まで、FXの悩みをこのメルマガで解消します。 期間限定でメルマガ内で数万円相当分のFX情報商材をプレゼント中!
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
■読者数32万部超、日本一の個人メルマガ(まぐまぐ総合ランキング調べ) ■9年連続で年収1億円以上になり、70か国以上を旅行して、 190平方メートルの豪邸に住んで、スーパーカーに乗れるようになり、 さらに、著書は、日本を代表する超有名人2人に帯を書いてもらい、 累計50万部のベストセラーとなった、現在香港在住の川島和正が、 最新のビジネスノウハウ、自己啓発ノウハウ、健康ノウハウ、恋愛ノウハウ さらに「今チェックしておくべき情報リスト」などを配信中!
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
【読者数12万人超・日刊配信5,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ】 ベストセラー「仕事は、かけ算。」をはじめとするビジネス書の著者であり、複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業23社への投資家としての顔も持つ鮒谷周史の、気楽に読めて、すぐに役立つビジネスエッセイ。 創刊以来14年間、一日も欠かさず日刊配信。大勢の読者さんから支持されてきた定番メルマガ。 経験に裏打ちされた、ビジネスで即、結果を出すためのコミュニケーション、営業、マーケティング、投資、起業、経営、キャリア論など、盛り沢山のコンテンツ。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

アーカイブ

他のメルマガを読む

ウィークリーランキング