「岡田耕一の感性トレンド」~感性が創る流行の秘密~

創刊号 ~ALWAYS 三丁目の夕日~


カテゴリー: 2008年04月22日
▲▽▲▽▲【  岡田耕一の感性トレンド〜感性が創る流行の秘密〜  】△▼△▼△▼△▼
▽
▲  
▽   「創刊号 〜ALWAYS 三丁目の夕日〜」
▲                                               
▽                           2008/04/22 
▲                            編集発行人:岡田耕一
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 



    流行の正体は人為的なものではなく、脳の潜在域にあった。

      感性トレンドから流行の秘密を読み解く、
       『岡田耕一の感性トレンド〜感性が創る流行の秘密 』


☆目次-------------------------------------------------------------------------

 ■ご挨拶

 ■感性トレンドとは
 
 ■連載 感性トレンドから見る、ヒット商品・社会現象の解説

 ■お知らせ

 ■編集後記

-----------------------------------------------------------------------------☆

 ■ご挨拶

  皆様、はじめまして、当メルマガ編集発行人の岡田耕一です。
  創刊号からこのメルマガをお読みいただきまして本当にありがとうございます。
  このメルマガでは、感性アナリストの視点から感性トレンドを用いて、
  ヒット商品や様々な社会現象を解読して参ります。
  これまでの分析手法とは違った見方で新たな発見を
  一人でも多くの方に提供できたら幸いです。
  どうぞよろしくお願いいたします。

 ■感性トレンドとは
  
  感性トレンドとは、脳が無意識に感じている7年ごとに
  流行する事象が変わっていくという物の一つの見方です。
  7年ごとに起承転結の4期=7×4=28年で一つの大きなベクトルが
  転換し56年でワンサイクルを描くというものです。
  この見方で世の中を見ていくと、今まで見えなかったものが見えるように
  なり、流行の先読みが可能になります。
  ビジネスの羅針盤として多いに有効になると思います。
  詳細はお知らせにて、この感性トレンドの全貌を明らかにした拙書を
  ご紹介させていただきます。是非、お読みいただければ幸いでございます。

 ■連載 感性トレンドから見る、ヒット商品・社会現象の解説
 ---------------------------------------------------------------------------☆
 「ALWAYS 三丁目の夕日を感性トレンドから見る」

  映画「ALWAYS 三丁目の夕日」は、2005年11月5日公開の邦画である。
  配給は「東宝」。
  興行収入は32.5億円。
  お正月映画を押しのけ、年越しロングラン上映となり、
  日本アカデミショーにて全部門での受賞。
  13部門の内、12部門にて最優秀賞を受賞した。
  もちろん、最優秀賞に輝いた作品である。
  その他の映画関係の賞を総なめにしたと言っても過言ではない。
  その後、続編の「続・ALWAYS 三丁目の夕日」が、
  2007年11月3日に公開され涙した人も多いのでは。

  この「続・ALWAYS 三丁目の夕日」が公開される前に地上波にて
  「ALWAYS 三丁目の夕日」が、オンエアーされた。
  2006年12月1日に金曜ロードショーにて、視聴率22.5%を記録し、
  2007年11月2日にも同枠にて公開前日特番としてオンエアーされ、
  20.8%という高視聴率をマークした。

  また、神田のガード下には、この映画をモチーフにしたカフェが期間限定で
  オープンされた。(現在は元の店に戻っているが、その名残は見ることが可能。)

  内容は1958年の東京タワー建設中の日本で人情味にあふれるドラマが
  その当時の社会背景とともに描写されるというものである。

  これを感性トレンドの視点から考察すると、とても面白い。
  1958年は感性トレンドでは、アナログ期の第三期・ハード期の第一期にあた
  る。
  これは、もうすぐやってくる2013年からのアナログ・ハード期のちょうど
  ワンサイクル前の時代を描写している事になる。

  ここにヒット要因がある。

  この当時の商品のデザインはアナログ期全盛のもので、現在流行している様々な
  商品と共通項が見られる。曲線多様で多色で複雑な形状のものが多いことがわか
  る。
  また、人間らしさが心地よいのもこのアナログ期の特徴の一つである。
  ここに皆が涙をながしたのである。

  これらのエッセンスが全て包括されている映画なのである。脳の潜在域が心地よい
  と感じる作品であるから、空前のヒットになったのである。

  現在、映画の興行成績は厳しいのが現状であるが、その中でヒットを飛ばした。
  そして、まもなく「続・ALWAYS 三丁目の夕日」のDVDがリリースされる。
  現在、セルDVDの売れ行きは映画の興行成績よりも良いとされている。  
  それを考えると、このDVDの売れ行きとレンタルの業績は、成功するだろう。

  映画を見れなかった人。また、噂を聞いた人。映画も見たけど、手元においておき
  たい人が購買層として既に予約を入れているはずである。
  なぜなら、アナログ期の要素だけなく、今年はハード期の予兆が顕れる年でもある
  からだ。
  このハード期の事象は東京タワーに代表される。また新幹線の開通もハード期の
  ものだ。
  ハード期は高さに憧れ、社会インフラが整備される時期でもある。
  次期のハード期には、新東京タワーの建設とリニアモーターカー(第二新幹線)
  の開通が決定している。
  これは、偶然の一致でなく脳が同じような事象を心地よく感じるという事である。
  
  同様に、「地下鉄メトロに乗って」や「東京タワー オカンとボクと、時々、オト
  ン 」のヒット要因も同様である。

  また、1999年からアナログ期に転換し、その後、各地に昭和のテーマパークが
  オープンし流行している現実も無関係ではない。
  昭和といってもどの時代を切り取るのか?
  皆、同じようにアナログ期の昭和時代を描写している。
  アナログ期は1943〜1970年までである。
  これをレトロブームと解釈する方が多いと思う。
  この時代をリアルに生きた人には懐かしさはあるかもしれない。
  しかし、その時代を知らない若者がこの時代を心地よく感じるのは、
  脳の潜在域が理屈でなく心地よく感じるからなのである。

  試しに、1971年以降のデジタル期のテーマパークをつくっても笑えるものに
  なるだろう。
  それは、脳が心地よいと感じる事象のベクトルが間逆であるからである。

 ---------------------------------------------------------------------------☆          
                               
 ■お知らせ

 感性トレンドの全貌がほぼ明らかにされている
 「なぜ、人は7年で飽きるのか」中経出版
 是非、一度ご覧ください。
   

 ■編集後記
 
 初めてのメルマガ発行で、つたない点も多々あったにも関わらず、
 最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
 また、感性トレンドのHPが準備中の為に多々ご迷惑をおかけしております。
 感性トレンドのHPの充実まで感性トレンドのキーワードなどは当メルマガ内で
 補足説明させていただきます。
 これから毎週、皆様にお役立ちになる情報を提供させていただきたいと
 思っております。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

                        感性アナリスト 岡田耕一
 


 ---------------------------------------------------------------------------☆
 〜ご紹介メルマガ〜

 ☆ことばの秘密を語感でひも解く
  「語感ジャーナル〜ヒットネームの秘密〜」
  登録:http://www.mag2.com/m/0000227183.html

 ☆流行の秘密を語感から読み解く
   「潜在意識に訴えろ!!〜感性マーケティングのススメ〜」
  登録:http://www.mag2.com/m/0000211788.html

 --------------------------------------------------------------------------☆- 
    
ホームぺージ:http://www.kansei-trend.jp/(只今準備中です)
問い合わせ先:okada@kansei-trend.jp
A BASE ON WEB 岡田耕一のブログ:http://analystkansei.blog73.fc2.com/

※このメールマガジンは転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可なく
 転載することを固く禁じます。必ず事前にお問い合わせください。

バックナンバー・メルマガ解除はこちら
       ↓
http://archive.mag2.com/0000262556/index.html 

このメルマガは現在休刊中です

このメルマガは
現在休刊中です

ついでに読みたい

このメルマガは
現在休刊中です

今週のおすすめ!メルマガ3選

ダメおやじの全財産をかけた崖っぷちFX通信
【1日に数万人が熟読する人気FXブログのメルマガ版】 相場歴30年以上のダメおやじがFXノウハウを大公開! 毎朝配信!毎日の経済指標情報や攻略法を無料で解説しています。 ●損切りがうまくできない、利食いが浅い ●ポジポジ病(ポジションを不要に持ってしまう) ●コツコツドカーン(小さく勝っても大きく負ける) ●エントリータイミングわからない ●メンタル面が弱い このようなお悩みがあれば購読してみてください。 FX初心者から経験者まで、FXの悩みをこのメルマガで解消します。 期間限定でメルマガ内で数万円相当分のFX情報商材をプレゼント中!
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
■読者数32万部超、日本一の個人メルマガ(まぐまぐ総合ランキング調べ) ■9年連続で年収1億円以上になり、70か国以上を旅行して、 190平方メートルの豪邸に住んで、スーパーカーに乗れるようになり、 さらに、著書は、日本を代表する超有名人2人に帯を書いてもらい、 累計50万部のベストセラーとなった、現在香港在住の川島和正が、 最新のビジネスノウハウ、自己啓発ノウハウ、健康ノウハウ、恋愛ノウハウ さらに「今チェックしておくべき情報リスト」などを配信中!
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
【読者数12万人超・日刊配信5,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ】 ベストセラー「仕事は、かけ算。」をはじめとするビジネス書の著者であり、複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業23社への投資家としての顔も持つ鮒谷周史の、気楽に読めて、すぐに役立つビジネスエッセイ。 創刊以来14年間、一日も欠かさず日刊配信。大勢の読者さんから支持されてきた定番メルマガ。 経験に裏打ちされた、ビジネスで即、結果を出すためのコミュニケーション、営業、マーケティング、投資、起業、経営、キャリア論など、盛り沢山のコンテンツ。
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

今週のおすすめ!メルマガ3選

超一流の年収を稼ぐスーパービジネスマンになる方法
全国700社以上の顧客を持つ経営コンサルタントで累計15万部のビジネス書作家の吉江勝が定価20万円で販売した集客が今の10倍楽になるセミナー動画を期間限定無料プレゼン中【※詳細は著者サイトへ】 【創刊17年まぐまぐオススメの殿堂入りメルマガ】借金まみれだった会社員が全米フォーチュン500や東証一部上場企業を指導する人気コンサルに転身できた方法を公開 【こんな方にオススメ】起業したい、出版したい、会員制ビジネスで安定的な収入を稼ぎたい、コンサル、コーチ、カウンセラー、セミナー講師等で活躍したい、マーケティングと潜在意識を身につけて儲けの仕組みをマスターしたい方に役立つ情報を連日配信
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン
サラリーマン時代に始めた株式投資から株で勝つための独自ルールを作り上げる。2009年10月、130万円だった株式資産は2017年に7000万円を突破。定期預金などを合わせた資産は1億2000万円に。 平成24年より投資助言・代理業を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。 2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数2万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。 主な著書に『10万円から始める高配当株投資術』(あさ出版)『「小売お宝株」だけで1億円儲ける法』(日本実業出版社)
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

3連単3頭ボックスで超簡単に万馬券をゲットする競馬プロジェクト
◆読者8000人突破!まぐまぐ殿堂入り!! 圧倒的に少ない買い目で馬券を的中させます。 指定した《3頭》をボックスで買うだけで・・・ 昨年は9万馬券&7万馬券が当たりました。 一昨年にはなんと10万馬券も的中させています! 馬券は3頭をボックスで買うだけなので 誰がやっても買い目は同じ。 女性でもOK、競馬初心者でもOK 資金が少ない人でもOKです。 しかし、買い目が少ないので 当たればガツンと儲かります! こんな競馬予想は他にありません! ☆彡メルマガ広告主様大歓迎です☆彡
  • メールアドレスを入力

  • 規約に同意して

他のメルマガを読む

ウィークリーランキング