飛鳥遊訪マガジン

飛鳥遊訪マガジン Vol.263


カテゴリー: 2017年03月03日
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  飛鳥遊訪マガジン Vol.263


                       2017.3.3
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┏○INDEX‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥┓

   1.お知らせ
   ────────────────────────────
   2.寄稿              青木敬先生
   ────────────────────────────
   3.特別寄稿            あい坊先生
   ────────────────────────────
   4. 第60回定例会レポート後半   よっぱさん
   ────────────────────────────
   5.飛鳥情報
   ────────────────────────────
   6.編集後記
   ────────────────────────────
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  春が近づいているのが、少しずつですが感じられますね。梅の花が開花
 し、景色が色付き始めました。私は、それより先に口で春の近づきを感じ
 たのですが。(笑) それは、蕗の薹です。毎年、梅が咲く頃に、行きつけ
 のお店で、美味しいお酒と一緒にいただきます。天ぷらが知られますが、
 フライも美味しいですよ。(^^) 皆さんも、春のほろ苦い山菜を味わって
 みては如何でしょう。
                              風人

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 ●1.お知らせ                        ○o。
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  第61回定例会
 5月27日(土)に実施予定です。

 内容:帝塚山大学選抜学生とのコラボイベントを開催します。
 詳細:4月公開予定です。

  恒例となりました春のイベントですが、今年も若い人たちと飛鳥を歩き
 たいと思います。お楽しみにお待ちください。


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 ●2.飛鳥・藤原夜話               青木敬先生 ○o。
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 「第21回 律令国家と硯(4)―転用硯のはなし(その2)―」

(1)甕転用硯
  前回からお話ししている転用硯、そのなかで杯蓋硯に次いで多いのが甕
 (かめ)を使った転用硯です。甕とは、水やお酒などの液体を蓄える貯蔵
 容器で、胴体は球形となるものが大半を占めます。したがって、甕そのも
 のを丸ごと硯にすることはできないため、適当な大きさに割って、割った
 破片を硯として使用したのです。そのため、甕転用硯は、割れてしまい貯
 蔵容器として使えなくなった破片を硯に転用した可能性もあるため、甕転
 用硯こそまさに転用硯とよべる代表選手です。ただし甕は、杯蓋硯のよう
 に筆洗がセットに組み込まれておらず、別に水差しを用意する必要があり
 ますが。

  ところで甕は、胴部が球形を呈するため、割って使った硯も平たくなら
 ず、どうしても硯面が丸くなってしまいます。そのため机上で使うと、前
 後左右にガタガタ揺れてしまい安定しません。こんな不安定なものをどの
 ように硯として使ったか、筆者は長く不思議に思っていました。ところが、
 筆者が甕転用硯を実測する時、何気なく手に乗せてみたところ、これが実
 にしっくり手になじむことに気づきました。手の中におさまるような大き
 さに甕が打ち欠いてあるのです。そうか、硯は置いて使うとばかり思って
 いたが、手持ちの硯があってもよいのではないだろうか。そう考えて改め
 て他の個体も観察すると、完存する甕転用硯は、やはり手におさまる手ご
 ろな大きさの個体が多いのです。こうした点から、甕転用硯は、机に置く
 ような状況で使ったのではなく、手持ちの硯として使われた可能性が考え
 られるでしょう。

  前回取り上げた杯蓋硯は、さすがに手持ちでは使いにくいため、置いて
 使ったとみるのが自然でしょう。杯蓋硯と甕転用硯は、出土状況をみるか
 ぎり、ともに現業部門で持ち運んで使った硯という点では一致すると思い
 ます。ただしこれらの違いは、使用状況に応じて杯蓋あるいは甕と硯の種
 類を使い分けたという点にあるのではないでしょうか。平城宮内の官衙で
 は、転用硯というと割合こそ場所によって異なりますが、必ずといってよ
 いほど杯蓋・甕の両方が出土します。これこそ、各種陶硯を使いわけた証
 拠となるでしょう。事務をおこなう際に文字を書くシーンは、そこかしこ
 にあります。机に向かって書く場合もあれば、倉庫の在庫管理や作業現場
 などで、立ったまま物品に書き記すシチュエーションもあったでしょう。
 そうした書くという行為の状況がいろいろあって、その状況に適した硯を
 使い分けていたのではないか、そんな推定ができるのではないでしょうか。

(2)出土位置の検討
  これまでの検討をとおして、陶硯はその種類や形状によって使用する階
 層や状況を反映すると考えられることをあきらかにしてきました。この推
 定が正しいとすれば、当然のことながら硯がどこから出土したのかという
 出土位置の情報も欠かせません。

  川や運河などに廃棄され、上流から流されてきた個体などは、厳密な検
 討から除外すべきでしょうが、廃棄場所から動いていないとみられる転用
 硯が一定量出土した場合、それは近くに現業部門の役所(官衙)が存在し
 た可能性を示します。いっぽう、定型硯がまとまって出土した場合、その
 近くに位の高い人がいた、すなわちそこには文書行政をおこなう官衙の中
 心的な建物、あるいは国司館があった公算が高いといえるでしょう。さら
 に蹄脚硯が出土すれば、ひょっとすると貴族層が出土地点の近くで活動し
 た可能性も出てくるに違いありません。定型硯・転用硯がともに同じ場所
 から出土すれば、文書行政と現業両方を有する官衙があった可能性が浮上
 してきます。そうなると、発掘調査した遺跡の性格を考える上で、硯が重
 要な手がかりを与えてくれることになります。今回の話では、古代の硯が
 古代史を復元していくなかで、大変重要な資料であることを強調しました。
 博物館や資料館に何気なく展示してある古代の硯、これまでお話ししてき
 た点を頭の片隅に置いていただいて展示物をご覧いただけたらと思います。


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 ●3.特別寄稿               あい坊先生    ○o。
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 広場の辺りに建つ高層建物 -飛鳥寺西方遺跡の調査から-

  飛鳥寺は日本で初めて本格的な伽藍をもつ仏教寺院として建てられた蘇
 我氏の寺院です。この寺の西側は、『日本書紀』にも度々記される「飛鳥
 寺西槻樹の広場」とされています。乙巳の変直前に、中大兄皇子が蹴鞠を
 している時に、中臣鎌足と出会った場所としても有名です。さらに蝦夷や
 隼人らを招いて饗宴を行ったり、壬申の乱時には軍をここに設営したりと、
 飛鳥時代の重要な歴史的な出来事の時には、必ず現れる場所でもありまし
 た。そしてここにはシンボルとなる槻樹の巨木があり、広大な広場があっ
 たことが、史料から推定されていました。その場所を私たちは「飛鳥寺西
 方遺跡」と呼んでいます。

  飛鳥寺西方遺跡は、飛鳥寺の西側に広がる南北約200m、東西は飛鳥
 川までの約200mの遺跡です。この遺跡の北には漏刻台である水落遺跡
 や迎賓館である石神遺跡があります。
  明日香村教育委員会では、この範囲と構造を解明するために平成20年
 度から発掘調査を継続しており、今回で9回目の調査となります。これま
 での調査では、遺跡の西側は過去に起きた飛鳥川の氾濫で流されており、
 遺跡が残っていません。よって、遺構が残るのは東西約120m程になり
 ます。ここに石敷や礫敷が広範囲に広がっており、他に石組溝や土管暗渠
 などがあります。建物はこれまで2棟だけ見つかっていますが、いずれも
 簡易な構造で、一時的な建物と推定されています。これらのことから飛鳥
 寺西方遺跡は建物などがない、石敷の広場が広がっていたことが明らかに
 されつつあります。また、遺跡は大きく2~3時期の変遷もみられるよう
 ですが、石敷の景観になるのは7世紀後半のことと考えられています。こ
 れらのことはまさに『日本書紀』などに記される姿ですが、残念ながら槻
 樹の痕跡は確認されていません。これまで橿原考古学研究所や奈良文化財
 研究所、そして明日香村によって、多くの地点を調査しましたが、樹木の
 痕跡はありません。つまり、槻樹は林のように複数本あるのではなく単数、
 しかもシンボリックに巨木であったと推定できます。これまで調査されて
 いない所に聳えていたのでしょう。その有力な候補地は、入鹿の首塚と呼
 ばれる五輪塔の場所です。五輪塔は南北朝頃に建てられたものですが、な
 ぜあの場所に後世の人は五輪塔を建てたのか?なぜ入鹿の首が飛んできた
 という伝承が残されているのか?非常に意味ありげな場所です。

  さて、今回の調査地は、この首塚から南南西に100mあまりの場所で、
  遺跡の南辺にあたります。平成23年度には東に隣接する水田を調査してお
 り、東西の石組溝や石列、礫敷などを確認しています。このことから、今
 回の調査地でも石組溝の延長部や礫敷が予想されました。調査の結果、石
 組溝2条と石列、掘立柱建物が見つかりました。南北石組溝は幅115c
 m、深さ40cmで側に石を二段積んでいますが、底には石を敷いていま
 せん。この溝の北及び南の延長部分は未調査なので、今回初めて確認した
 溝と考えられます。
  一方、東西石組溝は平成23年度調査で確認した溝の延長部にあたり、今
 回で約75m延びていたことがわかりました。幅85cmで底石は残って
 いますが、側石はすでに抜き取られていました。この溝の西端で、南北の
 石組溝が取り付きますが、逆T字形に接続するか、L形に折れ曲がるかは
 明らかにできていません。底石の一部には榛原石や砂岩が使われているこ
 とから7世紀後半のものと考えられます。この石組溝の北1.4mには、平
  行して石列が並びます。今回の調査地ではわずかに数石が残されていただ
 けですが、平成23年度調査地から続きます。この石列の北側には礫敷が
 ありましたが、今回の調査地では残されていません。
  調査区の中央部には掘立柱建物1棟を確認しました。東西3間、南北2
 間の総柱建物で、さらに南に広がります。柱掘形は一辺120cmほどあ
 り、抜取穴には黄色の山土や石が詰まっていました。東西石組溝と同時期
 か、それよりも新しいと考えられます。その構造から倉庫か、床束のある
 高床の建物と推定されています。
  出土遺物についてはさほど多くなく、いずれも遺跡を覆う包含層からの
 出土で、奈良~平安時代のものが主になります。

  では、今回の調査からどのようなことが考えられるでしょうか。これま
 での調査で、遺跡は大きく2~3時期の変遷があることがわかっています。
 このうち7世紀後半には石敷・礫敷舗装になっていたことがわかってきま
 した。今回の調査地は、これまで遺跡の南辺であることが推定されてきた
 場所です。しかし、東西石組溝は大規模なものではないことから、この溝
 を直接南限にかかわる遺構とみるには躊躇されます。しかも、掘立柱建物
 が調査区の南に広がることも、これを補強します。調査地の南70mには
 石組大溝があり、飛鳥寺西方遺跡がさらに70mほど南に広がる可能性も
 指摘されます。
  しかし、私は遺跡の南限は今回の調査地付近と推定しています。それに
 はいくつかの理由があります。まず、調査区の南に水路が東西に流れてお
 り、地形的にも水路を境に北と南側では異なり、ここが大字飛鳥と大字岡
 の境界になっていることです。飛鳥の地形や地割は、意外と飛鳥時代の造
 成や地割が踏襲されていることが多いからです。もうひとつは飛鳥寺の南
 から今回の調査地の南の空間は、特異な空間と捉えることができるからで
 す。飛鳥寺南大門からは南に石敷の参道が延びています。その先には、幅
 20m、東西120mほどの石敷広場があります。ただし、この石敷広場
 の方位は正方位ではなく、西で北に8度ほど振れています。この石敷広場
 の南50mには飛鳥宮の北限に関わる真東西方向の石組大溝があり、この
 間の飛鳥寺と飛鳥宮の間の空間(飛鳥寺南方地区)の性格が注目されます。
 この地区の調査はあまり進んでいませんが、石組大溝に隣接する建物以外
 は、いずれも斜め方位をもつことから、ふたつの遺跡に挟まれた特殊な空
 間といえます。これに対して、今回の調査地の溝は正方位をもつことから、
 飛鳥寺南方地区とは性格を異にすると考えます。
  もうひとつのポイントは掘立柱建物です。今回の建物は総柱建物なので、
 倉庫あるいは高床の建物と推定されています。しかし、柱掘形が120cm
 もある大型のものなので、仮設の建物ではありません。しかも、柱間寸法
 が12尺・11尺もあり、1棟だけしか確認されていないことから倉庫と
 は考えられません。倉庫であれば柱間寸法は6尺程度と狭く、複数の倉庫
 が並んでいそうです。柱の大きさや柱間寸法、構造からは楼閣あるいは櫓
 のような背の高い建物を推定するべきです。そのような建物は、広場の中
 央には想定しがたく、やはり広場の端に建てられていたと考えるべきです。
 今回の調査では石敷広場の南辺で、広場を見渡せる楼閣が建っていた景観
 が復元できるのです。

  両槻会公式Facebookに、現地説明会のの写真を掲載しました。
  https://www.facebook.com/asukakaze210/


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 ●4.第60回定例会レポート(後半)    よっぱさん    ○o。
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 小田先生の講演もいよいよ本題に近づきました。

  三つめのテーマは、「土器から見た飛鳥の遺跡」でした。
  最初に取り上げられた遺跡は、石神・水落遺跡でした。この遺跡からは、
 突起装飾をもつ高足杯の施釉陶器、新羅時代の壺、黒色土師器、東海産須
 恵器が出土しています。施釉陶器は、中国河南省安陽相州窯のものに近く
 て中国の北朝の舶来品飲酒器と考えられるようです。また、新羅時代の壺
 は内容物を運ぶための器というだけではなく、壺そのものが珍しい舶来品
 としてもたらされたようです。黒色土器は東北地方独特のもので蝦夷に由
 来するものです。中国や朝鮮半島の舶来品は、蝦夷や隼人に見せることに
 よって、天皇や貴族の威信を高める役割をもっていたと考えられるようで
 す。
  また、飛鳥宮跡北外郭石組溝から出土した大量の東海産須恵器は、天武
 朝のものと考えられ、水落遺跡だけから出土した東海産の古墳時代以来の
 須恵器で杯Hと分類される土器は、漏刻が移設された後のものであり、こ
 れらは、壬申の乱に関係するものではないかとの考えを示されました。
  ロの字型建物配置では特異なものであり、鉄鏃の出土位置や出土した砥
 石の特徴などと考え合わせると、この総柱建物群が小墾田兵庫であり、水
 落遺跡から出土した東海産須恵器の杯Hと分類される土器は、壬申の乱に
 従軍した尾張の兵士が持ち込んだ什器ではないかと考えられるようです。

  次に取り上げられた遺跡は、甘樫丘東麓遺跡でした。
  この遺跡が最初に発掘されたのは、現在駐車場となっている場所で、こ
 の調査地の焼土層から7世紀中頃の土器が大量に出土しました。その後、
 西側の斜面が順次調査されたことにより、現在、甘樫丘東麓遺跡は7世紀
 前半には3つのブロックに分かれており、その中央に谷があって、そこに
 工房ブロック、つまり生産施設があったと考えられています。
  第171次調査で工房ブロックの土坑から出土した土器と先の調査で焼
 土層から出土した土器のなかには接合するものがあったことから、焼土層
 が入鹿の邸宅が焼けた跡と考えられていた当初の見解とは違い、単に工房
 ブロックから出てきたものが放り込まれた跡ではないかとする見解が、現
 在示されているようです。
  これに対して先生は、また違った持論を示されたのです。焼土層から出
 土した土器には、工房ブロックから出土した土器と共通するものがあるも
 のの、別由来の遺物が入っている可能性もあり、それは焼土層の東側から
 もたらされたものではないかというものでした。焼土層の東側は現在道路
 となっているのですが、ここには、谷を埋め立てたと思われる地割があり、
 そこが入鹿の谷の御門であって、別由来の遺物はここからの物だというこ
 とでした。これを裏付けるため、埋め立てたと思われる地割などについて、
 今後さらに検討を重ねていかれるようです。

  先生は色々な具体例を示して詳しく説明してくださり、まだお話しにな
 りたいことがあったようなのですが、予定の2時間はあっという間に過ぎ
 てしまいました。今回の講演で、飛鳥から出土する土器の重要性とこれま
 でとは違った視点や意識で飛鳥の遺跡を見る必要性を感じました。次に先
 生に講演していただく時には、箸使用の定着を示す痕跡や入鹿の谷の御門
 の痕跡が発見されていることを期待しております。また今回は、時間の都
 合でお聞きすることができませんでしたが、韓国のユンノリという盤上遊
 戯と似た「樗蒲(かりうち)」についても機会があればお聞かせ願いたい
 と思っています。
  お忙しい中、先生のお考えが凝縮されたご講演をいただき、本当にあり
 がとうございました。また、両槻会にお越しいただけることを心からお待
 ちしております。


o〇━━
 ●4.飛鳥情報                         ○o。
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  ―――――――――――――――――――――――
  ●小山田遺跡第8次調査(小山田古墳)発掘調査成果報告書
  ―――――――――――――――――――――――
    報道発表資料
    http://www.kashikoken.jp/from-site/2017/koyamada8.pdf

  ―――――――――――――――――――――――
  ●帝塚山大学 市民大学講座
  ―――――――――――――――――――――――
    開催日: 3月11日(土)
    内 容: 「日本の鬼瓦-その歴史と江戸時代・斑鳩の瓦師たち-」
           寺農 織苑氏(帝塚山大学大学院研究生)
           清水 昭博氏(帝塚山大学)

    開催日: 3月25日(土)
    内 容: 「国防を見据えた近江朝と古代寺院」
           甲斐 弓子氏(帝塚山大学考古学研究所特別研究員)

  ・・・・・・

    時 間: 14:00~15:30
    会 場: 帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室
    詳 細: http://www.tezukayama-u.ac.jp/museum/lecture/

  ―――――――――――――――――――――――
  ●明日香村発掘調査報告会
  ―――――――――――――――――――――――
    開催日: 3月18日(土)
    会 場: 明日香村中央公民館 大ホール
    時 間: 13:00~ (受付12:30~ 当日先着順)
    報 告: 「飛鳥寺西方遺跡・牽牛子塚古墳の調査」
           長谷川 透 氏(明日香村教育委員会)
         「御園遺跡群の調査」
           高橋 幸治氏(明日香村教育委員会)
    講 演: 「阿武山古墳と飛鳥の終末期古墳」
           宮崎康雄先生(高槻市教育委員会)

  ―――――――――――――――――――――――
  ●歴史リレー講座 大和の古都はじめ
  ―――――――――――――――――――――――
    開催日: 3月19日(日)
    内 容: 「隋使の難波津から推古朝の小墾田宮へのルートをめぐって」
           千田 稔氏(奈良県立図書情報館館長)
    時 間: 13:30~15:00(開場12:15)
    会 場: 王寺町地域交流センター リーベルホール
    受講料: 500円(資料代含む)
    定 員: 各回270名
    詳 細: http://www.oji-kanko.jp/master/rekisikouza.html

  ―――――――――――――――――――――――
  ●飛鳥資料館 冬期企画展
  ―――――――――――――――――――――――
  「飛鳥の考古学2016 飛鳥むかしむかし 早川和子原画展」
    会 期: 3月20日(月・祝)まで開催中
    時 間: 9:00~16:30(入館は16:00まで)
    場 所: 飛鳥資料館 特別展示室
    料 金: 一般270円、大学生130円
         高校生及び18歳未満、65歳以上は無料
    詳 細: https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/28.html

  ―――――――――――――――――――――――
  ●橿原考古学研究所附属博物館 特別陳列
  ―――――――――――――――――――――――
  「ヤマトの戦士―古墳時代の武器・武具―」
    会 期: 3月20日(月・祝)まで開催中
    時 間: 9:00~17:00(入館は16:30まで)
    場 所: 橿原考古学研究所付属博物館 特別展示室
    料 金: 一般400円、高校・大学生300円、小・中学生200円

  ≪講演会≫
    開催日: 3月19日(日)
    内 容: 「甲冑からみた武装の変革」
           吉村 和昭氏(附属博物館学芸係長)
         「古墳時代の矢筒―靫と胡?」
            坂  靖 氏(附属博物館学芸課長)
    時 間: 13:00~16:00
    場 所: 橿原考古学研究所 講堂

  「さわって体感考古学」
    会 期: 3月20日(月・祝)まで開催中
    時 間: 9:00~17:00(入館は16:30まで)
    場 所: 橿原考古学研究所付属博物館 特別展示室
    料 金: 無料

  ・・・・・・

    詳 細: http://www.kashikoken.jp/museum/top.html

  ―――――――――――――――――――――――
  ●歴史に憩う橿原市博物館 定期講座
  ―――――――――――――――――――――――
    開催日: 3月20日(月・祝)
    内 容: 「藤原京の実態」
           竹田 正則氏(歴史に憩う橿原市博物館館長)
    時 間: 10:30~12:00(開場10:00)
    場 所: 「シルクの杜」教室3(橿原市川西町855-1 博物館東隣)
    詳 細: http://www.city.kashihara.nara.jp/hakubutsukan/28teikikouza.html

  ―――――――――――――――――――――――
  ●万葉古代学講座
  ―――――――――――――――――――――――
    開催日: 3月25日(土)
    内 容: 「文化の総体としての万葉集」
           井上 さやか氏(万葉文化館指導研究員)
    時 間: 14:00~15:30
    場 所: 奈良県立万葉文化館
    詳 細: http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=152

  ―――――――――――――――――――――――
  ●奈良県図書情報館 図書館劇場XI
  ―――――――――――――――――――――――
  「第6幕 大和の自然と歴史文化」
    開催日: 3月26日(日)
    内 容: 講演「薬師寺を考える」
             千田 稔氏(奈良県立図書情報館長)
         朗読「法隆寺文学散歩」蔵田敏明著
             都築 由美氏(フリーアナウンサー)
         講演「図書館資料に見る100年前の聖徳太子御忌」
             岡島 永昌氏(王寺町教育委員会文化財係長)
    時 間: 13:00~16:00(開場12:00)
    場 所: 奈良県立図書情報館 1階交流ホール
    詳 細: http://www.library.pref.nara.jp/event/2249

  ―――――――――――――――――――――――
  ●奈良県立図書情報館 大安寺歴史教室(要申込)
  ―――――――――――――――――――――――
    開催日: 4月15日(土)
    内 容: 「菩提僊那の将来舎利~中世仏舎利信仰の中で~」
           関根 俊一氏(奈良大学文学部長、大学院文学研究科長)
    時 間: 13:00~15:00
    場 所: 奈良県立図書情報館 1階交流ホール
    料 金: 1,000円
    詳 細: http://www.library.pref.nara.jp/event/2203

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 ●5.編集後記                   風人    ○o。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  三寒四温! 最近は気温の日格差が大きくて、ずっと風邪気味のσ(^^)です。
 先日、飛鳥寺西方遺跡に行くと、飛鳥でもそこここに梅が咲いていました。
 出歩けなくなっているので、春が来ている事にも鈍感になっていました。

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        発行:両槻会 http://asuka.huuryuu.com/

             asukakaze2@gmail.com
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