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共謀罪の制定を許さない-福島みずほさん講演から


カテゴリー: 2017年03月18日
イラク平和テレビ局メールマガジン
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イラク平和テレビ局in Japan インターネット登録者向け
「イラク平和テレビ局 メールマガジン」vol.493                2017. 3.18
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##このメールマガジンは、イラク平和テレビ局in Japanのインターネット登録者の皆様への情報サー
ビスの一環としてお送りしています。##
※イラク平和テレビ局メールマガジンvol.492をお届けします。
目次------------------------------------------------------------------------
【1】2017年3月18日配信:共謀罪の制定を許さない-福島みずほさん講演から

【2】翻訳資料:南スーダン市民社会団体による南スーダンへの国連安保理代表団に対する覚え書き
2016年9月3日
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【1】2017年3月18日配信:共謀罪の制定を許さない-福島みずほさん講演から
★2017年2月18日、全交(平和と民主主義をめざす全国交歓会)が大阪で福島みずほさんを囲む
集いを開催しました。
+回は、福島みずほ参議院議員の1時間にわたる講演から反基地運動など市民の運動を弾圧する共謀罪の
+危険性と、それを許さない闘いの訴えを中心に見ていただきます。

☆「話し合っただけで罪になる、これが共謀罪です」と福島さんは、現在安倍政権が強行しようともく
ろんでいる共謀罪の危険性を端的に指摘します。
そして共謀罪制定を押し進める安倍政権の不当性を暴露していきます。

◆たとえば、共謀罪はこれまでに3回持ち出されてきたのですが、野党が10年間にわたってその危険
性を明らかにしてきました。
ところが、金田法務大臣は「この10年間の議論について『知りません』と答弁している」というので
す。
あまりのいい加減さにあきれてしまいます。

◇さらに、「『よし、座り込みやろう』と決めたら、組織的威力業務妨害罪の共謀罪になっちゃう」と
か、労働組合が、夜通しがんばって団体交渉やろうぜ、というと監禁罪、組織的監禁罪と言われかねな
い、と言う話になると、これは安倍首相の暗黒支配の社会になってしまいそうです。

●まだ何もしていないのに、『チラシ作ろうか』「やろうな」と相談するだけで共謀罪になってしまう
と言うのですから、これは絶対反対しなければならないと納得させられてしまいます。

◎そして福島さんは「選挙に勝って、民主主義を作っていきましょう』と訴えます。共謀罪を許さず、
安倍政権を倒そうという意欲をかき立ててくれる映像です。

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【2】翻訳資料:南スーダン市民社会団体による南スーダンへの国連安保理代表団に対する覚え書き
2016年9月3日
http://www.gurtong.net/ECM/Editorial/tabid/124/ID/19831/Default.aspx

南スーダン共和国
南スーダンの市民社会組織と首長会議

南スーダンへの国連安全保障理事会(UNSC)代表団員へ

拝啓

私たち南スーダン共和国の市民社会組織はここでみなさんの正式な南スーダン共和国への歴史的訪問
に際し、ジュバにいらっしゃったみなさんを歓迎します。
この訪問は南スーダンの持続的な平和を支持するための国際社会の関与であり、2015年の国連安
保理決議第2206号に沿ったものです。
市民社会組織として、私たちは南スーダン市民の利益と権利を守るために、声なき人々を代表して発
言します。

 私たちは国連事務総長の特別代表でありUNMISS代表のH.E.エレン・マーグレスォエジュ代表がどの
ようにして平和建設が達成できるかに関して異なる見解を集めるために継続して南スーダンの市民社
会組織と協議を続けてきた役割に感謝します。

私たちは南スーダンにおける国連の役割を認め尊重するものですが、南スーダン人の苦難は先に19
55-1972年(アディス・アベバ)に始まり、そして1983-2005年(ナイヴァシャ)に
続いたのだと言うことに関心を寄せてもらいたいのです。
南スーダン人の苦難が国連の注意を引くようになった時、その結果1989年にUNICEF[ユニセフ]が
主導するスーダン生命線活動(OLS)がやって来ました。
多数の市民の命が救われました。

国連とトロイカがIGAD協議プロセスを支持したおかげで2005年1月9日に包括和平協定(CPA)に
到達しました。
南スーダンの国民はUNMISSが命を救っていることに感謝しているのであり、CPAを実行することによっ
て住民投票を行って南スーダンの主権を獲得
し、そして2011年7月14日に国連の193番目の
加盟国として認められたのです。
上記に照らしてみて、歴史は南スーダンの問題は常に平和的な対話を通じて解決されてきたことを示し
ており、これが南スーダンの市民社会が求めていることなのです。

 みなさん、市民社会組織はUNMISSと国際社会が2015年のACRISSの実行をするための役割を名実と
もに認めました。
これによって南スーダン人の苦難と死を止めることができるかも知れないのです。
市民社会組織はエチオピアのアディス・アベバの和平協議に高度に、そして密接に継続して関与してき
した。私たちはIGAD-プラスの医療チームや、南スーダンが紛争当事者が暴力をやめ政治的相違を解決す
る手段として対話に依拠するように関与させた全ての他の利害関係国の努力に感謝し認めています。

 みなさん、この覚書の目的は、南スーダン国民へのみなさんの訪問に関して、南スーダンの現状につ
いてみなさんに知らせることにあります。
南スーダン国民は2013年以来、そして特に7月にジュバで起こった最近の暴力に苦しんでいます。
多数の命と財産が失われ、その一方で多数が住み家を追われ、近隣諸国に難民となっていった者もいま
す。
人道的状況の水準は特に住み家を追われた人々にとっては全く恐ろしいものになっています。

市民社会組織の立場

 2016年7月20日に、市民社会組織は、国連が南スーダンに対する地域的な軍事介入とその後
に地域防衛部隊として残ることに賛成した決議を拒否して、南スーダン全土でデモを実行しました。
その決議は非合法であり全ての利害関係者によって署名された協定に沿ったものではないと考えたか
らです。
その協定は、SPLA[南スーダン人民解放軍]とSPLA-IO[南スーダン人民解放軍反対派]の共同統合
部隊が移行期間の終了までジュバを保護し守ると述べています。
ACRSSの第3条ではこの協定は、この協定の第7章第8条によって、関係者、すなわち少なくとも閣僚
会議の3分の2と、少なくとも共同監視評価委員会の3分の2によって修正することができるのであり、
修正に同意すると、2011年のTCOSSに設定してある憲法の修正に従って次に暫定全国議会が承認す
るのです。
ここではIGAD-プラスその他は協定を変更する何らの権限もないのであり、それぞれTGONUS&JMECだけ
に責任があるのです。

 2016年8月9日、市民社会組織は南スーダンに対する地域部隊を政府が受け入れたことを拒否す
るという立場を再度表明しました。

 2015年8月1日に市民社会組織はジュバに集まり南スーダンにいる2つの軍隊の提案を満場一致
で拒否しました。

 2015年8月18日には市民社会組織は、署名された協定の中にへだたりがありジュバで戦争が起
こると仲裁チームに警告し、協定についての交渉を要請しましたが、無視されました。

 2015年2月25日、市民社会連合が南スーダンにおけるUNMISSのあらゆる隔たりをメモにまとめて
バン・キムン国連事務総長がジュバを最後に訪問したときに提出しました。

 市民社会組織の立場は、ジュバは今は平和ではないので、南スーダンに地域防衛部隊や軍事介入を入れ
ること、そして追加兵力を入れることに反対しています。

南スーダンではUNMISSやUNISFAなど市民を守る

同じ任務をもつ国連の武装部隊の種類があるので、南スーダンの中でそれらの役割の遂行において巨大な
食い違いが見られてきました。

 市民社会組織は国連安保理事国に対して、南スーダンに国際社会を動員して、2015年のACRISSを確実
に持続させ平和裏に実行できるように、南スーダン共和国の国家機関を唯一の実効性のある機構として支援
するように要請します。
南スーダンの治安組織は訓練が必要であり、これは懸念される分野です。
国際社会は、南スーダン共和国が主権国家として注意深く命と財産と2015年のACRISSの平和的な実行を
守るようにする上で不可欠の役割を肩に負っているのです。

政治指導者と住民は対話と妥協を通じた信頼を築く手助けを受けなければならないし、南スーダン国内に均
衡を欠いた武装勢力を配置することに集中するのを避けなければなりません。

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