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バートランド・ラッセル(1872.5.18-1970.2.2)に関するメール・マガジンn.53


カテゴリー: 2007年12月22日
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バートランド・ラッセル(1872.5.18-1970.2.2)に関するメール・マガジン
 2007/12/22:n.0053 (2006/12/21 創刊) (毎週土曜or日曜日発行)
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HP(main): http://www005.upp.so-net.ne.jp/russell/index.htm 
Blog: http://green.ap.teacup.com/russellian/ (あるRussellianの呟き)
Blog その2(Google Blogger): http://russell-j.blogspot.com/ ・
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 ■ 目 次 ■

(1) ラッセルの著作や発言等からの引用(再編集しアップロード)
(2) ラッセルに関する著作等からの引用(再編集しアップロード)
(3) 編集後記

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(1) ラッセルの著作や発言等からの引用(再編集しアップロード)
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[大学の語学テキスト等に採録されたラッセル(の英文)](その2)

★開かれた知性と開かれた心 n.1〜n.5(神山正治・編訳注 Bertrand Russell's
 Best より)
  http://russell.cool.ne.jp/beginner/OMOH-01.HTM
  http://russell.cool.ne.jp/beginner/OMOH-02.HTM
  http://russell.cool.ne.jp/beginner/OMOH-03.HTM
  http://russell.cool.ne.jp/beginner/OMOH-04.HTM
  http://russell.cool.ne.jp/beginner/OMOH-05.HTM

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(2) ラッセルに関する著作等からの引用
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★佐山栄太郎「作者・作品解説 Bertrand Russell」(佐山栄太郎・訳注『現代
 英米名文選』(旺文社, 1960年8月刊)より
  http://russell.cool.ne.jp/beginner/SAYAM-ST.HTM
  
 ・・・。Bertrand は12歳の誕生日にこの祖母から聖書をもらったが,その扉に
 は次のように記されていた。
    'Thou shalt not fo11ow multitude to do evi1" "Be strong, and of a good
     courage; be not afraid, neither be thou dismayed; for the Lord thy 
     God is with thee whithersoever thou goest.'
 すなわち,「大衆に付和雷同して悪をなすな。強くあれ,勇気をもて,怖れるな,
 気を落すな,お前の主,神は,お前がどこに行くともお前と共にあるから」という
 のであった。 この言葉は彼の生涯に消えない影響を与えたであろう。
 
★編者まえがき(芝崎武夫他・編注『(ラッセル)Ideals of Happiness』(英潮
 社, 1969年9月刊)より
  http://russell.cool.ne.jp/beginner/SHIBA-ST.HTM
  
 ・・・。一般の読者にとっては,「その他」の部類の方がむしろ 'important' 
 である。宗教,倫理,道徳,教育,社会,歴史,政治,経済など,あらゆる問題が取り
 扱われている。それらに関する彼の思想,見解には矛盾や誤解があるようにも思
 われるが,1970年にも及んで書き続けられたものを,一つの時点に並列して見れ
 ば,それは当然のことである。歴史的に考察しなければならない。その時代の現
 実と,彼自身の経験と,科学的な探求とに応じて,彼の思想・見解が変化してきた
 ということである。・・・。

★老いてますます盛ん(朝日新聞「天声人語」より)
  http://www005.upp.so-net.ne.jp/russell/TEN-05.HTM
  
 ・・・。老いてなお、情熱を燃やし続けた人の例は少なくない。晩年のルノワ
 ールは半身不随の状態のまま絵をかき続けたし、バートランド・ラッセルが核
 兵器反対のデモですわりこんだりして禁固刑をうけたのは89歳の時だった・・・。
  
★柴谷久雄「ラッセルとの出会い」
  http://www005.upp.so-net.ne.jp/russell/SHIBA-01.HTM
  
 ・・・。ところが、これは後になってはっきりしたことだったが、教育長は無
 類の読書人であった。私のこの注文をいともあっさりと、「何かいい本を探し
 てみよう」と受けとめてしまった。そして、その翌朝、私の出勤するのを待ち
 受けるかのように、机上におかれていたのがラッセルの On Education, 1926 
 だったのである。・・・。
 
★笠信太郎「(ある日の対話)初めに候補者ありき」
  http://www005.upp.so-net.ne.jp/russell/RYU7.HTM
  
★柴谷久雄「ラッセルの日本教育観」
  http://www005.upp.so-net.ne.jp/russell/SHIBA2.HTM

 ・・・。いったい、何がそんなに彼の心身を消耗させたのだろうか。まず、彼
 自身が訪日前、北京で大病をしている。そして、まだ充分回復しないまま、日
 本に来たということが指摘できる。それに、季節はモンスーン地帯特有のむし
 暑さの頃だ。日本で生れたわれわれだって、つくづく、やりきれないと思う時
 節だ。ラッセルはまず、肉体的にまいったにちがいない。
 さらに、同行していたドーラが、ちょうど妊娠中だった。彼女の健康に対する
 気づかいもあったであろう。蚊にも相当なやまされたようだ。また、その蚊以
 上にうるさくつきまとう新聞記者も、彼をしばしば不愉快にしている。しかし、
 何よりもラッセルの神経を疲らせたものは、刑事の尾行だった。・・・。
 
★関嘉彦「ラッセルとイギリス社会主義」
  http://www005.upp.so-net.ne.jp/russell/SEKI-01.HTM
  
 ・・・。ラッセルの自伝によると、彼が社会問題について本を書き始めたのは、
 第一次大戦中からである。もっとも19世紀の終りには、ドイツ社会民主党に関
 する本を書いているし、その頃からフェビアン協会に入り、ウェッブ夫妻と親
 交を結んでいた。また1907年には自由党から推されて下院議員の選挙に立候補
 している。しかし社会主義の立場からの政治参加ではなかった。
 ラッセルの生涯に大きな影響を与えたのは、第一次大戦である。彼は、戦争中
 非戦運動のため投獄されたこともあるが、その時彼は、邪悪な政府が嫌がる民
 衆をひきずって戦争をおこすと考えていたのに、実際は、民衆が熱狂して戦争
 を支持しているのを見て、驚いた。そして戦争を防ぐためには、民衆の心を改
 めねばならぬし、それは社会制度の改革にまで至らねばならぬと考えて、社会
 主義を主張するようになり、労働党に入党した。・・・。
 
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(3) 編集後記 
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 今回も、「大学の語学テキストに採録されたラッセル(の英文)」について特
 集しました。次回もう一度「大学の語学テキストに採録されたラッセル(の英
 文)」をとりあげます。
 この一年は、過去に掲載したものについて、HTMLを修正したり、画像やリ
 ンクを追加する作業を行ってきましたが、かなり作業が進んできましたので、
 来年からはそういった作業は「従」にしたいと考えています。(松下彰良)

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■編集・発行:(松下彰良・まつしたあきよし)
■ご意見・ご感想・お問合せはお気軽に :  matusitaster@gmail.com
■登録・解除・変更はこちら: http://www.dgcr.com/regist/index.html
■WEBサイト: http://www005.upp.so-net.ne.jp/russell/index.htm
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