平和構築フォーラム・ニュースレター

■ 平和構築フォーラム・ニュースレター ■ 2010/11/29 第48号 □


カテゴリー: 2010年11月29日
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■ 平和構築フォーラム・ニュースレター ■ 2010/11/29 第48号 □
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http://www.peacebuilding.jp/
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いま、平和構築が国際社会の重点的なアジェンダとして大きな注目を集
めています。平和構築にかかわる政策や活動の立案・実施・研究の立場
を横断し、(1)情報や知見の共有(2)政策や活動に向けた新アイ
ディアの検討(3)人材育成などに資する情報交換やネットワーキング
の場として、2006年5月に「平和構築フォーラム」がスタートしました。
このニュースレターでは、平和構築関連の最新情報をお届けします。
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☆ 目次 ☆
【1】平和構築関連の今後のイベント
●外務省、国連広報センター(UNIC)平和構築の課題:平和維持と平和構築
の有機的連携を目指して(12/1・東京)
●大阪大学OSIPP国連政策セミナー「国際公共を考える日」トークセッション
「OSIPPから国連へ、国連からOSIPPへ―国際公共政策の研究と実 践を結ぶ
「輪」-ver.2」(12/3・大阪)
●大阪大学OSIPP国連政策セミナー/グローバル・エキスパート講座(1)
「政策エキスパートとしての国家公務員と国際公務員」(12/3・大阪)
●ペシャワール会「現地報告写真展2010“人・水・命”27年のあゆみ」
(12/4-12・山梨)

●明治学院大学国際平和研究所(PRIME),<NGOと社会>の会,ジュマ・ネット
「平和構築」は平和を創造するか? ~「平和構築」とNGOの役割~(12/11・東京)

●NPO法人 21世紀のカンボジアを支援する会 活動報告会「カンボジア
はいま」(12/11・東京)

● 大阪大学大学院人間科学研究科 文部科学省世界を対象としたニーズ対応型
地域研究推進事業「人道支援に対する地域研究からの国際協力と評価(共生人道
支援研究班)」共生人道支援シンポジウム 被災社会との共生を実現する復興・
開発を目指して(12/14・東京)
●JVC 日本国際ボランティアセンター設立30周年記念シンポジウム
わたしはここで生きている。 ―紛争、貧困、エイズを超えて― (1/29・東京)

【2】平和構築関連の最近のイベント報告
●JAR 【初開催】難民について理解する体験型セミナー(11/28・東京)
●JAR 難民アシスタント養成講座・上級編(11/20~23・東京)
●外務省・赤十字国際委員会(ICRC)共催シンポジウム「人道スペースへ
の挑戦」開催のご案内(11/5)
●広島平和構築人材育成センター アジアからの平和構築 日韓対話2010
(11/4・東京)
●JICA「東南アジア地域協力における「人間の安全保障」を議論するシンポジウム
を開催」(11/1・東京)
●慶応義塾大学東アジア研究所主催シンポジウム「躍進するアジアと日
本の挑戦」(10/14・東京) 
●JICA研究所ワークショップ「国家建設のためのより有効な方策を求め
て」(10/4-5・東京)

【3】平和構築関連の情報・資料
●国連大学大学院サステイナビリティと平和研究科修士課程2011年度学生募集
●クラスター弾に関する条約第1回締約国会議
●国連平和構築委員会(PBC):更なる平和構築基金へのプレッジを決定
●国連平和構築委員会(PBC)レビューが完了
●UNHCRニュース「UNHCR駐日代表、ノーベル平和賞受賞者世界サミット
に出席」
●WFPニュースリリース「紛争、そして、洪水-立ち直ろうとするパキス
タンの人たち」
●世界銀行:世界開発報告書(WDR)2011 新ウェブサイト
●国際平和研究所(IPI)報告書「国連安保理と紛争」(英文)
●IPI報告書「ジェノサイドや大量殺害の元となるアイデンティティ対立
の予防」
●安全保障研究所(ISS)「民兵、反乱軍、イスラム過激派:アフリカにお
ける人間の安全保障の不在と危機国家」
●JICA 平成22年度 能力強化研修「平和構築・復興支援コース(第2回)」
●国連職員NOW!第132回 国連開発計画・ エンタープライズ・ソリューション部チーフ
山本直人さん
●国連職員NOW!第131回 国連警備隊 福谷潤さん
●国連職員NOW!第130回 国連人口基金(UNFPA)ニューヨーク本部・
Change Management and Business Continuity(変更管理および事業継続)部 上級顧問
全田良子さん
●国連職員NOW!第129回 国連開発計画・上級調達顧問 
沼田隆一さん
●国連職員NOW!第128回 国連テロ対策委員事務局・上級法務官 
高須司江さん

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【1】平和構築関連の今後のイベント
●外務省、国連広報センター(UNIC)平和構築の課題:平和維持と平和構築
の有機的連携を目指して(12/1・東京)
主催: 外務省/国連広報センター 
日時: 2010年12月1日(水)10:00~17:00(受付:9:30開始)
場所: 国連大学ウ・タントホール(地下鉄表参道駅 B2出口より徒歩5分)
<プログラム>
開会挨拶: 前原 誠司 外務大臣(予定) 
基調講演: 緒方 貞子 国際協力機構理事長 
第1部 「平和維持と平和構築の連携~NYで今何が議論されているのか」 
第2部 「現場の声から探る平和維持と平和構築の課題」 
第3部 「国際社会による平和維持と平和構築支援のあり方」 
パネリスト(予定): 
シッディーク・スーダン人道問題担当国務大臣
ウィ・ボリット・カンボジア外務国際協力省長官 ルロワ国連PKO局長
…他
参加費:無料
参加申込:参加ご希望の方は、メールにて件名を「シンポジウム参加申
 し込み」とし、以下の事項を明記した上で、参加登録用メールアドレス
 (sympo1201.mofa@nissansha.co.jp)までご応募ください。
1)氏名(漢字表記及びローマ字表記) 
2)所属及び肩書き 
3)連絡先(電話番号、FAX番号又はEメールアドレス) 
※なお、お申し込みの際にご記入いただきました個人情報は、本行事主
催者の委託に基づいて、シンポジウム運営事務局が管理しております。
本ページより申し込み頂いた方の個人情報は、行事への参加申し込みの
受付及び事務局の運営に必要な各種ご連絡に限定して利用させて頂きま
す。ご本人の同意なく、個人情報を第三者に提供することはございませ
ん。
お問い合わせ先:シンポジウム「平和構築の課題:平和維持と平和構築
の有機的連携を目指して」参加登録事務局(株式会社日産社内)
担当:高橋
電話番号:03-5570-3509
詳細はこちら
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/heiwa.html 

●大阪大学OSIPP国連政策セミナー「国際公共を考える日」トークセッシ
 ョン「OSIPPから国連へ、国連からOSIPPへ―国際公共政策の研究と実
 践を結ぶ「輪」-ver.2」(12/3・大阪)
OSIPPでは、12月3日(金)の「国際公共を考える日」に、下記の通りト
ークセッションを開催いたします。
日時:2010年12月3日(金) 13:15~14:30
場所:大阪大学豊中キャンパス 国際公共政策研究科棟2階 
      講義シアター
パネリスト: 
 松浦晃一郎氏(前ユネスコ事務局長、大阪大学大学院国際公共政策研
  究科客員教授)
 二井矢洋一氏(人事院公務員研修所教授)
 蓮生郁代氏(大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授)
 大城尚子氏(大阪大学大学院国際公共政策研究科博士前期課程)
司会: 
  星野俊也氏(大阪大学大学院国際公共政策研究科教授) 
詳細はこちら
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/cunps/seminars/2010/101203-talksession.html
 
●大阪大学OSIPP国連政策セミナー/グローバル・エキスパート講座(1)
 「政策エキスパートとしての国家公務員と国際公務員」(12/3・大阪)
外務省国際機関人事センター、国連代表部で国連人事政策などを担当し、
現在は人事院公務員研修所にて現職公務員に対する研修を担当している
二井矢洋一氏を招き、日本の公務員制度及び国連職員へのキャリアパス
などについて講演していただきます。
日時:2010年12月3日(金) 16:00~17:30
場所:大阪大学大学教育実践センター講義A棟202教室(豊中キャンパス)
講師:二井矢洋一氏(人事院公務員研修所教授)
主催:大阪大学グローバルコラボレーションセンター
共催:大阪大学OSIPP国連政策研究センター 
参加:無料・事前申込要
  (名前、所属を下記アドレスまでお知らせ下さい) 
    fieldo_jimu★glocol.osaka-u.ac.jp
    (スパムメール防止のため、@を★に変えています)
詳細はこちら
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/cunps/seminars/2010/101203-glocolseisaku.html

●ペシャワール会「現地報告写真展2010“人・水・命”27年のあゆみ」
(12/4-12・山梨)
日時:12月4日(土)~12日(日)9時から17時(12日は16時まで)
会場:ぴゅあ総合(山梨県立男女共同参画推進センター)
主催:山梨「ペシャワール会」を支援する会 
共催:ペシャワール会(現地代表 中村 哲医師)

 戦乱と大干ばつにあえぐアフガニスタンで医療・水源確保・農業・教育
などへの支援を行うNGO団体「ペシャワール会」の、27年におよぶ活動の
様子を伝える約120枚の写真パネルを説明文とともに展示します。
 ペシャワール会現地代表の中村哲医師は、1984年パキスタン北西辺境
州への赴任以来、ハンセン病対策を柱にした貧困層の診療に携わってい
ます。
 2000年以降はアフガニスタンを襲った大干ばつへの対策として水源確
保事業を実践(井戸掘り・カレーズの復旧、作業地1600か所以上)。さら
に02年春からはアフガン東部山村での長期的復興計画「緑の大地計画」
を継続、03年3月からは灌漑水利計画に着手し、10年3月全長25.5キロの
マルワリード用水路が開通。3000ヘクタールの農地を回復し、15万人以
上の帰農を促しました。これらの事業はすべてペシャワール会を通じて、
日本の心ある市民から集められた寄付によってまかなわれています。
 今回展示される写真では、医療協力に始まった中村医師・ペシャワー
ル会の活動が、戦乱と大干ばつによる民衆の苦しみ、とりわけ渇きと飢
えに直面するなかで、水・食料をつくりだすための協力へと、範囲を拡
大してきた歴史を知ることができます。さらに、延べ60万人のアフガニ
スタン人との協働の下、水路を拓き沙漠を緑野に転換していった過程を
振り返ることができます。 
 現地の文化を尊びながら、あたりまえの家族のくらしをとりもどすこ
とに心を砕き、現地住民とともに汗を流すことを重んじる、ペシャワー
ル会・中村医師のひたむきな活動は、アフガニスタンの一角で確かな平
和の礎を築きつつあります。
この写真展は山梨「ペシャワール会」を支援する会として初めての企画で
す。ペシャワール会の27年のあゆみをみつめながら、平和を希求するア
フガニスタンの人々とどのように繋がっていけるのかを、ご来場の皆様
とともに考える第一歩にしたいと考えています。
 なお、12月4日13~15時には現地報告会「ペシャワール会 27年のあゆ
みと今」(報告者 松永貴明さん)、12日13~16時には講演会「アフガン
農業支援の現場から」(講師 高橋修さん)をそれぞれ開催します。

対象:ご興味のある方ならどなたでも
定員:写真展は人数制限なし、現地報告会は60名、講演会は150名
参加費:無料
参加方法:申込不要。当日、直接会場へお越しください。
問合せ先:山梨「ペシャワール会」を支援する会(田中 耕太郎)
 電話番号:080-6733-0074 ファックス:055-252-9303
 Eメール:peshawarsupy@yahoo.co.jp
詳細はこちら
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201012.html 

●明治学院大学国際平和研究所(PRIME),<NGOと社会>の会,ジュマ・ネット
「平和構築」は平和を創造するか? ~「平和構築」とNGOの役割~(12/11・東京)
【日程】2010年12月11日(日)14時00分~17時00分  (受付 13:30~)
【会場】明治学院大学白金校舎2号館2102教室   http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
言語:日本語
参加費:無料 (要事前申込、当日参加も可能)
主催:明治学院大学国際平和研究所(PRIME),<NGOと社会>の会,ジュマ・ネット
開催趣旨&プログラム
 日本政府や国連が推進する「平和構築」。総理大臣の諮問機関「新たな時代の安
全保障と防衛力に関する懇談会」も、今年8月発表の報告書の中で「平和創造国家」
日本を目指すべきだとし、「国際平和協力活動の現場でも、NGOとの民軍協力を具体
的に積み上げ、オール・ジャパンの平和構築能力を高めていくべき」と提言していま
す(提言は「新防衛計画大綱」に盛り込まれる予定)。
 さらに報告書はPKO参加5原則についても、停戦合意、受け入れ同意、中立性の三
つの原則は「平和創造国家として日本が応分の貢献を行う上での障碍となる」と述べ、
「PKO活動に参加している他国の活動に対する後方支援もまた、「武力の行使との一体
化」とは無関係であり、自衛隊の任務として当然認められるべきである」と提言して
います。
 しかし、アフガニスタンでは「平和構築」を掲げた人道支援、「復興」・開発活動の
一方で、対テロ戦争を継続するという根本的に矛盾した状況が続いています。「平和構
築」の名の下、実際には何が起きているのでしょうか?
 シンポジウムでは、国家と国際機関による「平和構築」の問題点、そしてその中でNGO
が直面している課題と果たしている/負わされている役割について、アフガニスタンや
パレスチナの例を取り上げて考えます。また、バングラデシュで軍隊による弾圧の下、
権利と尊厳を求め続けている先住民族の視点を通じて、平和維持の任務を負ったPKO派遣
兵士による人権侵害を取り上げながら、「平和構築」と軍隊の関係についても考えます。
*「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/shin-ampobouei2010/

【スピーカー】
役重 善洋(パレスチナの平和を考える会)
下澤 嶽(ジュマ・ネット)
長谷部 貴俊(日本国際ボランティアセンター[JVC]アフガニスタン現地代表)
【コメンテーター】
平山 恵(明治学院大学国際平和研究所)
佐伯 奈津子(インドネシア民主化支援ネットワーク)
【主催】
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
<NGOと社会>の会、ジュマ・ネット
【参加費】無料
【お申し込み・お問い合わせ】
*資料準備のため、事前にお申し込みいただけると幸いです。(※当日参加可)
(その際、メールでの連絡を御優先下さい)
 prime@prime.meijigakuin.ac.jp
件名に「12/11国際シンポ申込み」とご記入の上、お名前・ふりがな、ご所属
(または学籍番号)、連絡先をお伝え下さい。
詳細はこちら
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/katsudo/sympo/sympo2010.12.htm

●NPO法人 21世紀のカンボジアを支援する会 活動報告会「カンボジア
 はいま」(12/11・東京)
日時:12月11日(土)14時30分~16時30分
会場:JICA地球ひろば 2階 セミナールーム202 
主催:NPO法人 21世紀のカンボジアを支援する会 
協賛:JICA地球ひろば
長かった内戦が終わり、平和になったカンボジアはいま、復興途上にあ
ります。ポルポト政権による圧政とその後10年余年にわたる内戦で、カ
ンボジアは多くのものを失いましたが、カンボジアの人達の努力と諸外
国からの援助が実を結び、最近は子どもたちが学べる環境が徐々に整っ
てきました。
 21世紀のカンボジアを支援する会は、カンボジアの復興の後押しをす
るため、民間の立場で様々な支援活動を現地で実施しています。その活
動の様子を、パワーポイントやDVDを使い、詳しくご報告いたします。
ふるってご参加ください。
12月7日(火曜)から12月19日(日曜)の期間、1階のイベントホールで
は写真展「カンボジアはいま」を開催していますので、あわせてご覧く
ださい。
対象:ご興味のある方ならどなたでも
定員:50名
参加費:無料
参加方法:下記問合せ先まで電話、ファックスまたはEメールにてお申込
     ください。
申込締切:12月8日(水)まで(定員になり次第締め切らせて頂きます)
問合せ先:NPO法人 21世紀のカンボジアを支援する会(根岸恒次)
 電話番号:03-3991-2854 ファックス:03-3557-1213
 Eメール:info@aac21.net
詳細はこちら
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201012.html 

● 大阪大学大学院人間科学研究科 文部科学省世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業
「人道支援に対する地域研究からの国際協力と評価(共生人道支援研究班)」
 共生人道支援シンポジウム 被災社会との共生を実現する復興・開発を目指して(12/14・東京)
日時:2010年12月14日(火) 15:00~17:30
会場:JICA地球ひろば セミナールーム301
   (地図 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html)
言語:日本語
参加:無料。お名前、ご所属、ご連絡先を記載のうえ、FAXまたはEmailにて下記まで
お申し込みください。当日参加も歓迎します。
主催:・文部科学省世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業
   「人道支援に対する地域研究からの国際協力と評価(共生人道支援研究班)」
      (研究代表者:中村安秀) 
共催:・ジャパンプラットフォーム
【参加申込】
事前申込:要(当日参加も歓迎いたします)
ご参加を希望される方は、お名前、ご所属、ご連絡を記載のうえ、下記までお申し込みください。
【連絡先】
村本綾子
大阪大学人間科学研究科グローバル人間学専攻
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-2
Tel & Fax:06-6879-8064
Email:relief@hus.osaka-u.ac.jp
詳細はこちら
http://coexistence.hus.osaka-u.ac.jp/pg77.html

●JVC 日本国際ボランティアセンター設立30周年記念シンポジウム
わたしはここで生きている。―紛争、貧困、エイズを超えて―(1/29・東京)
日時:2011年1月29日(土) 14:00~17:00(13:30開場)
会場:昭和女子大学 学園本部館3階 大会議室
住所:〒154-8533  東京都世田谷区太子堂1-7
アクセス: 地下鉄 東急田園都市線(半蔵門線直通)「三軒茶屋」駅下車 徒歩7分
プログラム:
■第一部■(14:00~14:45)
【基調講演】
平和をつくるための人と人のつながり
鎌田實さん(医師・作家)
日本で地域医療に取り組むかたわら、イラクでの医療支援に携わってきた鎌田實さん。
どんな状況にあっても、誰もがその人らしく輝いて生きていける―。命に向き合う現場から、
人と人の支え合いが生み出す力、戦争で命が脅かされることのない平和への思いをお話いただきます。
■第二部■(15:00~17:00)
【パネルディスカッション】※通訳あり
わたしはここで生きている。
自らHIV感染を乗り越えエイズ患者の支援に取り組む南アフリカの母親。生まれ育った難民キャンプの
暮らしの向上に取り組むパレスチナの女性。困難の中でも希望を持ち、支えあって動けば社会を変える
ことができる―。海外からの2人のゲストと鎌田實さんが語ります。
定員:250名(要申込)
参加費:1000円(JVC会員、マンスリー募金者は無料です)
主催:日本国際ボランティアセンター(JVC)
お申し込み:特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)
TEL:03-3834-2388 / FAX:03-3835-0519 E-mail:info@ngo-jvc.net
〒110-8605
東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル6F
ホームページ:http://www.ngo-jvc.net/
詳細はこちら
http://www.ngo-jvc.net/jp/event/2011/20110129_30aniversary.html


【2】平和構築関連の最近のイベント報告
●JAR 【初開催】難民について理解する体験型セミナー(11/28・東京)
http://www.refugee.or.jp/event/2010/11/28-1000.shtml
 
●JAR 難民アシスタント養成講座・上級編(11/20~23・東京)
http://www.refugee.or.jp/event/2010/11/20-1000.shtml
 
●外務省・赤十字国際委員会(ICRC)共催シンポジウム「人道スペースへの挑戦」開催のご案内(11/5)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/jindou_101105.html
 
●広島平和構築人材育成センター アジアからの平和構築 日韓対話2010(11/4・東京)
http://www.janic.org/janicboard/event/item_4290.html
 
●JICA「東南アジア地域協力における「人間の安全保障」を議論するシンポジウムを開催」(11/1)
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/topic/human_securitization_of_southeast_asia_regional_cooperation_a_jica-asean_joint_symposium.html
 
●慶応義塾大学東アジア研究所主催シンポジウム「躍進するアジアと日本の挑戦」(10/14) 
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/topic/how_japan_should_face_a_growing_asia.html 
 
●JICA研究所ワークショップ「国家建設のためのより有効な方策を求めて」(10/4-5)
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/topic/developing_a_greater_catalyst_for_state-building_-_jica-ri_hosts_expert_discussions.html 
 
【3】平和構築関連の情報・資料
●国際連合大学大学院サステイナビリティと平和研究科修士課程
2011年度学生募集(締切2011/3/31・東京)
 
2010年9月に新たに創設された国際連合大学大学院サステイナビリティと
平和研究科修士課程では、2011年度の学生を募集します。本修士課程は、自然科学、
社会科学、人文科学を融合させた学際的なアプローチを通して、サステイナビリティ、
気候変動、開発、平和構築、人権といった国連およびその加盟国が直面している喫緊
の地球規模課題に、幅広い理解と卓越した問題解決能力をもって取り組む人材の育成
を目指しています。2年間のプログラムである本修士課程は、新規学卒者だけでなく
社会人、実務者も対象としており、国連の枠組みの中で、グローバルな大学である国
連大学で学ぶまたとない機会を提供します。本修士課程を修了した学生は、国連機関
その他の国際機関、政府関係機関、国際NGO等において、地球規模課題の解決に貢献す
ることが期待されます。

出願資格:学士(あるいはそれと同等)以上の学位、および高い英語力を有している者
 
授業料:年間10,000ドル
出願期限:2011年3月31日
 
 修士課程に関する詳細および募集要項は下記のウェブサイトをご覧ください。
 http://isp.unu.edu/jp/grad/masters/index.html
 
 お問合せ:
 国連大学大学院サステイナビリティと平和研究科
 アドミッションオフィス
 〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
 電話:03-5467-1346
 E-mail: gdp@unu.edu
 
●クラスター弾に関する条約第1回締約国会議
11月9-12日まで、ビエンチャン(ラオス)においてクラスター弾に関す
る条約(オスロ条約)の第1回締約国会議が開催され、日本を含む計120
か国が出席、また国連、赤十字国際委員会(ICRC)、クラスター弾連合
(CMC)等の市民社会代表がオブザーバーとして出席しました。
 本会議は本年8月1日に条約が発効したことを受けて初めて開催され
条約上のビジョンを現実に転換する新たな段階を迎える契機となりまし
た。会議には外務省徳永政務官が出席し演説を行いました。また須田軍
縮代表部大使が本会議の副議長を務めました。
概要と評価、ビエンチャン宣言(仮訳)、ビエンチャン行動計画(仮訳)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/arms/cluster/1011_gh.html 
外務省「軍縮・不拡散」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/hosho.html
 
●国連平和構築委員会(PBC):更なる平和構築基金へのプレッジを決定
11月4日にニューヨークで開催された平和構築基金(PBF)のハイレベル・
ステークホルダー会合において、メンバー諸国はPBFのこれまでの貢献や
今後の役割強化について議論し、同基金に新たな29百万ドルのプレッジ
をすることで合意しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=36683&Cr=peacebuilding&Cr1=
 
●国連平和構築委員会(PBC)レビューが完了
10月29日、国連平和構築アーキテクチャーのレビューに関する決議(S/
RES/1947(2010))が安保理と国連総会にて採択され、PBCの過去5年間の
活動のレビュー・プロセスが完了しました。
http://www.betterpeace.org/node/1671
 
●UNHCRニュース「UNHCR駐日代表、ノーベル平和賞受賞者世界サミット
 に出席」
http://www.unhcr.or.jp/html/2010/11/ws101110.html  
 
●WFPニュースリリース「紛争、そして、洪水-立ち直ろうとするパキス
タンの人たち」
http://www.wfp.or.jp/pr/detail.php?seq=354
 
●世界銀行:世界開発報告書(WDR)2011 新ウェブサイト
http://wdr2011.worldbank.org/home
 
●国際平和研究所(IPI)報告書「国連安保理と紛争」(英文)
本報告書ではIPIが新しく作成中の「IPI安保理コンプライアンス・デー
タベース」を用い、1989年以降の安保理による国際紛争への関与と戦略
の変容を分析しています。
http://www.ipinst.org/publication/policy-papers/detail/298-the-united-nations-security-council-and-civil-war-first-insights-from-a-new-dataset.html
 
●IPI報告書「ジェノサイドや大量殺害の元となるアイデンティティ対立
 の予防」
ジョンス・ホプキンズ大学のウィリアム・ザートマン名誉教授が、「ジ
ェノサイドは予告なしには勃発せず、アイデンティティ間の対立が発展
して大量殺害に発展する」として、アイデンティティ間の紛争の予防と、
国際社会にとって入手可能なツールを議論しています。   
http://www.ipinst.org/publication/policy-papers/detail/305-preventing-identity-conflicts-leading-to-genocide-and-mass-killings.html 
 
●安全保障研究所(ISS)「民兵、反乱軍、イスラム過激派:アフリカにお
ける人間の安全保障の不在と危機国家」
http://www.iss.co.za/uploads/MilitiasRebelsIslamistMilitantsNov2010.pdf 
 
●JICA 平成22年度 能力強化研修「平和構築・復興支援コース(第2回)」
詳細はこちら
http://partner.jica.go.jp/main_out/servlet/CTRL?NEXT_PAGE=/TS/TS_details.jsp&SEM_NO=102003002420128&SEM_DATE=20101022172105&EXE_DATE=20100812114418
 
●国連職員NOW!第132回 国連開発計画・ エンタープライズ・ソリューション部チーフ
 山本直人さん
詳細はこちら
http://www.unforum.org/unstaff/132.html
 
●国連職員NOW!第131回 国連警備隊 福谷潤さん
詳細はこちら
http://www.unforum.org/unstaff/131.html
 
●国連職員NOW!第130回 国連人口基金(UNFPA)ニューヨーク本部・
Change Management and Business Continuity(変更管理および事業継続)部 上級顧問
全田良子さん
詳細はこちら
http://www.unforum.org/unstaff/130.html
 
●国連職員NOW!第129回 国連開発計画・上級調達顧問 
沼田隆一さん
詳細はこちら
http://www.unforum.org/unstaff/129.html
 
●国連職員NOW!第128回 国連テロ対策委員事務局・上級法務官 
高須司江さん
詳細はこちら
http://www.unforum.org/unstaff/128.html
 

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発行:平和構築フォーラム
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筆者 坂上 浩(さかうえ ひろし)は、東大卒、東大大学院修了 メガバンク出身のプロコーチ。 専門領域は「ライフコーチング」 (充実した人生を創るサポート) 一見、順風満帆な経歴に見えるも、母子家庭に育ち、会社員時代はワクに縛られ自分らしく振舞えず不眠・うつで出社拒否を経験。 暗闇から抜け、好きな仕事で独立を果たすプロセスから掴んだ、自分らしく生きる為の「考え方」と「具体的な実践法」を惜しみなく披露! プロコーチから学びたい! コーチングに興味がある!そんな意欲の高いあなたのご購読をお待ちしています!
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