平和構築フォーラム・ニュースレター

平和構築フォーラム・ニュースレター ■ 2008/1/20 第26号


カテゴリー: 2008年01月20日
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■ 平和構築フォーラム・ニュースレター ■ 2008/1/20  第26号 □
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http://www.peacebuilding.jp/
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いま、平和構築が国際社会の重点的なアジェンダとして大きな注目を集
めています。平和構築にかかわる政策や活動の立案・実施・研究の立場
を横断し、(1)情報や知見の共有(2)政策や活動に向けた新アイ
ディアの検討(3)人材育成などに資する情報交換やネットワーキング
の場として、昨年5月に「平和構築フォーラム」がスタートしました。
このニュースレターでは、平和構築関連の最新情報をお届けします。
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☆ 目次 ☆

【1】平和構築フォーラムの最新情報
●第14回平和構築フォーラム・ILO共催セミナー 
「ディーセント・ワークを通じて平和を創る」(1/28・東京)

【2】平和構築関連の今後のイベント
●シンポジウム「平和を築(つく)る−日本と国連」(1/24・東京)
●東京大学・平和構築とビジネス研究会(1/25・東京)
●東京外国語大学・国際シンポジウム――平和の新時代へ向けて―
平和構築・紛争予防の新たなアプローチを探る―(1/25-26・東京)
●東京財団・シンポジウム「アフリカ平和構築への課題 −コンゴ民主
共和国の事例から−」(1/25・東京)
●JEN・スーダン支援活動報告会(1/30・東京)
●外務省・シンポジウム「日本の人権・民主主義外交の課題と展望」
(2/1・東京)
●外務省主催、シャンティ国際ボランティア会・NGOによる民主化
支援セミナー(2/2・東京)
●感じる・ふれあう・助け合う 世界につながる国際協力のお祭り
「ワン・ワールド・フェスティバル」(2/2-3・大阪)

【3】平和構築関連の情報・資料
●「平和協力国家」−総理施政方針演説、外務大臣外交演説(1/18)
●内閣府・国際平和協力研究員の募集(1/21必着)
●ネパール・ダマク難民キャンプ支援プロジェクト活動報告写真展
「もう一つの金メダル!」開催(〜2/11・東京)
●UNHCR・法務部インターンの募集
●国連フォーラム・「国連職員NOW!」
●一押し文献紹介:カトゥリ・メリカリオ(著)、脇阪紀行(訳)
『平和構築の仕事−フィンランド前大統領アハティサーリとアチェ和平
交渉』

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【1】平和構築フォーラムの最新情報

●第14回平和構築フォーラム・ILO共催セミナー 
「ディーセント・ワークを通じて平和を創る」(1/28・東京)

国際労働機関(ILO)は近年、雇用創出や生計手段の回復、及び経済復興
を通じた平和構築への取り組みを強化しています。平和構築分野では、
DDR(武装解除、動員解除、元戦闘員の再統合)、コミュニティに基盤を
おいた生活再建、及び職業訓練などの活動に取り組んでいます。
紛争復興における社会経済的側面は、特にDDRの文脈において、紛争の影
響を受けた社会に平和を構築する上で最も困難な課題の一つです。

今回のセミナーでは、平和を創出し維持するILOの経験的知識を紹介しま
す。特に、紛争後の社会において平和を維持するための経済復興活動の
重要性と、そのための実務家育成に対する支援の要性について考え、議
論を深めます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

なお、セミナー終了後には、発表者との歓談の場を設けます。
コーヒー、お茶等をご用意しますので皆様ぜひご参加下さい。

日時:2008年1月28日(月)15:00-16:45(14:30開場)
会場:エリザベス・ローズ会議場(UNハウス5階) 受付2階
東京都渋谷区神宮前5-53-70 (地下鉄表参道駅、B2出口より徒歩5分)
地図:http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html
参加費用:無料
使用言語:英語

プログラム:
15:00	開会挨拶 &発表者の紹介:長谷川眞一 ILO駐日代表
15:05	平和構築におけるILOの経験についての発表:
アルフレド・ラサルテ・オイレ ILO危機対応・再建計画部長
「平和へのディーセント・ワーク:アフリカの経験から」
ティネ・ステアモース ILOスリランカ事務所長
「スリランカの事例:課題と機会」
15:45	発表へのコメント:
上杉勇司 広島大学/平和構築フォーラム
紀谷昌彦 外務省国際平和協力室長 
滝澤三郎 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日代表
16:00	Q&A セッション
16:40	閉会の挨拶 :上杉勇司 広島大学/平和構築フォーラム
16:45  懇談会
	 
参加申込:FAX(03−5467−2700)またはメール(ilo-tokyo@ilotokyo.jp)
宛、お名前、ご所属、連絡先を明記の上、お申し込みください。

セミナーに関する詳細は次のウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.peacebuilding.jp/seminar.htm

【2】平和構築関連の今後のイベント

●シンポジウム「平和を築(つく)る−日本と国連」(1/24・東京)

TICAD IV、G8洞爺湖サミットなど、外交上の大きなイベントが目
白押しとなる2008年の幕開けを飾るイベントとして、1月24日、国連平
和構築委員会(PBC)の議長国を務める日本の平和構築における取組
を議論するシンポジウム「平和を築(つく)る−日本と国連」が開催さ
れます。

高村外務大臣によるスピーチのほか、キャロライン・マカスキー国連平
和構築支援事務局長や、PBCの議長を務める高須幸雄国連代表部大使
をはじめ、紛争を乗り越え平和構築に取り組むシエラレオネとブルンジ
から外相や内相の閣僚級代表など、多数のパネリストの参加を得て、平
和構築と日本外交について考える機会としたいと思います。
皆様ふるってご参加下さい。

日時:1月24日(木) 10:00-17:45
会場: ホテルオークラ オーチャードルーム(別館2階)
アクセス http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/guidance/access.html 
参加費:無料(どなたでもご参加頂けます)

プログラム:
●開会の辞
●第1セッション「国連平和構築委員会(PBC)とは何か?−PBC
の活動を理解する:設立から最近の活動までの概観−」
●第2セッション「平和構築に欠けているもの(ギャップ)とは何か?
それに如何に対処すべきか?−PBCの国別活動と日本の貢献−」
●第3セッション「PBCを含む国際社会は何ができ何をしなければな
らないか?−より効果的な平和構築の取組はどうすれば可能か?−」
●第4セッション「総括討議:平和構築における日本の役割と貢献」
●総括スピーチ:高村正彦外務大臣

【パネリスト】
ザイナブ・バングーラ・シエラレオネ共和国外務・国際協力大臣
ヴェナン・カマナ・ブルンジ共和国内務・地方開発大臣
コマニー・ウェッセ・リベリア共和国外務副大臣
キャロライン・マカスキー国連平和構築支援事務局長
大島賢三JICA副理事長
高須幸雄日本国国連代表部大使/国連平和構築委員会議長  
 …ほか学識者、NGO代表、ジャーナリスト等

参加申込とシンポジウムに関する詳細は次のウェブサイトからご覧いた
だけます。
外務省ホームページ 
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/sy_080124.html
日本語プログラム
http://www.pbcsymposium.com/prgmjpn.pdf
英語プログラム
http://www.pbcsymposium.com/prgmeng.pdf
シンポジウム参加受付 
http://pbcsymposium.com/apply.php

●東京大学・平和構築とビジネス研究会(1/25・東京)

東京大学産学連携本部では、東京大学大学院総合文化研究科「人間の
安全保障」プログラム及び平和構築研究会と共催で「平和構築とビジ
ネス」研究会を開催しています。今回は「実践」面に焦点をあて、
「カンボジア・ビジネス」をテーマに、第五回研究会を開催すること
となりました。

日時:2008年1月25日(金) 18時〜20時
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4Fコラボレーションルーム1
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
内容:講演「カンボジア・ビジネス」、松下 正敬 丸紅(株)シニア
アドバイザー/元プノンペン事務所長、及び、ディスカッション
参加料:無料
参加申込:東京大学産学連携本部 堀 kyogikai@ducr.u-tokyo.ac.jp 
宛、1月23日(水)までにお申し込みください。先着40名様。
共催:東京大学産学連携本部、東京大学大学院総合文化研究科「人
間の安全保障」プログラム、平和構築研究会

勉強会に関する詳細は次のウェブサイトからご覧いただけます。
http://human-security.c.u-tokyo.ac.jp/

●東京外国語大学・国際シンポジウム――平和の新時代へ向けて―
平和構築・紛争予防の新たなアプローチを探る―(1/25-26・東京)

紛争はなぜ起こるのか?政治学、社会学、歴史学など様々な分野で、
人類が抱える最大の課題、紛争解決と平和構築が論じられてきました。
東京外国語大学・平和構築紛争予防講座は、各界の専門家をお招きし
国際シンポジウムを開催します。

日時:
2008年1月25日(金)13:30−18:30 
「セッション 1 世界を揺るがす、新たな紛争」
2008年1月26日(土)10:00−18:40 
「セッション2 紛争を生む原因とその後の諸問題 」、
「セッション3 平和コミュニケーションの挑戦―真の平和の実現を目
指して」
場所:東京ファッションタウンビル(TFT)研修室909 (25日)、
906(26 日)
主催:東京外国語大学 平和構築・紛争予防講座
言語:日英同時通訳あり

参加者:
オーエン グリーン (ブラッドフォード大学)/アンソニー オバーシ
ェル (ノースカロライナ大学)/アベラルド  ブレネス(国連平和大学)
/ノーマン クック(名古屋大学)/ワディール サフィ(カブール大学、
アフガニスタン)/アムル・ハムザーウィ(カーネギー財団)/トロン 
ギルバーグ (パナサストラ大学、カンボジア)/ムハディ スギオノ
(ガジャマダ大学、インドネシア)/アルジュナ パラクラマ(ペラデ
ニヤ大学、スリランカ)/武者小路公秀(元国連大学副学長)/篠田英
朗(広島大学)/土佐弘之(神戸大学)/大門毅(早稲田大学)/マエ
キタミヤコ(サステナ)/川崎 哲(ピースボート)/伊藤 剛(ジェネ
レーションタイムズ)/伊勢崎賢治(東京外国語大学)/ 酒井啓子(同)
/廣瀬陽子(同)

参加申込:1月24日17時までに、国際シンポジウム担当
(吉野:pcs.sympo@tufs.ac.jp)。表題に「国際シンポ参加希望」を明
記の上、(1)ご氏名、(2)所属先、(3)参加日を記載。
お問い合わせもこちらで承ります。

シンポジウムに関する詳細は次のウェブサイトからご覧いただけます
http://www.tufs.ac.jp/common/pg/pcs/gp/event/sympo_j.html

●東京財団・シンポジウム「アフリカ平和構築への課題 −コンゴ民主
共和国の事例から−」(1/25・東京)

アフリカには天然資源に恵まれた国土と多くの可能性を持ちながらも、
それが故に起こる長年の紛争によって政情・治安が疲弊し、基礎生活基
盤や行政が機能不全に陥っている国々が多くあります。

第2回シンポジウムでは、積極的に平和の定着を図ったコンゴ民主共和
国において、民主化選挙の実現に尽力したリゴベール・ミナニ・ビフゾ
氏を迎え、アフリカの「内」と「外」から見た国際問題の実相と課題に
ついて語ります。
カクテル・レセプションではアフリカ料理をお楽しみいただきます。

日時:1月25日(金)17:30〜20:30
場所:日本財団ビル2階
参加費:1千円
パネリスト:石弘之氏(北海道大学公共政策大学院特任教授)、リゴ
ベール・ミナニ・ビフゾ氏(第2回SYLFF賞受賞者・NGO Groupe Jeremie
代表)
基調講演・モデレーター:片岡貞治氏 早稲田大学国際戦略研究所所長)

シンポジウムに関する詳細は次のウェブサイトからご覧いただけます
http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=69

●JEN・スーダン支援、活動報告会(1/30・東京)

特定非営利活動法人JENでは、1月30日(水)、スーダン支援活動報
告会を開催します。プロジェクトの立ち上げに携わり、このたび現地
勤務を終えた浦香織里が厳しい環境の中で活動した日々を振り返ります。

日時:2008年1月30日 14:30〜17:30
場所:JEN東京事務局
http://www.jen-npo.org/access/access.html
報告会に関する詳細は次のウェブサイトからご覧いただけます。
http://jenhp.cocolog-nifty.com/supporter/2008/01/post_1625.html

●外務省・シンポジウム「日本の人権・民主主義外交の課題と展望」
(2/1・東京)

2月1日(金)、国連民主主義基金(UNDEF)事務局長を基調講演者に迎
え、UNDEFの活動を広く紹介する観点からも、外務省主催シンポジウム
「日本の人権・民主主義外交の課題と展望」を開催します。
シンポジウムでは、リッチUNDEF事務局長をはじめ、内外の有識者・実
務家・NGO関係者とともに、世界における民主化支援の潮流、そして日
本の人権・民主主義外交のあり方を議論します。

日時:2008年2月1日(金)13時00分-17時10分(開場・受付:12時30分-)
会場: 三田共用会議所(東京都港区三田2-1-8)1階 講堂(定員約100名)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/uni/mita.html
日英同時通訳付、入場料無料

参加申込:1月30日17時半までに、件名を「シンポジウム参加希望」とし、
所定の参加申し込みフォームに記入の上、hrsympo@comm.stage.ac まで。
問い合わせ先:事務局 TEL:03-5966-5784、FAX:03-5966-5773
Eメール:hrsympo@comm.stage.ac

参加申込フォームとシンポジウムに関する詳細は次のウェブサイトから
ご覧いただけます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/sy_080201.html

●外務省主催、シャンティ国際ボランティア会・NGOによる民主化
支援セミナー(2/2・東京)

2月2日(土)にJICA国際研修所(東京・市ヶ谷)にて、「NGOによ
る民主化セミナー」を外務省主催、(社)シャンティ国際ボランティ
ア会実施にて行います。このセミナーは、民主化支援に実績を有する
国際および現地NGO、国連民主主義基金 (UNDEF)関係者を講師とし
て招聘し、日本のNGOによる民主化支援の実践能 力の向上を目的とし
て実施するものです。

日時:2008年2月2日(土) 9:45〜17:00  
会場:国際協力機構(JICA)国際協力総合研究所(市ヶ谷)
http://www.jica.go.jp/branch/ific/map/index.html 
主催:外務省(総合外交政策局人権人道課)、実施:(社)シャンテ
ィ国際ボランティア会
内容:午前は全体会形式で民主化支援の全体像、枠組み、事例を学び
ます。午後は分科会形式で行い、立案、実施、モニタリング、連携構
築など実践的な方法を学びます。 
言語:午前(同時通訳)、午後(逐次通訳) 
定員:100名 参加費:無料
申込締切:1月21日(必着)
問合せ先:(社)シャンティ国際ボランティア会気付担当:三宅、伊藤 
電話:03-5360-1233、FAX:03-5360-1220 
mail: democracyseminar@hotmail.co.jp 

セミナーに関する詳細は次のウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/sy_080202.html

●感じる・ふれあう・助け合う 世界につながる国際協力のお祭り
「ワン・ワールド・フェスティバル」(2/2-3・大阪)

ワン・ワールド・フェスティバルでは、「共に生きる世界をつくるため
に〜一人ひとりができること」をテーマに、大阪国際交流センターに関
西の主要NGOや団体、ODA・国連・教育機関、企業などが一堂に会
します。

日時:2月2日(土)10:00-17:00 、3日(日)10:00-16:00
場所:大阪国際交流センター(大阪市天王寺区上本町8−2−6)
http://www.ih-osaka.or.jp/i.house/900/map.html
入場無料
主催:ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会他
協力:外務省

フェスティバルに関する詳細は次のウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.interpeople.or.jp/owf.html

【3】平和構築関連の情報・資料

●「平和協力国家」−総理施政方針演説、外務大臣外交演説(1/18)

1月18日、第169回国会における福田内閣総理大臣施政方針演説で、
5つの基本方針の一つとして、「地球規模の課題の解決に積極的に取り
組む『平和協力国家日本の実現』」が掲げられました。

「世界の活力ある経済を取り込むためにも、また、環境面で世界をリー
ドしていくためにも、我が国の外交力の強化が不可欠です。世界は今、
テロとの闘いを含む安全保障面の課題に加え、地球温暖化や貧困など、
一つの国家では解決できない様々な難題を抱えています。平和で安定し
た国際社会は、日本にとってかけがえのない財産であり、日本ができる
だけの協力を行う必要があります。日米同盟と国際協調を基本に、これ
らの地球規模の課題の解決に積極的に取り組み、世界の平和と発展に貢
献する『平和協力国家』として、国際社会において責任ある役割を果た
します。地域や世界の共通利益のために汗をかく、魅力に満ち、志のあ
る国を目指したいと思います。」(抜粋)
http://www.kantei.go.jp/jp/hukudaspeech/2008/01/18housin.html

高村大臣の外交演説では、冒頭の「平和な世界を創る」の中で、次の通
り述べています。

「我が国の国益である、我が国国民の幸福及び我が国の平和と繁栄の確
保は、世界の平和と繁栄の実現なくしてあり得ません。そして、世界の
平和と繁栄は、所与のものではなく、各国の不断の努力があってはじめ
て実現できるものです。我が国としても、その実現のために、受け身で
あってはなりません。
 総理が施政方針演説で述べられたとおり、我が国は、日米同盟の堅持
と国際協調を外交の基本方針とし、中国・韓国等の近隣諸国や国連等と
も緊密に協力しつつ、『平和協力国家』として、国際社会の平和と発展
に向けて、積極的に取り組んでまいります。」(抜粋)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/20/ekmr_0118.html

●内閣府・国際平和協力研究員の募集(1/21必着)

内閣府国際平和協力本部事務局では、現在、国際平和協力研究員を
若干名募集しています。
締切:1月21日(月)必着。
http://www.pko.go.jp/PKO_J/info/pdf/boshu071106.pdf

国際平和協力本部事務局のウェブサイトは以下のとおり。
http://www.pko.go.jp/PKO_J/pko_main.html

● ネパール・ダマク難民キャンプ支援プロジェクト活動報告写真展
「もう一つの金メダル!」開催(〜2/11・東京)
 	
1976年のモントリオールオリンピック女子バレーで金メダルを獲得し
た選手たちが昨年4月、ダマクの難民キャンプを訪れ、バレーボール
を指導するとともに、交流の輪を広げました。支援プロジェクトに同
行したフォート・キシモトのフォトグラファー山崎康司氏が撮影した
写真の展示を行います。

日時:現在開催中〜2月11日(月)まで
場所:秩父宮記念スポーツ博物館 
主催: 	NPO法人バレーボール・モントリオール会、
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター、UNHCR

http://www.unhcr.or.jp/event/2007/20071215_Montreal_photoexhibition.html

●UNHCR・法務部インターンの募集

UNHCR駐日事務所では現在、法務部インターンを若干名募集しています。
http://www.unhcr.or.jp/notice/Intern_Recruitment_General_PU_v2.pdf

●国連フォーラム・「国連職員NOW!」

国連フォーラムの「国連職員NOW!」では、平和構築関連の国連職員に
最近行ったインタビューを掲載しています。

○境悠一郎さん・UNDPシェラレオネ事務所
境さんは現在JPOとして、平和構築基金を使ったシェラレオネにおける
国内人権委員会の設立支援など、ポスト・コンフリクトから復興への移行
における国連の関わりの中で、最先端のお仕事をなさっています。
民間企業勤務を経て、しかし強い使命感を持って国連職員になられた境
さん、これから国際社会を目指そうとする方々には一つのモデルといえる
人ではないでしょうか。

下記のリンクより、写真とともにごらん頂けます。
http://www.unforum.org/unstaff/62.html

●一押し文献紹介:カトゥリ・メリカリオ(著)、脇阪紀行(訳) 
『平和構築の仕事−フィンランド前大統領アハティサーリとアチェ和平
交渉』(明石書店、2007/11/30発行、定価:本体2,800円+税)

本書は、アチェ和平交渉の舞台を臨場感たっぷりと描いている。和平交
渉とはどういうふうに進むのか、またその調停とはどういったものなの
か。私たちにはなかなか知ることができない、和平交渉の現場を垣間み
ることができる。本書を読む前には、アチェの和平を前進させたのに
は、津波の及ぼした影響が大きいといった印象を抱いていたが、実はイ
ンドネシア国内の変革に和平交渉「成功」の鍵が潜んでいるといったこ
とが分かった。本書では、津波とアチェの和平を短絡的につなげるので
なく、和平の機会をとらえた政治指導者たちの動向や第三者のはたらき
まで検証することで重層的にアチェ和平交渉を分析している。本書は
フィンランドのジャーナリストによって書かれたもので、読み物として
面白いだけでなく、学術的にも価値がある。以下では、本書の学術的な
側面に着目して評していく。・・・

(書評の続きはこちら)
http://www.peacebuilding.jp/bibliography/review.htm#6

(文献案内ページ:「個別国・地域」)
http://www.peacebuilding.jp/bibliography.htm

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発行:平和構築フォーラム
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