食品スーパーマーケット最新情報!

週間!食品スーパーマーケット最新情報、第563号:2017/2/13!


カテゴリー: 2017年02月13日
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  ■週間!食品スーパーマーケット最新情報!■  
      - 経営コンルタント鈴木が独自に編集し、発信します。-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第563号:2017/2/13
 週間!食品スーパーマーケット最新情報、第563号をお届けします。
本メルマガは、ブログ、食品スーパーマーケット最新情報の週間版です。

  今週の株価速報、2/10現在の週末の食品スーパーのベスト10、ワースト10の
株価です。

  まずは、食品スーパー、週末株価、値上がり率ベスト10ですが、
3094スーパーV3,690+130+3.65%、3038神戸物産3,735+120+3.32%、
8255アクシアル4,545+140+3.18%、8194ライフコーポ3,375+100+3.05%
7475アルビス3,255+85+2.68%、8182いなげや1,564+37+2.42%、
8267イオン1,668.0+30.5+1.86%、8279ヤオコー4,540+80+1.79%、
2791大黒天5,400+90+1.69%、9919関西スーパ1,527+24+1.60%、	
です。

  一方、食品スーパー、週末株価、値下がり率ワースト10ですが、
9977アオキスーパ1,401-10-0.71%、9993ヤマザワ1,833-6-0.33%、
9823マミーマート1,740 0	0.00%、8287MV西日本1,669+1+0.06%、
2655MV東北1,279+1+0.08%、9846天満屋ス1,070+1+0.09%、
3171MV九州2,000+2+0.10%、2747北雄ラッキー610+1+0.16%、
3539Jミート1,816+6+0.33%、8167リテールPA1,169+4+0.34%、				
です。
			                  
━━━━━━━━  お知らせ!  ━━━━━━━━━━━━
 1.NEW! 隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第5回、2/6!
  *DRMオンライン:http://diamond-rm.net/category/id-pos
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ!
   *http://archives.mag2.com/0000193836/
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設645人! 
   *https://www.facebook.com/groups/133574913429782/ 
 4.現在Vol.3、ご要望を取り入れ、すばやく改定:
  *2016年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、リリース!
  *食品スーパー・ドラックストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去5年間を(ドラックストア3年)、エクセルで自由自在に分析!
     *お申し込みはこちら:http://pipi.cocolog-nifty.com/consulting/
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▼今週の目次▲
  1.KPI、ネットビジネスとリアル店舗!
  2.H2Oリテイリング、第3四半期、減収減益!
  3.イズミヤ、関東から撤退、関東1号、牛久店閉店!
  4.カルビー、第3四半期、海外苦戦、下方修正!
  5.隔週、連載、ID-POS分析、第5回、DRM オンライン!
  6.マルキョウ、第1四半期、減収減益、下方修正!
  7.テスコ、攻めへ反転、リストラ一段落、新たなM&A!

■■ facebook、食品スーパーマーケット最新情報(facebookから)■■■■  □
  ・クローガー:https://www.facebook.com/Kroger/
  ・Murray's Cheese:https://www.facebook.com/murrayscheese/?fref=pb&hc_location=profile_browser
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February 11, 2017
1.KPI、ネットビジネスとリアル店舗!
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http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2017/02/kpi-4cbf.html

PI研コメント:
・TechCrunch Japanが2/6、興味深い記事を配信しました。テーマは「スタート
アップピッチの前に理解しておくべき12のKPI」です。KPIについての英語記事、
投資会社のPhil Nadel氏の英語での投稿記事を訳したものですが、様々なKPIが
解説されており、ネット企業でのものですが、参考になります。リアルの
小売業はまだまだ商品中心のKPIが多く、顧客にフォーカスしたKPIは皆無に近く、
あっても一般化していませんが、ネットでは当たり前のように顧客中心のKPIが
ほとんどであり、その違いが鮮明です。12のKPIの内、最初にあげたKPI、
リアルではまず最初にはあがらない顧客のKPIですが、顧客獲得コスト
(Customer acquisition cost)(CAC)です。恐らく、日本のリアルの小売業で
このKPIを数値化できる企業は皆無ではないでしょうか?それだけ興味深い
数字です。ただ、今後、リアルの小売業でもID-POS分析が進み、経営の
根幹指標になってくると、このようなKPIが開発され、投資家もそのKPIをもとに
キャッシュの投資判断をするようになるのではないかと思います。ちなみに、
食品スーパーでこのKPI、顧客獲得コスト(Customer acquisition cost)(CAC)を
算出すると、初期投資が約5億円で、月間アクティブユーザー(monthly active
 users) (MAU)が約2万人くらいですので、割ると、約25,000円となります。
したがって、食品スーパーは顧客1人を獲得するのに約25,000円かけているといえ、
この1人25,000円をどう回収するかが重要な経営指標、まさにKPIとなると
いえます。また、顧客定着率(customer retention rate)ですが、これも
食品スーパーでは約85%ですので、この数字をいかに高めるかが顧客獲得コスト
(Customer acquisition cost)(CAC)との関係で重要となります。さらに、
顧客生涯価値(Lifetime value) (LTV)は1人約10万円/年ですので、
30年買い物をするとなると、顧客生涯価値(Lifetime value) (LTV)は
約300万円となるといえます。ということで、リアルの小売業でも、ほぼ、
この12のKPIは数値化できますので、今後、このようなKPIがID-POS分析の
新たなKPIとして重要な指標となり、投資判断の基準になってゆくのではないかと
思います。また、このようなKPIが共通化することで、ネットとリアルの経営的な
融合も可能となり、新たなビジネスモデルの創設にもつながるのではないかと
思います。KPI、これから、この視点を取り入れ、リアルの小売業でも様々な
KPIを独自に開発してみたいと思います。

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/133574913429782/KPI%E3%80%81%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%BA%97%E8%88%97%EF%BC%81/1190884211032175/

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February 10, 2017
2.H2Oリテイリング、第3四半期、減収減益!
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http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2017/02/post-4106.html

PI研コメント:
・H2Oリテイルが1/26、2017年3月期の第3四半期決算を公表しました。ここでは
イズミヤの関東撤退とからめ、その結果を見てみたいと思います。その結果
ですが、減収減益と厳しい決算となりました。百貨店関連は中国人の爆買いが
一段落、「免税売上高は客単価の減少に伴い前年実績を下回った、・・」との
ことで、これが業績に響いているといえますが、傘下のイズミヤが属する
食品事業も不振といえます。全体の営業利益が2.51%であるのに対し、
食品事業は1.28%であり、厳しい状況です。コメントでも「イズミヤ株式会社
では、SM店舗の食品プロトタイプへの転換や、食料品売場を中心とした
GMS店舗の改装を 8店舗で実施し、既存店舗の営業力強化を推し進める」との
ことで、新店開発よりもリストラを優先しているといえ、関東撤退もその一環と
いえます。一方、同じ食品事業の「阪急オアシスでは、「みんなで創るあなたの
市場」をスローガンに掲げ、当期も大阪府内に3店 舗、京都府内に1店舗を
出店」と「順調に事業規模を拡大」とのことですので、食品スーパーは好調との
ことです。恐らく、今後はイズミヤのGMS路線から阪食の食品スーパー路線、
全体的に食品スーパーへ経営資源を集中するものと思われます。特に、
「食品製造会社におきましては、2016年10月1日にて、株式会社阪急デリカと
株式会社デリカ・アイフーズを合併」とのことで、惣菜強化が本格化しており、
今後、都心型食品スーパーとしてイズミヤの構造改革が進んでゆくのではと
思います。H2Oリテイル、通期も減収減益予想ですが、株価は下がっておらず、
「悪材料出尽くし感から買われ」とのことですが、今後、どのような成長戦略を
打ち出すのか、特に、イズミヤの改革に注目です。

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/133574913429782/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%20%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%81%E7%AC%AC3%E5%9B%9B%E5%8D%8A%E6%9C%9F%E3%80%81%E6%B8%9B%E5%8F%8E%E6%B8%9B%E7%9B%8A%EF%BC%81/1191535677633695/

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February 09, 2017
3.イズミヤ、関東から撤退、関東1号、牛久店閉店!
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http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2017/02/1-c97f.html

PI研コメント:
・イズミヤ、関東進出1号店、1987年にオープンした店舗、茨城県の牛久店が2/1、
閉店しました。イズミヤはこの店舗のオープン以来、「関東に進出し、最大で
7店にまで増やした」とのことですが、最後の店舗、千葉県の
イズミヤ検見川浜店もこの5月に閉店が決まり、これで、すべての関東出店店舗が
閉店することになります。親会社、エイチ・ツーオー(H2O)リテイリングの
経営方針とのことで、関西地区に経営資源を集中するとのことです。「東京近郊で
大型ショッピングセンターの出店が相次ぐなどして競争が激化。食料品から
衣料品、家電、家具までそろえる総合スーパー業態は苦戦」と、GMS業態の終焉を
象徴する出来事ともいえ、顧客の購買形態が激変していることの表れであり、
流通業界にとって、業態開発の根本的な見直し、新たな顧客との関係をどう
商品を通じて構築するかが根本から問われる段階に入ったといえそうです。
イズミヤ、関西に経営資源を集中とのことですが、既存のGMSをどう見直し、
顧客との関係をどう構築するか、今後の経営戦略、特に店舗開発に注目です。

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/133574913429782/%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%80%81%E9%96%A2%E6%9D%B1%E3%81%8B%E3%82%89%E6%92%A4%E9%80%80%E3%80%81%E9%96%A2%E6%9D%B11%E5%8F%B7%E3%80%81%E7%89%9B%E4%B9%85%E5%BA%97%E9%96%89%E5%BA%97%EF%BC%81/1189654694488460/

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February 08, 2017
4.カルビー、第3四半期、海外苦戦、下方修正!
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http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2017/02/3-d411.html

PI研コメント:
・カルビーが2/1、2017年3月期の第3四半期決算を公表しました。結果は増収増益
とはなりましたが、同時に今後の予想の下方修正を公表しており、やや厳しい
見通しを示した決算となりました。ロイターによれば、「低迷している北米や
韓国での事業の計画未達が大きく影響」とのことで、「上場以来初めて」との
ことです。カルビー自身も、「海外事業の売上高は、為替換算の影響により
20,899百万円(前年同期比6.0%減)」、「主力地域である北米では、主に
大手顧客に対する売上が減少」、「韓国では、 新製品上市の遅れによって売上の
拡大が進まず」とコメントしており、海外事業の苦戦による影響が大きいとの
ことです。ただ、この中でも、「「フルグラ」 の売上が大きく貢献し、
35,509百万円(前年同期比16.1%増)となり、前年同期を大幅に上回り」との
ことで、フルグラは絶好調です。これに投資家も反応、株価は厳しい状況です
が、それでもPER26.28倍、PBRも3.65倍ですので、株価の価値は高く評価されて
おり、投資家の期待感が伺われます。カルビー、今期はやや厳しい決算と
なりそうですが、不振の海外事業をどう立て直すのか、来期だけでなく、
中長期へ向けての海外事業の成長戦略に注目です。

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/133574913429782/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%80%81%E7%AC%AC3%E5%9B%9B%E5%8D%8A%E6%9C%9F%E3%80%81%E6%B5%B7%E5%A4%96%E8%8B%A6%E6%88%A6%E3%80%81%E4%B8%8B%E6%96%B9%E4%BF%AE%E6%AD%A3%EF%BC%81/1188463924607537/

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February 07, 2017
5.隔週、連載、ID-POS分析、第5回、DRM オンライン!
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http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2017/02/id-pos5drm-6db5.html

PI研コメント:
・DRMオンラインでの隔週連載、「ID-POS分析によるマーチャンダイジング戦略の
すすめ」、第5回目となります。今回は、前回の続き、「バナナのF(頻度)を
SAB-Zの視点から見る、その2!」となります。今後、バナナ以外にもこの
SAB-Z分析を様々な商品で取り上げてゆく予定ですが、その最初ですので、バナナに
ついてはより詳しく解説しています。ここでは、バナナの年間購入顧客17,182人を
分析していますが、ID-POS分析は商品ではなく、顧客を分析するため、バナナの
購入顧客は当然、バナナ以外の商品も年間では購入しているわけです。ここが
POS分析では全く見えない領域であり、ここに光を当てることがID-POS分析の
大きな特徴のひとつといえます。いわゆる併買分析は、ここから始まると
いえます。併買分析については、稿を改めて解説しますが、ここでは、バナナの
購入顧客の年間全商品の分析、見方を変えれば来店頻度との関係を見てみました。
バナナの顧客はSAB-Z分析すれば年間1回のZ購客から年間数10回のS顧客まで様々
ですが、興味深いことに、Z顧客もS顧客も店舗との関係、すなわち、来店頻度を
見ると全く同じ波形、ロングテールを描くことがわかります。いわば、
フラクタルな関係ともいえ、ロングテールグラフがあらゆるところに見られる
わけです。この、その2ではそこに焦点を当て、視覚化したグラフを提示しており、
特に、Z顧客に注目するとバナナは年間1回しか購入しない顧客でも、店には
年間716回来店している顧客、Z-S顧客もおり、逆に1回しか来店していない
Z-Z顧客もいること分かります。これがバナナの購入顧客の購入実態といえ、
バナナのマーチャンダイジング戦略を考える際にはこの購入実態を前提にして
考えなければならないということを示しています。一言でいえば、商品の
F(頻度)と店舗のF(頻度)とは無関係といえ、この事実を前提に
マーチャンダイジング戦略は構築しなければならないということになります。

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/133574913429782/%E9%9A%94%E9%80%B1%E3%80%81%E9%80%A3%E8%BC%89%E3%80%81ID-POS%E5%88%86%E6%9E%90%E3%80%81%E7%AC%AC5%E5%9B%9E%E3%80%81DRM%20%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%81/1189686421151954/

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February 06, 2017
6.マルキョウ、第1四半期、減収減益、下方修正!
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http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2017/02/1-8a6a.html

PI研コメント:
・1/31、マルキョウが2017年2月期の第1四半期決算を公表しました。 リテール
パートナーズとの経営統合を控え、2/24で上場廃止予定となるため、マルキョウと
しては最後の決算発表になります。その結果ですが、減収減益と厳しい結果と
なりました。特に利益については、原価減、経費増、そして、その他営業収益減と、
すべての項目で厳しい状況となり、トリプルで利益を圧迫したのが要因といえます。
マルキョウ自身も、「利益面についても、上記による売上高総利益率の悪化と
株式会社リテールパートナーズ との経営統合に要する費用を特別損失に計上」との
ことです。また、売上高についても、「同業・他業態との競争激化に加え、
消費者の節約志向に対し価格訴求商品を 増加させたことで減少」とのことで、
厳しい結果となりました。結果、決算発表と同時に今期業績の下方修正を
公表しています。ただ、財務内容は、自己資本比率が74.2%と昨年の81.9%に
比べ下がりましたが、食品スーパー業界ではトップクラスの高さであり、
利子負債も0.00%ですので、安定しています。マルキョウ、厳しい決算状況の中、
リテールパートナーズとの経営統合に入りますが、どのようにこの厳しい局面の
挽回をはかるのか、経営統合後の経営戦略に注目です。

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February 05, 2017
7.テスコ、攻めへ反転、リストラ一段落、新たなM&A!
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http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2017/02/ma-6401.html

PI研コメント:
・「英スーパー最大手テスコ、食品卸ブッカー買収で合意-約5350億円」という
記事が1/27、ブルームバーグから配信されました。2015年度の決算では会計不正が
あり、約1兆円の赤字に陥ったテスコですが、2016年度は黒字転換、そして、
この2017年度は大型M&Aに踏み切り、さらには、also reinstate its dividend、
配当再開とのこと、テスコ、復活といえます。Chief Executive Officer Dave 
Lewis’s revival、まさに、CEOのルイス氏の復活を告げるテスコの反転構成が
はじまったといえます。M&A先のブッカーですが、the No. 1 food wholesaler 
とのことで、これでテスコはレストラン、ホテル等への商品供給とabout 5,500 
independent convenience stores、約5,500店舗のコンビニへの商品供給も手中に
収めることになり、イギリスNo.1の食品小売業の地位をゆるぎないものにする
ことになるといえます。ちなみに、テスコ傘下のダンハンビーはこれで売却は
なくなったといえ、今後、卸のデータも分析対象となり、テスコグループの
中でのBig Data分析カンパニーとして、アメリカで失った市場を、本国、
イギリスで補ってゆくのではないかと思われます。テスコ、このM&Aは第1弾と
思われますので、次の成長戦略をどう打ち出すのか、今期決算の動向も踏まえ、
注目です。

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/133574913429782/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%80%81%E6%94%BB%E3%82%81%E3%81%B8%E5%8F%8D%E8%BB%A2%E3%80%81%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E4%B8%80%E6%AE%B5%E8%90%BD%E3%80%81%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AAM&A!/1187091374744792/

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お知らせ:
 1.NEW! 隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第5回、2/6!
  *DRMオンライン:http://diamond-rm.net/category/id-pos
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ!
   *http://archives.mag2.com/0000193836/
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設645人! 
   *https://www.facebook.com/groups/133574913429782/ 
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  *2016年度版、食品スーパー・ドラックストア財務3表連環分析、リリース!
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 2017年
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第4回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第3回!

 2016年
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第2回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第1回!
  *食品商業、2016年7月号:食品スーパーの本決算分析を投稿
  *DAIAMOND Chain Store、2016年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *DAIAMOND Chain Store、2016年05/01号:ID-POS協働研究フォーラムを投稿
  *DAIAMOND Chain Store、2016年03/15号:併売率、洗たく槽クリーナーを投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2016年3月号:併売率、洗たく槽クリーナーを投稿
  *DAIAMOND Chain Store、2016年01/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿 
 2015年
  *食品商業、2015年11月号:PI値活用法を投稿
    *DAIAMOND Chain Store、2015年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
    *DAIAMOND Chain Store 2015年05/1号:iD付POS協働研究フォーラム2015を投稿
  *Chain Store Age、2015年01/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
 2014年
  *DRUGSTRE NEWS、2014年10月号:洗たく槽のクロスMDの分析を投稿
  *Chain Store Age、2014年09/15号:洗たく槽のクロスMDの分析を投稿
  *Chain Store Age、2014年08/15号:ノルウェーサーモンの分析を投稿
  *Chain Store Age、2014年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2014年6月号:シャボン玉石けんのリフト値分析を寄稿
  *Chain Store Age、2014年03/15号:iD付POS協働研究フォーラムを解説
  *Chain Store Age、2014年02/15号:iD付POS分析実証実験の解説を投稿
  *Chain Store Age、2014年01/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2014年2月号:漢方のiD-POS分析を寄稿
 2013年
  *Chain Store Age、2013年12/15号:ID-POS協働研究フォーラムを寄稿
  *DRUGSTRE NEWS、2013年12月号:ガスター10のiD-POS分析を寄稿
  *Chain Store Age、2013年11/15号:無・減MDのiD-POS分析を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2013年10月号:リアップのiD-POS分析を寄稿
  *販売革新、2013年9月号:F(頻度)を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2013年8月号:ロキソニンのiD-POS分析を寄稿
  *Chain Store Age、2013年07/15号:小容量のiD-POS分析を投稿
  *Chain Store Age、2013年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *Chain Store Age、2013年06/1号:リポビタンDのi D-POS分析を投稿
  *Chain Store Age、2013年06/1号:ID-POS協働研究フォーラムを寄稿
  *DRUGSTRE NEWS、2013年6月号:ID-POS協働研究フォーラムを寄稿
  *Chain Store Age、2013年02/15号:iD-POS分析、ポイント還元を投稿
  *Chain Store Age、2012年01/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
 2012年度
  *Chain Store Age、2012年11/15号:iD-POS分析の実証実験結果を投稿
  *Chain Store Age、2012年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2012年6月号、しゃぼん玉せっけんはみがきのiD-POS分析
  *DRUGSTRE NEWS、2012年4月号、しゃぼん玉せっけんのID-POS分析
  *Chain Store Age、2012年03/1号:ID-POS協働研究フォーラムを寄稿
  *Chain Store Age、2012年03/1号:バナナ、極撰のPI値分析を投稿
  *Chain Store Age、2012年01/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
 2011年度
  *Chain Store Age、2011年12/01号:ゼナのPI値分析を投稿
  *Chain Store Age、2011年07/15号:ガムのPOS分析を担当
  *Chain Store Age、2011年07/01号:震災後の消費動向を投稿
  *Chain Store Age、2011年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *Chain Store Age、2011年06/1号:リポビタンDのPI値分析を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2011年2月号:アルフェネオのiD-POS分析を実施
  *Chain Store Age、2011年01/15号:ワインのiD-POS分析を投稿
  *Chain Store Age、2010年01/15号:パワーカテゴリーの解説

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発行周期 週刊
最新号 2017/04/24
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日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン
サラリーマン時代に始めた株式投資から株で勝つための独自ルールを作り上げる。2009年10月、130万円だった株式資産は2015年に5000万円を突破。定期預金などを合わせた資産は1億円に。 平成24年より投資顧問業(助言)を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。 メールマガジン「日本株投資家 坂本彰 公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数2万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。 2016年12月1日『「小売お宝株」だけで1億円儲ける法』が日本実業出版社より発売!
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サラリーマンで年収1000万円を目指せ。
高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から3年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
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幸せを引き寄せるメール
毎朝7時に配信します。ゴールデンセレブヒーリング創始者本藤弘美があなたの人生をより豊かに幸せにするハッピーナビゲーション情報をお届けします。夢を叶えたい人、幸せになりたい人、心身共に健康になりたい人、人間関係を良くしたい人、豊かになりたい人に。読んでいると波動が上がります。GoldenCelebとは黄金の祝福。あなたの成功を祝福します。あなたにすべての安らぎと愛と豊かさと幸せがやってきます。♥
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WEBマーケティングを学ぶためのメールマガジン
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水戸市のサラリーマン大家さん
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