西行辞典

西行辞典 第332号(160804)


カテゴリー: 2016年08月04日
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      ◆◆◆◆  西行辞典  ◆◆◆◆
                        
                  vol・332(不定期発行)
                   2016年08月04日号

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          今号のことば    

       1 まうで・まで 02

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       ◆ まうで・まで 02 ◆

【まうで】

「詣で」のこと。
古語辞典によると「参出づ=まゐいづ」が「まいづ」→「まうづ」と
変化した言葉のようです。その連用形と未然形が「まうで」です。
「まうで」は「詣で・参で」と書き、「行く」という行為の謙譲語
として、その行為の及ぶ相手を敬うという意味を持ちます。
西行歌にある「まうで」の用例は聞書集歌と連歌に一度ずつあり、
他は詞書で使われています。

01 現在でも「初詣」「参詣」などという言葉があるように、神社
仏閣に参拝することを言います。

02 社会的に地位のある人達や目上の人達を訪問すること。

03 訪ねて行き来すること。人が訪ねて来る場合は「詣で来=まうでく」
と用います。

ただ、03番の場合は他の場合と違って、行き来することそのもの、その
当事者を敬っての言葉ではなくて、読み手や聞き手を敬っての言葉に
変容しているとのことです。そのために会話文や手紙文、和歌集の詞書
などに多く用いられた言葉であるようです。
私も西行歌の読者には違いないのですが、敬われているという実感
には乏しく、現在では03番の用法は意味をなさないようにも思います。

【まで】

01番の「詣で=まうで」の変化した用い方。「う」を省略した用法。

「つねにまでまほしうなりて…」(「枕草子三十三」から抜粋)

【まで】副助詞。

漢字を当てるなら「・・・迄」です。副助詞と終助詞に分かれます。
しかし現在では終助詞としては使われないものと思います。

前の文章を受けて「範囲・限度を表す」と「程度を表す」の二つに大別
されると思いますが、どこまで明確に分類できるのか私ではわから
ないままです。
副助詞の「まで」歌についても次号に触れてみます。

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      しほ湯出でて京へ帰りまうで来て、古郷の花
      霜がれにける、あはれなりけり。いそぎ帰りし
      人のもとへ又かはりて

07 露おきし庭の小萩も枯れにけりいづち都に秋とまるらむ
         (岩波文庫山家集141P羇旅歌・新潮1124番)

○しほ湯

神戸市北区にある有馬温泉のことと見られています。
大阪難波住吉の「塩湯」説もあり、有馬と断定はできないようです。

○古郷の花

ここでは「小萩」で秋の花です。「小萩」という植物名ではなくて
小さな萩、もしくは萩の美称です。帰ってきたのは霜が降りる頃
ですから冬も半ば近い陰暦11月頃の季節です。
京の都で咲いていた小萩が、西行たちが帰ってみたら霜のために
枯れていたということなので、長逗留していたものと思います。

○いそぎ帰りし人

大宮女房加賀のことです。西行たちも都に戻ってきて、加賀にあてて
二度目の歌を代作しました。このことから見て、西行は加賀を含めて
数人で有馬温泉に出向いたのでしょう。

○いづち

どちらの方角、どちらの方向・・・という意味です。
方角における不定称で副詞的に用いられ、(いづく)よりも
漠然とした方角を指します。

(07番歌の解釈)

「都を出るときは露を置いていた小萩が、戻ってくると冬の霜で
枯れてしまった。都のどこに秋は留まっているのだろう。早く
帰ったあなたは秋の名残をご覧になりましたか。」
                (和歌文学大系21から抜粋)

この歌は大宮女房加賀との贈答歌の内の1首です。ただし、西行歌は
人に代わっての代作です。一連の流れが理解できますので贈答歌4首を
記述します。
加賀達たちが京に戻ったのは秋の終わりの日か冬の初めの日だと
分かりますが、西行たちが戻ったのは「霜月」の異称のある陰暦11月
頃のことと解釈できます。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      しほ湯にまかりたりけるに、具したりける人、
      九月晦日にさきへのぼりければ、つかはしける。
      人にかはりて

01 秋は暮れ君は都へ帰りなばあはれなるべき旅のそらかな
                    (西行の代作歌) 
                    
02 君をおきて立ち出づる空の露けさは秋さへくるる旅の悲しさ
                  (大宮の女房加賀歌)

      しほ湯出でて京へ帰りまうで来て、古郷の花
      霜がれにける、あはれなりけり。いそぎ帰りし
      人のもとへ又かはりて

03 露おきし庭の小萩も枯れにけりいづち都に秋とまるらむ
                    (西行の代作歌)
 
04 したふ秋は露もとまらぬ都へとなどて急ぎし舟出なるらむ
                  (大宮の女房加賀歌)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この贈答歌は、いつ頃の歌か不明です。昭和15年発行の川田順氏の
「西行研究録」によれば、治承4年(1180)年頃か?と推定されて
います。そうであるなら西行は当時住んでいた伊勢から京都に戻って
いて、有馬にまで足を伸ばしたものでしょう。
でも源平争乱が始まり、世情不安の中でゆっくりのんびりと温泉旅行
ができるような社会状況ではなかったかもしれません。

「大宮の女房加賀」     

生没年未詳。加賀は待賢門院にも仕えたようで待賢門院加賀と
して千載和歌集に一首撰入しています。799番。
「伏柴の加賀」として有名だったようです。
待賢門院没後に、二条天皇と六条天皇の二人の天皇の后であった
藤原多子(まさるこ)に仕えたものとみられています。

藤原為経(寂超)の妻であり、藤原隆信を産んだ後に藤原俊成に
嫁いで藤原定家を産んだ美福門院加賀とは別人です。

 かねてより思ひしことぞふし柴のこるばかりなる歎きせんとは
             (待賢門院加賀 千載和歌集799番)

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      為なり、ときはに堂供養しけるに、世をのがれて
      山寺に住み侍りける親しき人々まうできたりと
      聞きて、いひつかはしける

08 いにしへにかはらぬ君が姿こそ今日はときはの形見なるらめ
           (岩波文庫山家集176P雑歌・新潮734番・
         西行上人集・山家心中集・月詣集・西行物語)

○為なり

「藤原為業」=「為業・ためなり・為なり」

為業は常盤に住んだ藤原為忠の長兄か、もしくは次男です。生没年は
未詳。1182年頃に弟の寂然と前後して没したものと思われます。
伊豆守、伊賀守、蔵人などを歴任後に従五位上になっています。
山家集に「寂念」名の人物は登場しませんが、「寂念」は藤原為業の
法名です。為業は大原三寂とか常盤三寂と呼ばれる内の一人です。
三人ともに為忠の子供で、他の2人は寂超(藤原為隆「為経とも」)と
寂然(藤原頼業)です。

寂念は1158年から1166年までの間に剃髪、出家しています。
1172年「広田社歌合」、1175年「右大臣家(兼実)歌合」、1178年
「別雷社歌合」などに出席しています。
岩波文庫版の205ページにある二条院内侍三河は寂念の娘です。 
      (有吉保編 桜楓社刊 「和歌文学辞典」を参考)   

○ときは

(ときは=常盤)の原意は(永遠に、しっかりと同一の性状を保って
いる磐)のことです。それから転じて永久に不変のものを指します。

詞書にある「ときは」は地名としての「常盤」であり、京都市右京区
常盤のことです。山城の歌枕の一つです。
歌にある「ときは」は常盤で栄えていた藤原為忠やその屋敷を中心
とした血族関係を言います。

○堂供養

仏堂を建築して法会をすることです。
現在でいえば新築祝いになるのでしょう。

○かはらぬ君が姿

昔と変わらずに在俗で活躍している為業を指します。
常盤の家を伝領した為業をねぎらっているようにも解釈できます。

○形見なるらめ

為業が常盤の家、為忠の形見を体現しているということ。

○色かへで

衣の色を墨染めのものに変えないことです。出家はしていなく、
在俗を表します。

○独のこれるときは木

兄弟の内で一人だけ出家していないことを言います。あるいは
寂念本人には在俗のままでいることに対して罪悪感みたいなもの、
うしろめたさみたいな感情があったのかもしれません。

(08番歌の解釈)

「昔に変わることのない在俗のお姿こそ、堂供養の今日は、
常盤のあなたのお邸に集まった人々の中で、常盤にかわらぬ
形見でしたでしようよ。」
            (新潮日本古典集成山家集から抜粋)

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      賀茂のかたに、ささきと申す里に冬深く侍りけるに、
      人々まうで来て、山里の恋といふことを

09 かけひにも君がつららや結ぶらむ心細くもたえぬなるかな
           (岩波文庫山家集146P恋歌・新潮609番)

新潮版では以下のようになっています。「隆信」名があります。

    賀茂の方にささきと申す里に、冬ふかく侍りけるに、
    隆信など詣できて、山家恋といふことを詠みけるに

  筧にも 君がつららや 結ぶらん 心細くも 絶えぬなるかな
            (新潮日本古典集成山家集609番)

○ささきと申す里

「ささき」という里名についてはわかりません。賀茂社の付近の
里名を調べたのですが、どうしてもみつかりません。
賀茂社が領有してきた里名としてもなく、現在の町名としても
ありません。
「山州名勝志」には上賀茂の北にあったとのことですが、私は
未確認です。
西行が出家した候補地の一つである「西念寺」も、この付近に
あったものでしょう。都名所図会によると「西念寺」は上賀茂の
堤の南にあり、西行の姉も住んでいたようです。

この詞書については、「人々まうで来て・・・」が新潮版の山家集
では「隆信など詣できて・・・」と変わっています。
1142年生という隆信との年齢差を考えると、西行は50歳前後の年齢に
なってからの歌会です。西行50歳という年は、まだ高野山にこもって
いた年代です。
下に窪田章一郎氏の「西行の研究」から抜粋します。

「山家恋の題詠は女性の立場のもので、山家の筧の垂氷ともなって、
君のつらい心は、固く凍っていることであろう。心細くも絶えて
しまったことかな、という歌意である。生まれたばかりの隆信を
残して出家した寂超を加賀の立場で詠んだと想像しても適切であり、
西行の場合を考えても、このような女性の立場はあったろう。
世捨人の山家の生活に入ったばかりの頃を作者はおもっているの
である。」
  (平凡社刊「京都市の地名」・窪田章一郎氏著「西行の研究」
      賀茂御祖神社社務所刊「賀茂御祖神社」を参考)

(09番歌の解釈)

「筧にも、恋しいあの人の心のようにつめたい氷が結んだので
あろうか、細々と流れていた水も心細いことに絶えてしまった。
あの人との仲が絶えてしまったように。」
            (新潮日本古典集成山家集から抜粋)

【藤原隆信】=「隆信」

常磐三寂の一人である藤原為経(寂超)を父、待賢門院の女房である
「加賀の局」を母として1142年出生。1205年没。64歳。
加賀は美福門院にも仕えて、美福門院加賀とも言います。
父の寂超は1143年の出家ですから嬰児の隆信を加賀の局に任せて
出家したことになります。以後、加賀の局は藤原俊成と結婚して、
1162年に藤原定家を産んでいます。従って隆信は定家の20歳年上の
同腹の兄に当たります。

隆信は歌人としても著名で、新古今和歌集編纂の折には「和歌所
寄人」にもなっており、旺盛な作歌活動を続けています。
藤原良経主催の「六百番歌合」にも参加し、1185年の西行勧進の
「二見浦百首」にも名を連ねています。

隆信は能書家及び画家としても有名です。隆信を祖とする→信実→
專阿弥の家系は「似せ絵」の家系として知られています。
右京区神護寺には「藤原隆信筆」とする「源頼朝像」「平重盛像」が
ありますが、隆信筆というには確証がえられないようです。
建礼門院右京大夫集などを見ると、隆信は艶福家としても有名だった
ようです。
隆信に関係ある人として美福門院がいます。美福門院加賀が仕えて
いた時に、幼児の隆信は美福門院に可愛がられたものと思います。

○美福門院

1117年から1160年在世。11月23日没。44歳。藤原長実の娘、
得子のこと。
鳥羽天皇の女御。八条院暲子内親王や近衛天皇の母。二条天皇の
准母。1141年12月皇后、1149年8月院号宣下。
美福門院の遺言により、1160年12月4日(2日とも)に遺骨は高野
山の菩提心院(蓮台院とも。窪田章一郎氏「西行の研究」)に
納められました。この遺骨の移送に、藤原成道と藤原隆信が供奉
したとのことです。西行は高野山で、美福門院の遺骨を迎えたこと
になります。この日、高野山は大雪に見舞われていたそうです。
鳥羽の安楽寿院の近衛天皇陵は、もともとは美福門院陵として
造営がなされました。1155年に崩御した近衛天皇は船岡山の東に
あった知足院に葬られていましたが、1163年に現在地に改葬され
ました。美福門院に関する詞書と歌を付しておきます。

    美福門院の御骨、高野の菩提心院へわたされけるを
    見たてまつりて

  今日や君おほふ五つの雲はれて心の月をみがき出づらむ
    (岩波文庫山家集201P哀傷歌・新潮欠番・西行上人集)

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      志することありて、あきの一宮へ詣でけるに、
      たかとみの浦と申す所に、風に吹きとめられてほど
      経けり。苫ふきたる庵より月のもるを見て

10 波のおとを心にかけてあかすかな苫もる月の影を友にて
          (岩波文庫山家集117P羈旅歌・新潮414番・
             西行上人集・山家心中集・玉葉集) 

○志すこと

どういう目的なり願望があったのか不明です。

○あきの一宮

広島県の厳島神社のことです。

【あきの一宮=厳島神社】

広島県廿日市市の厳島(宮島)にある旧官幣中社。福岡県の宗像
大社と同じく、海の神様である宗像三神を祀ります。
京都府の「天の橋立」、宮城県の「松島」とともに日本三景の
一つです。社殿は海中に建ち、丹塗りの鳥居で有名です。

平清盛と厳島の関わりの端緒については良く分かりません。
平清盛は1146年に安芸の守に任ぜられていますが、厳島神社に
初めて参詣したのは文献上では1160年のことです。以後、清盛の
厳島神社崇敬が強くなります。
1152年、清盛による厳島神社社殿修復、次いで1168年にも修築が
なされています。この時に社殿は現在とほぼ同じ配置になった
そうです。有名な平家納経は前年の1167年。納経は金銀の金具を
つけた法華経二十八巻、その他四巻、及び願文一巻からなります。
1175年10月には萬燈会、そして千僧供養が行われています。

この時の西行の旅は何年に行われたのか不明です。1152年から1155年
までの間だろうという説が(尾山氏、川田氏説)ありますが、
清盛の厳島神社初参詣よりも西行の参詣のほうが早かったという
ことになり、これでは少し不自然な気もします。四国への旅と
関係があり、1167年かその翌年のことと解釈したほうが良いよう
に思います。窪田章一郎氏は「西行の研究」の中で1168年の可能性
を示唆しています。(241ページ)

○たかとみの浦

広島県賀茂郡内海付近、現在の高飛の浦か。
             (渡部保氏著「西行山家集全注解」)

安芸の国(広島県)賀茂郡、高飛の浦か。(新潮古典集成山家集)
                   
広島県豊田郡安浦町大泊。(和歌文学大系21)

地名が異なっています。これは合併などを機会に住所名改変、地名
変更されたことが原因ではないかと思います。いずれも現在の
呉市安浦町のようです。
それにしても、呉市安浦町は宮島と随分と離れた位置にあります。
そのことから考えると、この時の旅は船旅が中心だったのだろう
と思えます。

○苫

菅や茅などを荒く束ねて、雨露を防ぐ目的で小屋の屋根の覆い
などに利用するための莚のようなもの。
(苫ふきたる庵)(苫やかた)(苫のや)は苫葺きの粗末な住処のこと。
とてもよく似たものに真菰を荒く編んで作った「菰」があります。 

○苫もる月

苫の隙間から月光が差し込んでいるという状況です。

(10番歌の解釈)

「波の音を聞きながら、月の光を友として旅の一夜を明かしている
様子が、素直に表現されている。第一句が一字字余りになっている
が、それも一首の調べをしずかなものとする上に利いている。」
          (安田章生氏著「西行」87ページから抜粋)

「波の音が心配で眠れずに夜を明かした。浦の苫屋を漏れ入る
月の光を友として。」
                (和歌文学大系21から抜粋)  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

      まうでつきて、月いとあかくてあはれに
      おぼえければよみける

11 諸ともに旅なる空に月も出でてすめばやかげの哀なるらむ
          (岩波文庫山家集117P羇旅歌・新潮415番)

○いと・いとど 

(いと)副詞。   
(1)ほんとうに。まったく。(2)たいして。それほど。

(いと‐ど)  
いといとの転。いっそう。ますます。

(いと-ど‐し)
(1)ますます激しい。(2)ただでさえ・・・なのに。
いっそう・・・である。
             (講談社「日本語大辞典」より抜粋)
 
(いと)は源氏物語にも無数に出てくる言葉です。当時は盛んに
使われていた言葉です。ほんとうに・・・、まさに・・・という
ニューアンスで用いられています。
西行歌では(いと)は(ささがにの・・・)歌の(いと世をかくて)
という掛詞で使われている以外は、詞書で用いられています。
(いと)に接続する言葉は(あはれ・赤くて・悲し・思ふ・きこえ・
尊く哀れ・世)の7種類です。

○まうでつきて

厳島神社にたどり着いたということ。

○諸ともに

月も一緒に旅をしていた同行者とみなした表現。

(11番歌の解釈)

「月は大空を旅し、自分も旅の空にある……。ともに旅の
空にあることとて、澄みわたる月の光が格別あわれ深く
感じられるのであろう。」
            (新潮日本古典集成山家集から抜粋)

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  (後記)

暑中お見舞い申し上げます。盛りの夏、ご自愛願います。

いつもと変わらない暑い夏。酷暑の日々が続いています。子供の
頃のように夏自体を全身で楽しむというには馬齢を重ねてしまい
ましたが、それでもなんとか一年に一度巡ってくるこの季節を
年齢なりの楽しみ方で楽しみたいものです。
とはいえ夏はもう今日と明日の二日だけ。あさって7日は立秋です。
過ぎてみれば早いものですね。

昨年は富士山を見ての旧東海道歩きと、芭蕉の足跡をたどっての
石川県小松市の史跡を見てきました。ともに楽しい旅でした。
西行の足跡を訪ねてであれば、畿内でも行き残したところが多く
あります。今号で記述した有馬温泉や粉河寺、吹上、大峰山中などは
未見のままです。

秋になれば、まだ行っていない所をゆっくりと歩いてみたいという
気もしています。
三か月に一度は精密検査を受けている身ですから、特に体調を慎重に
見極めたうえで可能であればと、かすかに望んでいます。

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