西行辞典

西行辞典 第321号(151206)


カテゴリー: 2015年12月06日
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      ◆◆◆◆  西行辞典  ◆◆◆◆
                        
                  vol・321(不定期発行)
                   2015年12月06日号

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          今号のことば    

        1 遍昭寺
        2 補遺
        3 房・坊 (01)

      別当湛快三位→179号「寂蓮」参照
      へんきちの功徳→184号「紫蘭」参照
      法雲院→130号「こうよ法眼」参照

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       ◆ 遍照寺 ◆

【遍照寺】
         
「遍照寺」は下京区と右京区に現存しますが「大澤・広澤」の固有
名詞によって、右京区にある「遍照寺」と断定できます。
岩波文庫山家集では「遍昭寺」ですが、正しくは「遍照寺」です。

1600年代末葉に、この辺りを歩いて著した黒川道裕の「嵯峨行程」に、
「遍照寺の本尊不動、ならびに正観音及び寛朝の像は、池の南の方、
池の裏の小庵にあり」とあります。『都名所図会』参考。
この「小庵」が現在の「遍照寺」です。

もともとの遍照寺は広沢の池の北側にある浅原山(遍照寺山)の中腹に
ありました。花山天皇の勅願により、宇多天皇の孫にあたる寛朝
僧正が989年に開創したものです。
東寺真言密教広沢流の本源地として隆盛を極めていたこの遍照寺も
時代の流れの中で次第に衰退して行きました。

尚、六歌仙及び三十六歌仙の一人である遍昭僧正(816~890)とは
何の関係もないようです。

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       同じこころを遍昭寺にて人々よみけるに

01 やどしもつ月の光の大澤はいかにいづこもひろ澤の池
           (岩波文庫山家集72P秋歌・新潮321番)

02 池にすむ月にかかれる浮雲は拂ひのこせるみさびなりけり
           (岩波文庫山家集72P秋歌・新潮322番・
             西行上人集・山家心中集・夫木抄) 

01番歌は新潮版では以下のようになっています。

 宿しもつ月の光のををしさは いかにいへども広沢の池

和歌文学大系21では下のように変化しています。

 宿し持つ月の光の大沢はいかに出づとも広沢の池

○人々よみけるに

人々の個人名や、いつ頃開催された歌会なのかは分かりません。

○やどしもつ

字義通りです。内に宿しているということ、内に持っていること。
ここでは池の水面が月の光を取り込んで(宿して)輝いていると
いうこと。 

○大澤

大覚寺にある大沢池。人造池。観月の名所として有名。

○ひろ澤の池 

大沢池の東方1.5キロ、遍照寺山の南、現在の遍照寺の北0.2キロの
地点にある人造池のこと。池の周囲は約1.3キロです。
この池は現在は養殖池になっていて、12月に水の入れ替えがされ
ます。そのときに養殖していた鯉などを獲り、販売しています。
京都の師走の風物詩となっています。
池の北西に朝原山(遍照寺山)があって、もともとの遍照寺はその
山の西麓にありました。資料をひもとくと、とても大きなお寺で
あったことが分かります。もちろん西行の時代の遍照寺はこの時の
ものです。

○みさび

水に含まれている渋のこと。水の錆びのこと。要するに水垢です。
「みさび」歌は以下の4首があります。

01 みさびゐて月も宿らぬ濁江にわれすまむとて蛙鳴くなり
           (岩波文庫山家集40P春歌・新潮168番)

02 月のためみさびすゑじと思ひしにみどりにもしく池の浮草
           (岩波文庫山家集61P秋歌・新潮1021番)

03 みさびゐぬ池のおもての清ければ宿れる月もめやすかりけり
       (岩波文庫山家集72P秋歌・新潮320番・夫木抄)

04 池にすむ月にかかれる浮雲は拂ひのこせるみさびなりけり
           (岩波文庫山家集72P秋歌・新潮322番・
             西行上人集・山家心中集・夫木抄) 

(01番歌の解釈)

「月光を宿す池は大沢池など他にいくらもあるが、どんなに
美しく月が出ても池面に映る大きさでは、広々とした広沢池に
まさるものはない。」
               (和歌文学大系21から抜粋)

「水の面に宿している月の光の雄大さは、何といっても
広々とした広沢池なればこそだなあ。」
           (新潮日本古典集成山家集から抜粋)

(02番歌の解釈)

「池の面に澄んだ姿を宿している月に、浮雲がかかって
いるように見えるのは、実は雲ではなく、池の面を払った際
残った水銹であったことだ。」
           (新潮日本古典集成山家集から抜粋)

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       ◆ 補遺 ◆

【補遺(ほい)】
         
岩波文庫山家集にある「補遺」は校訂者である佐佐木信綱博士が
補入した歌群によって占められています。合計119首。
佐佐木博士が底本とした松本柳斎の「山家集類題」・伊達家所蔵の
「聞書集」・伊藤嘉夫氏発見の「聞書残集(残集)」以外の書物に
散見できる西行歌を集めたものです。
その原本は西行法師歌集・宮河歌合・御裳濯河歌合・各勅撰集・
私家集・私撰集などです。

伊藤嘉夫氏校註の日本古典全書山家集所収の「西行和歌拾遺」には
247首が収められています。このうちから岩波文庫山家集にある
「補遺」に119首が補入されています。補遺にある全歌数に相当します。
また、247首から119首を引いた残りの128首のうち125首が「山家集」
の中に○印付きで補入されています。3首は採録されませんでした。

山家集中○印付きは155首ですが、明らかに4首は○印のつけ忘れと
考えられます。つけ忘れ分も入れて159首。このうち125首は日本
古典全書山家集から採録し、残り34首を他の書物から独自に採録
したということになります。
佐佐木博士が採録しなかった3首は以下です。

01 何事のおはしますをば知らねどもかたじけなさの涙こぼれて

02 小倉山ふもとの秋やいかならむ高野のみねは時雨てぞふる

03 小倉山ふもとの秋をまちやせむ高野の紅葉またで散りなば

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       ◆ 房・坊 (01) ◆

【房・坊】

「房」と「坊」はほぼ同義で用いられます。

「房」

小さく仕切られた部屋のこと。
主に堂の傍にあり、僧侶の起居する小さな住居。

「坊」

仏教的にはお寺の中の僧侶の住む場所、屋敷のことであり、または
そこに住む僧侶のこと。客坊・僧房・宿坊などと言い、僧侶の個人
名を指すときは○○坊と接尾的に使われます。

その他の使用例として、幼い男児に対しての愛称・奈良や平安時代の
行政区画の一単位としての条坊制、皇太子や皇太子の住む東宮のこと、
その他があります。

文字は違いますが、よく似た言葉に「局=つぼね」があります。
宮中や貴族などの邸宅に仕える婦人のための居室として区切った
部屋を言います。
同時にその部屋を与えられている婦人を指す場合も接尾語として、
「局=つぼね」と言います。
この局名のつけ方は官位名を付けることも多く、大納言局、中納言局、
などと呼ばれます。
山家集でも兵衛局、皇太后宮太夫局などと用いられています。

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     嵯峨に住みける頃、となりの坊に申すべきこと
     ありてまかりけるに、道もなく葎のしげりければ

01 立ちよりて隣とふべき垣にそひて隙なくはへる八重葎かな
         (岩波文庫山家集190P雑歌・新潮471番)

○嵯峨

東は太秦、西は小倉山、北は上嵯峨の山麓、南は大井川(桂川)
を境とするほぼ平坦な野。往古は葛野川(現桂川)の溢水による
沼沢地で、未墾地が大半を占めていたが、秦氏一族が川を改修し、
罧原堤(ふしはらつつみ)の完成によって田野の開拓が進み、
肥沃な地となった。
「三代実録」882年12月条には平安遷都後は禁野とされて、天皇、
貴族はここで遊猟し、若菜を摘んで遊楽をした、とある。
嵯峨天皇の嵯峨院(現大覚寺)、後嵯峨上皇の亀山殿(現天竜寺)、
檀林皇后の檀林寺などをはじめ、兼明親王の雄蔵殿(おぐらどの)や
歌人藤原定家の山荘など、貴神の邸館や大寺が営まれ、文学の舞台
ともなった。        
          (以上、平凡社刊「京都市の地名」より引用)

○嵯峨に住みける頃

西行何歳の頃の歌か不明です。23歳で出家した直後、北山や東山、
西山あたりを転々としていましたが、その頃に嵯峨に住んでいた
時の歌と推定して良いかと思います。

○八重葎

アカネ科のヤエムグラ属の総称です。キクムグラ、ヤマムグラ、
ヨツバムグラ、ヤエムグラなど10種ほどあります。
          (山と渓谷社刊「日本の野草」を参考)

歌では荒れ果てて寂しい光景の例えとして使われます。

(01番歌の解釈)

「隣の僧坊との境の垣は隣を訪れるのに立ち寄る必要があるのに、
八重葎が隙間なくびっしり繁茂していて、しばらく往来がなかった
ことが思われた。」
               (和歌文学大系21から抜粋)

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     嵯峨に住みけるに、道を隔てて坊の侍りけるより、
     梅の風にちりけるを

02 ぬしいかに風渡るとていとふらむよそにうれしき梅の匂を
     (岩波文庫山家集20P春歌・新潮38番・西行上人集・
              山家心中集・雲葉集・西行物語)

○ぬし

隣の坊に住んでいた人のこと。個人名は不明。
(主いかに)で、梅の木のある住居の「主はどんな気持なのだ
ろうか・・・」という意味になります。

この歌は01番歌と同じ年代の詠歌だと推定できます。

○いとふ

いやだと思うものに対して、消極的に身を引いて避ける。転じて、
有害と思うものから身を守る意。

1 (いやなものとして)避ける。
2 隠遁する。出家する。
3 避けて身を守る。
4 かばう。いたわる。大事にする。
             (岩波古語辞典から抜粋)

(02番歌の解釈)

「僧房のあるじはどんなにいとわしく思っていること
だろう。そこの梅の花を散らす風が吹きわたることを。
道を隔てた自分の所へはそれによって梅の香が運ばれて
来て嬉しく思われるけれど。」
            (新潮日本古典集成山家集から抜粋)

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      いにしへごろ、東山にあみだ房と申しける上人の
      庵室にまかりて見けるに、あはれとおぼえてよみける

03 柴の庵ときくはいやしき名なれども世に好もしきすまひなりけり
      (岩波文庫山家集165P雑歌・新潮725番・夫木抄)

○いにしへころ

ずっと昔に・・・。西行の出家前のことだとみられています。

○東山
    
地名。京都にある東山のことです。山家集には東山にある双林寺、
長楽寺、霊山、白川などの名称が記述されています。
西行は出家後しばらくは都の内を転々としていて、東山にも庵を
構えていたことが知られています。

○あみだ房
 
人名。東山に住んでいた人物ですが俗名、生没年、その他詳しい
ことは、まったく分かっていません。一説に藤原信西の十二男の
「明遍上人」説(尾山篤二郎氏説)がありますが、これは年齢的に
考えて、ありえないだろうと思います。
藤原信西の十二男は西行の出家後2年を経た1142年生まれです。
(安田章生氏「西行」19ページ)
ですから、出家前の西行は、まだ出生もしていない明遍上人の住居
を訪ねて歌を詠むなどということはできないことです。明遍上人は
阿弥陀坊とは別人のはずです。

○柴の庵
 
柴で葺いた粗末な庵のこと。

「柴」は山野に生育する、丈の低い雑多な雑木の総称です。また、
薪用や生垣用に短く切り揃えた木も柴といいます。
「柴」という特定の植物名の樹木はありません。
「柴の庵」とは柴を用いた粗末な小屋のことであり、みすぼらしく、
わびしい住居の代名詞ともいえます。

○きくはいやしき
 
新潮版では「聞くはくやしき」となっています。

(03番歌の解釈)

「柴の庵に住んでいると聞くと、いかにも粗末なようで悔しい名前
であるが、実際に訪れてみるとまことに好ましい住居だよ。」
           (新潮日本古典集成山家集から抜粋)

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      醍醐に東安寺と申して、理性房の法眼の房にまかり
      たりけるに、にはかにれいならぬことありて、大事
      なりければ、同行に侍りける上人たちまで来あひ
      たりけるに、雪のふかく降りたりけるを見て
     、こころに思ふことありてよみける

04 たのもしな雪を見るにぞ知られぬるつもる思ひのふりにけりとは
         (西行歌)(岩波文庫山家集257P聞書集233番)

参考歌
 さぞな君こころの月をみがくにはかつがつ四方にゆきぞしきける
       (西住上人歌)(岩波文庫山家集258P聞書集234番)

○醍醐

京都市伏見区にある地名です。山科盆地にありますから山科区かとも
錯覚しますが、行政区分としては伏見区です。
醍醐山(別名は笠取山、標高450メートル)の西麓に開けた門前町です。
醍醐寺の総門に面して奈良街道が南北に貫いていて、天智天皇の
大津京と明日香との往還にも用いられた重要な街道です。

○東安寺

醍醐寺の中にあったお寺ですが、焼失してから再建されていません。
応仁、文明と続く戦乱で1470年に焼亡したようです。
場所は現在の三宝院と理性院の中間にあったとのことです。

○理性房の法眼の房

賢覚法眼のこと。1080年~1156年在世。賢覚は下醍醐に理性院を
開き、真言密教小野六流の内の理性院流の祖となっています。
西住は賢覚法眼の弟子27人の内の一人です。
「房」とは賢覚法眼の住坊の東安寺のことです。

○にはかにれいならぬこと

突然に病気になり、重症になったことを言います。

○同行に侍りける上人=西住上人

俗名は源季政。生没年未詳です。醍醐寺理性院に属していた僧です。
西行とは出家前から親しい交流があり、出家してからもしばしば
一緒に各地に赴いています。西行よりは少し年長のようですが、
何歳年上なのかはわかりません。
没年は1175年までにはとみられています。
千載和歌集歌人で4首が撰入しています。
同行に侍りける上人とは、すべて西住上人を指しています。
没後、西住法師は伝説化されて晩年に石川県山中温泉に住んだとも
言われています。現在、加賀市山中温泉西住町があります。

○上人たちまで来あひ

ここにある「まで」は時間的、空間的にある一定の範囲を示す
ための言葉である「まで」ではありません。「詣で」の意味です。
病気見舞いに来て……ということです。

○さぞな君

副詞の「さぞ」に終助詞「な」が接続したことば。
本当に。いかにも。なるほど。というような意味になります。

○こころの月

仏教の信仰上のことで、比喩的に心の中にあるとする架空の月を
言います。仏教でいう悟りの境地を指すための比喩表現です。

(04番歌の解釈)

「頼もしいな。雪を見るにつけて知られたよ。今までに
積もる煩悩が過去のものとなり、清らかな雪となって降って
しまったとは。」
           (西行歌)(和歌文学大系21から抜粋)

(参考歌の解釈)

「その通りだ、君よ。心の月を磨くにつけては、ようやくその
かいが表れて、四方に清らかな雪が降り敷いたのだ。」
      (西住上人の返歌)(和歌文学体系21から抜粋)

『醍醐寺』

醍醐には醍醐寺があります。山上にある湧水の味が「醍醐味」という
ことから名付けられた寺名ということです。
聖宝(理源大師)が874年に山上に草庵を造ったのが醍醐寺のはじめと
言われています。

山頂の上醍醐と奈良街道沿いの下醍醐に分かれていて、創建当初は
上醍醐に伽藍が造営されましたが、後に平地の下醍醐にも造られる
ようになりました。真言宗の著名な寺院で、大峰入峰では「当山派」
と言われています。
952年供養の五重塔は高さ47メートル。奇跡的に兵火に遭わずに創建
当初の威容を見せています。塔内には両界曼荼羅図やたくさんの壁画
が描かれています。
1598年、豊臣秀吉が没する5か月前に敢行した「醍醐の花見」で有名
です。現在でも京都の桜の名所の一つです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

     高野に中院と申す所に、菖蒲ふきたる坊の侍りけるに、
     櫻のちりけるが珍しくおぼえてよみける

05 櫻ちるやどにかさなるあやめをば花あやめとやいふべかるらむ
        (岩波文庫山家集48P夏歌・新潮202番・夫木抄)

○高野に中院

現在の高野山竜光院が平安時代は「中院」と呼ばれていたそうです。

○菖蒲

(あやめ=菖蒲)。アヤメ科の多年草。山野に自生。観賞用にも
栽培される。高さは約50センチ。葉は細長く直立。初夏に紫色の
花が茎頂に咲く。白色や紅紫色の栽培種もある。
ハナアヤメ。菖蒲の古名。

サトイモ科の多年草。高さ約80センチで水辺に群生。葉は長い
剣状。花茎の中ほどに淡黄色の肉穂花序をつける。全草に芳香が
あり、根茎は薬用に、葉は端午の節句の菖蒲湯に使う。観賞用の
ハナショウブとは別種。ノキアヤメ。アヤメグサ。フキグサ。
ハナショウブの俗称があります。
          (以上は講談社刊の日本語大辞典を参考)

○菖蒲ふきたる坊

端午の節句(別称に菖蒲の節句)に菖蒲を軒先や屋根に飾る習俗の
一つです。薬草である菖蒲は邪気を払うと思われていました。
菖蒲刀、菖蒲占い、菖蒲酒、菖蒲切り、などの菖蒲を元とした
言葉はいくつかあります。
現在でも残っている習俗として「菖蒲湯」などがあります。

○花あやめ

邪気を払う効用があるという菖蒲を屋根に葺いた坊が高野山に
あって、屋根の上に桜の花が散り敷く光景を詠った歌です。
したがってこの歌にある「花あやめ」はハナアヤメという植物とは
違います。花は桜であり、しゃれで「花あやめ」という言葉を
使った歌です。

(05番歌の解釈)

「桜の花の散っている坊を飾っている菖蒲を、それこそ
花菖蒲というべきだろう。」
           (新潮日本古典集成山家集から抜粋)

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  (後記)

早くも師走です。今年も残り少なくなりました。気ぜわしさを感じ
つつある日常です。

67歳という年齢にもなれば、改まって一年の総括めいたことなどは
しませんが、私にとってはまずまず充実した一年だったと思えます。
昨年は入院手術療養があり思うに任せないことも多々ありました。
ですが今年は比較的思うように過ごせたという一年です。

今年の残念なことの一つに紅葉があります。いつもの年のように
たくさんの所に出向いて、鮮やかな紅葉に酔い痴れたいと目論んで
いました。ところが今年の紅葉は多くの所で失望するばかりでした。
そうこうするうちに酔いたいという希望も萎えてしまいました。
名残の紅葉ですが、この2.3日ハッとさせるほどの素晴らしい紅葉に
出会いました。それが救いです。

14年度は19回発行、今年度はこの号で14回発行。発行頻度が落ちて
います。視力が弱くなりつつあり、すでに文庫本などはほぼ読めない
現状となっています。資料を読み漁ること、パソコンで打ち、推敲
添削の一連の作業がはかどらないことが大きな原因です。
ですが年内にもう一度発行できるように頑張ってみます。

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  ◎ 「西行辞典」第321号 2015年12月06日発行 

  ◎ 発行責任者 阿部 和雄
   http://sanka11.sakura.ne.jp/

  ◎ 発行システム インターネットの本屋さん「まぐまぐ」を
     利用させていただいています。
   『まぐまぐ』 URL: http://www.mag2.com/

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