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【AT車の坂道発進】 マイカーを持つ人におくる、☆脱しろうと☆ のススメ


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☆★☆ マイカーを持つ人におくる、★脱しろうと★ のススメ
★☆
☆    2014年2月25日(火) <Vol.145>
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◆レイアウトが大きく崩れている方へ

このメルマガはPC、スマートフォン、一般的な携帯電話など、様々な環境下で閲覧される事を前提に、改行無しで作成しております。
様々な環境下で完璧なレイアウトというのは存在していませんので見にくい箇所があるとは思いますが、可能な限りレイアウトが崩れにくい工夫を施していますので、何卒ご了承ください。

登録後初めて配信された方!また、メルマガのバックナンバーをご覧の方!
これも何かのご縁だと思います♪
あなたのカーライフを徹底的にサポートさせていただきますので、どうぞ末永いお付き合いを心よりお願い申し上げます (*- -)(*_ _)ペコリ


<本日の目次>

1.前述
2.本編: 番外編 その44 ~ AT車の坂道発進 ~
3.プロへの軌跡と奇跡 「ターニングポイント」第3章 22軌跡目
4.編集後記
5.★ 維持費削減への第一歩!下げれるコストは下げましょう ★
6.バックナンバー一覧
7.☆ホームページ更新情報☆
8.お知らせ+相互紹介のコーナー
9.裏編集後記


□ ■ □  前 述  □ ■ □


急激に日が長くなり、暖かくなる日は今か今かと待ちわびている今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

改めまして、今号からご購読の皆様はじめまして m(_ _"m)

先日の大雪の際、車で外出をしたくなかったのに避けられない都合で泣く泣く出る羽目になり、予想通り大渋滞に巻き込まれて悲惨な目に遭ったカーライフプロデューサーことテルです (ーー゛)

これがテルです⇒ http://www.carlifesupport.net/self%20profile.html

あれだけの大雪でしたので、きっと目を疑うような光景を目にする事もあるんだろうなぁと想像はしていましたが、出発してすぐにその光景は目の前に飛び込んできました。

高速に乗ってある程度進むと、●●から先渋滞●●kmのような表示になっていましたので、これは下道で行った方が絶対に早いだろうと思って咄嗟に進路を変えて高速道路から降りました。
そしてETCゲートを抜け、周囲に何の障害物もない直進路を進んでいると…。

「ん?道路に冷蔵庫が落ちてる!?」

いや、本気でそう思っていたのですが、近づいて横目に見ると軽トラックが完全に裏返って停止していたのです。

「いやいやいや、ハンドルを切るタイミングも無ければジャンプ台も何も無いのに、どうやったらこの状態になるの!?」

とてもファンタスティックな光景でしたが、なぜ裏返っていたのかは今でも謎です(笑)

その後の一般道では、わざわざ対向車線の溝で脱輪しているトラックを3台ほど見かけたり、交差点の侵入で減速した時にルーフ(屋根)に堆積していた雪の塊がスーっとフロントガラスにスライドし、急に前方視界がゼロになってパニックになっている人を見かけたり…。

自分の車が事故をしないというより、とにかく巻き込まれないための防衛運転のあり方について色々と考えさせられる一日でした。

皆さんは大きな被害もなく、無事にやり過ごす事ができましたか???

地域によっては、積もりすぎて車が完全に埋まってしまっている所もあるようですが、さすがにここまでの積雪になりますとスタッドレスタイヤ云々というのは無関係ですね。
タイヤの性能を発揮する前に、車が雪に乗り上げてしまってタイヤから荷重が抜けてしまいますので、手の施しようがないと言うか…。

一番いいのは、言うまでもなく運転をせずに何とかやり過ごすという選択肢ですね。

公共機関も正常に稼働していないのも事実ですが、だから車で通勤…というのも決して正しい選択とは思いません。

今年は2回目ありましたが、来年も同じような事が充分に起こりえますので、そうなった場合にどういった対応を取るべきなのか、これを機にしっかり考えておきましょうね♪


フェイスブックにて先行告知いたしましたが、3月20日までの期間限定で

【新生ファルコン!セットでお試しキャンペーン♪】

を実施しています。

大好評です♪⇒ http://www.carlifesupport.net/campaign_14-2.html

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従来は水平方向(横方向)に広げる事で効果が出やすいと考えられていましたが、熱心なユーザー様からのデータ収集を基にした検証結果により、一極集中型(重ね巻き)が最も効果が出るという結論に至りました。

現在販売されているファルコン&ネプチューンセットの内訳は「ファルコン3枚」「ネプチューン2枚」ですが、ファルコンが最大限の能力を発揮する重ね巻き数は9枚以上、ネプチューンは6枚以上です。
となりますと、現在3150円で販売されているファルコン&ネプチューンが最低3セット必要になりますので、単純計算でも9450円が必要なキットになります…。

しかし!

少しでも多くの方にこの性能をお試しいただきたいという想いも込めまして、また近日中にファルコン9枚セットが正式にキット化される前段階と致しまして、

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という事で、本日も最後までお付き合いくださいませ m(_ _"m)ペコリ

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このメルマガは、車の知識が素人以上プロ未満の方を対象としています。

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と言っていただくことです!

維持費とは「燃費」「諸経費(保険など)」「修理費」「車検点検費用」などです。
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● 今回のテーマは

☆ 番外編 その43 ~ AT車の坂道発進 ~ ☆
  
 です。

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バックナンバーは
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今回も、皆様のカーライフを充実させる情報を発信していきます♪


□ ■ □ 本 編 □ ■ □

☆ 番外編 その43 ~ AT車の坂道発進 ~ ☆

坂道発進と聞いて、私が真っ先に思いつくのはMT車(マニュアル)の坂道発進です。
これは私だけではなく、MT車の免許を取得した方であれば誰でも感じた事がある、あの独特の緊張感と言いますか(笑)、上手にクラッチ合わせをしないと凄い勢いで後退してしまうかエンストしてしまうという、MT車で一番と言っていいほど立ちはだかる技術的な壁ですね (^_^;)

とまぁMT車の話しをしても、所有していない人からすると全くイメージできないと思いますのでこの辺にしておいて、改めて話しを本題に戻したいと思います。

坂道発進とはその名の通り、坂道を上っている途中で停車し、その状態から発進を行なう事です。

ほんの10年ほど前までは、AT車と言えば「トルクコンバータ」という発進時のトルクを高める機構が必ず?内蔵されていました。

◆トルクコンバータ(メルマガバックナンバー)
⇒ http://www.carlifesupport.net/mag_back_engine17.html
※トルクコンバータに関する正規コンテンツは、現在作成中です。


もちろん今の車にも大半が取り付けられていますが、昨今の世論に合わせた燃費競争に伴って少し様相が変わってきています。

少し前までのDレンジ停車中は、エンジン出力を落とさずに常にトルクコンバータを空転させる事で、エンジン出力に応じたクリープ力を待機させている状態でした。
これはすなわち、ブレーキペダルから足を話した瞬間からエンジン出力に応じたクリープ力が瞬時にタイヤに伝わりますので、坂道発進時などでも意外と後ろに下がることなく容易に発進できます。

AT車にお乗りの方であれば、特に坂道発進に気を使うといいますか、後ろに下がったら怖いなぁという思いをする機会はほとんど無かったのではないかと想像します。

しかし時代は変わりました。

先述したように、今の車に求められている性能において燃費というのは非常にウエイトが高くなっています。
その求められているレベルは根本的な機械的設計だけでは限界がありますので、とにかく小さな事からコツコツと…という表現がぴったりくるような工夫を何十、何百と盛り込む事で実現しています。

そのうちの一つが、Dレンジ停止中のクリープ力軽減です。

Dレンジは前進方向にエンジン動力が使用されている状態であり、ご存知の通りブレーキペダルから足を離すと前進しますよね。
これは裏を返せば、前進せずに停車している間は

「延々とエンジンの動力を捨てている状態」

という事になります。

捨てているというのは、トルクコンバータの中でエンジン動力を空転させる事を意味しますが、元々前進する力が伝わっているほどの抵抗がエンジン負荷として掛かっていますので、累計すると相当なエネルギーロスになっているのです。

そこでDレンジで停車していると判断できる場合は、様々な工夫によってクリープ力、すなわち動力損失を軽減するように制御するようになりました。

もちろんブレーキペダルから足を離した瞬間からクリープ力を回復させますが、従来の常時動力伝達方式の時に比べるとクリープ力の立ち上がりが遅くなっています。

次にカタログ燃費と実燃費との差を埋める工夫です。

ガソリンエンジン車における最も効率の悪い瞬間というのは発進時です。
何でもそうですが、動き始めというのが最も力が必要であり、さらに運転手の傾向として発進時に必要以上にアクセルを踏みすぎるという事実があります。

これはカタログ燃費と実燃費とが大きくズレてしまう要因の一つですので、電子制御技術が発達してからは、意図的に

「発進時にアクセルペダルを踏み込んでも、エンジン出力を意図的に抑える」

という制御が入っています。これは言いかえれば、発進時の出力の立ち上がりが遅い事を意味します。

一昔前のAT車に乗ると、発進時の飛び出し感、トルク感は凄いなぁと感じる事があるのですが、それだけ燃費としては無駄に消費していたという事です。

さらに、根本的な構造の違いも無視できません。

燃費競争によってかなり普及したCVT車ですが、従来のギヤを用いた動力伝達とは異なり、ベルトを用いてエンジン出力をタイヤに伝えていますので、どうしてもダイレクト感がギヤ方式よりも劣ります。

他にも細かな部分は様々ありますが、これらの変化によって総合的に

「発進時の前進力が低下している」

と言えるでしょう。

さて前置きが長くなりましたが、これらを踏まえて昨今の道路状況を見てみましょう。

坂道発進時に後退する恐れがあるシチュエーションと言えば、普通は山道や急な坂道が主でしたよね。
例外的に、地域的な特徴で頻繁に急勾配に遭遇する場所もありますが、そこは敢えて触れずに先に進みます。

皆さんもかなり実感されていると思いますが、最近は大型モールやイオンを代表とする大型スーパー、ホームセンターがかなり増えてきましたよね。
さらにこういう場所は例外なく土日になると大混雑…。

そして来場者の大半が地上の駐車場に空きを見つけられず、立体駐車場へと進む事になります。

そうです。

この立体駐車場が非常に厄介なのです。

ちょっとした機会に立体駐車場の坂道勾配を測定した事があるのですが、約10度ありました。
この勾配は街中では滅多に出会う事ができない非常に過酷な坂道であり、重量物である自動車にとっても非常に負担が大きい環境と言えます。
さらに土日になりますと、立体駐車場の中で渋滞が発生する事も頻繁にあります。

つまり、この過酷な坂道の途中で停車をし、発進をする機会が激増しているという事です。

さてこの時…。

発進トルク(と敢えて表現します)が少なくなっている最近の車だとどうなるでしょうか?

一人で運転している時は何事もなく発進できていたとしましょう。
その時点で本能的に「後ろに下がるはずがない」という大前提が体に染みつきますので、何かのタイミングでフル乗車(5人など)している時に同じ状況になると…。

乗車人数はダイレクトにエンジン負荷となりますので、勾配抵抗に発進トルクが負けてしまって少し後退してしまう事になります。
そのままアクセルペダルを大きく踏み込めば問題なく発進できる場合が大半ですが、構造ならびに出力特性によっては

「本当に発進できない」

事も起こりえます。

実際に発進できず、立体駐車場の坂道の途中で同乗者が降りて発進したというケースも聞いた事があります。

このようなシチュエーションで非常に怖いのは、渋滞中によって後続車が間近に停止している時ですよね。

仮に発進時に50cmほど下がったとしても、体感上は数m下がったような感覚に陥ります。それは意図せぬ後退だからです。
仮に後続車が50cm以内に停止していたら、確実に接触事故です。


さてこの時、責任は誰にあるのでしょうか???


実は従来までのAT車の特徴として

「坂道でも何も意識しない操作で発進できていた」

という常識のせいでほとんど知られていない事実なのですが、AT車であっても坂道発進時にはサイドブレーキを併用してくださいと取扱説明書に明記されています。(免許取得時も基本操作として教わっているはずです)

つまり、坂道発進時に後退してしまった事によって生じた事故などは、運転手に責任があるという事です。

そういう事に遭遇すると、ついつい

「坂道で発進しようとして後退するなんて、車の構造が悪い!」

って言いたくなる気持ちも分からなくは無いですが、その構造を備えた車を購入(もしくは運転)しているのも事実です。

もちろん機械的な限界もありますので、そういった可能性をあらかじめ認識し、サイドブレーキを併用した坂道発進を行なう事が運転免許を所有しているドライバーの基本能力という事になります。

「AT車でサイドブレーキ併用!?」

って思ってしまう方もいらっしゃると思いますが、これは基本操作です。
応用の操作として、サイドブレーキを使用せずに発進という位置付けになりますので、そこをぶっ飛ばして操作した結果は、全て自己責任だという事を知っておきましょう。

念のため、ご存知ない方のためにサイドブレーキ併用の発進方法をお伝えしておきます。

発進しようとする前にサイドブレーキをしっかりと引き、アクセルペダルを踏み込んで少しずつサイドブレーキを解除していきます。(手動式なら手、踏み込み式なら足)
アクセルペダルを踏み込んで1秒ほど経過すれば、すでに充分な出力が出ている状態になっていますので、サイドブレーキ解除に伴って後退することなく発進する事が可能です。

アクセルペダルの踏み加減やサイドブレーキの解除加減というのは車種によって異なりますので、ご自身が運転する車で感覚を掴んでおきましょう。

今回は当たり前だけど当たり前じゃない運転操作についてお話ししましたが、何となくご理解いただけましたでしょうか???

・とにかく最近の車は出足が遅くなっている!
・立体駐車場の坂道はかなり厳しい環境!
・坂道発進時はサイドブレーキ併用が基本!

過去の常識を一旦リセットし、不本意な事故を起こしてしまわないような防衛運転を心がけましょうね♪

それでは次回もお楽しみに (=⌒ー⌒=)ノ~☆


☆。・。・★。・。☆・。

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●第3章『暴走』  ◆22軌跡目


【前章までのあらすじ】

ヤスの煽りで無理やり蛇行運転をさせられていたテル。そこへ現れたマサミチがコールの凄腕である事を知り、自慢のコールを披露してくれる事になったのだが…。

**********


ヴァンヴァヴァヴヴァヴァヴァヴヴァヴァヴヴァヴァ…。


テル「はやっ!!!」

ヤス「相変わらずあれだけは真似できん…」


グゥオーングゥオンウォンウォン!!!


テル「えっ!?」


マサミチの超速コールの音が一気にかき消されるほどの大轟音と共に、突如後方から紫メタリックの車が集団の中に突っ込んできた。


テル「うわっ、やばいの来たっ!!!」

ヤス「ちゃうちゃう。あれは身内の人や」


あまりの勢いに圧倒されそうになったが、かき消されまいと必死にコールをしているマサミチの真横で車は並走をはじめた。と同時に、真っ黒なスモークが施されている車の後部ガラスがゆっくりと開き、中からいかにも!といった感じの女の子が身を乗り出しはじめた。


「マッサミチ~♪」


3人ほどの女の子が乗っているように見えたが、何かマサミチと会話をしているようだ。
さらに車内からはフラッシュが見えたので、きっと記念写真?でも撮っているのだろう。

と思ったら、また大轟音を立てながら車は集団の前方の方へ走り去った。


テル「なんじゃあれ?」

ヤス「ま、よくある光景や(笑)」

テル「でもああいうのに乗ってる子って、かわいい子多いのは何でやろか?(笑)」

ヤス「ん~、女の子は強い男に惹かれるって事なんかな?」

テル「それはそうやろうけど、この集団に限ってはちょっと違うような気がするけど?」

ヤス「ま、かわいかったら何でもええやんけ」

テル「とりあえず、マサミチは有名って事やな」

ヤス「おお、むかつくけどな(笑)」


その後も衰えることなくマサミチのコールは続く。

それに合わせて周りの単車も続々とコールを被せていき、43号線から放たれる音は町中に響き渡っている事が容易に分かった。


テル「ほんますごいなぁ、こういうの見たら単車で来たくなるなぁ」

ヤス「ま、全体の流れとか知ってからや」

テル「あと運転技術(笑)」

ヤス「それは六甲で鍛えるべし」


ちょうど西宮を抜け、尼崎に入った所だった。


ケンタ「お前ら、喧嘩売るなよ!!!」


急に大声で周囲にそう叫び、伝言ゲームのように全体にその意思は伝わった。


テル「どうしたん?」

ヤス「多分、大阪の暴ヤンが対向車線におるからやわ。前の方見てみ?」

テル「う~わっ!? 一体何台おんねん…。」


中央分離帯を挟んだ対向車線の先に、明らかに大集団だと分かる光の帯が見える。
そしてそこから放たれている轟音も少しずつ近づいてきているのが分かった。


ヤス「今日は追悼やから、変なもめごとは絶対に禁止や」

テル「なんか漫画やったら一悶着ありそうなシチュエーションやな(笑)」

ヤス「この人数で揉めたら、取りあえず死人でるで」

テル「おいおい…」

ヤス「それを分かってるから、ケンタ君は釘刺してるねん」


そうこうしている間に、光の帯が単車の集団である事が明確に分かるほどの距離になっていた。


ヤス「興味あると思うけど、必要以上に見すぎんなよ」

テル「お、おう…」


グォンウォンウォン…


次号へ続く。

☆。・。・★。・。☆・。


◆◇◆ 編集後記 ◆◇◆ 

ついに色々なドラマが生まれたソチオリンピックも終わりですね。

メディアの必要以上とも取れるドラマチックな演出、涙を誘うような演出も若干気にはなりましたが、作為的には作る事ができない本物の感動を色々と見せてくれたオリンピックだったと感じました。

特に最もミーハーと言われるかもしれませんが、フィギュアスケートは男女共に記憶に残るドラマだったと感じました。

羽生選手の完璧なショートプログラムからの、フリーでのいきなりの転倒…。
浅田選手の信じられないようなショートプログラムの結果からの、完璧なフリー。

特に浅田選手の気持ちの切り替えというか、メンタルの強さなんでしょうか、一言で表すにはとても浅はかで失礼に当たると思いますが、今まで積み上げてきた物を最終的に全て出し切った後の涙。

感極まるとはこの事を言うんだろうなぁと、強く心を打たれたのはもちろんですが、逆に自分自身もこれくらい感極まれるほど頑張れているのか?と自問自答してしまったのも事実でした(汗)

私の場合は行動した結果で感動できる物事に取り組んでいる訳ではありませんので、そういった涙を流す機会はありませんが(笑)、それでもそれくらい全身全霊を賭してもっともっと精進すべきだなぁと考えさせられました。

うん、口で言うのは簡単ですね…。

小さな事の積み重ねでしか為し得ない物という事も重々承知していますので、これからも自分に言い訳をせずに、できるだけの努力を続けていきたいと思います (*^_^*)

それでは次号もお楽しみに♪

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


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皆様のカーライフがさらに充実したものになりますように☆ミ





【裏編集後記】

車の運転もそうですが、積雪時に外を歩くのって本当に大変ですよね…。
特に雪に対しての免疫が非常に少なく、通勤時には普通に革靴を履いていますので、完全にペンギン状態です (ーー;)
ゆっくり歩いてもこけそうになるし、速くなんてもっと無理。
前を歩いている人がこけそうになるとつられてこけそうになるし、あれってどうにかなりませんかね?(笑)











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右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
【読者数12万人超・日刊配信5,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ】 ベストセラー「仕事は、かけ算。」をはじめとするビジネス書の著者であり、複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業23社への投資家としての顔も持つ鮒谷周史の、気楽に読めて、すぐに役立つビジネスエッセイ。 創刊以来14年間、一日も欠かさず日刊配信。大勢の読者さんから支持されてきた定番メルマガ。 経験に裏打ちされた、ビジネスで即、結果を出すためのコミュニケーション、営業、マーケティング、投資、起業、経営、キャリア論など、盛り沢山のコンテンツ。
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社長が知っておきたい、お金とビジネスの話
税理士の山下久幸が、「お金とビジネス」を切り口に語るメールマガジン。 このメールマガジンのコンセプトは『不易流行』(ふえきりゅうこう)。 メルマガの内容は僕が日々得た情報の中から様々な変化を、独断と偏見でお伝えしたいと思います。変わるものと、変わらないものを知り、皆さまのビジネスや人生のヒントとしてお役立て下さい! この他、有料で『メルマガ顧問税理士』も絶賛発行中です(*^_^*) http://www.mag2.com/m/0001670898.html
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自分らしく生きるレッスン
筆者 坂上 浩(さかうえ ひろし)は、東大卒、東大大学院修了 メガバンク出身のプロコーチ。 専門領域は「ライフコーチング」 (充実した人生を創るサポート) 一見、順風満帆な経歴に見えるも、母子家庭に育ち、会社員時代はワクに縛られ自分らしく振舞えず不眠・うつで出社拒否を経験。 暗闇から抜け、好きな仕事で独立を果たすプロセスから掴んだ、自分らしく生きる為の「考え方」と「具体的な実践法」を惜しみなく披露! プロコーチから学びたい! コーチングに興味がある!そんな意欲の高いあなたのご購読をお待ちしています!
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