フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第139号】


カテゴリー: 2016年03月01日
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  F A I R W O O D   M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
               第139号         2016年3月1日
  --- フェアな木材を使おう ---        http://www.fairwood.jp

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フェアウッド・パートナーズのWEBサイトの「違法伐採」についてのページを
更新し、木材消費国としての日本に求められる違法伐採対策について紹介して
います。また過去のセミナーへの一覧もまとめました。
https://www.fairwood.jp/forest/illegallogging.html

プランテーション・ウォッチでは、消費者向けのWEBサイト「あぶない油の話
~パーム油のことを知るサイト」を開設しました。スタッフブログでは、食べ
物と油にまつわる豆知識を紹介しています。是非こちらもご覧ください。
http://plantation-watch.org/abunaiabura/
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【パーム油関連】
●2016.02.25 EcoBusiness:アストラ・アグロ社がNo deforestationに誓約
インドネシアで2番目に大きいパーム生産会社であるアストロ・アグロ社は環
境団体によって森林伐採とコミュニティでの人権侵害について非難されていた
が、2月15日にインドネシア・パーム・オイル・プレッジ(IPOP)にサインし
た。これにより、森林を破壊せずに生産すること及び従業員の労働環境の向上
をはかることになった。
IPOPは、2014年9月の国連気候サミットで始まったイニシアティブで、世界の
主要なパーム油生産会社がメンバーとなっている。アストラ・アグロ社以外に
はインドネシアのアジアン・アグリ社や、シンガポールのゴールデン・アグリ・
リソーシズ、ウィルマー、ムシム・マス、またアメリカのメジャーのカーギル
などが署名している。このイニシアティブはインドネシアの商工会議所
(KADIN)も支援している。
原文はこちら(英語)
http://bit.ly/21DUL7T

●2016.02.24 One Green Planet:あなたが食べるものとサイ、ゾウ、オラウータンの関係
今朝、朝ごはんに何を食べたでしょうか。おそらく「紛争パーム油」が入って
いたでしょう。「紛争パーム油」は米国で販売される食料品の約半分に入って
います。例えばスナック菓子、シリアル、ドーナツ、ボテトチップスなどです。
食べ物はお店で購入されますが、実際は、土、水、太陽光、動物、そして労働
によって生産されています。今はそのつながりをほとんど考えずに物を購入し
ているかもしれません。
生産現場では、動物や環境が犠牲になり、人権侵害も起きています。その一例
が「紛争パーム油」です。
パーム油生産のために行われる森林伐採が今では一番の森林減少の原因となっ
ています。そして、生態系が破壊されるために多くの稀少な動物たちが絶滅の
危機に瀕しています。
原文はこちら(英語)
http://bit.ly/1QyWW4I

<関連情報>
●2016.02.08 ネスレプレスリリース:「キットカット」で世界で初めて持続可能なカカオ100%による生産を実現
「キットカット」が、カカオ農家の生活向上およびカカオ豆の品質向上を目的
とするネスレカカオプランの取り組みを通じ、世界で初めて100%持続可能な
カカオのみを使用して製造されるグローバル菓子ブランドとなったことをネス
レは発表した。
今回の発表に際し、社会派のYouTubeパーソナリティ、ルイ・コール氏がコー
トジボワールで取材した動画シリーズに出演し、ネスレカカオプランの3本の
柱について説明している。ネスレが掲げる3本の柱とは「農業経営の向上」「
生活の向上」、「カカオ品質の向上」。
1本目のビデオには、コートジボワール出身のプロサッカー選手で祖国のため
に基金も設立しているディディエ・ドログバ選手が出演している。
ビデオ:ディディエ・ドログバ選手出演バージョン(日本語字幕あり):
http://bit.ly/1LeyaW2 
ビデオ:ネスレカカオプラン3本の柱バージョン(日本語字幕あり):
http://bit.ly/2169TsI
原文はこちら(英語)
http://www.nestle.com/media/news/kitkat-100-percent-sustainable-cocoa

【違法伐採問題】
●2016.02.26 Radio Free Asia:カンボジアのフン・セン首相は違法伐採を取り締まるためにロケットによる攻撃を言明
カンボジアのフン・セン首相は、最近設置された違法伐採対策委員会に対して
、国内の違法伐採を行う者をヘリコプターからロケットで襲撃していいと命令
を下した。しかし、現地の人権グループや野党は、首相は違法伐採の根本的な
問題を追及していなく、違法伐採貿易によって利益を得ている政府高官や産業
界に対して方策を講じるべきだと言っている。
首相は過去にも違法伐採を取り締まる試みをしている。
しかし、NGO・Forest Trendの2015年の報告書によると平均して毎年2000平方
キロメートルの森林が、政府が発行する森林コンセッションのせいで減少して
いるという。違法伐採が継続される中、活動家は投獄されたり、または違法材
貿易の調査中に殺されたりもしている。
カンボジアの森林減少率は世界でも高く、その原因は違法伐採にある。去年英
国のNGOグローバル・ウィットネスが発表したレポートによると政府と軍の高
官と産業界が結託し、カンボジアで違法に伐採した木材を中国に流していると
いう。
原文はこちら(英語)
http://www.rfa.org/english/news/cambodia/rockets-02262016034458.html

●2016.02.23 European Commission:EU木材法が施行され、2年経過し、進歩はみられるが、より多くの努力がEU加盟国および企業セクターから必要
2月18日に欧州委員会(EC)はEU木材法が施行され2年経過した効果についての
報告書を発表した。報告書によるとEUは違法伐採に対処するという道筋は出来
てきているが、まだ課題は多く残るという。成果としては、木材取引業者は、
納入業者にへの合法性確認を実施し、また違法伐採についての意識はEU域内の
消費者の間では高まってきている。また、この規制により生産国側でも合法性
を満たすための整備がされてきている。しかしながら、まだEU加盟国と産業界
には課題が残る。2014年7月の段階でEU木材法に対応していない加盟国が18ヵ
国あったが、2015年6月には4ヵ国(ギリシャ、ハンガリー、ルーマニア、スペ
イン)に減った。
原文はこちら(英語)
http://ec.europa.eu/environment/forests/eutr_report.htm

●2016.02.03  ニューヨーク・タイムズ:違法伐採にはより厳格な処罰を
私は木や木の香りが大好きだ。しかし、最近は木材を買いにいくと何か嫌な気
持ちを感じていた。価格は驚くほど安い、しかし、よくみると「Made in Vietnam」
か違法伐採によって森林が破壊されている国々からの木材であった。
そのため、ランバー・リクイデーター社の違法伐採のケースに有罪判決が下さ
れたニュースをうれしく思った。しかし、1300万ドルというこのような大企業
にとってははした金のような金額の罰金のみで、実刑判決が下らなかったこと
には落胆した。このケースは、ロシア極東で違法に伐採された木材を中国経由
で輸入していたものだ。
ランバー・リクイデーター社は、また基準値を超える発がん性のあるホルモア
ルデヒドを含む床材を中国から輸入し、販売していたことでも悪名が高い。
極東ロシアの森林は、450頭ほどのシベリアタイガーと50頭のアムールヒョウ
が生息する森である。これらの動物の命は、低価格の木材によって犠牲になっ
てはいけない。しかし、このような森はランバー・リクイデーター社のような
不法施業を行う企業によって急速に消えていっている。
本件は、レイシー法によって罰せられた最大のケースとなった。罰金はわずか
1300万ドルだったがその影響により、ランバー・リクイデーター社の市場価値
は約90%落ち、2013年に30億ドルだったものが、先週の段階で4億ドルとなった。
この影響は大きく、中国などの輸出国へもメッセージは届いているという。
原文はこちら(英語)
http://nyti.ms/1oTbXJ3

<参考>
LEXOLOGY:レイシー法によって罰せされたランバー・リクイデターの事例の教訓:環境コンプライアンス・リスクにさらされているのか?(英語)
http://bit.ly/1ncczaV

【世界の森林と環境】
●2016.02.16 日刊SPA:コピー用紙のために、先住民やオランウータンの住む森が破壊される!?
昨年の6月1日~10月31日、インドネシアで大規模な森林火災が発生。焼失面積
は、神奈川県よりも大きい約260万ha。放出された温室効果ガスは10月30日時
点で約16億4000万tと、日本の年間排出量を超える量だった。
その煙害は隣国のマレーシアやシンガポールの空港を閉鎖させ、50万人以上が
呼吸器系の疾患を患い、24人以上が死亡した。
しかし、これは自然発火ではなかったとの疑惑が持ち上がっている。森林火災
の94%はスマトラ島、カリマンタン島、ニューギニア島の3島に集中している
のだ。
そこでは、世界一の油脂生産量を誇るパーム油を採るための油ヤシと、紙パル
プを採るためのアカシアのプランテーションが、国土を埋め尽くす勢いで造成
されている。
現地を訪れたNGO「JATAN(日本熱帯林行動ネットワーク)」の中司喬之(なか
つかたかゆき)氏はこう語る。
続きはこちら
http://nikkan-spa.jp/1053270

●2016.01.28 JAXA:「だいち2号」による全球森林マップの公開について~森林面積把握により、温暖化対策に貢献~
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成26年5月24日に打上
げた「だいち2号」(ALOS-2)を用いて全球25m分解能の全球森林マップを開発
しましたので、本日から無償で公開します(以下のサイト参照)。
昨年、パリで開催されたCOP21で掲げられた温暖化抑制の目標を達成するた
めには、CO2の重要な吸収源である森林を地球規模で把握・保全することが欠
かせません。この課題に応えるために、JAXAでは独立行政法人国際協力機構
(JICA)と協力して来年度から「森林変化検出システム」を構築します。
(全球森林マップ公開URL)
http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/palsar_fnf/fnf_jindex.htm
詳しくはこちら
http://www.jaxa.jp/press/2016/01/20160128_daichi2_j.html

【映像と環境】
●2016.02.23 Mongabay:ランドグラビング(土地収奪)についてのわかりやすいビデオシリーズの紹介
“Territories of Life”という10本のビデオ。原材料、食料、燃料の需要に
より土地の収奪が起きており、それによりそこに住む先住民族への影響は大き
いものがある。スコットランドのNGO、LifeMosaicが土地をめぐる争いにまき
こまれたコミュニティを取材し、10本のビデオを製作。
原文はこちら(英語)
http://bit.ly/1STKser
ビデオ(英語)はこちら:
http://www.lifemosaic.net/eng/tol/#videolist

【中国情報】
●2016.02.25 中華商務網:2015年のロシア木材の輸出価格は22%減少
ロシア木材産業分析機関のWhatWood Analytic Agencyの最新市場レポートによ
ると、2015年のロシアの針葉樹製材輸出量は2240万立方メートルで、前年同期
比5%増であった。輸出額は27億 米ドルで前年同期比7.53億米ドル減少し、輸
出価格は22%下落した
2015年のロシアの針葉樹製材の最大の輸出市場は中国でその輸出量は980万立
方メートルに上り(前年同期比18%増)、輸出額は9.73億 米ドル(同8%減)
であった。ロシアの針葉樹の中国の輸入製材市場におけるシェアは50%である。
原文はこちら(中国語)
http://www.chinaccm.com/37/20160225/37020201_3223094.shtml

●2016.02.19 経済日報:天然林の商業伐採が全面停止へ。国内の備蓄林建設を強化
国務院は第13次五カ年計画期間の森林伐採限度量を全国で毎年計2億5400万立
方メートルと承認・確定した。現在、中国の年間木材消費総量は 約5億3900万
立方メートルで、需給量のギャップは非常に大きい。中央の施策に基づき、中
国は2015年に内モンゴル自治区や吉林省等重点国有 林区の商業伐採をすでに
全面的に停止し、今年は天然林保護プロジェクト区外の国有林場の天然林の商
業伐採を全面停止する見込みである。全国の天然 林の商業伐採は2017年まで
に全面的に停止される予定。
原文はこちら(中国語)
http://bit.ly/2169TJj

●2016.02.02 中国木業信息網:ミャンマーの原木輸出禁止令により国内のゾウ2500頭が失業
米国『ニューヨークタイムス』紙の報道によると、ミャンマーの森林破壊と3
年前に公布された原木輸出禁止に関する法律により、ミャンマー国内の ゾウ
が失業の危機に瀕している。
木材伐採現場で働くゾウはミャンマーでは特別な役割を果たしていたが、ミャ
ンマーの森林減少及び木材伐採業の衰退に伴い、約2500頭のゾウが すでに失
業し、健康状態も憂慮される。政府は現在、ゾウを山林に戻す可能性を模索し
ており、一部の象はタイに売られている。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.net/woodnews/44685.html

●2016.01.28 威龍商務網:2015年の中国の原木及び製材の輸入量は25%減
木材資源季刊(WRQ)』が公表した統計によると、住宅建設の減少により、2015
年の中国の林産品輸入量は大幅に減少した。原木及び製材の 輸入総額は25%
減少し、輸入価格は30%近く下落した。
2015年11月、中国が輸入した針葉樹の原木及び製材の輸入額は4.98億米ドルで、
2014年の同期比26%減少し、2014年4月の史上 最高額の9億元とはかなりの
差がある。
2015年の中国市場の輸入原木価格の下落幅が最も大きかったのはニュージーラ
ンド、オーストラリア、ロシアの原木であった。
原文はこちら(中国語)
http://news.vlongbiz.com/agri/2016-01-28/1453940153d2290670.html

【日本は今!】
●2016.02.26 日刊スポーツ:新国立、上限変わらずも木材観客席で40億円増
日本スポーツ振興センター(JSC)は26日、都内で新国立競技場に関する
会見を行い、自民党が決議して遠藤利明五輪相に申し入れた「観客席への国産
木材の使用」について聞かれ、池田貴城理事は「1490億円の上限に変わりはな
いが、内閣官房と話し合って決めたい」と検討課題としての認識を示した。遠
藤氏も前向きに検討する姿勢を見せている。
詳しくはこちら
http://www.nikkansports.com/m/sports/news/1609490_m.html

●2016.02.19 日本経済新聞:林業生産額、14年は6%増の4515億円 
農林水産省は19日、木材やキノコなどの2014年の林業生産額が前年比6%増
の4515億円だったと発表した。増加は2年連続。円安で国産材の割安感が強ま
ったほか、バイオマス発電に使う木材チップの需要も増えた。キノコも企業が
工場の製造能力を増強したことなどで増加した。
詳しくはこちら:
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS19H1Y_Z10C16A2EE8000/

●2016.02.13 読売新聞:森林保全・活用へ協議会…小松(石川県)
高齢化で管理行き届かず
森林の保全や資源の活用策を検討しようと、小松市や地元森林組合などでつく
る「こまつフォレスト協議会」が発足した。森林の所有者の高齢化が進み、所
在先が不明となっているケースも多く、2016年度中に荒廃の防止策、新たな林
業の振興策をまとめる。
市内の森林は、国有林を含め市全体の7割を占める2万5814ヘクタール。10日に
市役所で開かれた初会合には市や県、かが森林組合の関係者をはじめ、学識経
験者、市内の森林所有者ら22人が出席した。昨年5月の「全国植樹祭」で醸成
された里山保全の市民意識を維持し、豊かな山林を将来へ残すため、民有林2
万1299ヘクタールを所有している計7367個人・団体を対象にしたアンケート結
果を題材に協議を始めた。
詳しくはこちら
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20160212-OYTNT50136.html

●2016.02.11 日刊工業新聞:紙おむつが“都市森林”になる!?ユニ・チャームがリサイクル技術
ユニ・チャームは使用済み紙おむつのパルプのリサイクル技術を確立した。新
品のパルプを上回る品質まで再生するため、紙おむつの原料に繰り返し使える
。
日本で大人用紙おむつは年70億枚近く生産され、使われた後はほとんどが焼却
処分される。高齢者社会に突入し、紙おむつの廃棄量は増える一方。都市部で
は家庭ゴミの10%近くが紙おむつという自治体もある。高齢者が多かったり、
病院・福祉施設が集中したりする都市ではその割合は高い。他のゴミは減容化
できるが、紙おむつは減らしづらく、処分のための社会的負担も増す。
ユニ・チャームのリサイクルは使用済み紙おむつを分解し、回収したパルプを
オゾン発生装置に投入して殺菌する。北里大学に検証してもらったところ、お
むつに付着していた菌がゼロまで完全消滅することが分かった。新品以上の上
質パルプになるため、再使用しても衛生面の心配がない。
紙おむつから紙おむつへのパルプの循環が実現すると、森林資源の使用が減り
パルプ製造に投入されるエネルギーも節約できる。
詳しくはこちら
http://newswitch.jp/p/3654

●2016.02.05 神戸新聞:兵庫県が2017年度開設 宍粟・一宮町に森林大学校
兵庫県は4日、林業や森林に関わる人材を育成する「兵庫県立森林大学校(仮
称)」を来年4月、宍粟市一宮町に開設すると正式に発表した。
同校については、県が昨年8月に策定した地域創生戦略に盛り込まれ、宍粟市
が誘致を目指していた。林業だけでなく、森林セラピーや野生鳥獣被害対策な
ど森林経営全般に関わる人材を育成するため、名称を「森林大学校」としたと
いう。
2年制で1学年の定員20人。学校教育法上の専修学校にあたり、大学の農学部な
どに3年から編入する受験資格が得られる。社会人を対象にした短期間の「研
修科」も設ける。
詳しくはこちら
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201602/0008781572.shtml

●2016.02.01 電通報:シンポジウム「池上彰と考える~気候変動と森林保全」
シンポジウム「池上彰と考える~気候変動と森林保全~」(主催=日経エコロ
ジー、日経BP環境経営フォーラム  協力=JICA、森から世界を変えるREDD+プラ
ットフォーム、国立研究開発法人森林総合研究所)が1月27日、東京・千代田
区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催された。
昨年12月、フランスで開かれたCOP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)
でパリ協定が採択され、世界で温室効果ガス排出量を実質ゼロにするという
大きな目標に向けて気候変動対策は新しいステージに入った。COP21やアマゾ
ンのジャングルを取材したジャーナリストの池上彰氏をモデレーターに迎え、
気候変動対策と森林保全対策について新しい視点でパネルディスカッションが
行われた。
詳しくはこちら
http://dentsu-ho.com/articles/3644

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■ お知らせ
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☆3/3開催 セミナー「熱帯林とCSR 2016」
持続可能な開 発目標(SDGs)における重点課題としての紙とパーム油
http://plantation-watch.org/news/819
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プランテー ション・ウォッチが取り組んできた東南アジアの熱帯林減少への
最大の脅威となり、社会的な問題も引き起こしている紙とパーム油の問題は、
昨年採択された「持続可能な開発のためのアジェンダ2030」の持続可能な
開発目標(SDGs)の様々な目標・ターゲットにも大きく関わっています。また
昨年のG7エルマウ・サミット首脳宣言では、「責任あるサプライ・チェーン」
が明記されました。本セミナーでは、現地報告とともに、こうした動きを受
けて、いかに「持続可能な消費」を実践できるのかを考えてみたいと思います。

お申し込みはこちら:
http://goo.gl/forms/TFBFTNF6oO

【日時】2016年3月3日(木)午後2時~4時30分(開場1時30分)
【場所】日比谷図書文化館大ホール(千代田区日比谷公園1番4号)
【最寄り駅】 東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B2出口
より徒歩約3分 C4出 口より徒歩約3分、都営地下鉄 三田線「内幸町駅」 
A7出口より徒歩約3分
【参加費】500円(主催団体の会員は無料)
【申 し込み】申し込みはこちらから
http://goo.gl/forms/TFBFTNF6oO
【プログラム(予定)】
・ 問題を知る:現地調査報告:インドネシアとマレーシアの事例(木 材、紙、
パーム油)
 /中司喬之(熱 帯林行動ネットワーク)、三柴淳一(国際環境NGO FoE Japan)
・SDGs目線で見る:持続可能な消費から考える企業と消費者のこれから
 /古谷由紀子(サ ステナビリティ消費者会議)
・ 問題に対処する~パーム油を事例として~:パーム油調達をめぐる世界の
企業の動きとリスク評価ツールの活用方法
 /川上豊幸(レ インフォレスト・アクション・ネット・ワーク日本代表部)
 
【問い合わせ 先】熱帯林行動ネットワーク
(TEL:03-5269-5097、http://jatan.org、Eメール:info@jatan.org)
【主催】プラ ンテーション・ウォッチ6団体:熱帯林行動ネットワーク、
地球・ 人間環境フォーラム、レインフォレスト・アクション・ネットワーク
日本代表部、国際環境NGO Foe Japan、サラワク・キャンペーン委員会、
メコン・ウォッチ
 
<このセミ ナーは平成27年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の 
助成を受けて開催されます>

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第4回フェアウッド研究部会
フェアウッド視点から考える木質バイオマス発電
2016年3月23日(水)18:30~@東京・表参道
https://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2016/160323_ev_fwkenkyu4.html
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2012年に再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)開始以来、木質バイオ
マス発電の認定(未利用および一般木質)は200万kW以上に上り、日本の木材
生産量の2倍に相当する4,000万m3以上の木材等が必要となりますが、この大
半は輸入で賄われると考えられています。4月から導入される電力自由化を前
に、日本の木質バイオマス発電の計画・建設・稼働をめぐる現状と課題につい
てフェアウッドの視点からお話しいただきます。

【日時】2016年3月23日(水)18:30~21:30(開場:18:00)
【場所】株式会社ワイス・ワイス(〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-12-7 2F)
【会費】3,000円(懇親会費含む)

【プログラム】(内容は予告なく変更することがあります)
第1部:講演「フェアウッド視点から考える木質バイオマス発電」
(泊みゆき氏/バイオマス産業社会ネットワーク理事長)」
第2部:懇親会

【お申込み】 
お申し込みフォーム(https://ssl.form-mailer.jp/fms/0646ef61410572)に
てお申し込みください。フォーム記入ができない場合、「第4回フェアウッド
研究部会参加希望」と件名に明記の上、お名前、ふりがな、ご所属(組織名
及び部署名等)、Eメールアドレスを、メールにてinfo@fairwood.jpまで送付
ください。 

【お問合せ】
地球・人間環境フォーラム(担当:坂本) 
 http://www.fairwood.jp、info@fairwood.jp、TEL:03-5825-9735
ワイス・ワイス(担当窓口/広報課 野村)
 http://www.wisewise.com、press@wisewise.com、TEL: 03-5467-7003

【関連情報】
フェアウッド研究部会(http://www.fairwood.jp/consultation/kenkyu.html)
原則、毎月第3木曜日の夜に開始しています。詳細が決まり次第、上記WEBサイ
トでお知らせしていきます。

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第5回フェアウッド研究部会
2020年とその先の東京のサステナビリティ~木材調達に焦点をあてて
2016年4月21日(木)18:30~@東京・表参道
https://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2016/160421_ev_fwkenkyu5.html
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東京都では今年度中に策定予定の環境基本計画策定の中で、「世界一の環境先
進都市・東京」を実現するための様々な政策を盛り込むことを検討しています。
政策の柱として、省エネ対策や生物多様性の取組と並び「持続可能な資源利用
の推進」が掲げられ、木材を含めた「持続可能な調達」を事業活動や消費行動
に定着させていく取り組みが検討されています。オリンピック開催の2020年、
そしてその先の2030年を見据え東京のサステナビリティをどう実現していくの
か、中でも木材調達に焦点をあてて、東京都の担当者である古澤氏のお話を伺
います。

【日時】2016年4月21日(木)18:30~21:30(開場:18:00)
【場所】株式会社ワイス・ワイス(〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-12-7 2F)
【会費】3,000円(懇親会費含む、当日受付でいただきます)

【プログラム】(内容は予告なく変更することがあります)
第1部:講演「2020年とその先の東京のサステナビリティ~木材調達に焦点を
あてて」
(古澤康夫氏/東京都環境局資源循環推進専門課長)
第2部:懇親会

【お申込み】 
お申し込みフォーム(https://ssl.form-mailer.jp/fms/3e7d3942417995)に
てお申し込みください。
フォーム記入ができない場合、「第5回フェアウッド研究部会参加希望」と件
名に明記の上、お名前、ふりがな、所属先名・部署名、Eメールアドレスを、
メールにてinfo@fairwood.jpまで送付ください。 

【お問合せ】
地球・人間環境フォーラム(担当:坂本) 
 http://www.fairwood.jp、info@fairwood.jp、TEL:03-5825-9735
ワイス・ワイス(担当窓口/広報課 野村)
 http://www.wisewise.com、press@wisewise.com、TEL: 03-5467-7003

【関連情報】
フェアウッド研究部会(http://www.fairwood.jp/consultation/kenkyu.html)
原則、毎月第3木曜日の夜に開始しています。詳細が決まり次第、上記WEBサイ
トでお知らせしていきます。

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☆違法伐採についてのコーナーを更新しました
https://www.fairwood.jp/forest/illegallogging.html
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フェアウッド・パートナーズのWEBサイトの違法伐採についてのコーナーをリ
ニューアルし、最近の国際的な違法伐採対策や、フェアウッド・パートナーズ
による日本国内の違法伐採対策を強化するための取り組みについて紹介してい
ます。
資料や過去に開催したセミナーの一覧などもございます。是非ご覧ください。

<構成>
・インドネシアの違法伐採
・ロシアの違法伐採
・消費国側の違法伐採対策(new)
・各政党の立法に向けた動き(new)
・NGOによるセミナー・資料とメディア掲載(new)
https://www.fairwood.jp/forest/illegallogging.html

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☆「『あぶない油の話』パーム油のことを知るサイト」開設のご案内
http://plantation-watch.org/abunaiabura/ 
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この度、プランテーション・ウォッチが新たに消費者向けのウェブサイトを立
ち上げました。

一般消費者の方々に【パーム油】が身の回りの多くの食品に多く含まれている
こと、そして、その【パーム油】の生産のためのプランテーション 開発が引
き起こしている環境問題や社会問題について伝え、情報を発信していくサイト
です。日本では、まだまだ知られていないこの【パーム油】の存在を多くの人
に知っていただくために作成しました。【パーム油】に関する動画も集めてみ
ました。

是非、このサイトをご覧いただき、ご活用いただければと思います。
http://plantation-watch.org/abunaiabura/ 

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☆パンフレット「危ない油~パーム油のリスク、知っていますか?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━-
パーム油はさまざまな食品や洗剤などに使用されています。インドネシアや
マレーシアで多くのパーム油が生産されていますが、現地では環境面と社会
面の両方でさまざまな悪影響が起きています。

FoE Japanと地球・人間環境フォーラムを含む環境6 団体で実施しているプラ
ンテーション・ウォッチの活動では、この度企業向けにパーム油の調達のリ
スクを説明したパンフレットを作成しました。

■オンライン版はこちらからご覧になれます。
http://plantation-watch.org/palmoil/
■パンフレットのPDFが版はこちら
http://plantation-watch.org/news/563

パンフレット自体をご希望の方は、熱帯林行動ネットワーク
(TEL 03-5269-5097)までご連絡ください。送料のみご負担いただきます。

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☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぶ教材
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界の森林問題について学んでもらうための映像教材をフェアウッド・パート

ナーズが関わり作成しています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」(無料)
 http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html
「木の来た道」(定価3,000円/図書館価格*:12,000円)(税別・送付料込)
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2009/pr090623_publish_woew.html
「森の慟哭」(詳細下記参照)
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■お問合せ
FoE Japan(三柴) Tel: 03-6909-5983 
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-5825-9735
E-mail: info@fairwood.org

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 ください。メールマガジンの登録、バックナンバーはこちらです。
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 ただし、転載許可の表記のある場合を除きます。
・本メールマガジンに関するご意見・ご感想などは下記のEmailにお寄せくだ
 さい。お待ちしております。e-mail: info@fairwood.jp

発 行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編 集 : 坂本 有希/三柴 淳一
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