フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第114号】(テキスト版)


カテゴリー: 2014年01月31日
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  F A I R W O O D   M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
                   第114号           2014年1月31日
  --- フェアな木材を使おう ---        http://www.fairwood.jp
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ミャンマーチークの大規模な違法木材摘発が行なわれました。3月末には輸出
禁止が決まっていることもその要因のひとつのようです。
日本でも大量に流通している人気の木材ですので、動向が注目されます。
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【熱帯材と違法伐採】
●2014.1.19 Illegal Logging Portal:ミャンマー、過去9か月で35,000トンの違法木材が押収される
政府情報によると、ミャンマー関係機関は、去年4月から12月の間に5,000ト
ンのチーク材を含むおよそ35,000トンの違法木材や木工製品を没収した。
押収木材には、5,141トンのチーク材、6,066トンの広葉樹材、11,379トンの
その他木材、10,883トンの木炭が含まれている。
これら押収木材や木材製品に加え、1155台の重機、乗り物、パワーボート、
オートバイ、エンジンなどが没収された。
原文はこちら(英語)
http://www.illegal-logging.info/content/myanmar-seized-35000-tons-illegal-timber-over-past-nine-months

●2014.1.22 Fordaq:ミャンマー:木材輸出禁止後の動向情報
木材輸出禁止(LEB)は、2014年3月31日の深夜0時、2014‐15会計年度が始まる
と共に施行される。
この時には輸出用木材の積み込みが全て停止されると考えられている。
12月24日、ミャンマー木材エンタープライズ(MTE)はこの輸出禁止プロセスの
前後についての声明を発行した。
原文はこちら(英語)
http://drevesina.fordaq.com/fordaq/news/Myanmar_log_export_ban_information_MTE_35566.html

●2014.1.17 Mongabay:インドネシアの木材業者、ビジネス・サステナビリティ・グループから排除される
グリンピースの報告によると、インドネシアのパルプ・製紙大企業エイプリ
ル(APRIL)は、サステナビリティの公約をした200の大企業からなる組織、
持続可能な開発のための経済人会議(WBCSD)からの除名に直面している。
同社が、スマトラ島の熱帯雨林と泥炭地の開拓を止めなければ除名が実行さ
れる。
WBCSDからの書簡によると、APRILは「組織の規則・使命・目的の持つ、精神
や意志に沿った森林運営や繊維調達に調整する」、「公式執行猶予期間」に
置かれている。APRILがWBCSDに適合するか、除名されるかは12か月後に決定
される。
原文はこちら(英語)
http://news.mongabay.com/2014/0117-april-wbcsd.html#YYM4j1rXr3TmE4uW.99

【欧州の木材事情】
●2014.1.6 Fordaq:グリーンピース、フランスの違法木材輸送を発見
1月8日、グリーンピースはコンゴからフランスのカーン港への、木材の違法
輸入を「捕まえた」。
木材はコンゴ民主共和国のエクアトゥール州から来たた物で、その地域で操
業をしている企業SicoboisのSCBスタンプが押してあった。
フランス関係機関からはまだ何も対応がなされていない。
グリンピースは、フランス政府がEU木材規則を実行していないことを批判し
ている。 
原文はこちら(英語)
http://drevesina.fordaq.com/fordaq/news/Greenpeace_illegal_timber_France_import_EUTR_35411.html

●2014.1.6 Fordaq:イケア、ドイツで25%の市場シェアを狙う
イケア(IKEA)がドイツの家具市場で300億ユーロを獲得する野心的成長計画
を立てている。
イケア・ドイツの経営ディレクター、ピーター・ベッツェルはドイツ紙
Handelsblattに、「ドイツでは、13.5%の市場シェアを持っている。25%は
現実的な数字だ。」と言っている。
ベッツェルは2011年からドイツでイケアの事業のトップを担っている。
彼は、新たな店舗の開店の後押しで、この成長を達成するまでを8年から10年
と見込んでいる。
原文はこちら(英語)
http://drevesina.fordaq.com/fordaq/news/Ikea_business_Germany_turnover_35352.html

【中国ロシア情報】
●2014.01.14 東北網: 4月1日から黒竜江省森工林区の商業性伐採が全面停止へ 
黒竜江省森工林区は2014年4月1日から、全面的に木材の商業性伐採を停止す
る。重点国有林区の森林資源の回復と整備を加速するため、国家林業局は
『商業性伐採の全面停止モデル事業の適切な実施に関する通達』を公布した。
同通達では、4月1日から黒竜江省森工集団に対し、木材の商業性伐採を全面
的に停止し、各林業局の第1四半期の伐採量及び木材出荷量が14年度の木材生
産計画量の70%を超過しないよう求めており、超過した伐採区の設計・伐採
申請については一律審査認可及び林木伐採許可証を発行してはならない、と
している。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.com/woodnews/34889.html

●2014.1.22 アメーバニュース:トラの保護活動、衛星画像で強化
トラなど絶滅危惧種の保護に、衛星画像が重要な役割を果たし始めた。
「情報伝達に地図は最適だ。何しろ言葉の壁がない。しかし、リアルタイム
で情報を伝えてくれる衛星画像には二歩も三歩もゆずる」と話すのは、ロシ
アの非営利団体トランスペアレント・ワールド(Transparent World)の代表
で、元生物学者のドミトリー・アクセノフ(Dmitry Aksenov)氏。「衛星監
視システムなら、無許可の採鉱や森林伐採、汚染物質の垂れ流しなども一目
瞭然だ」。
詳しくはこちら
http://news.ameba.jp/20140122-530/

●2014.01.16 中国緑色時報:FSC中国指標策定チームが設立
森林管理委員会(FSC)中国指標策定チームがFSC国際センター政策・基準部
において正式に登記設立された。FSCの中国指標はFSC取締役会で認可後、
中国各地区のあらゆる種類の森林で適用され、認証機関はこの指標を森林経
営機関に対するコンプライアンス評価実施の基準とする。FSC中国指標策定事
業は2015年3月に完成する予定である。
2013年12月16日現在、中国のFSC認証取得森林面積は約332万ヘクタールで、
FSCのCoC認証取得企業は3299社である。
原文はこちら(中国語)
http://www.greentimes.com/green/news/lscy/scdg/content/2014-01/16/content_244546.htm

●2014.01.14 中国新聞網:2013年にロシアは内モンゴルの木材の主要輸入国に
フフホト税関は1月14日、2013年の内モンゴル自治区の木材輸入総量は900万
立方メートルで、そのうち899.2万立方メートル(99.9%)がロシアから輸入
されたものであることを公表した。そのうち原木は475.7万立方メートル、
板材は423.5万立方メートルであった。
原文はこちら(中国語)
http://finance.chinanews.com/cj/2014/01-14/5736368.shtml

●2014.01.14 中国木業信息網:中国木材市場がロシアからの製材輸入量は7年で6倍近くに増加
価格高と供給量不足により、中国がロシアから輸入した針葉樹の原木は
2007年の2140万立方メートルから12年には1030万立方メートルまで減少した
(52%減)。
一方、ロシアの製材の輸入量は2006年の110万立方メートルから12年には
620万立方メートルまで増加した。多くの輸入製材はロシア領内の中国の業者
の製材所で生産されたもので、国境の小都市まで輸出され、乾燥などさらに
加工される。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.com/woodnews/34913.html

【日本は今!】
●2014.1.20 Fordaq:日本:軟材合板の製造と輸出が新記録に
ハウスビルダーとプレカット業者による針葉樹合板への需要が盛んに伸び続
けている。
日本の10月の製造と輸送は史上最高であった。
製造は237,600立方メートルで、前年の同月より11%多く、輸送は245,700立
方メートルで、11.9%伸びている。在荷は139,000 m3で、9月に比べ8,000立方
メートル少なくなっている。
原文はこちら(英語)
http://drevesina.fordaq.com/fordaq/news/Japan_production_export_softwood_plywood_35534.html

●2014.1.14 河北新報社:木材ポイント被災地浸透 新築住宅に地元材使用 価格一部還元
木造住宅の新築購入者に価格の一部を還元する林野庁の木材利用ポイントが
東日本大震災の被災地で浸透してきた。地域林業振興を目的に昨年4月に導入
し、3月までの実施期間を9月まで延長した。住宅着工数に占める利用割合は
まだ1割程度で、地元木材業界は一層の周知を求めている。
岩手、宮城、福島各県では、申請を開始した昨年7月の利用は2~6件と低調
だった。その後は徐々に増え、12月だけで宮城110件、福島85件、岩手74件に
上った。
林野庁は「制度の認知度が上がっており、今後さらに利用は拡大する」と予
測し、制度の延長を決めた。
詳しくはこちら
http://www.kahoku.co.jp/news/2014/01/20140114t75003.htm

●2013.12.6 岐阜新聞:間伐材を地域通貨と交換 関市事業、プロジェクト本格始動
関市武儀・上之保地区で、間伐材を地域通貨と交換するプロジェクト「木の
駅INつぼがわ」が本格始動した。同地区内の集荷場に間伐材が集められ、出
荷者の手に通貨「つぼ券」が渡された。
山林の手入れを促進する同プロジェクトは「軽トラとチェーンソーで晩酌
を」を合言葉に行われ、関市では山林の持ち主らを構成員に市や県などが支
援。スギやヒノキの間伐材1トンを出荷すると、5000円分の「つぼ券」と交換
され、受け取った出荷者は地区内の飲食店7店や森林組合で使える。
詳しくはこちら
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20131206/201312060955_21496.shtml

●2013.12.30 福島民報:県と環境省平行線 ため池・森林除染国予算化見送り
県内の農業用ダム・ため池と森林の除染費用が国の平成26年度当初予算案に
盛り込まれず、農家や関係団体から「安心して農業ができない」と不安の声
が上がっている。県は住民生活と農産物の安全確保に向け再三、環境省に除
染の実施を求めてきた。しかし、同省は「周辺環境への影響は考えにくい」
としており、両者の協議は平行線をたどっている。県と農林水産省は26年度
放射性物質検査を実施するダム・ため池の箇所数を増やす。間伐による県独
自の森林除染も進め放射線量の低減を目指す。
詳しくはこちら
http://www.minpo.jp/news/detail/2013123013049
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■ お知らせ
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☆2/18 合法性が証明された木材に関する住宅事業者セミナー
~地域材調達における信頼性の向上と合法木材~
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http://www.foejapan.org/forest/doc/evt_140218.html

セミナーは、住宅メーカー、ビルダー、工務店等を主対象に、地域材調達に
際した合法性の担保におけるリスク回避を 目的に、これまでの違法伐採事例
およびEU、米国、豪州で整備されている違法伐採対策法の現状を伝え、近年
団体認定数を伸ばしている合法木材の活用例を示すことで、合法木材の普及
と利用の拡大に寄与するものです。 

【日時】 2014年2月18日(火) 13:00~16:30
【会場】 東京ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前)視聴覚室
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
 
【プログラム】
林野庁、国交省挨拶(予定)
発表1:合法性が証明された木材と住宅分野への期待
	(一般社団法人)全国木材組合連合会
発表2:国際的な違法伐採問題と取組事例の現状
     国際環境NGO FoE Japan
発表3:合法性が証明された木材の供給体制
日本木材輸入協会、全国森林組合連合会

パネルディスカッション:
「住宅建築における合法性が証明された木材の活用」
   座長、独立行政法人森林総合研究所 国際協力推進室 藤間剛室長

【参加費】 無料 
【申込み】 申込みフォームよりお申込みください)
https://www.foejapan.org/event/event_form.html

また、メールやFAXでのお申込みの際は、(1)お名前、(2)メールアドレス、
(3)電話番号、(4)会員の有無、(5)ご所属を下記までお送りください。 

※当日の講演者、またはセミナーに期待すること、期待する情報などがあり
ましたら、申込みフォームにある「備考欄」にご記入ください。
 
【主催】 (一般社団法人)全国木材組合連合会、国際環境NGO FoE Japan 
【問合せ】 FoE Japan 佐々木/三柴  
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219 Email: forest@foejapan.org 
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☆2/5 国際セミナー ◆国連気候変動交渉の将来と市場メカニズム◆
 将来の国連枠組みの中での炭素市場とREDD含むオフセットの役割について
 考えます
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2013年末のワルシャワでの国連気候変動枠組条約会合は、国際市場メカニズ
ムの国連基準やルールづくりの決定を先送りしました。主要国は二国間、
地域間または国際市場メカニズムを計画中か実施に移しつつあり国連では
2014年末COP20で何らかの国際基準や枠組みが採択されることが期待されて
います。
日本は二国間クレジット制度JCMの運用を8カ国と既に開始していますが、
一方世界最大の排出取引市場であるヨーロッパは2030年へ向けた戦略をこの
1月に発表するとしています。
 
本国際セミナーではEUや国連気候変動交渉の最新情報をチューリッヒから
ビデオ講演で、また国際交渉最先端で活躍する政府及び非政府組織の専門家
を招き、異なる視点から市場メカニズムを分析し将来の国際温暖化対策の枠
組みの中での炭素市場とオフセットの役割について考えます。
 
【日時】2014年 2月 5日(水)14:00~16:30(13:30開場)
【場所】日比谷コンベンションホール 千代田区日比谷公園1番4号
    Tel: 03-3502-3340
    http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
【内容】
1.国連ポスト2020交渉における市場メカニズムの役割とEU2030戦略
 Anja Kollms氏 (Carbon Market Watch シニア・アナリスト) 
  ※中継講演・通訳有
2.CDMレビュー・既存メカニズムから学ぶオフセット制度の課題
 山岸尚之氏 (WWF ジャパン/気候変動・エネルギーグループリーダー)
3.二国間クレジット制度と国際市場メカニズムの展望(仮題)
 水野勇史氏 (環境省・市場メカニズム室 国際企画官)
4.市民から見たカーボンオフセット制度
   小野寺ゆうり (FoE Japan/気候・エネルギープログラム顧問)
5.カーボンオフセット事業に関するドキュメンタリー映像上映
6.質疑応答・パネルディスカッション
 
【定員】100名
【参加費】1000円(サポーター・協力団体会員 500円)
【主催】国際環境NGO  FoE Japan    協賛:公益財団法人 WWFジャパン
 
【申込み】FoE Japanウェブサイトより
     http://www.foejapan.org/climate/doc/evt_140205.html
     メール、FAXの場合、「2/5セミナー申込」として名前、所属 、
     連絡先(電話+Email)をお送りください。
【問合せ】TEL: 03-6907-7217/ FAX: 03-6907-7219 
     E-mail: softenergy@foejapan.org(三柴)
 
※本セミナーは独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金、公益財団法人
緑の地球防衛基金の助成を受けて開催されています。
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☆国際セミナー「熱帯林とCSR: 生物多様性と人権の視点から
~パーム油と木材、紙製品~」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.mekongwatch.org/events/lecture01/20140221.html

東南アジアの熱帯地域には広大な単一栽培のプランテーションが広がってお
り、そこから日本は、パーム油、木材や紙製品等を輸入しています。プラン
テーション開発によって、保護されるべき天然林の伐採、オランウータンを
含む絶滅危惧種の生息地喪失や意図的殺害、先住民族や地域住民の土地権の
無視と排除による土地紛争、取引に絡む汚職など多様な問題が起きています。 

今回のセミナーでは、木材貿易に絡むリベート疑惑で海運会社が東京国税局
から調査を受けるという一件が2007年にありましたが、この件について現地
政府関係者の関与につき真相追及しているマレーシアの弁護士をお招きし、
サラワク州政府の問題点や先住民族の土地問題についてご報告いただきます。 

インドネシアからはオランウータンの保護に取り組むNGO代表をお招きし、
パーム油開発が与える影響についてお話しいただきます。 

また日本のNGOからは、日本との関係や役割について解説し理解を深めると
ともに、パーム油プランテーション事業への銀行からの投融資の問題と、紙
原料のための植林プランテーションの問題と取組についてご報告いたします。 

【日 時】2014年2月21日(金)13:00~16:00(12:30開場) 
【会 場】国立オリンピック記念青少年総合センター
(国際交流館・第1ミーティングルーム)
東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL:03-3469-2525
【アクセス】小田急線各駅停車参宮橋駅より徒歩7分、
地下鉄千代田線代々木公園駅4番出口より徒歩10分
【地 図】http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html 
【参加費】 無 料 
【要申込】
以下ホームページよりご登録ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4f392a8283519

●プログラム(予定) 

・林業土地開発における汚職の実態を暴いたビデオ
「サラワク州の影の中で」(グローバル・ウィットネス制作)上映 

・報告1マレーシアからの報告「サラワクの問題:
脆弱なガバナンスが先住民族の権利にもたらすもの」
シー・チーハウ氏(マレーシア人民正義党 顧問弁護士)
コメント:三柴淳一(国際環境NGO FoE Japan)

・報告2インドネシアからの報告
「パーム油農園開発からオランウータン生息地を守る」
ハルディ・バクチャントロ氏(オランウータン保護センター代表)
コメント:中司喬之(熱帯林行動ネットワーク(JATAN)) 

・報告3:パーム油プランテーション事業への日本の銀行投融資
川上豊幸(レインフォレスト・アクションネットワーク日本代表部)

・報告4:紙原料向け植林プランテーションの問題点と対応策
原田公(熱帯林行動ネットワーク(JATAN))


【共催 】
メコン・ウォッチ、国際環境NGO FoE Japan、 地球・人間環境フォーラム、
サラワク・キャンペーン委員会、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、
レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部 

【お問い合わせ】 メコン・ウォッチ
Tel: 03-3832-5034
Email: event@mekongwatch.org
(もしくは、地球・人間環境フォーラム Tel:03-5825-9735)

※このセミナーは独立行政法人地球環境再生機構「地球環境基金」の助成を
受けて開催されます。

メコン・ウォッチの「熱帯プランテーション問題解決のための取り組み促進
事業」についてはこちら
http://www.mekongwatch.org/activity/Plantation.html 
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☆フェアウッドカフェ雑貨が木材利用ポイントで購入いただけます
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木材利用ポイントの発行・交換商品等との交換の申請受付が7月1日から始ま
ります。フェアウッドカフェの食器や雑貨なども木材利用ポイントの交換商
品にラインナップされます。

木材利用ポイント事業は、地域材の適切な利用によって森林の適正な整備と
保全を促進することを目的とした国の事業。対象地域材を活用した木造住宅
の新築や改築(木質化)、木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブ
を購入すると、地域の農林水産品等と交換できる木材利用ポイントがもらえ
るという仕組みです。

木材利用ポイントWEBサイトはこちら:
http://mokuzai-points.jp/apply/index.html

ポイントの申請等詳しいことは木材利用ポイントのWEBサイトをご覧ください。
また、フェアウッドカフェのWEBサイトでも木材利用ポイントについてお知ら
せする予定です。

ポイントが利用できるフェアウッド製品はこちら:
http://www.fairwood.jp/cafe
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☆ドキュメンタリー映画「タイガからのメッセージ」上映情報
@神楽シネマ<2014年2月~>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.abovo.jp/wp/taiga/

極東ロシアに広がる針葉樹と広葉樹の森。その森のことをロシアでは‘タイ
ガ’と呼びます。日本から約2時間でハバロフスクやウラジオストクに飛び、
そこから5時間ほど(悪路を思い切り飛ばして!)車で行けば、すでにタイガ
の原生林の中です。

日本のすぐ近くにあるこの森には、絶滅危惧種のアムールトラやシマフクロ
ウをはじめ、ヒグマやツキノワグマ、イノシシやアカシカが生息しています。
そして、その多種多様な生物や植物と長い間共生してきた先住民族ウデへが
暮らしています。命あふれる森とそこに暮らす人々の生活を1年間おいかけた
ドキュメンタリー「タイガからのメッセージ」。

監督の三上雄己をはじめ制作者とのトークも上映後に行います。
ぜひお越しください。

◆日時◆毎月1回のペースで上映しています。
1月以降の詳細は映画公式WEBサイトで確認ください。
http://www.abovo.jp/wp/taiga/
◆入場料◆2,000円(要事前予約)
◆定員◆毎回40名(先着順)
◆場所◆神楽サロン 2階
アクセス:有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」出口5より徒歩5分
または、JR「飯田橋」西口、東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」出口B2a
より徒歩8分
地図:http://www.kagurasalon.com/access.html
住所:〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル
TEL:03-6265-0580 / FAX:03-6265-0581
◆お申込み・お問い合わせ◆
Eメールまたはお電話にて(1)お名前(2)よみがな(3)Eメールアドレス(4)電話
番号(5)参加日を添えて、表題を【「タイガからのメッセージ上映会」の件】
として以下までお申し込みください。
神楽サロン(担当:戸谷、瀧澤)
Eメールアドレス:info@kagurasalon.com
TEL:03-6265-0580/FAX:03-6265-0581

「タイガからのメッセージ」予告編はこちらからご覧いただけます。
http://www.youtube.com/TaigaForumSince2009
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☆フェアウッド東北支援シリーズ WEBショップでの販売を開始しました!
東北の木と暮らそう~森と、東北の明日につながる想いを~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
災害からの復興にがんばる岩手、宮城、福島をフェアウッドで応援したい。
そんな想いから、フェアウッド・パートナーズでは、東北の山が育んだ”
フェアウッド東北支援シリーズ”を取り揃えました。

各地の木工職人さんたちの手で一つ一つ丁寧に作られた木工品は、東北、
そして森の元気につながり、心豊かな暮らしを演出します。フェアウッドの
イベント出店、またはWEBショップでお買い求めいただけます。ぜひご来店く
ださい。

・WEBショップURL:
http://www.fairwood.jp/cafe/shop/products/list.php?category_id=17

WEBショップでは、それぞれの生産地の様子が分かる映像をみることができ
ます。地域特有の森や木と付き合い続ける職人さんたちの生き様や思いを是
非ご覧下さい。

また、今回あわせて発行するフェアウッド東北シリーズのパンフレットを置
いていただけるカフェなども募集しています。ご関心のお持ちの方はお問い
合わせください。

【お問合せ】
フェアウッド・パートナーズ
info@fairwood.jp
http://www.fairwood.jp
TEL:03-5825-9735(地球・人間環境フォーラム)
または03-6907-7217(FoE Japan)

*フェアウッド東北シリーズの販売・普及活動は、平成24年度都内産品販売
活動支援事業助成金により実施されています。
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☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぼうキャンペーン実施中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2010/100825_pr_mokuzaifukyu.html

フェアウッド・パートナーズでは、世界の森林問題を木材を通して多くの方に
知ってもらいたいと出前講座の実施やイベントへの出展などの活動を環境省と
の共同のキャンペーンを実施しています。以下の映像教材を活用した出前講座
を受け付けています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」
 http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html
「木の来た道」
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2009/pr090423_publish_woew.html
「森の慟哭」
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■お問合せ
FoE Japan(中澤、中畝) Tel: 03-6907-7217 E-mail: info@fairwood.org
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-3813-9735
----------------------------------------------------------------
☆サラワクの先住民族の森から
 ~ドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」好評販売中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「私は聞きたい。私がもしあなたたちの街に行って銀行を破壊したら、何が起
こるでしょう?それは私たちの現状と同じです。ここは私たちが食料を得る土
地であり、私たちの銀行です。この森が私たちの銀行なのです」

サラワクは、かつて世界中に熱帯木材を輸出していた豊かな森を有していまし
た。しかしその森林は急速に後退し、残された二次林も次々とパーム・プラン
テーションの海に飲み込まれていっています。日本は昔もそして今でも、サラ
ワクからの木材の最大顧客です。
FoE Japanでは、一人でも多くの皆さまに、サラワクの森林をとりまく問題を
知って頂くため、ドキュメンタリー「森の慟哭」(監督:中井信介、22分)を
制作しました。映像ではデータや先住民族の皆さまの森の利用、開発の状況な
どを活き活きと紹介しています。
熱帯林や先住民族の権利に関して関心のある方、開発問題や消費者教育の教材
として、ぜひご活用下さい。

【定価】 3,150円(消費税・送料込み)
【図書館価格*】 12,600円(消費税・送料込み)
 ※上映会向け貸し出し可能
 * 不特定多数の方への貸出を行う場合、図書館価格となります。
【問合せ】 国際環境NGO FoE Japan 森林プログラム(佐々木)
 Tel: 03-6907-7217、Fax: 03-6907-7219、E-mail:forest@foejapan.org

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html
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発   行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
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