フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第83号】(テキスト版)


カテゴリー: 2011年06月30日
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  F A I R W O O D   M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
                    第83号     2011年6月30日
  --- フェアな木材を使おう ---        http://www.fairwood.jp
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震災復興が進められています。政府による応急仮設住宅建設の他に、恒久住
宅へつながる新たな取り組みも出てきており、国産材や震災後の廃材を活用
する動きもあります。
海外では先月に引き続き、違法伐採木材を排除する取り組みが加速化。
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【東日本大震災と国内】
●2011.6.2 日刊木材新聞:海外子会社で国産材合板製造検討(ノダ)
野田章三ノダ社長は5月31日、マレーシアサラワク州にある子会社の合板工場
で、国産杉合板の製造が可能かどうか検討していることを明らかにした。東
日本大震災で石巻合板工業(宮城県石巻市、野田四郎社長)が、津波被害に
より工場が停止状態になっているため、補完的作業と原料の多様化を目指す
もの。海外の子会社で国産材合板の生産が実現すれば、我が国では初めての
こととなる。

●2011.6.6 J-FIC:被災工場再稼働へ、1次補正53億円の配分先が決まる
東日本大震災で被災した木材加工工場などの復旧に向けた今年度(平成23年
度)第1次補正予算の配分先が決まった。同予算に盛り込まれている「木材
供給等緊急対策整備費補助金」(53億円、補助率2分の1)が岩手・宮城・
山形・福島の各県を通じて被災企業に配分される。
詳しくは、こちら
http://www.j-fic.com/rinseibn/rn414.html

●2011.6.10 J-FIC:「みやぎ版住宅」を安定供給、被災地再生に取り組むホーム建材店
仙台市に本社を置く(株)ホーム建材店(木村良男・代表取締役)が“地産
地消型の家づくり”を掲げ、被災地の再生に踏み出している。同社が事務局
をつとめる「みやぎ版住宅タウンプロジェクト」(中小工務店7社で構成)
は、地元産のスギを燻煙乾燥させた木材を使った個性豊かな木造住宅を年間
100棟ペースで建設している。
詳しくは、こちら
http://www.j-fic.com/rinseibn/rn414.html

【東南アジア情報】
●2011.5.31 ジャカルタグローブ:インドネシア政府は、熱帯雨林破壊に共謀している。
火曜日に放映されたケーブルニュースによれば、インドネシア政府は保護林
の破壊を容認しているという。
「(伐採企業や採鉱企業は)合法的に森林を破壊している。なぜならば、
ただ単に、政府の役人達が彼らにそうする許可を与えているからなのだ」。
アル・ジャジーラの特派員、ステップ・ブァッセンは特別レポートの中で報
じている。
原文はこちら(英語)
http://www.thejakartaglobe.com/naturalresources/indonesian-government-complicit-in-rainforest-destruction-report/444301

●2011.5.28 PRlog(プレスリリース):日本は再建のために合法の木材のみを求めるべきである。
インドネシアにとっては、日本の復興への援助の呼びかけは、確実に合法な
木材・合法な製品のみが輸出されるようにするための新しい木材の法規制に
着手するまたとない機会である。
EIAおよび、インドネシアにおけるパートナーであるTelpakは、日本政府が、
津波による被害を受けた地域再建のために200万枚のベニヤ板を必要としてお
り、インドネシアからの援助を要請してきたということを把握している。
原文はこちら(英語)
http://www.prlog.org/11511482-japan-must-seek-only-legal-timber-to-rebuild.html

●2011.6.10 ロサンゼルス・タイムズ:グリーンピースの働きかけで、マテル社は下請業者アジア・パルプ・アンド・ペーパーとの取引を打ち切る
環境保護団体の玩具メーカーに対する世界的な抗議活動により、エルセガン
ドの会社は、インドネシアの熱帯雨林皆伐で非難を浴びているシンガポール
の会社から製品を買うことをストップするよう仕入先に伝える。
玩具メーカーのマテル社は、今週グリーンピースの働きかけに応じて、イン
ドネシアの広大な面積の熱帯雨林を皆伐してきたシンガポールの会社、アジ
ア・パルプ・アンド・ペーパー社から木製品の購入をストップするよう仕入
先に指示すると述べた。
原文はこちら(英語)
http://www.latimes.com:80/business/la-fi-mattel-greenpeace-20110610,0,4085140.story

【中国・ロシア情報】
●2011.5.25  モスクワ・タイムズ:森林は質より量で増える
ウルガ国立公園、カルーガ-ビクトル・グリシェンコフは、鍬の重さを利用し
て砂の多い土に穴を開けて、その穴に30センチのオークの苗木を植えて、
足で回りの土を固める。
「よし。100年たったら戻ってきて様子を見よう」。彼は一歩進み、同じこと
を繰り返す。その作業は約30秒ですみ、簡単にできることだが、ロシアの森
林を救うことになるだろう。
原文はこちら(英語)
http://www.themoscowtimes.com:80/news/article/forests-growing-in-quantity-not-quality/437413.html

●2011.06.23 法制網:中露の豊富な木資源を頼りに黒竜江省が国際木材回廊を建設
黒竜江省の長呂維副省長は6月23日、北京で開かれた「第5回中国ーロシア
(極東)国際木業博覧会」の記者会見で、今後中露間の木材貿易を積極的に
推進し、さらに牡丹江国際木材回廊を建設する意向を表明した。林木資源の
宝庫である同省牡丹江市の森林被覆率は62.3%に達し、全国水準(20.36%)
の3倍にもなる。さらに年間の木材伐採量は100万立方メートル近くであり、
ロシアからの輸入木材の量も800万立方メートルを超える。同市は東北アジア
経済圏の中心に位置し、211キロに渡りロシアとの国境線を有する。そして4
つの国家一級の港を有し、年間の貨物取扱能力は1200万トンにもなる。対外
輸出入総額は100億ドルに達し、対ロシア貿易額は黒竜江省全体の2分の1を占
める。牡丹江市内の活立木蓄積量は2億2千万立方メートルで、同市と接する
ロシア極東地区とを合わせると世界でもまれな未開発の森林資源の宝庫であり
木材蓄積量は220億立方メートル以上にもなる。
原文はこちら(中国語)
http://www.legaldaily.com.cn/index/content/2011-06/23/content_2759261.htm?node=20908

●2011.06.22 解放牛網:中国は2013年頃に木材追跡システムを策定
中国は2013年頃に独自の森林の持続可能な発展のための認証基準を初めて策
定する可能性が高いことが、6月22日に開かれた「第4回持続可能な林業及び
市場発展に関する国際研究討論会」で明らかになった。さらに、「木材追跡
システム」と合わせることにより、木材の出所をさかのぼり、合法な伐採か
違法な伐採かを知ることができ、さらに違法な伐採による木材は市場から排
除することができるようになる。中国は木材製品の輸入大国であり、ロシア
やパプアニューギニア、ソロモン諸島など違法伐採のリスクが高いとされる
地域から大量に木材を輸入している。国家林業局発展企画及び資金管理司の
張艶紅副司長は「我が国は現在2013年に森林の持続可能な発展に関する認証
基準を策定する計画がある。これは現行のFSC等と同様、森林資源の利用と管
理に関する実施規範となる」と述べた。
原文はこちら(中国語)
http://www.jfdaily.com/a/2194494.htm

●2011.06.21 中国広播網:「木業の都」牡丹江がアジア最大の木材集散地に
黒竜江省牡丹江市がすでに千万立方メートル級のアジア最大の木材集散地と
なったことが「第5回国際木業博覧会」で明らかになった。2010年、同市の
1,600以上にのぼる木業加工企業の総生産額は150億元に達し、黒竜江省全体
の40%を占めた。そして中国林業産業協会から「中国国際木業の都」の称号
を与えられた。
同市の林業経営面積は3,250万平方キロに達し、全国の森林被覆面積に対する
割合のもっとも大きい地区の一つとなった。毎年伐採する木材量は200万立方
メートル、ロシアから輸入する木材の量は800万立方メートルで、アジア最大
の千万立方メートル級の木材集散地となった。同市で生産される家具や建築
用材は欧米や東北・東南アジアなど28カ国の国・地域に輸出され、林産業は
市の基幹産業となっている。
原文はこちら(中国語)
http://www.cnr.cn/newscenter/gnxw/201106/t20110620_508117299.shtml

●2011.06.16 中国木業信息網:ラオス政府が違法伐採によるマホガニーの輸出の禁止令を発表
ラオスの「Pathet Lao新聞」によれば、国内のマホガニーに関する違法な経
営及びその輸出が深刻になっていることから、ラオス政府は2011年6月2日、
第010号「違法なマホガニーの伐採及び経営行為のための大統領令」を公布し
た。この法令では、各部委員会がマホガニーの違法な伐採及び経営行為に対
し厳しく処理し、各省・市が違法伐採を断固として停止するよう求めている。
原文はこちら(中国語)
http://www.wood168.net/woodnews/21908.html

●2011.06.02 ロシア新聞網: ハバロフスク辺境区が中国向けの希少原木の密輸ルートを封鎖 
ロシア内務省極東管区内務総局代表がロシア新聞社に明らかにしたことによ
ると、法執行機関(Law Enforcement Agencies Russia)がハバロフスク辺境区
から中国に向けた希少原木の大型密輸ルートを封鎖した。越境犯罪集団によ
る最近三年間の活動により生じた損失は1億ルーブルを超える。同代表によ
ると、越境犯罪集団は2008年に中国とロシア両国の人物により組織された。
2011年の第1四半期にはこの犯罪集団によって違法に中国に密輸されたヤチダ
モやナラなど希少な原木は626立方メートル、その価値は460万ルーブルを超
える。捜査の過程で違法な木材転売を証明する資料やロシア及び中国で登記
された会社の印、事務機器や木材輸送計画などに関する資料が押収された。
原文はこちら(中国語)
http://rusnews.cn/eguoxinwen/eluosi_anquan/20110602/43061446.html

【開発と森林減少】
●2011.6.1 朝鮮日報:北朝鮮で森林面積が急減
世界銀行が発行した「世界開発指数2011」と題する資料を引用し、米国の自
由アジア放送(RFA)は「1990年に8万2000平方キロだった北朝鮮の緑地帯が
2010年には5万7000平方キロになり、20年間に2万5000平方キロ減った」と26
日報じた。これは、ソウルの面積(605平方キロ)の40倍を超える森林が消え
たことになる。
RFAは「北朝鮮ではこれまで10年間、毎年2%ずつ森林が荒れ果て、世界開発
指数の調査対象160カ国のうち9番目に森林の荒廃化率が高い」と報じた。
RFAによると、北朝鮮の国土環境保護省と国家科学技術委員会の関係者10人が
国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)の仲介により、先月16日から今月
10日まで、タイのアジア工科大学院で洪水を予防するための河川管理や山林
造成教育を受けているという。
詳しくはこちら
http://www.chosunonline.com/news/20110601000047

●2011.6.2 AFP:アマゾン巨大ダム着工を承認、熱帯雨林500平方キロが水没 ブラジル
ブラジル当局は1日、北部パラ(Para)州のアマゾン(Amazon)熱帯雨林に建
設する世界3位の規模の巨大水力発電ダムの着工を承認した。
アマゾン川支流のシングー(Xingu)川に建設が予定されているベロモンテ
(Belo Monte)水力発電ダムは、総工費110億ドル(約8900億円)、発電量は
ブラジルの現在の電力供給量の11%に相当する1万1200メガワットとされる。
しかし、ダムが完成すれば熱帯雨林516平方キロが水没し、1万6000人が立ち
退きを余儀なくされることから、地元先住民や環境団体、同国のカトリック
教会は建設に強く反対している。
一方、建設を受注した企業連合ノルテ・エネルギア(Norte Energia)は、
ベロモンテダムによって1万8000人分の直接雇用が生まれ、間接雇用や被雇用
者の家族も含めれば9万6000人の生活を支えると強調している。
詳しくはこちら
http://www.afpbb.com:80/article/environment-science-it/environment/2803668/7290201?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

●2011.5.31 ガーディアン:アフリカにおけるバイオ燃料の急成長は、 イギリス企業が農園用地の需要の激増に拍車をかけていることによるものだ。
イギリス企業は、アフリカにおけるバイオ燃料栽培用農地を、他国のどの企
業よりも多く所有していることがガーディアン紙の調査で明らかになった。
モザンビークからセネガルにかけての各国における、320万ヘクタールのバイ
オ燃料栽培用農地のうち、およそ半分以上がイギリス企業と関係性がある。
原文はこちら(英語)
http://www.guardian.co.uk/environment/2011/may/31/biofuel-plantations-africa-british-firms
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■ お知らせ
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☆にっぽんの木 100年家具 コンペティション
ワイス・ワイス グリーンファニチャーアワード2011開催
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「100年先を考えて木を植えるように、100年先を考えて家具をつくりた
い。100年使える家具をつくり、100年受け継げるしくみをつくりたい。」

このような想いから、「日本の木を使った、100年先の人々にも喜んでもらえ
るような“暮らしの道具としての家具”」を求めて、家具のデザインと、
“家具づくりを通じて100年先が豊かになるしくみ”についてのコンペが実施
されます。 フェアウッド・パートナーズは協賛、そして中澤健一が審査員の
一人として参加します。
詳しくはこちら
http://www.wisewise.com/greenproject/gfa/
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☆WEBサイト「フェアウッド・カフェ」オープン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.fairwood.jp/cafe/

フェアウッド・パートナーズでは、「フェアな木と暮らそう」というコンセ
プトのWEBサイト「フェアウッド・カフェ」をオープンしました。

身近なところからフェアウッドな製品を活用してもらいたいと、テーブルや
いすなどの家具から、お皿、スプーンのような小物、さらにコーヒーなど、
森に配慮した製品を紹介しています。製品を作った「人」の顔が見えるよう
なストーリーも紹介しています。

また、森林農法のコーヒーを国産材のカップでいただきながら、森のこと、
木のことに思いを巡らせるトークやワークショップをお楽しみいただける、
イベント型「フェアウッド・カフェ」の情報もご案内します。

ぜひ「ご来店」ください。

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■ セミナー/シンポジウム
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☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぼうキャンペーン実施中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2010/100825_pr_mokuzaifukyu.html

フェアウッド・パートナーズでは、世界の森林問題を木材を通して多くの方に
知ってもらいたいと出前講座の実施やイベントへの出展などの活動を環境省と
の共同のキャンペーンを実施しています。以下の映像教材を活用した出前講座
を受け付けています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」
 http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html
「木のきた道」
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/2009/pr090423_publish_woew.html
「森の慟哭」
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■問合せ
FoE Japan(中澤、中畝) Tel: 03-6907-7217 E-mail: info@fairwood.org
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-3813-9735
----------------------------------------------------------------
☆フェアウッドカフェin熊本
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今年の2月から、九州・熊本でもフェアウッドカフェが定期的に開かれていま
す。「エコ・コミューン山ノ神」にある松下生活研究所の1階スペースを活用
して地域のママさんたちが中心になって定期的に開かれている「フェアウッ
ドカフェin熊本」。
7月の1回目は、フェアウッド・パートナーズが制作したドキュメンタリー
「木の来た道」の上映会です。中国のロシア材の輸入・加工、日本の広葉樹
製材、持続可能な木材調達に取り組む大手住宅メーカーなど、木材製品が私
たちの手に来るまでにたどってくる様々な現場を取材、映像化したドキュメ
ンタリーです。
3.11の福島東電原発事故は、科学技術に依拠した手に負えない代物によるも
のです。 自然と寄り添いながら生きてきたかっての私たちの暮らしはどこに
行ったのでしょうか。人と暮らし木と暮らすことを考えてみたいと思います。
毎月第1土曜日と第3木曜日に「フェアウッドカフェin熊本」は開かれて
います。

【日時】20117月2日(土)     午前11:00~13:00
【参加費】500円(オーガニックなランチ付き)
【場所】松下生活研究所(熊本市山ノ神2-9-16 エコ・コミューン山ノ神)
【定員】10名程度 ※要申込(7/1まで)
【申込み・問い合わせ】松下生活研究所(松下)まで
(TEL:096-202-4136、E-mail:tsg@indigo.plala.or.jp)
【主催】松下生活研究所、ネットワークココ、
「生地の家」職人'ネットワーク
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☆サラワクの先住民族の森から
 ~ドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」好評販売中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「私は聞きたい。私がもしあなたたちの街に行って銀行を破壊したら、何が起
こるでしょう?それは私たちの現状と同じです。ここは私たちが食料を得る土
地であり、私たちの銀行です。この森が私たちの銀行なのです」

サラワクは、かつて世界中に熱帯木材を輸出していた豊かな森を有していまし
た。しかしその森林は急速に後退し、残された二次林も次々とパーム・プラン
テーションの海に飲み込まれていっています。日本は昔もそして今でも、サラ
ワクからの木材の最大顧客です。
FoE Japanでは、一人でも多くの皆さまに、サラワクの森林をとりまく問題を
知って頂くため、ドキュメンタリー「森の慟哭」(監督:中井信介、22分)を
制作しました。映像ではデータや先住民族の皆さまの森の利用、開発の状況な
どを活き活きと紹介しています。
熱帯林や先住民族の権利に関して関心のある方、開発問題や消費者教育の教材
として、ぜひご活用下さい。

【定価】 3,150円(消費税・送料込み)
【図書館価格*】 12,600円(消費税・送料込み)
 ※上映会向け貸し出し:無料
 * 不特定多数の方への貸出を行う場合、図書館価格となります。
【問合せ】 国際環境NGO FoE Japan 森林プログラム(三柴、中畝)
 Tel: 03-6907-7217、Fax: 03-6907-7219、E-mail:forest@foejapan.org

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html
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 ただし、転載許可の表記のある場合を除きます。
・本メールマガジンに関するご意見・ご感想などは下記のEmailにお寄せくだ
 さい。お待ちしております。e-mail: info@fairwood.jp

発 行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編 集 : 坂本 有希/三柴 淳一
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