フェアウッド・マガジン-世界のニュース

FAIRWOOD世界のニュース【第74号】(テキスト版)


カテゴリー: 2010年09月30日
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  F A I R W O O D   M A G A Z I N E
  フェアウッド・マガジン  世界のニュース
                    第74号     2010年9月30日
  --- フェアな木材を使おう ---        http://www.fairwood.jp
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今月は盛りだくさんのニュースをお届けいたします。

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●2010.09.28 毎日経済新聞(中国):アメリカ、林産品輸入規制を引き上げ-中国の家具輸出企業は苦境に
アメリカが「改正レイシー法」を正式に実施して以来、中国の家具輸出企業は
苦境に陥り、今後の情勢に対して大きな不安を抱いている。今のところはっき
りした影響はまだ出ていないものの、潜在的リスクは非常に大きいと関係者は
分析している。
またEUも今年7月に違法伐採対策に関する法案を承認しており、この政策は、
2013年から実施される予定である。
海関(税関)の発表によると、2010年上半期の中国の家具輸出額は157億9000万
米ドルで、前年比32.68%増。年間では300億米ドルに達する見込みで、アメリ
カやEUが関連政策を実施した後の中国の家具輸出企業が受ける影響は計り知れ
ない。
原文はこちら(中国語)
http://company.nbd.com.cn/newshtml/20100928/20100928013459432.html

●2010.09.28 J-FIC:「国産材を使った多様な住宅づくりへの提案」を募集
木構造振興(株)は、林野庁の助成を受けて、「国産材を使った多様な住宅づく
りへの提案」の募集をしている。国産材の構造材・羽柄材・仕上材を使い、大
都市圏における都市型住宅や集合型住宅に関する企画案を求めている。応募資
格に制限はなく、提出された企画案を審査委員会で選定し、採択者には具体的
な提案書作成料として50~100万円(採択数によって決定)を支払う。締め切
りは、10月15日。
ニュース元はこちら
http://www.j-fic.com/news/
関連サイト:http://www.mokushin.com/

●2010.09.25 ロシア非常事態省:ロシア、依然57件の森林火災が発生中
ロシア非常事態省は、一昨夜中に79件の森林火災が発生中、63件が消火、依然
として57件、総面積にして146.91ha(昨夜は41件、総面積144.7ha)が継続中と
発表。大規模な火災はない。
ロシア非常事態省の調べでは、2010年の火災の危険がある時期初頭からロシア
連邦領土内で発生した森林火災は、32,057件、総面積にして156万7千ha。これ
には1,432件の泥炭地火災、総面積2,634haが含まれる。
原文はこちら(ロシア語)
http://www.wood.ru/ru/lonewsid-33892.html
【編者注】これまでロシアにおける森林火災は、森林が豊かなシベリアおよび
極東地域でその約9割が発生していたが、本年はロシア西部での火災発生が顕
著であった。焼失面積に関しては、政府当局の発表以外にGlobal Fire
Monitoring Centreが衛星データを使ったインディペンデントな調査を行って
おり、それによる焼失面積は、1500万haと、公式データの10倍の数値が叩き出
されていることは非常に興味深い。

●2010.09.19 mongabay.com:アブラヤシ農園、炭素クレジットの対象外に
Wetland Internationalは、今後、泥炭地のプランテーションはクリーン開発
メカニズム(CDM)の対象から外されるだろう、と報告した。
9月17日、CDM理事会において、先進国で”カーボンオフセット”として取引さ
れるであろう、泥炭地に造成されたバイオ燃料用プランテーションから獲得し
た炭素クレジットを同スキームの対象外とすることを決定した。
これは、CDMの下でカーボンファイナンスは、オイルパームプランテーション
のために、実質的に温室効果ガス排出量を増やしてしまう理に反した炭素蓄積
の高い泥炭地の用途転換を助長していている、との認識に基づくものである。
原文はこちら(英語)
http://news.mongabay.com/2010/0919-cdm_oil_palm_peat.html

●2010.09.17 JakartaPost:インドネシアとノルウェー、REDD取組に正式合意
インドネシアとノルウェーは、ビジネス界からの反論が飛び交う中、5月に署
名した同意書を法的拘束力を有する合意書に格上げする。両国は、5月オスロ
にて、気候変動防止に寄与すべく森林減少による温室効果ガス排出削減に対し
て10億ドルの拠出に関して同意書(LoI)に署名している。両国は9月22日、国連
総会(UNGA)の場で合意書に署名する。
この合意に基づき、インドネシアは残存する泥炭地林に対する新たな開発許可
発行を停止する。その深さに関係なくすべて泥炭地が保護対象となる。ただし
2011年1月以前に発行された開発許可は対象外とされている。
原文はこちら(英語)
http://www.thejakartapost.com/news/2010/09/17/ri-norway-make-loi-more-binding.html

●2010.09.16 三井物産:三井物産の森、高ランク(AA+)のJHEP認証取得
全国73箇所に社有林「三井物産の森」を保有する三井物産(株)。生物多様性の
保全や改善の状況を定量評価し証明するJHEP認証において、京都府に所在する
社有林(以下:清滝山林)の取り組みが、日本の森林では初めてJHEP認証(AA+)
を取得した。
JHEP認証は(財)日本生態系協会が2008年12月に創設した認証制度。「基準年(
土地取得年あるいは申請年の30年前)以前」と「基準年から50年間」における
生物多様性の状況を定量評価し、比較することにより、事業者における生物多
様性の保全や改善への貢献を科学的に証明するものだ。
原文はこちら(日本語)
http://www.mitsui.co.jp/release/2010/1190644_3893.html

●2010.09.13 ProPrint:ガンズ社、天然林使用停止を宣言
ガンズ社最高責任者のGreg L'Estrange氏は、9月9日メルボルンで開催された
森林産業開発会議の場で、植林木のみ使用に移行することを発表した。遅延気
味なBell Bayパルプ工場プロジェクトを前進させることを期待してのことのよ
うだ。
同社はすでにBell Bayパルプ工場では植林木しか使用しないことを発表してい
たものの、その他事業における天然木使用を巡り、環境団体から批判を受けて
いた。「私たち伝統的な産業界では製材やチップに天然林資源を利用してきた
が、今後、我々はその一員から外れることになる」(Greg L'Estrange氏談)。
原文はこちら(英語)
http://www.proprint.com.au/News/231878,gunns-stops-using-native-forest-to-end-wars.aspx

●2010.09.06 SAM:プナン人、州政府の背信行為に対して再び伐採道封鎖運動
9月2日、封鎖運動一周年記念に150人以上のプナン村民がロング・ヌンとロン
グ・ベロックに集まった。プナン人の政府への要望が一切実現していないとし
て、村民はプラカードや横断幕を持ち、伐採道を封鎖した。
昨年、コミュニティは先住慣習権を主張し、伐採の中止等を含む要望書を州に
提出したが、州政府は一方的に内容を修正し骨抜きにした覚書へのサインを強
要した。さらに覚書の要求事項はコミュニティの移住を条件に受け入れると述
べた。サラワクプナン人協会(SPA)は、州政府に対し、コミュニティとの協議
や情報開示に無関心で不透明な統治はやめるべきだと主張した。SAM(FoEマレ
ーシア)はコミュニティがその土地から追い出されるべきではないというSPAの
姿勢を強く支持する。
原文はこちらから(英語)
http://www.foejapan.org/forest/pdf/press_statement_FoEmalaysia_20100906.pdf

●2010.09.03 the star:マレーシア業界、反パーム油活動に対して豪州政府に抗議
マレーシアパーム油協議会(MPOC)は、オーストラリアの動物園が環境活動家な
どによる反パーム油のポスターにおけるマレーシアやボルネオのイメージを損
なう露骨な中傷を見過ごしている状況に強い遺憾を示すため、正式な抗議文を
オーストラリア政府に提出した。
MPOC最高責任者のタン・スリ・ユソフ・バシロン氏は「私たちは、これらの活
動によって流布された嘘に対抗すべく、オーストラリア当局に私たちの異議を
申し立てている。私たちに対する疑惑は非常に深刻で、私たちのパーム油産業
のイメージのみならず、半島マレーシア、サラワク州、サバ州のイメージを損
うものである」と述べている。
原文はこちら(英語)
http://thestar.com.my/news/story.asp?file=/2010/9/3/nation/20100903212448&sec=nation
【関連】Anti-palm oil activists take fight to Aussie zoo
http://thestar.com.my/news/story.asp?file=/2010/9/1/nation/6947891&sec=nation

●2010.09.03 日本バイオマスエネルギー開発:ミャンマーから初の対日バイオ燃料輸出
日本バイオエネルギー開発(株)は、8月4日、油脂植物ジャトロファの世界最大
の栽培地であるミャンマーから、ジャトロファのバイオ燃料(粗油)を日本に輸
出した。第1回目の輸出量は粗油で1,000リットルだが、今後は毎月100トンの
粗油を輸出できる体制を整え、世界初の商業ベースでのバイオ燃料供給基地を
目指す。
今回のジャトロファ粗油1,000リットルの輸出は、2006年のミャンマー農業灌
漑省と締結した協力協定(MOU)に基づいた協力や、現地民間企業Earth Groupと
の合弁事業などの協力体制構築から実現したものだ。
原文はこちら(日本語)
http://www.atpress.ne.jp/view/16595
関連サイト:http://jbedc.com/index.shtml

●2010.08.27 林野庁:違法伐採対策に関する日中覚書の実質合意について
8月27日、北京で開催された賈国家林業局長との会談において「日本国政府と
中華人民共和国政府との違法伐採及び関連する貿易への対処と持続可能な森林
経営の支持についての協力に関する覚書」について実質合意を確認した。
日中両政府は主に、(1)中国国内での木材・木材製品の合法性証明の仕組み構
築、(2)木材生産国の違法伐採対策の支援、(3)国内関係法令・制度や国際的取
組などについての情報交流と能力向上、(4)供給・消費者サイドも含めた自主
的取組や民間レベルでの交流奨励、(5)必要に応じた会合開催といった事項に
ついて、協同して努力することで合意した。
原文はこちら(日本語)
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/boutai/100827.html

●2010.07.29 WWFジャパン:チョウセンゴヨウが取引規制の対象に
2010年7月29日、ロシア政府は、極東地域の森林に生育する重要な樹種チョウ
センゴヨウ(ベニマツ)を、「ワシントン条約」の附属書IIIに掲載することを
発表した。ワシントン条約は、希少な野生動植物を守るため、国家間の取引を
規制する国際条約。今回、チョウセンゴヨウが条約の附属書に掲載されたこと
により、ロシアから周辺国に向けた木材としての輸出が制限されることから、
現地の違法な伐採にも歯止めがかかることが期待されている。
原文はこちら(日本語)
http://www.wwf.or.jp/activities/2010/08/885025.html

●2010.07.10 UN-REDD Newsletter:ブラジルでのREDD+パートナーシップ会合
2010年5月にオスロ気候・森林会議にて設置された、暫定的なREDD+パートナー
シップは7月14、15日にブラジリアで初の専門家会合を開催した。日本とパプ
アニューギニアが共同議長を務め、32カ国および国際機関から130人を超える
参加者が会議に出席した。
会議では、REDD+ボランタリーデータベースの構築について広範な合意が得ら
れた。UN-REDDプログラムは、国際的なREDD+の活動の追跡を目標としたデータ
ベースの設定方法について初期アイディアおよび構想の予備研究を提示した。
10月に名古屋で行われる次回パートナーシップ会合において、データベースの
詳細な概念の提示が中核となると提案したパートナーもいた。
原文はこちら(英語)
http://www.un-redd.org/Newsletter10/REDD_Brazil_Meeting/tabid/4859/language/en-US/Default.aspx

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■ セミナー/シンポジウム
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☆ドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」にみるサラワクの森と日本
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日本にとって重要な熱帯材供給地の一つ、マレーシア・サラワク州。90年代に
熱帯材ボイコット運動の標的になった地域は、20年を経た現在、どのように変
化したのでしょうか?サラワクの「今」を映像で伝えます。

【内 容】
 ・ドキュメンタリー「森の慟哭」上映
 ・映像の解説と”サラワクの「今」” 三柴淳一(FoE Japan)

【日 時】2010年10月1日(金)18:30~20:00
【場 所】自然環境情報ひろば 丸の内さえずり館
     http://www.m-nature.info/access.html
【参加費】500円(サポーター無料)

※ドキュメンタリー「森の慟哭」については下記をご覧ください。
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

詳細、申込みはこちらから
http://www.foejapan.org/forest/doc/evt_101001.html
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☆フェアウッド・カフェ「木のある暮らし」講座
  ~Vol.4 武蔵野の平地林の恵みをフル活用
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埼玉県の三富地域は、元禄時代、川越藩主の柳沢吉保が、広大な草原を開拓し
た、いわば当時のニュータウン。各家庭に雑木林、畑、屋敷林、が短冊形に整
然と配置されています。落葉堆肥や薪炭、建築材が循環的に生産され、生活に
必要な食料、エネルギー、素材が永続的に利用できるという、計算されつくし
たエコタウンでした。しかし、都市化の波が押し寄せる現在は、多くの雑木林
が工場や倉庫、住宅地として開発され、放置された雑木林には不法投棄などの
問題もあります。しかし、そんな雑木林を活用しようと言う地元の取り組みも
あります。落葉の堆肥で元気なさつまいもや野菜を生産する農家たち、そして
雑木を使って木製品を作った木工作家がいます。

今回は、高村クラフト工房の高村徹さんをお招きし、三富の雑木を活用した家
具や木製品と、その実現に至るストーリーをご紹介いただきます。また、木の
テーブルや椅子の構造、塗装の種類、その取り扱い方を解説していただき、無
垢材の家具の魅力や、家具を選ぶポイントを教えていただきます。三富材を、
使ったミニ木工体験も行います。

今回のフェアウッドメニューは、三富産川越芋のスイートポテトです!江戸時
代から300年間かけて、落ち葉堆肥を入れ続けてきたふかふかの土壌で育った
さつまいもをご堪能ください。森林農法のコーヒー付きです。

【日 時】2010年10月2日(土)14:00~16:00
【場 所】カフェ&バー「カペルシータ」
    東京都目黒区下目黒2-14-13東邦ビル1F
【参加費】¥1,200円 ※コーヒー&スウィーツ付
【定 員】20名
※本講座は環境再生保全機構の地球環境基金の助成を受けて実施いたします。

詳細・申込みはこちらから
http://www.foejapan.org/forest/fairwood/cafe101002.html
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☆生物多様性―トラとオランウータンとわたしたち
 ~インドネシアの熱帯林から考える
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様々な生命(いのち)を育む熱帯林。その生物多様性に富んだ熱帯林の急速な
減少に伴い、トラやオランウータンなど、多くの動植物が絶滅の危機に瀕して
います。熱帯林減少の原因は様々ですが、実はわたしたちの生活は、その減少
と無関係ではありません。

本セミナーではインドネシアの熱帯林の事例を参考に、森とともに生命(いの
ち)を育むトラやオランウータンとわたしたち生活とが、どのように関連して
いるのか、そして「生物多様性」にどんな影響を与えているのか考えます。
※インドネシアジャワ島中心の伝統芸能の影絵もご披露します。

【日 時】2010年10月22日(金)18:30~20:30
【場 所】総評会館 会議室201
【参加費】1,000円(主催団体、協力団体の会員は無料)
【主 催】ウータン・森と生活を考える会、国際環境NGO FoE Japan、
     地球・人間環境フォーラム、熱帯林行動ネットワーク、
     熱帯林行動ネットワーク名古屋、
     レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部
【問合せ】FoE Japan(担当:三柴)
     Tel: 03-6907-7217  E-mail: forest@foejapan.org

詳細、申込みはこちらから
http://www.foejapan.org/forest/doc/evt_101022.html

※翌10月23日(土)には、COP10が開催されている名古屋でも開催します。
【日 時】2010年10月23日(土)13:00~16:30
【場 所】名古屋市女性会館(名古屋市中区大井町7-25)
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/shisetsu/gakkou/shougai/jyoseikan/nagoya00066277.html
【問合せ】ウータン・森と生活を考える会(担当:西岡)
     Tel: 090-7767-0761 E-mail: forest@foejapan.org

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■ イベント
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☆Fairwood Cafe「土と平和の祭典2010」(10/17日比谷公園)に出店!
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全国から、多種多様な農家・農的に暮らす人々が集まる盛大な「農」のテーマ
パーク「土と平和の祭典2010」に、フェアウッド・カフェが特別企画として登
場します。食と農にフォーカスしてきた「土と平和の祭典」では森林・木材・
林業をテーマにした初のエリアとなります。

フェアウッド・カフェは、「Life with forest(森と共にある暮らし)」をコ
ンセプトとしたお店です。森林農法のコーヒーや旬の里山食材を生かしたフー
ドメニューを、フェアウッドでモダンなテーブル&チェアでくつろぎながら楽
しんでください。各地の木工アーティストさんたちの手作りのお皿や、カトラ
リー(食器)などのフェアウッドな木製品も販売します。

今回のフェアウッド・カフェのエリアには、以下のお店・団体にも一緒に出店
いただきます。

【きまま工房・木楽里】
 埼玉県飯能特産・西川材のスギやヒノキを使った木製品の販売とマイ箸づく
 りのワークショップ
【西川・森の市場】
 西川の森と直接結ばれた家づくりについての情報提供
【Bakery on Sunday】
 国産小麦とブナ原生林の恵み・白神こだま酵母、天然酵母のパンの販売
【さいかい産業】
 間伐材のペレットストーブの実演展示。コーヒーや紅茶用にお湯を沸かして
 いただきます。

また今回のイベントで「フェアウッド・カー」を初披露します。埼玉・飯能の
スギやヒノキで作ったかわいらしい小屋にたくさんのフェアウッドな木製品を
積んで会場までまいります。

さわやかな秋の一日、全国各地から集まる旬な食べ物・飲み物をいただきなが
ら、フェアウッドに触れてみませんか?お友達やご家族と一緒に、ぜひご来店
くださいね!

◆土と平和の祭典2010 公式ウェブサイト◆
http://www.tanemaki.jp/saiten2010

【日時】2010年10月17日(日)10時~17時
    雨天決行 ※荒天により中止になる場合もあります。
【場所】日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園1)
    JR 有楽町駅 徒歩8分
    東京メトロ 丸ノ内線・千代田線 霞ヶ関駅 徒歩2分
    東京メトロ 丸ノ内線・日比谷線・千代田線 日比谷駅 徒歩2分
【入場】無料
【出店】200ブース(予定)
【主催】種まき大作戦実行委員会
【フェアウッド・カフェ出店内容】
 (※予定につき内容が変更になることもあります)
 ・森の恵み・キノコたっぷりのピタパンサンド
 ・森の無農薬コーヒーと無農薬フェアトレード紅茶
 ・フェアトレードチョコレートと山形産胡桃のブラウニー
 ・森の酵母パン(各種)
 ・フェアウッドなテーブル&チェアの展示
 ・フェアウッドな木製キッチンウェアの販売

※詳細はフェアウッドサイトでご確認ください http://www.fairwood.jp
※Fairwood Cafe(※一部)は、環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて
開催されます。

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■ お知らせ
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☆森林と私たちの暮らしのつながりについて学ぼうキャンペーン実施中
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http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/100825_pr_mokuzaifukyu.html

フェアウッド・パートナーズでは、世界の森林問題を木材を通して多くの方に
知ってもらいたいと出前講座の実施やイベントへの出展などの活動を環境省と
の共同のキャンペーンを実施しています。以下の映像教材を活用した出前講座
を今年度中は無料で受け付けています。
社内や地域での環境・森林をテーマとした勉強会等の企画に活用ください!

■映像資料
「人と木」
 http://www.gef.or.jp/activity/forest/world/dvd_hitotoki.html
「木のきた道」
 http://www.fairwood.jp/news/pr_ev/pr090423_publish_woew.html
「森の慟哭」
 http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html

■問合せ
FoE Japan(中澤、中畝) Tel: 03-6907-7217 E-mail: info@fairwood.org
地球・人間環境フォーラム(坂本、根津) Tel: 03-3813-9735
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☆『企業が取り組む「生物多様性」入門』が発行されました
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
http://www.amazon.co.jp/dp/4820746502/

企業担当者による生物多様性への取り組み事例にあわせて、「フェアウッド・
パートナーズ」は企業とNPO/NGOの協働事例として紹介されています。
是非、ご一読ください。
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☆サラワクの先住民族の森から
 ~ドキュメンタリー「森の慟哭(どうこく)」好評販売中
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「私は聞きたい。私がもしあなたたちの街に行って銀行を破壊したら、何が起
こるでしょう?それは私たちの現状と同じです。ここは私たちが食料を得る土
地であり、私たちの銀行です。この森が私たちの銀行なのです」

サラワクは、かつて世界中に熱帯木材を輸出していた豊かな森を有していまし
た。しかしその森林は急速に後退し、残された二次林も次々とパーム・プラン
テーションの海に飲み込まれていっています。日本は昔もそして今でも、サラ
ワクからの木材の最大顧客です。
FoE Japanでは、一人でも多くの皆さまに、サラワクの森林をとりまく問題を
知って頂くため、ドキュメンタリー「森の慟哭」(監督:中井信介、22分)を
制作しました。映像ではデータや先住民族の皆さまの森の利用、開発の状況な
どを活き活きと紹介しています。
熱帯林や先住民族の権利に関して関心のある方、開発問題や消費者教育の教材
として、ぜひご活用下さい。

【定価】 3,150円(消費税・送料込み)
【図書館価格*】 12,600円(消費税・送料込み)
 ※上映会向け貸し出し:無料
 * 不特定多数の方への貸出を行う場合、図書館価格となります。
【問合せ】 国際環境NGO FoE Japan 森林プログラム(三柴、中畝)
 Tel: 03-6907-7217、Fax: 03-6907-7219、E-mail:forest@foejapan.org

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.foejapan.org/forest/palm/dvd_01.html
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その他の記事、ニュースは http://www.fairwood.jpでご覧いただけます。

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・みなさんの知人、友人、ご家族の方にもこのメールマガジンをお知らせして
 ください。メールマガジンの登録、バックナンバーはこちらです。
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・本メールマガジンの記事について、無断転載はご遠慮ください。
 ただし、転載許可の表記のある場合を除きます。
・本メールマガジンに関するご意見・ご感想などは下記のEmailにお寄せくだ
 さい。お待ちしております。e-mail: info@fairwood.jp

発 行 : フェアウッド・パートナーズ http://www.fairwood.jp
編 集 : 坂本 有希/三柴 淳一
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