多文化NEWS from TOKYO

多文化NEWS from TOKYO Vol.127 受験勉強の追い込み


カテゴリー: 2017年01月31日
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学びあい、わかりあう

多文化NEWS from TOKYO Vol.127 2017年1月31日
特定非営利活動法人 多文化共生センター東京

【Web】 http://tabunka.or.jp
【Twitter】 http://twitter.com/#!/tabunka_tokyo
【Facebook】http://www.facebook.com/tabunkatokyo

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寒い毎日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
たぶんかフリースクールの子どもたちは、受験勉強の追い込みの時期です。
がんばっています。

メールマガジン・127号をお送りします。

<<目次>>
■1■ 多文化共生センター東京 今日この頃
■2■ おすすめ多文化情報 ニュース・イベント・展示
■3■ 事務局からのお知らせ
■4■ 募集中
■5■ あとがき

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■1■ 多文化共生センター東京 今日この頃

・1月25日

現在、今日の授業が終わって3時間後です。明日の在京外国人対象入試に
むけて最後の追い込みをするタイ出身の生徒3人と先生たち。‥‥

くわしくは ↓
http://goo.gl/T5LONx


・1月24日

当団体顧問の王慧槿が、外国にルーツを持つ子どもに対する日本語教育等
の活動が認められ、「平成28年度文化庁長官表彰」の表彰者に選ばれまし
た。

そして文化庁の代表の方がたぶんかフリースクール荒川校へ来校され、
ミーティングに集まっていた講師・スタッフの拍手のなか、表彰状と記
念品が手渡されました。‥‥

くわしくは ↓
http://goo.gl/Rf0RHB

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■2■ おすすめ多文化情報 イベント・ニュースなど
(多文化共生に関連する催し、ニュースなどを紹介いたします)
 ※ 敬称略

・イベント

平成28年度 国際化市民フォーラム in TOKYO

平成28年4月に発生した熊本地震では、被災した外国人の多くが言葉や文化の
違いなどから、大きな不安と恐怖を感じました。

外国人支援の拠点となった熊本市国際交流会館ではさまざまな対応や多言語に
よる情報提供、避難所での受入れや巡回、ハラ―ルフードの提供などの活動が
あった一方、本来は災害弱者である外国人が、被災した地域住民へ炊出しの支
援を行ったりするなど、彼らの多文化パワーが発揮された事例などもあり、学
ぶべき点が多くあります。

本フォーラムでは、現場活動における事例をもとに、平時からの災害時の備え、
支援活動の拠点、地域住民との協力のあり方、避難所における対応など、パネ
リストによるディスカッションを行うとともに、会場とも意見を交換しながら
議論を進めます。

日時:2月11日(土)13:00~16:00(12:30開場)
会場:東京ウィメンズプラザ 1F視聴覚室(渋谷区神宮前5-53-67)
会費:無料
申込締切:2月1日

くわしくは ↓
http://www.tokyo-icc.jp/forum.html
(主催者ホームページ)


・イベント

宮本エリアナ×ロバート・ハリス
  あーすぷらざトークセッション
  自分らしい選択をするために大切なこと

外国にルーツを持つふたりが、国内外での経験をとおして知った多様な価値観
や視点から「自分らしい選択をするために大切なこと」について考えます。
あーすぷらざトークセッションに参加して、新しい社会への一歩を踏み出して
みませんか。

プログラム
■第1部 14:00~15:00
トークセッション
多様な1人ひとりが自分らしくいられる社会とは

休憩 15:00~15:10(質問票の回収)

■第2部 15:10~16:00
トークディスカッション・質疑応答
自分らしい選択をするために大切なこと

日時:2017年2月18日(土)14:00~16:00【開場30分前】
開場:あーすぷらざ 2階プラザホール
会費:無料
ゲスト:宮本エリアナ氏、ロバート・ハリス氏
対象:どなたでも
定員:250名(要、参加申込み)

主催: 神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
   (指定管理者:公益社団法人青年海外協力協会)
協力: 明治学院大学アナウンス研究会

くわしくは ↓
http://www.earthplaza.jp/ai1ec_event/talk20170218
(主催者ホームページ)


・オピニオン
あすへの指針 多文化が共生する社会に
(北海道新聞 社説 1月11日)

日本を訪れる外国人は観光客ばかりではない。さまざまな職場に仕事を
求める人も増え続ける。2015年10月末現在の外国人労働者数は約
90万8千人と過去最高を更新した。16年は100万人を突破した可
能性がある。

少子高齢化が進み、中小企業を中心とした現場の労働力不足が背景にある
が、大企業も人材を求めて積極的な採用を進めている。人口減少の中でも
持続可能な経済や社会の姿を考えるとき、避けて通れないのが外国人の存
在だ。‥‥

全文を読む ↓
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0105618.html


・ルポルタージュ
外国ルーツの子どもたちが突き当たる「にほんご」の壁
(Yahoo!ニュース 1月24日)

近年、日本の学校に「外国にルーツを持つ子ども」が増えている。来日間
もない外国籍の子や、親が外国出身で日本語が母語でない子の場合に問題
となるのが、教育の前提となる言葉の壁だ。

例えば、日常会話はできても、ひらがなの作文しか書けず、授業内容を理
解できないフィリピン出身の中学生。中国から来日した男子は、数学の試
験でも日本語の問題文が最大のハードルだと感じながら高校受験に挑む…
…。

それぞれの背景を持つ子どもに合わせた指導は現場の判断に委ねられてお
り、配慮や苦心が続く。自治体によっても対応に差があるなか、先進的と
いわれる大阪市での取り組みから、日本語教育の実情を追った。
(ノンフィクションライター・秋山千佳/Yahoo!ニュース編集部)

全文を読む ↓
http://news.yahoo.co.jp/feature/490

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■3■ 事務局からのお知らせ

新任スタッフの紹介

多文化NEWSを購読している皆さま、はじめまして。
この度、多文化共生センター東京で新しく事務局スタッフとして働き始めた
水野幸美と申します。私は中国内モンゴル自治区で生まれ、3歳のときに日
本に来ました。大阪で育ち、東京生活は多文化共生センター東京で働くと同
時に始まりました。

仕事が始まってからまだ一ヶ月ほどなので、慣れないことや覚えることがたく
さんありますが、和気あいあいとした職場の雰囲気や生徒たちに毎日元気をも
らっています。これから様々な形でお世話になると思います。どうぞよろしく
お願いいたします。


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■4■ 募集中

多文化共生センター東京では、様々な形で皆さまからのご支援を募っております。
外国にルーツを持つ子どもたちや保護者の学びをサポートするために、みなさま
ご協力どうぞよろしくお願いいたします。

◆正会員 賛助会員
 http://tabunka.or.jp/support/member/

◆月額サポーター・ご寄付
 http://tabunka.or.jp/support/donation/

◆学習支援ボランティア
 http://tabunka.or.jp/support/volunteer/


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■5■ あとがき

山本幸久さんの小説『天晴れアヒルバス』は、東京でオタク向けなどのツアーで、
観光バスガイドをしている高松秀子が主人公です。お客さんは欧米の方が多いので
すが、コンビを組む通訳の本多は、フィリピン系と思われる女性と国際結婚をして
います。

高松秀子と本多、そして来日した観光客らが、さまざまな珍騒動を繰り広げるこの
小説は、多文化と歴史の大きな広がりがあって楽しく読めました。本多の妻の語る
「アバは、人生の大切なこと、すべて歌っています」には、秀子と同様、僕も「そ
れは、かなり大げさだろ」と思いますけれども(青木)


多文化NEWS from TOKYO
〔発行〕 特定非営利活動法人 多文化共生センター東京
〔編集〕 事務局、広報ボランティア

事務所:〒116-0011 東京都荒川区西尾久6丁目9-7
Office : 6-9-7 Nishiogu Arakawa-ku Tokyo
tel&fax: 03-6807-7937

※ このニュースは原則、毎月20~30日ごろ「まぐまぐ」を使って配信しています。

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