「運の達人2」あおぞらきりんの豊かな日々を

「運の達人2」あおぞらきりんの豊かな日々を【Vol.54】


カテゴリー: 2016年10月01日
「運の達人2」あおぞらきりんの豊かな日々を
Vol.54 10月1日発行 【配信部数】5,856部

毎月1日AM8:00配信 
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★当メルマガについて★
2004年より「運の達人」を発行開始。強運者の「強運の秘訣」を研究し、自ら
も実践。10年経過して今は個人投資家として独立。「豊かで楽しい生活」を
体験しているあおぞらきりんの日々を綴っていく開運メルマガです。
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【今週の目次】
1.開運コラム
2.今週の1冊
3.日々雑感
4.編集後記

■あおぞらきりん公式サイト
→ http://unntatu.com/

■『文庫版 3分でわかる運のちから』(大和書房)580円(税込)
単行本で8刷、文庫版で6刷とおかげさまでロングセラーになりました。
「運の達人」で学んだエッセンスを凝縮し、基本となる考え方が詰まっています。
→ http://tinyurl.com/mko7fqq

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1.開運コラム

10年間に渡り強運者の秘訣を研究、実践して来た中から学んだ「開運の秘訣」を独自の体験と視点からお伝えしていきます。

【タイトル】夢がかなう仕組み

先日、潜在意識の活用に関するなかなか良い本に出合いました。

『夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?』というタイトルです。

著書の石田久二さんは現在、メンタルコーチであり、心理セラピストとしてもご活躍しています。

石田さんが、一度も就職したことがないニートだった27歳の時、年収1億円を稼いでいるビジネスマンと話しをする機会を得て、

「石田さん、人生はね『思い込み』だけで決まるんですよ」

という言葉に衝撃を受け、「かなわない」という思い込みを「かなう」に変えられることを証明しようと決心。願望実現に関する研究を行います。

その9年後、当時考えていたすべての「願い」がかなっていたことに気づき、証明に成功するのです。

石田さんは本書にて「願望がかなう」までの仕組みを独自で分析し、実体験をベースにしながら解説しています。

その仕組みについて、次のように述べています。

========
生きていると願望をもつことで現状との差が拡大する。

その差が苦しみを生むのだけれど、そこから逃げずにがんばっていると、潜在意識はそのストレスに耐えきれなくなって、そのうちに「ぱん!」と弾ける。

な~んだ、かなうってこんな感じだったんだ。
========

夢をかなえるコツは、「願望に対してとことんまで執着する」ことなんだそうです。

皆さんは、執着せず「手放す」ことで願望が実現するということを聞いたことがあると思います。

この点に関し、石田さんは、手放すには、その前に「つかむ」しかなく、「手放せ」とは、逆説的に「つかめ!執着しろ!」とセットだったと述べています。

「手放す」のではなく、ものは勝手に「手放れる」。

まずはとことん執着すること。そうすれば後は自然と手から離れるというわけです。

確かに、忘れていた頃に昔の夢が実現されていたというのはよくあることですね。

私の今のライフスタイル(特定の組織に属せず、時間も人脈も自由にコントロールする)も、社会人1年目の時に望んでいたものでした。

本書ではさらに、「100日で願いをかなえる『秘伝』」の方法が掲載されており、こちらは本書を読んでいただきたいのですが、私自身、9月からこの方法を実践中です。

目標を設定するは、思えばずいぶん久しぶりのことで、100日後が楽しみです。

この世に生まれたからには夢を持ち、感動を味わいたいものですね。

しばらくは、目標の実現に関し、執着を続けるようにしてみます。

■参考
『夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?』石田久二著
⇒ http://tinyurl.com/jstro9j

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2.今月の1冊

読書が好きでいつも週3~4冊位のペースで本を読んでいます。その中からおススメしたい1冊を紹介していくコーナーです。

■『植村直己・夢の軌跡』湯川 豊著 文藝春秋刊

著者の湯川豊さんは文芸評論家でエッセイスト。
 
文芸春秋に勤務していた時代に冒険家植村直己と知り合い、植村が死去するまで16年近くに渡り交流を続けていました。
 
本書は湯川さんからみた、植村直己という人物について様々な側面を記載した一冊となっています。
 
植村直己という冒険家がいたことは知っていましたが、さほど詳しい情報を持っていなかったため、この本を通じて深く学ぼうと手に取った次第です。
 
本書では、年譜の上での植村さんの事績を追うのではなく、多面的にテーマを構え、不出世の冒険家の肖像に迫るという手法を採っています。
 
湯川さんの立場からすると、植村さんは輝かしい業績を成し遂げた単純なヒーローというわけではなく、光と影を併せもった、魅力的な人間としてみえていたそうです。
 
読んでみて、植村直己という人物の様々な側面を知ることが出来ましたが、中でも独特な冒険スタイルを知ることが出来たのは特に印象深いものでした。
 
植村の冒険に対するきわだった表情。
 
それは、自然を克服するのではなく、自然にしたがうこと、適応するという点です。
「自然との共存」という視点に立った冒険スタイルは、きわめて日本人的であると感じました。
 
しかしながら、エスキモーの生活スタイルに適用しようとする記述の箇所は驚くことばかり。
 
部屋の中でトイレのしきりがなく、平気でみんなの前で排泄をする点など極寒の中で生活を続けている住環境だからこそ習慣化されていった部分なのでしょう。
 
また、植村直己の人柄についても詳しく書かれ、それを献身的に支えた妻・公子さんの存在もとても大きかったということがわかりました。
 
植村さんが家庭にいる時は、月に1度ほど、公子さんの前で、生理みたいに怒りが爆発して、公子さんがその怒りを受けとめる役になっていたそうです。
 
そして、植村の怒りの爆発は異様といってもよいタイミングで突然訪れ、二日くらい続くのです。
 
湯川さんは、外で愛想がいい分、知らずに何かがたまっていくのだろうと推測しています。
 
植村の怒りをしっかりと受け止めているあたりは、公子さんの度量の深さを感じ、公子さんだからこそ植村を支えられていけたのでしょう。
 
冒険に関するエピソードも満載で自然の脅威がまざまざと伝わります。
 
特に、北極圏を横断する犬ぞり旅行で、途中犬が散り散りになり、失ってしまうシーンが何度か象徴的なシーンとして何度か登場します。
 
死に直結する出来事なので、もし自分が北極のど真ん中でこんな状況に陥ったらと感じると背筋が寒くなります。
 
このように日々死と向き合わせで過ごしているとその人しかわからない境地というものが出てくるものなのでしょう。
 
最終章では植村の死について書かれていますが、あまりにもあっさりとした最期であり、自然の冷酷さも伝わります。
 
冒険家というのはとても危険な仕事であり、それでも冒険を続けているというは本能に訴える極上の愉しさもあるのでしょう。
 
仕事を行う上での覚悟が常人とは全く異なるものです。

★今回ご紹介した本はこちらからご購入出来ます★
⇒ http://tinyurl.com/hbgw4oj

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3.日々雑感

今月体験した様々な出来事からいくつかピックアップして紹介する日記的なコーナーです。

■映画『君の名は』鑑賞(9月5日)
興行収入が100億円を超えるヒットになったアニメ映画。

新海誠監督の作品はずっと観てきましたが、今までの作品に比べ、ストーリー展開に大きな変化がありました。

新海監督は混沌とした終わり方が多かったのですが、今回はハッピーエンドとなり、大衆向けに仕上がっていました。

■スヌーピーミュージアム@六本木(9月25日)
2018年9月までの期間限定のミュージアム。

スヌーピーが登場した『ピーナッツ』という漫画は実に50年間も連載されていました。

館内では主に、ピーナッツの生原稿が展示されています。

スヌーピーは連載第2回から登場し、しばらくは普通の犬だったとか!

その時の動画⇒ https://youtu.be/TOvM5TdHKdI

■『ダリ展』鑑賞@国立新美術館(9月29日)
超個性的な作品を描く、シュルレアリスムの代表的な画家。

絵の画風が確立した後は、アニメの脚本や舞台演出、アクセサリーなども手掛け、画家の範囲を超えた活躍をされたことを知りました。

個性が確立すると職業のジャンルまで飛び越えてしまう力を持つものなんですね。

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<<編集後記>>
アメリカ大統領選挙もいよいよ間近にせまり、テレビ討論会が先日行われました。

しばらく視聴していましたが、いろいろな陰謀が背後に潜んでいるようで。。。

最後まで全くどうなるかわかりませんね。

10月も行われるテレビ討論会に引き続き注目です。

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