日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信

朝鮮半島有事、「敗戦レジーム」の呪縛と思考停止で日本が滅びる


カテゴリー: 2017年08月14日
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├ 2017年08月14日 朝鮮半島有事、「敗戦レジーム」の呪縛と思考停止で日本が滅びる
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「アメ通」管理人 です。

先日、TSJにて放送しました
山岡鉄秀さんの放送分、
すべてYoutubeで公開されておりますので、
改めてご紹介致します。

【Youtube再生リスト】
▼日本よ、もう謝るな!(山岡鉄秀)
https://goo.gl/yPy57B

今回の山岡さんのご著書、

『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社刊)
http://amzn.to/2hXKDuh

ですが、あらためて、
まだお読みでない方はぜひお読み下さい。

対韓国のみならず、
今後、日本が対外的にどういったスタンズで
外交に望むべきなのか?
ということを考える際の強力な指針となるような
鋭い指摘が満載です。

今回は、山岡さんよりご許可を頂きまして、
本書の冒頭部分をご紹介したいと思います。

まずこちらをお読み頂き、
実際に本書を手にとって頂き、
さらにこの情報の拡散にお力添えを頂ければ
と思います。

( 管理人 )

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▼敗戦レジームという「死に至る病」

「安倍首相が、「戦後レジームからの脱却」
という言葉を発しなくなって久しいが、
私は、「戦後レジーム」という言葉には賛同しきれない。
戦後といってしまえば、あらゆることが含まれてしまい、
何を意味するのかいま一つはっきりしないからだ。

「なぜ明快に「敗戦レジーム」と言わないのか?
あの徹底的な敗戦のあと、占領軍によってもたらされた
フレームワーク(枠組み)が「敗戦レジーム」である。
言い換えれば、「敗戦国日本は今後こう生きろ」という
グランドルール(大原則)のようなものだ。

これは占領初期、主にマッカーサーの発想で作られたものだが、
国際情勢の急激な変化に伴い、
わずか数年でマッカーサー自身の考えも変わっていった。
そして、日本にも変化への対応と自立が求められた。

しかし、日本人は、「敗戦レジーム」を逆手に取り、
アメリカという用心棒の庇護下で独自の繁栄を築こうとした。
それは奇跡的な経済発展によって結実したように見えたが、
二十一世紀も十六年が過ぎた今、
日本は死に至る病、に侵されている。

「日本人は「敗戦レジーム」の枠内でしか思考できなくなり、
どんなにひどい矛盾を抱えても、
そこから抜け出せなくなってしまっているのだ。
そしてまずいことに、そのことすらまるで自覚していない。

海外で長く学び、働いた私の日には、
日本人は国際的に全く通用しない議論に、
いたずらに時間を浪費しているように見える。

「敗戦レジーム」という枠組みを壊して
外に出ようとしないまま、
日の前の現実に対応しようとするから、
必然的に自己矛盾をきたしてしまうのだ。
そのため、現実に有効な対応ができずにいる。
このままでは、激変する国際情勢についてゆけず、
大きな打撃を被ることになるだろう。

日本中の都市が焼き払われ、
原爆をふたつも落とされても、
滅びることなく復活した日本民族。

その日本人が、七十年も前に
占領軍によってはめ込まれた枠から
自力で脱却できずに自壊していくとは、
悲劇と呼ばずして何であろうか?

たった一度の敗戦の痛手から立ち直れず、
二千六百年以上の歴史と伝統を持つ民族が滅びる。

それこそが真の敗戦であり、
日本人は敵に敗れたのではなく、
自らの思考停止によって自滅したと
歴史に刻まれることになるだろう。

( 山岡 鉄秀 )

『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社刊)
http://amzn.to/2hXKDuh

【Youtube再生リスト】
▼日本よ、もう謝るな!(山岡鉄秀)
https://goo.gl/yPy57B

▼【Youtube再生リスト】
日本よ、もう謝るな!(山岡鉄秀)
[リンク]https://goo.gl/yPy57B


▼『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社刊)
[リンク]http://amzn.to/2hXKDuh

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「日本よ、もう謝るな!」あとがき

そもそも、国家として謝罪すると決めたら、
何について謝罪しているのか厳密に示さなくてはならない。
謝罪は責任を伴うからだ。
それをせずに、ただ相手の顔色を窺って
「全米の有権者の三分の一に近いといわれる福音伝道派にとって
強制の有無は関係なく慰安婦制度そのものが悪なのだから、
慰安婦制度を持ったことは女性の尊厳を傷つける
人権無視行動として謝罪すればそれでいいのである」
と言った外務省OBがいた。

そして、外務省のホームページは
現にそのポリシーで一貫して書かれている。
このOBは外交通を自認しながら「謝ればそれで済む」という
日本的発想から全く抜け出せていなかったのだ。

事実関係を明確にしないままにそんな謝り方をしたら、
世界中は「やっばり日本は二十万人の婦女子を
強制連行して性奴隷にしていたのだ」と考え、
歴史的事実として刻印されてしまう。

その駄目押しをしたのが二○一五年末の日韓合意だった。
事実として刻印されてしまう。事実として認めたら最後その後、
どんなに非難されても弁明の余地がないのが国際常識なのだ。

高邁な教養に溺れ、欧米の高校生にもわかる常識が
理解できなかった日本外交。なぜこんなことになるかと言えば、
他律的な思考ばかりしているからだ。反論よりも大切なのは立論だ。
まずは事実を厳密に検証し、自らの認識を明らかにするそのうえで、
本当に謝るべきことがあれば、謝ればよい。

しかし「強制連行も性奴隷も事実ではない」と知りながら、
「世界の潮流はこうだから、ここはただ謝っておいたほうが得だ」
などという考えに基づく謝罪は百害あって一利なしである。
「謝罪」の意味を安易に捉えていると思われても仕方がない。

そんな謝罪は軽薄さを伴うから、ますます攻撃される羽目になる。
そのことに日本人もいい加減に気付くべきだ。
歴史認識とは agree to disagree が原則だ。
その場しのぎの謝罪は誰の為にもならない。だからもう止めよう。

それがこの本に託されたメッセージである。

( 山岡 鉄秀 )


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□【On The Board制作・提供動画】□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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【Youtube動画公開】
|山岡鉄秀米国取材記
 :在米韓国人から聞いたホントの(トンデモ)話。
|TSJ|ON THE BOARD

▼(その1)若妻徴用役人…。処女徴用役人…。
 かつて、朝鮮半島で本当に存在した役職に唖然…絶句…。
https://youtu.be/cTNLj03TEII

かつて朝鮮半島にあったかの国は、
歴代中華帝国に対して、女性を献上していた…。
そして、その女性を徴集するための役人まで・・・。
さらに、法的に処女となるための儀式?!まで…。
私たちはまだまだあの半島のことを分かっていなかった・・・。
唖然とするあの国のほんとうの話…。

▼(その2)韓国への「謝罪」は、
 その後1000年?!続く「恨み」の始まり…(恐)
https://youtu.be/Y2ra3s8Ayk8

日本人的な感覚では、謝罪すればひとまず水に流れて、
友好関係がスタートする、と思いがち。
だがしかし、それは韓国には一切通用しない。
「墓場から遺骸を掘り返して粉々に砕く」
まで晴れることのない<千年の恨み>の幕開けである。
恐ろし過ぎる。

▼(その3)「泣き女」はスキル。
 オーケストラのように泣き叫ぶ、専門職(プロ)。
https://youtu.be/5QPkaHyiLXI

地理的には隣国とは言え、日本と韓国は全く別の、
正反対の資質をもった民族である。
その事を端的に表しているのが「お葬式」という風習を
両民族がどう捉えているのか?ということ。
これほどまでに違う。そのことをまず我々日本人が
しっかりと肝に命じなければならない。

▼(その4)いわゆる「従軍慰安婦」問題は
 なぜ日韓で噛み合わないのか?
https://youtu.be/LCTHN3lMR-c

「自分たちだってかつてはやっていた、
だから日帝もやったに違いない!しかも、首相自ら8回も謝ってるし、
強制連行はあったみたい、と言ってる官房長官もいるではないか!」
結局、あの国の「千年の恨み」スイッチをOKにして、
「パンドラの箱」を開けたのは、日本の政治家たちでした…
というオチでした…。
インタビューに応じてくれた在米韓国人ですら呆れる、
日本人のその場しのぎとことなかれの歴史認識。
日本人よ、もっとしっかりしろ!

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【Youtube動画公開】
|「日本よ、もう謝るな!(山岡鉄秀著|飛鳥新社刊)」
|TSJ|ON THE BOARD

▼(その1)日本の”失敗の本質”は、
"悪い女(=韓国)に貢いでしまった"という自覚がないこと…
https://youtu.be/VAeTC7iAzRc

日本と韓国は全く「違う」国であるということを
日本人自身が厳しく認識する必要がある。
日本は韓国のことを、自らの基準で認識し相対してきたが、
そのことが仇となり、取り返しのつかない深い禍根を残した。
日本的な感覚でただ「謝罪」を繰り返すことは
何ら益のないことである。このことをまず
日本人自らが深く内省することこそが話のスタートである。

▼(その2)日本の国益に甚大な損害を与え続けた
「外(害)務省」の大罪。
https://youtu.be/SXlc98pUYDk

多くの日本人は英語が苦手というのをいいことに、
外務省は長年に渡って歪んだ英語表現を垂れ流し、
今に至るも日本の国益を致命的に損ない続けている。
事は「日本の亡国」に繋がると言っても過言ではなく、
この重大な事態を、より多くの日本人自身が
まず知ることが重要である。
外務省にはこの重大な”犯罪行為”の落とし前を付けてもらおう。

▼(その3)その場しのぎの「謝罪」など誰のためにもならない!
日本人よ、反論ではなく「立論」せよ!
https://youtu.be/o37zfkm489I

「とりあえず謝罪しておけば相手は水に流してくれる」
という日本的感覚は、国際政治の世界では一切通用しない!
日本人は他律的な思考をやめ、自律的に相手に対峙すべきである!
必要なことは<反論ではなく「立論」>。
まず自らの主張を明確に組み立て、臆することなく堂々と議論に望め!

▼(その4)「日本国憲法」を英語で読むと
ハッキリわかる、その意図と狙い・・・
https://youtu.be/Qtqq_CaPGM8

「日本国憲法」こそ英語の原文を読むべきである。
日本語に翻訳する際に(巧妙に?)隠された、
その”真の意図”がハッキリと書いてある。
戦後、延々と繰り返されてきた
”事なかれ外交”を打破するためのポイントは、
「政治」のリーダーシップによるコントロール。
そして、何よりも、日本国民自身が事実を知り、
声を上げることである。「日本よ、もう謝るな!」。

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「戦争論」って読んだことありますか?

そう、クラウゼヴィッツの『戦争論』です。

●戦争論という書名なら聞いたことがあるという人。
●クラウゼヴィッツという名前だけは聞いたことあるという人。
●読んでみたけど、なんだかよくわからず本立に飾っているという人。
●解説本を読んでなんとなくわかった気になっているという人。

いろいろだと思います。
しかし、日本ではほんとうの意味で流行っていません。

なぜか?・・・

つづきはこちらから

↓

http://www.realist.jp/Clausewitz.html

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