内藤景代が贈る「あなたの世界が広がる」エッセイ

★内藤景代が贈る瞑想フォト・エッセイ★


カテゴリー: 2017年05月02日
      ★「内藤景代の瞑想フォト・エッセイ」
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       この世界は、神秘が形になり、
       物質は波動を放射している。
       広大な時の流れと、宇宙的空間に思いをはせ、
       命あるものと結び合う、
       今、ここの自分を大切に。
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        美しい写真や画像はHPでごらんください。
           http://www.bigme.jp
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   2017年5月1日(月)◎大輪のシャクヤク(芍薬)つぼみ(蕾)ほころび
   開花、タイツリソウ(鯛釣り草) 、スカビオサ。マツムシソウ(松虫
   草)、ネモフィラ(瑠璃唐草) 青い花、黄金色ヤマブキ(山吹)、△
   +▽ 花びら6枚 ハナニラ(花韮)とシャガ(射干、著莪、胡蝶花)、
   セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)紫、ハナダイコン(花大根)が5月の
   新緑にはえています。『イカロスの失墜』など[今までの自分のやり
   かた]に限界を感じていたら、個性的なつぼみ(蕾)と花の関係や、
    鳥たちの自由な[文化の伝播現象]からヒントをもらえるかもしれま
   せん。【二重(ダブル)イメージ】でわが身にひきよせてカラフルな
   写真40枚とお話をお楽しみください。
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   上弦  5月03日  満月  5月11日下弦  5月19日 新月 5月26日
   ・今月の異名(いみょう)は 皐月(さつき)
   17.5月ピックアップ写真[内藤景代の瞑想フォト・エッセイ]
   ・24節気 立夏(りっか) 5月05日 小満(しょうまん)5月21日
   ◎2017年 24節気 月の満ち欠け 
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   ★西新宿スタジオはレッスン場所が5階と6階です
    →→●内藤景代のレッスン ご案内 
       ☆ 5月 ★ 6月 new★ 7月
    
    5月28日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
   〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
    2:30~5:30 (開場:2:15) マイスタジオ 6階・6B
   
   New 6月25日(日曜)内藤景代のヨガ、瞑想、呼吸法のコツ
   〔3時間の集中レッスン・セミナー〕
     2:30~5:30 (開場:2:15) マイスタジオ 6階・6B
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   ◎ シャクヤク(芍薬 しゃくやく) 開花
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   ◎丸い黄緑の、おまんじゅう。
   8センチほどのつぼみ(蕾)を見かけました。
   シャクヤク(芍薬 しゃくやく)の、つぼみ(蕾)です。
   その後、なんどか楽しみに出かけてチェック。
   寒い日もあり、なかなか開きません。
     ある日、口を開くように、ほんのり開花。
   つぼみが開くのを[花が笑う]と表現しますが、
   おちょぼ口の笑顔です。
     そこからが、また、長い日々。
   なかなか、全開にはいたりません。
     ある日、夏日(なつび)の気温になったので、
   (もしや?)
   と、わざわざ、コース変更してでかけると、満開。
   20センチ以上の大輪の花が、豪華に開いていました。
     おまんじゅうだったつぼみ(蕾)は、みな開花。
   花が重たげなので、丹精しておられるかたが、
   ヒモをからめて倒れないようになさっていました。
    シャクヤク(芍薬 しゃくやく)は、[草]なので、
   花が大きすぎると、茎が倒れてしまいがちです。
     同じような大輪の花、ボタン(牡丹)は、[木]。
   枝や幹が、大輪の花をささえています。
   ☆つぼみ(蕾)と開花した大輪の花の関係は、
   下のシャクナゲ(石楠花、石南花 しゃくなげ)と、
   ずいぶんちがいます。
     大きなつぼみのシャクヤク(芍薬)と、
   小さく重なったつぼみ(蕾)のシャクナゲ(石楠花、石南花)。
   それぞれの[花の生き方(ライフスタイル)]のちがいを感じます。
   どちらも、すてきな生き方(ライフスタイル)だと思います。
   ★[花のいのち]から学ぶことは、いろいろあるようです。
   今月は、多様な花たちの姿(すがた)をたっぷりと、どうぞ。
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   ◎シャクヤク(芍薬)-2 つぼみ(蕾)ほころぶ
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   ◎タイツリソウ(鯛釣り草 たいつりそう) ケマン
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   ☆薄紅色(うすべにいろ)の鯛(たい)が2匹、
   一対で釣りあげられているようにもみえる花、
   タイツリソウ(鯛釣り草 たいつりそう) 。
   ☆一対の鯛が、いくつも枝に並んでゆれていると、
   おめでたい花と、わたし達・日本人は感じるようです。
   【めでたい(鯛)】のごろあわせなので、世界的にみると、
   “言葉”のちがう日本人以外は、
   サカナ(魚)の鯛に特別の思い入れはないらしいです。
   ☆鯛に[見立て]ないで、
   仏具のケマン(華鬘)に見立てる立場もあります。
   ご本尊のまつられた正面に飾られる、
   きらきらとつり下がる華のようなケマン(華鬘)。
    どちらの[見立て]にしても、綺麗なイメージです。
   この花がゆれているのをみつけると、うれしくなります。
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   ◎スノーフレーク(鈴蘭水仙 大待雪草)
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   ☆緑の点(ドット)のふちどりがある、
   大きな白いスズラン(鈴蘭 すずらん)のような
   スノーフレークが、そよ風にゆれています。
   別名は、オオマツユキソウ(大待雪草)、
   スズランスイセン(鈴蘭水仙)。
     繊細そうにみえますが、ヒガンバナ科の強い花です。
   愛されているようで、あちこちの鉢植えや花壇などで
   よくみかけます。
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   ◎ネモフィラ(瑠璃唐草) 青い花 Baby blue eyes
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   ☆先月、お約束した天人唐草(てんにんからくさ)を
   大きくしたような青い花、ネモフィラです。
    ネモフィラは、瑠璃唐草(るりからくさ) とか
   「Baby blue eyes」ともよばれます。
     一面に咲いたネモフィラの青い丘は、
   今年のGW(ゴールデンウィーク)人気スポットだそうです。
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   ◎スカビオサ。マツムシソウ(松虫草)
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   ☆高い山へ登らないとみられない、
   薄紫のマツムシソウ(松虫草)。
   可憐な高山植物の園芸種が、スカビオサ。
   都会でも楽しめるマツムシソウ(松虫草)が、スカビオサ。
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   ◎ヤマブキ(山吹 やまぶき) 一重
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   ☆時代劇で、黄金の小判(おうごんのこばん)の輝きを
   ヤマブキ(山吹 やまぶき)色と表現します。
    枝垂れたヤマブキ(山吹)の花が太陽の《光》を浴びて
   無数に輝いている光景をみると、
   黄金の小判の輝きを連想する気もちに《共感》します((笑))
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   ◎カラスノエンドウ(烏野豌豆=ヤハズエンドウ=矢筈豌豆)
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   ☆赤い小さなスイトピーのような、カラスノエンドウ。
     花屋さんのスイトピーより小さい野の花なので
   「カラス(烏)のエンドウ(豌豆)の花」
   という意味だとおもっていました。
     そうではなくて、野豌豆(ノエンドウ)に、
   カラス(烏)をつけた名らしいです。
   もっと小さい花に、「スズメノエンドウ(雀野豌豆)」もあるとか。
     別名を、ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)。豆科 ソラマメ属
   くるくる巻きつくツル草で、繁茂しています。
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   △+▽ 花びら6枚 ハナニラ(花韮) 白い花
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   ☆白い花びらが3枚で三角形(△)をつくり、
   上向き三角形(△)と下向き三角形(▽)の
   重なりになる白い花、ハナニラ(花韮)。
   白だけでなく、青や紫もあります。
     ハナニラ(花韮)は、(△+▽)で、花びら6枚の
   六芒星(ろくぼうせい)のヤントラ的な花です。
     下の、シャガ(射干、著莪、胡蝶花)も、
   (△+▽)で、花びら6枚の
   六芒星(ろくぼうせい)のヤントラ的な花です。↓
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   ◎セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草 せりばひえんそう)紫
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   ☆薄紫の3センチほどの野草、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)。
     ツバメ(燕)が空を飛ぶ姿(すがた)に[見立て]られ、
   ヒエン(飛燕草)と日本では、名づけられています。
   外国では、海を泳ぐイルカ(ドルフィン)に[見立て]られています。
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   ◎シャガ(射干、著莪、胡蝶花) 白に青とオレンジの文目
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   ☆白い花びらが3枚と、
   白に青とオレンジの文目(アヤメ)がある3枚で、
   上向き三角形(△)と下向き三角形(▽)の
   (△+▽)の花びら6枚のシャガ(射干、著莪、胡蝶花)。
     上のハナニラ(花韮)と同じパターンの〔かたち〕で、
   六芒星(ろくぼうせい)のヤントラ的な花です。
     アヤメ(文目)科 アヤメ(文目)属で、
   5月に咲く、アヤメ(文目)たちの仲間です。
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   ◎ハナダイコン(花大根)別名は、諸葛菜(しょかっさい)紫
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   ☆紫の4枚の花びらで十字(クロス)をつくる、
   ハナダイコン(花大根)。別名は、諸葛菜です。
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   ◎バン(鷭 ばん)上陸し、正面へくる
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   ☆赤い額板(がくばん)の黒い鳥、バン(鷭 ばん)。
     水中を泳いでいますが、ときどき上陸。
   萌えだした草を食べています。
   ついでに、ひとなつっこく正面までよってきます。
    バン(鷭 ばん) は、ツル(鶴)目でクイナ(水鶏)科。
   なので、足の〔かたち〕は、国の天然記念物である
   「ヤンバルクイナ(山原水鶏)]の足に似ています。
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   ◎セキレイ(鶺鴒 せきれい)水べ 4態
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   ☆素早く飛び、長い尾を上下にふるセキレイ(鶺鴒)。
    道路や駐車場など地上を歩いたり、水べにいます。
   ときには、水中に足をいれて、歩いていたりします。
    後ろ姿、正面、横など、水べの4態。
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   ◎グミ(茱萸 ぐみ) 白い花  つぼみ(蕾)-1
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   ☆白いグミ(茱萸)のつぼみ(蕾)が、
   風にゆれています。
   2センチほどの細長い、個性的なつぼみ(蕾)です。
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   ◎グミ(茱萸 ぐみ) 開花 渦巻くシベ(蕊) 拡大 -2
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   ☆つぼみ(蕾)が開花すると、
   渦巻き型の白く長いシベ(蕊)が1本のびます。
   はじめてみました。
   とても個性的な花といえましょう。
   香りはいいです。
    グミ(茱萸 ぐみ) は、細長く赤い実になります。
   この実を食べるのが好きなひともいます。
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   ◎アネモネ 紫の花 八重
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   ☆アネモネは、 地中海原産で、キンポウゲ(金鳳花)科。
   語源はギリシア語で「風」(anemos)から。
     アネモネの和名は、ボタンイチゲ(牡丹一華)、
   ハナイチゲ(花一華)ベニバナオキナグサ(紅花翁草)
     アネモネに多いのは、朱色の花。
   美少年、アドニスの流した血潮に由来する、という神話もあります。
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   ◎ニワトコ(接骨木 にわとこ) 白い花
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   ☆白い小花が、びっしりと咲くニワトコ(接骨木 にわとこ)。
   赤く丸い実になります。スイカズラ(吸葛、忍冬)科。
     ニワトコ (接骨木、セッコツボク)の茎を乾燥させた、
   生薬(しょうやく)は、鎮痛、消炎、止血、利尿薬とされています。
     民間療法で打ち身の外用薬として、よく使われます。
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   ◎雲 青空に翼の〔かたち〕 
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   ◎新緑-1-2-3
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   ◎ 縦(|)に泳ぐ金の鯉、横(―)に泳ぐ緋鯉
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   ☆ 5月の風物詩になっている[鯉のぼり]のように、
   池には、横(―)に泳ぐ緋鯉と
   縦(|)に泳ぐ金の鯉がいました。
   ◎風をはらむと、縦(|)にぶら下がった[鯉のぼり]は、
   横(―)に勢いよくはためきます。
     その光景は、江戸時代の安藤広重の浮世絵にもあります。
   鯉(こい )は里の魚→(魚+里=鯉)。
     横(―)に泳ぐ鯉は、
   瀧を垂直(|) にさかのぼると「龍に変身する」
   という[登龍門(とうりゅうもん)の伝説]が由来です。
   鯉は、「individual」な個人、一人の人間の【メタファー】(暗喩)。
   龍は、個人の内部にねむる潜在能力の【メタファー】(暗喩)。
     男の子も、女の子も、大人も子どもも、いくつになっても
   横(―)に流れる水にさからって、
   瀧を垂直(|) にさかのぼらざるをえないときがあります。
    そんなとき、[鯉のぼり]の登龍門の“もの“がたりが、
   むかしから、ひとりの個人をはげましてくれます。
     ♪♪   ファイト! 冷たい水の中を
                          ふるえながらのぼってゆけ♪
                        「ファイト」 中島みゆき 歌詞・作曲・歌手
   ◎枝垂れて、並ぶ鯉(こい)たちや、 風に吹かれる、鯉たち
   風をはらみ、翻る(ひるがえる)鯉たちの写真と
   個人の潜在能力(ポテンシャル・エネルギー)のお話は、
   わたしの個人的な体験をからめて、こちらへ↓
     <2015年5月1日(金)
   「女の子は、本など読むな。学問するな。大学いくな」
   といった明治生まれの、昭和天皇と同い年の
   父の教えにすべてそむき・・本までかく女の子になりました…。
         「まだまだ、これから」>
   http://www.bigme.jp/00-15-05/15-05/15-05.html
   
   ◎登龍門の伝説を「野生の思考」による
   ブリコラージュ器用仕事の例として内藤景代が制作。
   イメージが豊かに湧く瞑想(冥想)用の作品2点。
   江戸時代の安藤広重の浮世絵の3D作品などは、こちらへ
    <2016年5月1日(日)
   《自分の内部に秘められた、龍の力 》が▼下の赤い力から湧き上が
   る「虹色に輝く、龍。見上げる、招き猫」の3D(立体)ヤントラ 
          /【潜在能力が開花して龍に変身する】という、
   登龍門の伝説を「野生の思考」によるブリコラージュ器用仕事の例
   として内藤景代が制作。
          イメージが豊かに湧く瞑想(冥想)用内藤景代の作品2点>
   http://www.bigme.jp/00-16-05/16-05/16-05.html
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   ◎ キンクロハジロ(金黒羽白 きんくろはじろ)メス♀
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   ☆オナガガモ(尾長鴨)など、ほかの渡り鳥が
   北へ帰ってしまった晩春の池。
    サクラ(桜 さくら)の花見をするかのように、
   キンクロハジロ(金黒羽白)たちが残っています。
   夏日のような暑い日にも、池に集団でいました。
    ソメイヨシノ(染井吉野)が散って葉桜(はざくら)になり、
   濃いピンクのヤエザクラ(八重桜)が咲くのも、
   キンクロハジロ(金黒羽白)たちは見とどけたようです。
     キンクロハジロ(金黒羽白)のメス♀は、
   赤紫と茶がびみょうにまじった羽根の色。
   ちょんまげのような冠毛(かんもう)、冠羽 (かんむりばね)は、
   キンクロハジロ(金黒羽白)のメス♀にもあります。
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   ◎ キンクロハジロ(金黒羽白)メス♀とオス♂
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   ☆写真の左がキンクロハジロ(金黒羽白)メス♀、右がオス♂。
    ヤエザクラ(八重桜)が散った頃まで、
   オス♂とメス♀が8羽ほど、池に残っていました。
     鯉のぼりが、風にはためくようになると、
   北へ帰ってしまったようです。
     また、 晩秋(ばんしゅう)になったら、お会いしましょう。
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   ◎アオサギ(青鷺)の冠毛、冠羽  緑の芦原の中
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   ☆先月は枯れたアシ(葦 芦 あし)ばかりでしたが、
   みずみずしい青草になったアシ(葦 芦 あし)。
   アシ(葦 芦)のしげみにかくれながら、
   羽づくろいしているアオサギ(青鷺)がみえます。
    もう1羽のアオサギ(青鷺)は、すこしはなれて、
   すがたをさらしながら、魚をとって食事中。
   ☆緑の芦原(あしはら)の中からみえる
   アオサギ(青鷺)のあたま(頭)には、
   黒く長い冠毛(かんもう)、冠羽 (かんむりばね)があり、
   風にそよいでいました。
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   ◎巣立ったばかりのスズメ(雀)の幼鳥
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   ☆チュンチュンとかん高く鳴きかわす小鳥たち。
   見あげると、電線に3羽ならんでいます。
     まん中は、ふわふわ、むくむくの薄い茶色。
   巣立ったばかりのスズメ(雀)の幼鳥らしいです。
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         ◎昼の月、上弦の半月は、下向きに傾く
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   ☆昼の月、上弦の半月が、
   斜め【\】下向きに傾いています。
    左下の薄紅色(うすべにいろ)は、サクラ(桜 さくら)。
   ソメイヨシノ(染井吉野 そめいよしの)です。
   ★以下に、鳥たちとソメイヨシノ(染井吉野)の花の関係について、
   お話をかきましょう。
    というのも、10年以上前から、
   桜、ソメイヨシノ(染井吉野)の花が、
   花びら丸ごと整ったままで、落花している現象があるのです。
     ふつうは、桜吹雪(さくらふぶき)になって散る桜。
   ツバキ(椿 つばき)のように、花が丸ごと落ちている桜
   をみると、なにか異常な感じがしました。
     その後、情報を集めると、スズメ(雀)たちの仕業(しわざ)…
   らしいとわかりました。
   ☆ウグイス(鶯)色の黄緑の羽根に、目のまわりが白い
   メジロ(目白)は、サクラ(桜 さくら)の蜜を吸います。
   うっとりとソメイヨシノ(染井吉野)の蜜を吸う小鳥、
   メジロ(目白)の集団。
    その陶酔した姿(すがた)をみて、スズメ(雀)たちも、
   真似(まね)をして、サクラ(桜)の蜜を吸おうとしました・・・が、
   クチバシ(嘴)の〔かたち〕がメジロ(目白)とちがうスズメ(雀)。
     スズメ(雀)のクチバシ(嘴)では、桜の蜜を吸えない。
   けれども、桜の蜜を吸いたい、スズメ(雀)たち。
      さぁ、どうする?
   スズメ(雀)たちは、短いクチバシ(嘴)で、
   桜の花をつけた細い茎(花柄=かへい)を食いちぎり、
   蜜を直接、吸うことにしたようです。
     それで、桜の花が丸ごと落ちている姿(すがた)を
   都内のあちこちでみるようになりました。
   ☆だから、今、桜の花が丸ごと落ちている場合は、
   すべて、スズメ(雀)たちの仕業(しわざ)…と、
   考えてしまいますが、そうでもありません。
   はんぱない数の桜の花が丸ごと、ぼんぼん落花するときは、
   ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)の仕業(しわざ)です。
   ビニールをしいて花見の宴会をしているひとたちの上で、
   黄緑のワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)も、
   桜の花柄(かへい)を食いちぎり、蜜を直接、吸っています。
     恐れを知らず、樹上で桜の蜜を吸っている、
   5態のワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)の写真は下に↓
   ☆クチバシ(嘴)の〔かたち〕が、蜜を吸えるヒヨドリ(鵯)は、
   メジロ(目白)と同じように、花から蜜を直接、吸っています。
   そのヒヨドリ(鵯)と桜の写真は下に
   ☆★☆桜と東京に生きる鳥たちの関係をみると、
   おたがいに「学習」して、学びあい、模倣していると思います。
      (おいしそうだな。うらやましいな)
   と思ったら、クチバシ(嘴)という生まれながらの〔かたち〕を
   なげいて、諦めるのではなく、くふうしている、鳥たち。
   まさに、「野生の思考」という、いのち(命)の発想法です。
     というのも、「桜の蜜を吸う」という現象は、
   ここ最近のことだからです。
   それぞれが、ありあわせのクチバシ(嘴)で、おこなう器用仕事。
   すなわち、それこそが、
   「ありあわせの器用仕事、野生の思考によるブリコラージュの例 」
   です。
     深山に住んでいた野鳥のヒヨドリ(鵯 ひよどり)は、
   ここ10数年で、都会の鳥になり、
   スズメ(雀)などほかの鳥たちの真似をして学習中です。
   子育て中は、山へ帰りますが。
     南のスリランカなどで生まれ日本へ輸入され、
   [駕籠抜け]した脱走犯として東京で生きている、
   ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)。
   桜の咲く日本に住んで、ほかの鳥たちに学び、
   いろいろと学習しながら、適応しているようです。
      [文化の伝播(でんぱ)現象]の
   ひな形をみているように思います。
     ポイントは[おいしそう。楽しそう。やってみたい]。
   このパターンは、いろいろな〃ものごと〃に
   通じるような《氣》がします。
   ★[今までの自分のやりかた]が煮詰まって、限界を感じていたら、
         鳥たちの自由な姿(すがた)からヒントをもらえるかもしれません。
          【二重(ダブル)イメージ】で、以下の3枚の写真をご覧ください。
    [ヒヨドリ(鵯)が桜の蜜を吸う]
           [蜜を吸うため、インコ(鸚哥)が食いちぎった桜7個]
          [桜の蜜を吸う ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)]
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   ◎ヒヨドリ(鵯)が桜の蜜を吸う
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   ☆桜、ソメイヨシノ(染井吉野)の蜜を吸う、
   ヒヨドリ(鵯 ひよどり)。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎蜜を吸うため、インコ(鸚哥)が食いちぎった桜
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆細い茎(花柄=かへい)に桜の花がついたままの
   姿(すがた)、桜7個。
    桜の細く赤い茎(花柄=かへい)がわかるように
   右端のオレンジ色の矢印の下は、
   花をひっくりかえしてあります。
   すべて、そのとき、頭上からインコ(鸚哥)が落とした花。
   蜜を吸うため、インコ(鸚哥)が食いちぎった桜7個です。
   現場写真((笑))
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎桜の蜜を吸う ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)
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   ☆5態のワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)、
   動きまわり、桜の蜜を吸う。 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎薄桃色に染まりだした、多層的な雲
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   ◎夕焼けと[イカルスの失墜] 飛行機雲
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   ☆とろけながら、しずむ夕陽と、
   夕焼けを背景に白い飛行機雲がみえて、
   [イカルスの失墜]を【二重(ダブル)イメージ】で感じました。
   ★ギリシア神話のイカルスは、翼を蝋(ろう)でつけ、
   大空を飛び、太陽に近づきすぎて蝋が溶け、
   落下します。
    東京都美術館で4月から開催中の「バベルの塔」展の
   ブリューゲル。彼は『イカロスの失墜』をかいています。
    P・ブリューゲル作『イカロスの失墜』(1558)の絵は、 
   ・・・幻想的なタッチの海と丘のある風景画にみえます。
   そこで働くひとたちの絵でもある。。。。。
      『イカロスの失墜』という題名(タイトル)で、
   ギリシア神話のイカルスを探してしまいますが、
   なかなかみつかりません・・・・
    よくみると、右下に飛沫(しぶき)があがり、
   海に墜落したイカロスの足だけが1本小さく見えています。
    何ごともなかったかのように、海辺は静かで帆船がみえる。
   羊飼いだけが空を見あげ、羊は草をはむ。
   まん中の正面には赤い服に緑の長ベストの人が馬にくびきをつけ、
   下をみたままで、階層的な土地を耕しています。
      とても、象徴的(シンボリック)な絵です。
     [全能感]にあふれた若い時代にみると、
   【翼をもがれたような、イヤ~な感じ】がします。
   この絵をみて、怒っているひとを何人も知っています。
        【こうやって、[特別な天才]は、天から落下して、死ぬんだよ】
   と、[神話的思考]でシンボル(象徴)的な意味を与えられて、
   古代から伝えられてきた“もの“がたりです。
     いっぽうで、イカルスの父、大工のダイダロスは、
   職人(アルチザン)として、翼をつくり、
   空を飛び、生きた、と伝えられています。
   その場合、イカルスは、芸術(アート)のひとのシンボル(象徴)。
   ☆『イカロスの失墜』の〔かたち〕をイラストで、
   『聖なるチカラと形・ヤントラ』にのせています。
   とれた翼が空中にあり、片翼だけで落下している
   両性具有(りょういせいぐゆう=アンドロジーナス 英語) 
   =アンドロギュヌス(ギリシャ語)の後ろ姿。
     その下には翼をもった馬、ペガサスが、
   職人(アルチザン)のつくった作品として笑っています。
     そこに内藤景代が“言葉”をそえています。↓↓
          《●なぜ、今、ヤントラか?
   永遠の少年・イカルスは、翼という道具で太陽をめざし墜落し、
         死んだ。
   その父・職人ダイダロスは、自作の翼で空を飛び、迷宮から帰還し、
   生きた。
      永遠の少年は、ロマンを現実にしたくても、
               この世の仕組みがわからない。
   この世を、理想を実現する舞台にする方法など、あるのか?
   ――ある。
   そのための「翼」になる“道具”を、ヤントラという。
      二つの対立する世界の真ん中に、橋をかけ、
   異質なチカラを交流させ、変換し、
   ロマンを実現しながら生きていく
   “翼をもった大人になる方法″を知ってほしい。》
    『聖なるチカラと形・ヤントラ』内藤景代 実業之日本社刊 より
   イラストと“言葉”、ヤントラの詳細はこちらへ↓
   http://yantra.client.jp/
   ◎上の写真のように夕焼けと 飛行機雲をみると、
   [イカルスの失墜]を【二重(ダブル)イメージ】で
   みてしまうかたは、こちらへ。↑
     生きていく【勇気】が湧いてきますよ。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎ユキヤナギ(雪柳 ゆきやなぎ) 白い花
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ★白い小花が【降り積もった】雪のようにびっしり咲く、
   ユキヤナギ(雪柳 ゆきやなぎ)。
    ヤナギ(柳 やなぎ)に[見立て]られるように、下へ(↓)
   枝垂れ(しだれ)て咲くことが多いユキヤナギ(雪柳)。
   拡大した花は、枝垂れ(しだれ)ています。
     全体像として掲載した背景の花は、
     噴き上げる噴水のように、
   上に向けて(↑)力強く咲いていました。
         ★ユキヤナギ(雪柳)の拡大部分と集合的な全体像は、
   別べつのところで咲いていた花です。
   わかりやすくするために、枝垂れ(↓)と
   噴水的(↑)な咲き方を1枚にまとめています。
   *---*---*---*---* 
   ●立夏(りっか)   5月05日
   立夏は、24節気のひとつで「夏の気配が現われて来る時季」です。
     天文学的には、天球上の[黄経 斜め【/】45度]の点を
         太陽が通過する時点。
   ●小満(しょうまん) 5月21日
   小満は、24節気のひとつで「陽の《氣》が高調してくる時季で
   万物がほぼ満ち足りてくる頃」です。
   *-------*----------*---------*
   今月、ご紹介した花や生きものは、
   《★花と緑と翼あるもの、雲と夕陽と月、鷺と鸚哥、猫の瞑想
         =観想★》としても、みてください。以下に40枚の順をかきます。
   *************************** 
   #1☆シャクヤク(芍薬 しゃくやく) 開花
   #2☆シャクヤク(芍薬)-2 つぼみ(蕾)ほころぶ
   #3☆タイツリソウ(鯛釣り草 たいつりそう) ケマン
   #4☆スノーフレーク(鈴蘭水仙 大待雪草)
   #5☆ネモフィラ(瑠璃唐草) 青い花 Baby blue eyes
   #6☆スカビオサ。マツムシソウ(松虫草)
   #7☆ヤマブキ(山吹 やまぶき) 一重
   #8☆カラスノエンドウ(烏野豌豆=ヤハズエンドウ=矢筈豌豆)
   #9☆△+▽ 花びら6枚 ハナニラ(花韮) 白い花
   #10☆セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草 せりばひえんそう)紫
   #11☆シャガ(射干、著莪、胡蝶花) 白に青とオレンジの文目
          #12☆ハナダイコン(花大根)別名は、諸葛菜(しょかっさい)紫
   #13☆バン(鷭 ばん)上陸し、正面へくる
   #14☆セキレイ(鶺鴒 せきれい)水べ 4態
   #15☆グミ(茱萸 ぐみ) 白い花  つぼみ(蕾)-1
   #16☆グミ(茱萸 ぐみ) 開花-2 渦巻くシベ(蕊)
   #17☆アネモネ 紫の花
   #18☆ニワトコ(接骨木 にわとこ) 白い花
   #19☆雲 青空に翼の〔かたち〕 
   #20☆新緑-1 #21☆新緑-2  #22☆新緑-3
   #23☆縦(|)に泳ぐ金の鯉、横(―)に泳ぐ緋鯉
   #24☆キンクロハジロ(金黒羽白 きんくろはじろ)メス♀
   #25☆キンクロハジロ(金黒羽白)メス♀とオス♂
   #26☆アオサギ(青鷺)の冠毛、冠羽  緑の芦原の中
   #27☆巣立ったばかりのスズメ(雀)の幼鳥
   #28☆昼の月、上弦の半月は、下向きに傾く
   #29☆ヒヨドリ(鵯)が桜の蜜を吸う
   #30☆蜜を吸うため、インコ(鸚哥)が食いちぎった桜
   #31☆桜の蜜を吸う ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)
   #32☆薄桃色に染まりだした、多層的な雲
   #33☆夕焼けと[イカルスの失墜] 飛行機雲
   #34☆ユキヤナギ(雪柳 ゆきやなぎ) 白い花
   #35☆重なる多層的な雲のむこうに、青い空
   #36☆シャクナゲ(石楠花、石南花)重なるつぼみ(蕾)開花-1
   #37☆シャクナゲ(石楠花)放射的つぼみ(蕾)と開花-2
   #38☆窓べでみつめる長毛猫
   #39☆窓辺で、ゴロン →ゴロン見てた?
   #40☆起きあがろうかな 
   *-------*----------*---------*
   観想=瞑想は、むずかしくはありません。
   考えるのではなく、ふんわりと観てください。
   眉間にしわをよせないで優しいまなざしで、観てください。
   *-------*----------*---------*----------*
   ◎重なる多層的な雲のむこうに、青い空
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎シャクナゲ(石楠花、石南花)重なるつぼみ(蕾)開花-1
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆折りたたまれて重なる赤色のつぼみ(蕾)が、
   ひとつの塊(かたまり)になっている
   シャクナゲ(石楠花、石南花)。
     つぼみ(蕾)がふくらむにつれて、放射的に
   ひとつの塊(かたまり)から離れていきます。↓
    そのうち、それぞれが開花して、
   赤い花が爆発したようになります。
     花がみな咲くと、ひとつの大きな花にみえます。↓
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎シャクナゲ(石楠花)放射的つぼみ(蕾)と開花-2
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
   ★こころ と からだ   コーナー★ 
   ≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
   ◎新芽が芽吹き(めぶき)、青葉が萌え、
   夏日(なつび)の陽ざしは強いですが、
   さわやかな風も吹く、初夏(しょか)。
   木もれ日の太陽の光をあびて、歩くだけでも、
   気分は爽快になりますね。
   お元気ですか?
   
   ●このところ、ご自分の「ココロとカラダと気分」の
   「なんとなく、のリズム、調子」は、いかがでしたか?
   ◎新緑など、いのち(命)が萌え出す
   「いのちのチカラ」が、 嘔吐(おうと)すなわち、
   吐き気やムカツキをもよおすひともいます。
     今、つぼみをつけているマロニエ(西洋トチノキ)。
   そのマロニエの根っこのうねうねをみて、
   むかつき、吐き気をもよおすひとを
   主人公にした『嘔吐(おうと)』という本。
   実存主義のサルトルがかいた、哲学的な小説です。
   わたしが大学時代にはベストセラーでした。
      それだけでなく、赤いツツジ(躑躅 つつじ)や
   シャクナゲ(石楠花、石南花)が咲いているのをみると、
     むかついて攻撃的になったり、
   逆に、逃げ出して引きこもりたくなるひともいます。
   ◎要するに、さわやかな「木の芽どき」の
   「いのちのチカラ」が萌えるころは、
   あるひとたちにとっては、逆に、
   むかつく、吐き気の時季なのです。
   それだけでなく、さきゆきの不安と「五月危機」が重なり
   このさわやかな季節の「木の芽どき」に、、
   気分が落ちこむかたもいます。
     「五月危機」とは、4月の新年度の移動が落ちつき、
   楽しい連休(GW)の休み明けにほっとしたとき、
   いろいろな不安がわいて、
   「居場所」はここでいいのか? 
   など悩みはじめ不安定になることです。
   ☆木の芽時の「いのちがみなぎる時季」に、
   自分の中に、「いのち」がうまく流れずに、
   「たまりにたまって」いるのかもしれません。
     脳と体のバランスがうまくとれないことも、
   大きな原因のひとつでしょう。
   ◎青空の下、緑の木陰の小道をよって、
   ゆったりした呼吸で散歩するのも、
   邪気を発散できて、気分が変わります。
   歩きながら「お散歩 瞑想」もおすすめです。
   
   ☆★☆とはいえ根深い「生きることへの根源的な問い」
   が湧いてくるのも、この時期です。
      (このまま 生きて どうなるの?)
      (・・・この世から、いなくなるのも、選択肢のひとつ。
     富士山の下、樹海も呼んでいるような…)
   そんなときは、「別の窓」を自分の中に開きましょう。
     [今までの自分]は、否定しない。
   けれども、これから先の人生は、
   「別の自分」とも出会うようにするのも道のひとつです。
   そういうときのために、15歳でも読めるイラストいっぱいの本、
     『BIG ME(ビッグ ミー)』  こころの宇宙の座標軸』 
             内藤 景代・著を1986年に出版しました。実業之日本社刊
   (死んじゃおうかな?)
      と想ったら、『BIG ME  こころの宇宙の座標軸』を
   読んでほしい。別の道、別の窓が、自分の中に開くから。
     けれども、『BIG ME  こころの宇宙の座標軸』という本自身
   が、なんども、この世から【消され、抹殺されました】。
   (でも、必要なひとはいる)
   そう感じて、そのつど、わたしは、『BIG ME こころの宇宙の
   座標軸』を復活させてきました。以下の図のように。↓↓↓ 
     そして、今こそ役にたつ本だと想います。
   時代がピンチになっているとき、ひとりの個人の力になりたい、
   と願っていますが、この本が手に入らない。。。。
    かつて、中古5,000円の『BIG ME』が出ても売れてしまいまし
   たから、ネットでは、どの古書店でも「品切れ」です。
   Amazonは、「書きこみあり中古で 2,014円」が1冊だけ。
   →■ネットWEB書店☆新刊◆古書
   http://www.bigme.jp/28-link/net-book-shop-wallshop.htm
    ★こういう状況になるのを恐れて、わたしは、
   『BIG ME こころの宇宙の座標軸』を、初版のオフセットから、
      A5版にして、イラストそのまま、本文そのままで、
   NAYヨガスクールで通信販売しているのです。
      →サブタイトルは、「若者のための座標軸」から
   「こころの宇宙の座標軸」に変更しています。
   「若者のためだけの本と、誤解される。
   わたし達・大人にも必要だから」
   というご意見をとりいれた結果です。
   →→初版のオフセット版を使えるのは、創業111周年を超えた
   実業之日本社の3代目M社長のご厚意です。感謝。
   ☆★☆[今、必要なひと]に届けたい!と願っています。
   それで、ヤントラ・カード2枚つきで、通販中です。
   よろしければ、どうぞ。
      内容の詳しいことは、下記に、しるしました。
   リンクもしています。
   これで「間にあう」なら、それでも十分です。
   別の道、別の窓が、あなたの中に開きますように。
   ………………………………
   「自己実現」とは、
                あなたが、
   「あなた自身になる」こと!
   ………………………………
   『BIG ME(ビッグ ミー)』まえがき より ↓     
   
         内藤景代が、こころの花を届けます
          「思い」の技術(ノウハウ)が、いっぱい!
   ……………………………… 
         私の青春時代に、
   こういう発想法、考え方、視点、心のもち方
   などを知っていれば、
   もっとスッキリ、スカッと生きられたのに
   と思うことは多い。
   若い時に知っておいたほうが、
   おトクな「思い」の技術情報を、ここに満載した。
     「これが正しい道だ」などとは、私はいわない。
   同時代に生きる人間の一人として、
   こんなに気持が楽になって、
   大好きな世界が広がる道があることを
   知らせたいだけだ。
      自分をシッカリもって、私の案内する旅に、
   時には反発し、同感し、
   感情を解放して、読んでほしい。
   心の重圧が解き放たれ、
   自由で軽やかな、新しい自分と出会うだろう。
           
    この本は、どの分類(ジャンル)にも入らない。
   「大きな自分」になるために必要な、
   心理学、哲学、宗教、生物学、物理学、歴史、神秘学、文学などを、
   マンダラ的に統合してあるからだ。
     あなたが、あなた自身になるために、
   この本を利用してほしい。
    ………………………………     
   『BIG ME こころの宇宙の座標軸』 内藤 景代・著
   A5 版   NAYヨガスクール刊   
   ★内容は、こちらへ↓
   http://bigme.client.jp/index.htm
   ★目次へのリンク★
   ◎『BIG ME』 ☆パート1   若者のための座標軸 ★目次1へ
    http://bigme.client.jp/index.htm
   ◎『BIG ME』 ☆パート2 デスマッチから、花と咲く★目次2
    http://bigme.client.jp/hp-bigme-2new-1.htm
   ◎『BIG ME』☆パート3   好きにしなさい★目次3           
    http://bigme.client.jp/hp-bigme-3.htm
           ………………………………
               『BIG ME』   あとがき     
             http://bigme.client.jp/hp-bigme-atogaki.htm
   ☆あとがき☆ 著者からあなたへ
   
   新しい自分の方向性が、見えてきましたか?
     うっとうしい頭や心の渦巻きから抜け出して、
   全身に青空が広がり、胸の中心に、
   光り輝く不滅の太陽があるような―。
      そう、この本の表紙のイメージのような気分に、
         なっていただけましたか?
    (注:「初版」新書版の表紙を指す ↑)
   あとは、あなたの人生で、
   楽しみながら、″生の実験″を続けてください。
     失敗だって、実験の成果の一つです。
     こうすると、こうなるワケか、と、学んだのですから。
   らせん的に、あなた自身を、成就していってください。
     今、ホッとしてスッキリしています。
   長い間、背負っていた重荷をおろしたような、イイ気分です。
     昔からこういう本を書きたかったのですが、
   イメージが現実化するまでに、時間がかかりました。
   でも、すべて必要な過程(プロセス)でした。
    この本は、私の青春の総括(そうかつ)であると同時に、
   今の若者や、かつての若者たちの
   心の世界のマンダラ図である、と自負しています。
     なぜなら、私の個人無意識の底を突き抜け、
   すべての人たちにつながる
   集合無意識のイメージの泉から、
   わいてくる言葉を書きとめ、
     次に、近代的知性である
         自我(エゴ)の冷静(クール)な目で、
   取捨選択してあるからです。
    この本自身が、BIG MEと自我(エゴ)が、
   自他一如になって、できたのです。
     この本が語る、未来像と方向性で、
   子どものよさを生かしながら、
   ほんとうの意味で、
   大人として成熟していってください。
     この地球も、住みよくなるでしょう。
   地球の誕生以来、あらゆる人が、
   “本来の人間”として生きている時代は、
   まだ、ありません。 21世紀を、
   「人間らしい人間」の時代にしたいものです。
     そのために役立つ、HOW TOの本を、
   私は今まで書いてきました。
    BIG MEをこの世に実現させるためにも、
   力になる本です。  活用してください。
     →※追記:内藤景代の本とDVD・CD 詳細↓↓
                  http://www.bigme.jp/06-book-cd/index.htm
   ◎無限の可能性をもつあなたが、
   次々と、新しい自分と出会えますように―。
       読者のあなたと、本づくりに協力してくれた
       すべての人に、感謝をこめて…合掌。
      1986年8月6日        内藤景代 拝 
    …………………………………………… 
    「BIG ME  こころの宇宙の座標軸」 判型・カバー変遷の図
           ………………………………………………
   →☆本: 『BIG ME』 こころの宇宙の座標軸は、NAYヨガスクールで
   ☆通販↓↓ヤントラ・カード2枚つき 
   http://www.bigme.jp/06-book-cd/0-nay-tuhan/00-bm-tuhan.htm
   =============================
   ★〔見ている猫(ネコ)〕シリーズ、その100
   =============================
   ◎窓べでみつめる長毛猫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ☆風が激しく吹き、陽ざしは強い午後、
   小道(こみち)をまがると、窓べに猫。
    《光》がまぶしくて、瞳孔(どうこう)は1本の糸のよう。
   ねむそうに、こちらをみつめる長毛猫がいます。
     「ジェントルジャイアント(穏やかな巨人)」といわれる
   大きな猫(ネコ)の品種メインクーン(Maine Coon)らしい。
    賢さと遊び好きなことでも知られている猫さんなので、
   窓ごしに、視線と視線をあわせる[アイコンタクト(eye contact)]で
   コミュニケーションをしてみました。
    すると、下の写真のように目を開き、首をもたげて交歓。
    そのうち、ヘソ天のゴロンまでみせてくれます。
   (すごいね (ハート))
        とほめると、次つぎに愛らしい[必殺技]を披露(ひろう)。
      窓辺で、ゴロン 
   手を上に1本、次は2本の両手を上に。
   そして、(ゴロン見てた?)とおだやかな目で確認作業。
     でかい猫さんなので、いっそうかわいいです。
     たっぷり遊んで、写真でゴロンもとれるかな?
   とカメラをかまえると、なれた動作でゴロン~ゴロン。
    別れぎわには、伸びをして立ちあがり、
   全身像をみせてくれます。
   たっぷりした毛が長く、シッポ(尻尾)も太い、縞柄。
   堂々としてかっこいい猫さんでした。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎窓辺で、ゴロン →ゴロン見てた?
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ◎起きあがろうかな 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   *~・~・~・~*~・~・~・~*~・~・~・~*~
   ☆NAYヨガスク-ルの会員のペ-ジ「猫の集会」5月号を
   アップしました。 
   http://www.nay.jp/0-seito-neko/index/index.htm
   ●ちゅんさんは「ぐり と ぐら」  毎朝5時半のぐり と ぐら 
   ●Asamiさんは「新富士の近くで見かけた猫、富士山と日の出」
   ●ちさとさんは「モロッコ(アフリカ) 46」 緑のみえる景色  
          ●SOLAさんは「そら君とあめちゃん」 そら君。 ヘソ天。
   ●美樹さんは「 哲学堂公園 哲学の庭と狸燈」哲学者や妖怪
   ●Kayokoさんは「フィリピン レイテ島 カブイナン村」 子どもたち
   ●yosihiroさんは 「大山-2」 深山の緑 
   ●mariko さんは「うちの猫」 ラウル君、後ろ姿の耳が兎さん
   ●シンゴさんはシンセサイザー演奏【Being】11「車輪」
   ●Ryoさんは「 川の上の鯉のぼり」 横(―)に楽しげに
   ●健治さんは「私の居場所」定点観測-11 黄色の花がいっぱい!
   ●和之さんは「NAYヨガスクール体験記 72「言葉 Word 2」 
    ~・~・~・~*~・~・~・~*
   ※追記: 内藤 景代 (Naito Akiyo)記
          「言葉 Word 2」  
   ◎“言葉”の[成りたち]や、
   こころ(心)にとっての“言葉”の必要性など、
   “言葉”の本質(エッセンス)という[原点]をつかみ、
   ご自分の体験をまじえた“言葉”にしてらっしゃる。
   とても、すばらしいと想います。
   『イカロスの失墜』のように、 翼を失って海に墜落した和之さん。
   そして、「ぜったいに語るものか」という姿勢を貫き、5年以上も
   NAYヨガスクールの東新宿教室で、海洋生物のように寝ころんでいた。
    そして、『海からうまれた青い人』を“もの“がたりとしてかくよ
   うになった。
   “言葉”が社会を歩く「足」にもなっていきましたね。
   今は、ひととつながれる「よき道具」になっているようです。
    “言葉”に対する「誠実さ」が、和之さんのよさだと想います。
   だから、長い時間が必要だったのでしょう。
   大きなつぼみ(蕾)がゆっくりと花開いていくように。
   「時を味方に」なさいましたね。
   また、別の扉や窓も、ゆっくりと開いていってください。
   “言葉”を味方にして。合掌
   ********************************************
 

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発行周期 週刊
最新号 2017/05/02
部数 543部

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富裕層むけ、富裕層入りを目指す方むけの究極の資産防衛メルマガ!一国だけに資産を集めておくのは危険な時代がやってきました。海外ヘッジファンド、貴金属、不動産からアンティーク・コインまで、金融不安に負けない世界分散ポートフォリオを、経験豊富なファイナンシャル・プランナーが誠意をもってご案内します。
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『資金調達など経営者の悩みを真に解決するマガジン』
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