歌助だより(中日のご祝儀)

--歌助だより(中日のご祝儀)第67号2002/7/25--


カテゴリー: 2002年07月25日
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歌助だより(中日のご祝儀)[エッセー集] 第67号 2002年7月25日
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「世界一の道 〜東海道今昔物語〜」への道 その1
「出演するきっかけ」

東海道四百年も昨年で終わり、それまで、年月を掛けて祭の準備して
きた方々にとっては、今年は祭りの後と言った感でしょうか。昨年は
毎週どこかの宿にでかたけていた私にとっても今年は東海道との縁が
非常に薄い年になりました。その中でも新たに行事を行っている町も
あり、その御手伝いをさせていただいております。10月におこなれ
る東海道シンポジウム大磯宿大会やその前9月には川崎のNPOの
団体が行う中原街道シンポジウムにも参加します。

こういった表立った行事以外にも東海道シンポジウムもNPO化の
動き。昨年の東海道で知り合った人が肩書きも関係なく集まろうと
言った「東海道結いの会」の結成等、水面下で力を蓄え、いつかまた、
東海道が大きく盛り上がる準備を始めた年でもあります。東海道へ
出かける機会が少なくなった私にとって「世界一の道 〜東海道今昔
物語〜」の出演はもう一度東海道の旅をさせてくれた有り難い番組で
した。

この28日、日経CNBCの番組「世界一の道 〜東海道今昔物語〜」に
案内役で主演します。日本の大動脈の昔と未来をレポートしました。
リニアモータカーにも試乗し、その乗り心地を体験してきました。
他の主演者は司会が城戸真亜子さん。特別ゲストにJR東海の須田寛会長と
社会基盤整備の専門家で東京大学大学院の森地茂教授、ビデオ主演で
童門冬二さんと田辺聖子さんです。

話しがありましたのが、今年の5月末、日経CNBCの桐山社長からの
一通のメールからでした。初めて会ったのが1年半になります。平塚宿で
の宿場寄席準備会議が初めてでした。それからずっと会う機会もなく、
四百年祭もほとんど終わり、平塚宿の宿場寄席でもお会いできなかったのに、
偶然に日本橋でお目にかかったのが去年の11月の末、ちょうど四百年祭
日本橋の会を三越本店へ準備で行っていた時にばったりお会いしました。
社長が東海道に関係した番組を作りたいと言ってくれました。日経CNBCの
会社も日本橋からわずか一分の所にあり、社長自身も生まれが平塚だった
ので何とか番組を考えていたのです。

その話しを聞いた時にはもう「今年やって貰えたらタイムリーだったのに、
四百年祭も少しで終わり、今更作ってもしかたがないのではないか」と
内心、思いました。
しかし、社長のプロジェクトは5年前から仕込んできた物で、四百年祭に
はこだわっていなかったのでした。平成8年から平成13年にかけて
日経新聞に掲載された「そのとき、街道で。新東海道物語」と現在東海道
周辺の道路開発状況などを書き下ろした原稿をまとめた本が今年の四月に
発売されました。61人もの有名作家がリレーで書きつづった
「新東海道物語」(日経新聞社発行)の出版を受けて作られた番組です。

2泊3日のルポの旅では日本橋、由比町、静岡市、名古屋市、関町を回り、
別の日に山梨は大月にある中央新幹線(リニアモーターカー)実験線へ行き、
その収録したビデオを見ながらスタジオトークと全部で5日間かかった
思い出深い番組です。
その収録旅日記をこのメルマガで何回かにわけて毎月25日に配信します。
チャンネルを合わせられる方は是非ご覧ください。

放送日時:7月28日(日)20:00−20:55。
     再放送 8月3日(土)16:00−16:55。
日経CNBCはスカイパーフェクトTVか全国のケーブルテレビでご覧に
なれます。(http://www.nikkei-cnbc.co.jp/)

内容:日本橋は徳川家康が江戸に幕府を開いた1603年に初めて架けられた
橋で、翌年には東海道や中山道などの一里塚として、現在に至るまで全国の
道路基点となっています。この江戸と京を結ぶ東海道に宿場制が敷かれて
400年。徳川家康が定めた五十三次は日本の大動脈として成長し、進化
しました。番組ではこの東海道の歴史をひも解きながら、世界一ともいわ
れるこの「道」について考えていきます。案内役は、「五十三次一宿一席
寄席」を企画した落語家の桂歌助と城戸真亜子。特別ゲストにJR東海
の須田寛会長と、社会基盤整備の専門家で東京大学大学院の森地茂教授を
迎えます。(日経CNBCホームページの番組紹介より)

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歌助:utasuke@da2.so-net.ne.jp
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