紳也特急

紳也特急 vol,172


カテゴリー: 2013年12月01日
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 ■■■■■■■■■■■  紳也特急 vol,172 ■■■■■■■■■■ 

 全国で年間200回以上の講演、HIV/AIDSや泌尿器科の診療、HPからの相談を 
        精力的に行う岩室紳也医師の思いを込めたメールニュース!  
  
性やエイズ教育にとどまらない社会が直面する課題を 
                                         専門家の立場から鋭く解説。 
                    Shinya Express (毎月1日発行) 

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~今月のテーマ『輸血でHIV感染』~ 

○『事実はどこに?』
●『科学的事実』 
○『リスクゼロにはならない』 
●『「減災」の考え方を』 
○『日赤が講じている対策』
●『献血で告知しています』 
○『本当に検査目的?』
●『告知すべきとの意見も』 
○『献血でのNAT検査』
●『インフォームドコンセントを阻む制度』 
○『輸血後のHIV検査が行われていない』
●『告知すべきとの意見も』 
○『主語のある主張を』
●『岩室の提案』 

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○『事実はどこに?』
 ニュースで「HIV感染男性が検査目的で献血をし、空白期間だったためにそ
の血液が数人に輸血された」ことが報道されました。素朴な疑問で「感染し
ている血液を輸血に使用された場合」の感染率はどのくらいなのでしょうか?
 このような質問が多数寄せられましたが、久しぶりにHIV/AIDSに関心が集
まったといっても過言ではありません。世間の無関心とは裏腹に、全国の学
校で熱心にHIV/AIDSや性の学習を進めている先生たちは、今回の報道をどう
とらえればいいのか戸惑われています。HIVを含んだ血液を輸血すればHIVに
感染する確率はほぼ100%と思われますが、今回は2人に輸血され、残念なが
ら1人が感染してしまいました。
 今回の件はマスコミでセンセーショナルに捉えられ、Twitterでコメントを
流せばリツィートが多く、Facebookのスレッドは炎上(?)というほどいろ
んな意見が寄せられています。しかし、この問題は昨日今日始まったことで
はありません。このメルマガの3回目と18回目でも、私のHPでも
http://homepage2.nifty.com/iwamuro/hivyuketu.htm
取り上げています。しかし、そもそもHIV/AIDSも他人事なら、「輸血でHIV
感染」はもっと確率が低く、他人事と思う人が多いのか、実際に今回のよう
なことにならないと議論の対象になりませんでした。
 そこで、献血からの輸血とHIVの問題を整理し、今後の対策を考えるため
にも、今月のテーマをそのまま「輸血でHIV感染」としました。

『輸血でHIV感染』

●『科学的事実』 
 献血された血液を使った輸血でのHIV感染予防を考える上で最初に科学的事実
を再確認します。人がHIVに感染すると、体内でHIVが急速に増えるに伴って
HIVの抗体が作られます。感染しているか否かを確認するためにはHIVそのものの
存在を確認するか、抗体が血液の中に存在するかを調べます。HIV検査相談マッ
プのホームページ
http://www.hivkensa.com/
に詳しく書いてありますが、どんな検査にも「検出限界」があり、NAT検査
(Nucleic acid Amplification Test、核酸増幅検査)だと検出できるのは感
染してから11日~3週後、抗体検査だと約4週後となります。この空白期間を
Window Periodと呼んでいます。今日感染した人が7日後に献血をした場合、
最新の検査をしてもその人がHIVに感染していることを証明できません。
ここで敢えて強調しますが、これはあくまでもその個人だけの検査をした場合
であって、現在の献血での検査体制のことを言っているのではありません。

○『リスクゼロにはならない』 
 検査だけでリスクをゼロにできないとなると、献血する人がWindow Period
に献血しなければリスクはゼロになるのですがそう簡単ではありません。献血
する方に少なくとも献血前1か月の間、以下のような感染し得る行為を避けて
いただくことを求めなければなりません。

1.コンドームを最初から最後までつけないセックス
2.輸血
3.刺青
4.薬物の廻し打ち
5.針刺し事故
しかし、これを問診で徹底しても、もちろん事実を言わない人もいるでしょう
し、特に「1」を徹底すれば、そもそも献血をする人が激減することでしょう。

●『「減災」の考え方を』 
 東日本大震災を契機に定着しつつある考え方が「減災」です。災いを完全に
予防する、災いのリスクをゼロにすることが理想ですが、それは不可能な場合、
災いに巻き込まれる人を、リスクを少しでも減らす減災を目指そうという考え
方です。献血で集められた血液の輸血でHIVに感染するのはある意味災い、災
難といえます。献血制度は多くの命を救っていますので、大切なことはこの制
度をより安全なものに育てる意識をみんなで共有することです。では、輸血で
のHIV感染の減災というのはどう考えればいいのでしょうか。

○『日赤が講じている対策』
 日本赤十字社は今回のようなことが起こることは想定し、献血の場面で予防
策を講じていました。
http://www.jrc.or.jp/donation/refrain/detail/detail03.html

過去6ヵ月間に下記に該当する方は、献血をご遠慮いただいています。
 ・不特定の異性または新たな異性との性的接触があった。
 ・男性どうしの性的接触があった。
 ・麻薬・覚せい剤を使用した。
 ・エイズ検査(HIV検査)の結果が陽性だった。(6ヵ月以前も含む)
 ・上記に該当する人と性的接触をもった。
 ※エイズ検査(HIV 検査)を希望される方は、無料匿名で検査ができる保健
所などで受けられるようお願いします。 

 しかし、不特定であろうが、男性同士であろうがコンドームさえ最初から最
後まで破れることなく使用していれば、麻薬、覚せい剤も廻し打ちでなければ
感染のリスクはありません。エイズ検査が陽性であれば献血の検査でも陽性に
なります。すなわち、この問診は必ずしも科学的事実に基づいていないばかり
か、HIV/AIDSへの偏見を助長しかねません。

●『献血で告知しています』 
 これまで公のところではこの事実を伏せてきましたが、今回の騒動で減災を
考える上で事実を共有した上で議論を進める必要があると考え、敢えてこのメ
ルマガで「日赤は献血血液の検査でHIV感染が判明した際に、その事実を本人
に告知しています」ということを紹介します。
 実際、私の患者さんになった方が、献血後に携帯電話に某県の赤十字血液セ
ンターから連絡があり、「あなたはHIVに感染しているので医療機関に行って
再検査をしてもらい、2度と献血をしないように」と一方的に告知されました。
その方はたまたま亡くなったパトとネットで知り合い、パトの紹介で私につな
がりました。また、日本エイズ学会で「当院におけるHIV/AIDS患者の動向」と
いった発表を聞いていると、受診動機に「献血での告知」というのがかなりの
医療機関で報告されています。
 では、どのような人たちが、日赤が献血でHIV感染が判明したら告知してくれ
ることを知っているのでしょうか。「献血」「HIV」「告知された」で検索して
みてください。ここでヒットする書き込みを見て知った人もいるでしょうし、
仲間から聞いた方もいるでしょう。何の根拠もなく、考えもなく、「献血すれ
ば告知してくれる」と思い込んでいる人もいるでしょう。実際、「職場検診で
血液を調べているのでHIVも調べていると思います」という誤解も未だに少な
くありません。

○『本当に検査目的?』
 確かに検査目的で献血に来る人はいます。国立感染症研究所感染症情報セン
ターのHPに「献血におけるHIV検査の現状と安全対策への取り組み」の中で、
問診に検査目的と答えた人の数が紹介されています。
http://idsc.nih.go.jp/iasr/32/380/dj3805.html
→2010年に「検査目的の献血」の設問に「はい」と回答し、献血をお断りした
事例が337件あり、頻度でみると10~20代に多く見られた。
 一方で、HIV感染のWindow Periodに献血してしまう人がすべて検査目的とは
限りませんが、報道では「エイズ検査目的の献血、輸血感染 過失致傷罪に問
われる可能性」
http://www.j-cast.com/2013/11/27190217.html
→男性が献血したのは、実際には感染が通知されないにもかかわらず、それを
期待した検査目的だった疑いがあるとされている。
と書かれると、検査目的ではない人も「検査目的で献血?」とからかわれ、献
血する人が減るのではないでしょうか。

●『告知すべきとの意見も』 
 医療者の中にも献血での検査でHIVに感染していることが分かった人に告知
すべきという意見も少なくありません。確かに今の時代にHIVに感染しても早
期に医療機関を受診すればAIDSを発症したり、それ以降他者に感染を広げたり
するリスクを減らすことができます。これは事実ですが、私は日赤が「告知し
ない」と言っているのに「告知する」というのはウソにあたるだけではなく、
結果的に検査目的の献血を増やすリスクがあることを問題提起しています。
 一方で今の日赤のように曖昧に、公には告知しないと言いながら、実際には
告知すべきという医療者もいます。それならマスコミに今回のような犯人探し
的な報道を控えてもらい、「日本はいろいろが曖昧なためにリスクの低減、減
災が進まず、その結果HIVに感染してしまった人は曖昧社会の犠牲者といえま
す」と報道して欲しいものです。いろんな意見がある中で、結果として感染し
てしまった人の立場から見た時にできることはなかったのでしょうか。他に議
論をすべき問題はないのでしょうか。

○『献血でのNAT検査』
 先に紹介した国立感染症研究所感染症情報センターのHPに以下の記述があり
ます。
→輸血によるHIV感染が確認されているのは1997年1例、1999年2例、2003年
1例の合計4例であり、NAT導入以降は2003年の50本プールNAT陰性(個別NAT
陽性)の1例のみである。2004年の20本プールNAT実施以降、輸血感染事例は
起きていない。
 この記載からもわかるように現在は20人分の血液をまとめてNAT検査を行っ
ています。すなわち、HIVが混入している血液であっても20倍に薄められて検
査にかけられているということになります。HIV診療で使われている検査法の
検出限界は20 copies/mLとなっていますが、20倍希釈にすると400 copies/mL
となります。もし今回輸血された血液が、単独でNAT検査をされていれば、HIV
が混入していることを確認することが出来たのです。実際に日赤が後で確認で
きたように。

●『インフォームドコンセントを阻む制度』 
 年間の献血数が500万件を超える中で、20本をまとめると検査件数は20分の1
の25万件になり、医療費抑制が至上命題の中でこのような方式が取られている
ことは致し方ないと考えています。ただ、今回のことが起こった直後に「来年
度には献血者一人ずつ調べる方式に改める方針で準備を進めている。」と報道
されました。もしそうだとしたら、犠牲者が出るまではお金がつかないから、
実際に出たらその時に予算要求をしようとなっていたと勘ぐってしまいます。
 さらに将来的に各検体別の検査になるとしても、それまでは個人が負担する
という方向で出来ることはないのでしょうか。以前から輸血を受ける際に時間
的余裕があれば、輸血される血液のNAT検査を個人負担で実施するという選択
肢があってもいいと言い続けてきましたが、他の医療費を保険で賄っている場
合、一部を自費で行う混合診療は認められていません。

○『輸血後のHIV検査が行われていない』
 もう一つの問題は、今回、輸血を受けて感染した方は日赤が調査に乗り出し
た結果、感染が判明しています。しかし、輸血でHIVだけではなく、B型やC型
肝炎ウイルスに感染するリスクはありますので、輸血を受けたすべての方が輸
血後にHIVなどの検査を受けるべきです。万が一感染していた場合、パートナー
への性感染を予防したり、適切な対応につなげてあげたりすることが可能とな
ります。しかし、輸血後のHIV検査が行われていなかった問題を指摘する報道は
ありません。それこそ万が一、輸血で感染した方がパートナーの方にHIVを感染
させてしまっていたらこれは誰の責任でしょうか。私は輸血後の検査を行わな
かった医者の責任だと思っています。このように医療現場でも輸血とHIV感染は
他人事です。
 輸血後のHIV検査が必要なもう一つの意味は、これがきちんと行われれば、年
間数百万件行われている輸血で実際にWindow Periodの輸血がどの程度行われて
いるかの疫学的データが集められ、より安全な血液事業への道筋が明らかにな
ることです。これは各検体別にNAT検査が行われるようになればなおさら重要に
なります。

○『主語のある主張を』
 私の従来からの主張は、「日赤が献血でHIV陽性が判明した人に告知しないと
しているにもかかわらず、結果として告知し、そのことを知っている人が少な
からず検査目的の献血を行っているから告知しないことを徹底させるべき」で
した。例えその人がその後パートナーに感染させたとしても、それはその人た
ちが検査を受けずにコンドームなしのセックスを選んだ結果です。献血した人
が早期に医療につながることより、献血した人のパートナーの感染を防ぐこと
より、私が輸血でHIVに感染するリスクを減らしたいとの考えからです。
 しかし、私のように「自分」と「検査目的献血者」や「検査目的献血者のパ
ートナー」を天秤にかけて議論する人が少ないことに驚いています。「今の献
血制度の中で自分が感染してもいいから、検査目的の献血者やそのパートナー
のことを最優先に考えてあげてください」と言っているように思うのは私だけ
でしょうか。もちろん検査目的ではない人もいらっしゃると思いますが、「告
知しない」と明言しているのだからその契約に沿って「知りたければ保健所へ」
とするべきだと思っています。ただ、日赤が告知していることを公にした今、
そもそものルールを根本的に変える時期に来たようです。

●『岩室の提案』 
 献血に秘密がある限り、リスクの低減、減災は進みません。献血で集められ
た血液を輸血した際のHIV感染はゼロにできませんが、リスクを限りなく減ら
すために、私は以下のことを提案します。
 
(1)HIV感染は告知する
 献血でのHIV検査の結果は告知することを公表すると共に、献血に当たって、
Window Period時に献血をした場合に起こり得る輸血者、献血者双方の不利益と
課題を事前に説明する。

(2)輸血後検査の徹底
 輸血3か月後の医療機関での検査を徹底する。

(3)混合診療の容認
 検査体制が変わるまで、自費扱いで輸血する血液のNAT検査を受けることを
容認する。

 これからもいろんな場面でこのことを言い続けたいと思います。

追伸
平成25年12月7日(土)
福山雅治の魂のラジオ
http://www.allnightnippon.com/fukuyama/
に出ます。




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