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日本僑報電子週刊 第1282号★第13回「中国人の日本語作文コンクール」、4000本を超えるご応募に感謝!★


カテゴリー: 2017年06月21日
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      日本僑報電子週刊 第1282号 2017年6月21日(水)発行
      http://jp.duan.jp  編集発行:段躍中(info@duan.jp)
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  ★第13回「中国人の日本語作文コンクール」、4000本を超えるご応募に感謝!★
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■編者より

○ 今年の日中国交正常化45周年記念・第13回「中国人の日本語作文コンクール」(主催:日本僑報社・日中交流研究所)は、5月末日をもちまして作品募集を締め切りました。詳しい集計の結果、今年は4000本を超える多くの作品が寄せられたことがわかりました(下記参照)。
作文コンクール事務局は、これから第一次審査の対応に鋭意取り組んでまいります。
ここで改めて、今年の作文コンクールに参加された中国の学生の皆さん、指導された先生方など全ての皆様に深く感謝を申し上げます。引き続きご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします!

○ また、第1回「忘れられない中国留学エピソード」(主催:日本僑報社)は、募集発表から応募締切まで約45日間と短期間であったにもかかわらず、応募総数延べ93本、留学先の大学(学校)は延べ52校を数えることが明らかになりました(下記参照)。
日本の皆さんが中国各地の大学へ留学されたこと、そして現在も各方面で活躍されていることを知り、私自身、非常にうれしく思いました。
主催者は、引き続き厳正な審査を行い、6月30日(金)には各賞を発表する予定です。どうぞご期待ください!

○ 中国語と日本語を通じた“草の根”交流の場「星期日漢語角」(日曜中国語コーナー)が今年10周年を迎えるのに当たり、毎日新聞(6月17日付)がこの活動を大きく取り上げてくださいました(下記参照)。
 この10年、延べ2万人を超える参加者たちがこの場を活用し、日中民間交流を深めてきました。参加費は無料、誰でも参加可能ですし、飛び込み参加も大歓迎! 運営は熱心なボランティアの皆さんにより支えられています。こうした気軽でユニークな交流スタイルは、今後も続けていく予定です。ぜひ多くの皆さんに、この場を“草の根”日中交流の拠点として活用いただければと思います!

2017年6月21日
段躍中

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目次

1)第13回「中国人の日本語作文コンクール」、4000本を超えるご応募に感謝!
http://duan.jp/news/jp/20170619.htm 

2)延べ52校!多様な留学先大学――第1回「忘れられない中国留学エピソード」
http://duan.jp/cn/2017.htm 

3)現役上海総領事が見た『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』、7月に発売へ
http://duan.jp/item/241.html 

4)日曜中国語コーナー「漢語角」の「交流の10年」、毎日新聞が大きく紹介
 http://duan.jp/news/jp/20170617.htm 

5)ユーラシア新世紀をどう生き抜くか―国際アジア共同体学会・春季大会、6/24 開催へ
http://duan.exblog.jp/24526532/ 

6)徐一平、高橋弥守彦両氏を迎え、日中国交45周年記念講演会 7/8開催へ
http://duan.exblog.jp/24277586/ 

7)国交正常化前の知られざる秘話に学ぶ“国交45周年 李徳全氏勉強会”7/18開催へ
http://duan.exblog.jp/24430193/ 

8)「中日両言語の違いと日中相互理解」テーマに高橋弥守彦教授が講演へ 7/29滔天会
  http://duan.jp/news/jp/20170729.htm

9)【日中翻訳学院】翻訳家の武吉次朗先生迎え「第18期公開セミナー」 8/5開催へ
http://duan.jp/news/jp/20170805.htm 

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1)第13回「中国人の日本語作文コンクール」、4000本を超えるご応募に感謝!
http://duan.jp/news/jp/20170619.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社は6月19日、今年の日中国交正常化45周年記念・第13回「中国人の日本語作文コンクール」(主催:日本僑報社・日中交流研究所)応募作品の詳しい集計を発表した。

今回の日本語作文コンクールは、従来通り日本に留学経験のない中国人学生を対象として、5月8日から31日までの約3週間にわたり作品を募集。
厳密に集計した結果、中国27省市自治区・特別行政区と日本の大阪府(計28)の188校(大学、専門学校、高校)から、計4029本もの作品が寄せられたことがわかった。近年ではトップクラスの作品数を記録した(1人で複数作品の応募もあるため、集計は延べ数とする)。

日中関係は今年、国交正常化45周年の節目の年を迎え、この重要な時機を生かして一層の関係改善を図ろうとする期待が高まっている。こうした前向きな両国関係の背景をとらえ、中国で日本語を学ぶ中国の若者たちの日本語学習熱が一定して高いことが示された形となった。

詳しい集計結果を見ると、応募総数4029本のうち、男女別では男性634本、女性3395本。女性が男性の約5倍を数え、圧倒的に多かった。

また、今回のテーマは(1)日本人に伝えたい中国の新しい魅力 (2)中国の「日本語の日」に私ができること (3)忘れられない日本語教師の教え――の3つあり、テーマ別では(1)2475本 (2)452本 (3)1102本 という結果で(1)が最も多かった。

(1)が最多となったのは、年々増加を続ける訪日中国人客(2016年は過去最多の637万人を記録)に比べ、訪中日本人客が減少し、人的往来のアンバランスが生じている中、日本人に中国の新たな魅力をアピールし、中国により関心をもってもらいたい、訪中日本人客の増加につなげたいと熱心に考える中国の学生が多かったためと見られる。

地域(行政区)別では、新疆ウイグル自治区、チベット自治区などを除く中国のほぼ全土にわたる27省市自治区・特別行政区と、日本の大阪府(応募者の現在の留学先)から応募があった。最多は遼寧省の557本、次いで浙江省の547本、山東省の430本、江蘇省の328本と、日本語学習者が多いとされる中国東北部と沿海部からの応募が上位を占めた。

今後は、応募作品の中から審査員らの厳正な審査により、最優秀賞(日本大使賞)1本、1等賞(5本)、2等賞(15本)、3等賞(50本)の計71本、さらに佳作賞200本ほど(昨年実績は219本)が選出される予定。
最優秀賞受賞者には、副賞として「日本1週間招待」の特典が与えられる。また入賞作は「受賞作品集」として書籍にまとめられ、日本僑報社から出版される予定。今年12月に中国・北京の日本大使館で開催される表彰式で、入賞者たちを表彰する計画が進められている。

また日本僑報社・日中交流研究所は、今回の日本語作文コンクールの「園丁賞」を発表した。「園丁」とは中国語で教師のことを意味しており、同賞は日中国交正常化35周年に当たる2007年の第3回から、学生の作文指導に実績のある学校を表彰している。
具体的には1校で50本以上の応募があった学校を授与の対象としており、今回は湖州師範学院(152本)、大連海洋大学(119本)、中南財経政法大学(104本)、大連理工大学城市学院(103本)など、計36校を表彰することとなった(6月19日時点)。

「園丁賞」受賞校には、賞状と賞品が贈呈される。また作品数10本以上の応募校には、記念の書籍が贈呈される。

*「園丁賞」受賞校一覧 
http://duan.jp/jp/2017c.htm 

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2)延べ52校!多様な留学先大学――第1回「忘れられない中国留学エピソード」
http://duan.jp/cn/2017.htm 

【日本僑報社発】今年の日中国交正常化45周年を記念して、日本僑報社が主催する第1回「忘れられない中国留学エピソード」の応募総数は延べ93本、留学先の大学(学校)は延べ52校で中国のほぼ全土にわたる多様さを誇ることが、6月21日までの集計の結果、明らかになりました。たくさんのご応募ありがとうございました!
この後、厳正な審査の上、入賞者の結果発表は6月30日(金)を予定しています。
皆様、どうぞご期待ください!
「中国留学エピソード」応募者の留学先大学の統計は、以下の通り。

◆中国留学エピソード 留学先大学統計(2017年6月21日時点)
(複数回答あり、いずれも延べ数。短期留学及び在学中を含む。
明記された留学先校のみ、留学先校の不明は数えず)。

華北:北京市(延べ54人、延べ14校、順不同)
北京大学(13人)/北京外国語大学・元北京外国語学院(4人)
    北京語言大学・元北京語言学院・元北京語言文化大学(17人)
    中央戯劇学院(2人)/北京林業大学(1人)/清華大学(3人)
    首都師範大学・元北京師範学院(4人)/中央民族大学(1人)
北京師範大学(2人)/北京理工大学(1人)/北京電影学院(3人)
中国人民大学(1人)/語学学校(1人)/北京聯合大学(1人)

天津市(2人、1校)
  南開大学(1人)/不明(1人)
 
 山西省(3人、2校)
  太原師範学院(1人)/山西大学(2人)

 東北:遼寧省(7人、5校)
     大連外国語大学・元大連外国語学院(1人)
     大連理工大学(1人)/渤海大学(2人)
遼寧大学(2人)/遼寧師範大学(1人)

吉林省(2人、2校)
     東北師範大学(1人)/長春師範大学・元長春師範学院(1人)

黒龍江省(1人、1校)
 黒龍江大学(1人)
 
華東:上海市(20人、9校)
    上海外国語大学・元上海外国語学院(5人)
    上海外国語大学付属外国語学校(1人)
上海交通大学(1人)/華東師範大学(4人)/復旦大学(5人)
    同済大学(1人)/上海師範大学(1人)/上海大学(1人)
    上海対外経貿大学(1人)

江蘇省(1人、1校)
 南京大学(1人)

浙江省(2人、2校)
 浙江大学(1人)/中国美術学院(1人) 

江西省(1人、1校)
 江西師範大学(1人)

 華中:湖北省(3人、2校)
     武漢大学(2人)/華中師範大学(1人)

 華南:広東省(2人、2校)
     深セン大学(1人)/中山大学(1人)

西南:重慶市(1人、1校)
    重慶大学(1人)

四川省(3人、2校)
 四川大学(1人)/四川師範大学(2人)

雲南省(1人、1校)
 雲南大学(1人)

西北:陝西省(6人、3校)
    陝西師範大学(4人)/西北大学(1人)/西安交通大学(1人)

新疆ウイグル自治区(1人、1校)
 新疆大学(1人)

香港(3人、2校)
    香港中文大学(2人)/香港大学(1人)

台湾(1人)
    不明(1人)

◆国・地域(都道府県)別(執筆時)
      日本…………77人
        北海道地方……… 1人(北海道1人)
        関東地方…………49人(茨城県3人、栃木県1人、埼玉県11人、
                   東京都26人、神奈川県8人)
中部地方…………13人(福井県1人、長野県2人、岐阜県2人、
愛知県8人)
        近畿地方…………11人(三重県1人、大阪府8人、兵庫県2人)
        中国地方………… 2人(岡山県1人、広島県1人)
              九州地方………… 1人(福岡県1人)
            中国………………15人
      アメリカ………… 1人
以上
※ 第1回「忘れられない中国留学エピソード」募集要項
http://duan.jp/cn/2017.htm 

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3)現役上海総領事が見た『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』、7月に発売へ
  http://duan.jp/item/241.html

【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、上海総領事片山和之氏による、戦前期上海の日本人外交官の記録『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』を刊行することを決定した。7月に発売される予定。
近代日本の事例に学び、これからの日中関係のあり方を考える必読の一冊!

戦前期上海は、総領事館とともに公使館・大使館事務所が設置され、日本の対中外交上の一大拠点であった。当時の文官エリートであった日本人外交官は、なぜ中国との関係を外交的にマネージすることができず、陸軍に代表される武官エリートに翻弄され、あるいは時として同調することによって、明治の開国以来、近代日本が血と汗をもって営々と築き上げて来た遺産を崩壊させてしまったのか。
上海で活躍した代表的な外交官の足跡を辿ることにより、彼らが果たした役割と限界、そして対中外交の蹉跌の背景と、現代の日中関係に通じる教訓と視座を提示する。

【目次】
第一章:私と中国、そして上海
第二章:上海租界の発展と日本
第三章:戦前期上海と日本人外交官
第四章:最近の上海と日本
第五章:今後の日本外交と中国
外務大臣・中国大使(公使)・上海総領事歴任表
その他の在中国公館長歴任表(戦後)

【著者略歴】片山和之(かたやま・かずゆき)
在上海日本国総領事。1960年、広島県福山市生まれ。1983年、京都大学法学部を卒業し、外務省入省。香港中文大学、北京語言学院(現北京語言大学)、北京大学、スタンフォード大学に留学し、1987年、ハーバード大学大学院修士号取得(MA地域研究)、2011年、マラヤ大学大学院博士号取得(PhD国際関係論)。
外務省アジア局中国課首席事務官、内閣官房副長官(事務)秘書官(橋本内閣)、在中国日本国大使館一等書記官、在米国日本国大使館参事官、外務省経済局国際エネルギー課長、大臣官房広報文化交流部文化交流課長、在マレーシア日本国大使館公使(次席)、在中国日本国大使館公使(経済部長)、在ベルギー日本国大使館公使(次席)、2013年、在デトロイト日本国総領事、2015年、在上海日本国総領事。
著書に『ワシントンから眺めた中国』(東京図書出版会2003)、『CHINA'SRISE AND JAPAN'S MALAYSIA POLICY』(Universityof Malaya Press 2013)。日本国際政治学会会員。

■『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』
著者: 片山和之(在上海日本国総領事)
出版: 日本僑報社
判型: 四六判 336頁(上製本)
定価: 3600円+税
ISBN 978-4-86185-241-1  C0036
注文先: http://duan.jp/item/241.html 

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4)日曜中国語コーナー「漢語角」の「交流の10年」、毎日新聞が大きく紹介
http://duan.jp/news/jp/20170617.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社の段躍中編集長が東京・西池袋の公園でスタートした日曜中国語コーナー「星期日漢語角」が今年10周年を迎えるのに当たり、毎日新聞(6月17日付)が漢語角の活動を大きく紹介した。
タイトルは「漢語角 公園で『ニーハオ』 日中交流の10年」。
取材した浜名晋一記者は、実際の交流現場の写真を交えつつ「都会の片隅で始まったささやかな日中交流の試みは、10年を経て参加者延べ2万人を超えるまでに成長した」などと伝えた。

また、大学で第2外国語として中国語を選択し、漢語角に初めて参加した日本の大学生の「実際に(中国人と)コミュニケーションを取るのは楽しい」といった感想を紹介しながら、段編集長の「たとえ政府が対立しても、日中の間には顔の見える交流の場が必要」「全国各地に『漢語角』を作ること(が夢)」という思いを伝えた。

※「漢語角 公園で『ニーハオ』 日中交流の10年」
毎日新聞 2017年6月17日付
https://mainichi.jp/articles/20170617/k00/00m/040/038000c 

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5)ユーラシア新世紀をどう生き抜くか―国際アジア共同体学会・春季大会、6/24 開催へ
http://duan.exblog.jp/24526532/ 

【日本僑報社発】21世紀の「アジアの時代」に、アジア共同体構築の政策を考究し提言している「国際アジア共同体学会」(進藤榮一会長、事務局・東京)が2017年度の春季大会を6月24日、東京・西池袋の立教大学池袋キャンパスで開催します。
共通テーマは「ユーラシア新世紀をどう生き抜くか」。招請講演として、鳩山友紀夫元首相(AIIB国際諮問委員会顧問)が「ユーラシア新世紀への提言」と題して講演するほか、日本、中国、韓国の研究者らがそれぞれの最新研究をもとにした講演やパネル討論会などを行います。

  東アジア経済共同体への道をどう切り開くか、また東アジア協働安全保障をどうつくるかなど、貴重な議論を聞くことのできるチャンスです。ご関心のある方は、同学会サイトなどからお申し込みの上、ぜひご参加ください。

■ 国際アジア共同体学会・2017春季大会
 日時: 2017年6月24日(土)10時(開場9:30)~
 会場: 立教大学池袋キャンパス8号館8304教室
 共通テーマ: 「ユーラシア新世紀をどう生き抜くか」
 共催: 日本華人教授会議・韓国人研究者フォーラム・東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会
 後援: 一般財団法人国際教育交流基金
 参加費(資料代): 学会会員500円/一般1,000円
 懇親会: 立教大学キャンパス内松本楼 3,500円
**************************************************
*公式サイト・プログラム
 http://www.isac.asia/ 
  http://ur2.link/EcAK 

 【お申込先先】
 *公式サイト・プログラムの申込フォーム( http://ur2.link/EcAK )よりお申し込みいただくか、事務局メール( info@isac.asia )宛、お申し込みください。
 *18時30分から同キャンパス内松本楼で懇親会を開催いたします。ご希望の方は、「大会と懇親会参加」と記載ください。

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6)徐一平、高橋弥守彦両氏を迎え、日中国交45周年記念講演会 7/8開催へ
  http://duan.exblog.jp/24277586/

【日本僑報社発】今年の日中国交正常化45周年を記念し、大東文化大学有志の会が主催する講演会が7月8日(土)午後2時より、東京・板橋区の大東文化会館ホールで開催されます(共催:東日本漢語教師協会、国際連語論学会、日本僑報社)。

北京外国語大学の徐一平教授(中国日本語教育学会名誉会長)が「『ナル表現』と『スル表現』から見た日本語と中国語」をテーマに、また大東文化大学の高橋弥守彦名誉教授が「位置移動の動詞“上”の用法とその日本語訳について」をテーマにそれぞれ講演。高橋名誉教授は、最新の研究成果をまとめた『中日対照言語学概論―その発想と表現―』が今年6月、日本僑報社より刊行されました。
http://duan.jp/item/240.html 
日本語と中国語の表現形式の違い、視点の違い、その特徴などについて、両氏にわかりやすくお話いただきます。参加費無料。お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。
ご案内は以下の通り。

■日中国交正常化45周年記念講演会
主 催: 大東文化大学有志の会(教員、同級生、卒業生、中国語研究部、やろう会)
共 催: 東日本漢語教師協会、国際連語論学会、日本僑報社
日 時: 2017年7月8日(土)14:00 ~17:30(13:30~受付)
場 所: 大東文化会館ホール 〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
(JR池袋駅より東武東上線に乗り換え、各駅停車で7番目の駅「東武練馬」北口[イオン側]で下車、大東文化会館まで徒歩4分)

参加費:無料 
お申込: 参加を希望される方は、誠に恐れ入りますが、整理の都合上、お名前・ご所属・ご連絡先をご記入のうえ、6月25日(日)までに、大東文化大学有志の会事務局(okazaki72@ic.daito.ac.jp)までご一報ください。
なお、当日の参加も可能ですが、80名になり次第締め切らせていただきます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

【プログラム】(敬称略)
総合司会: 竹島毅(大東文化大学教授)
開会の辞: 鈴木康之(大東文化大学名誉教授、国際連語論学会名誉会長)
大東文化大学有志の会代表挨拶: 丁 鋒

講演1(14:00~15:30):
徐一平(北京外国語大学教授、中国日本語教育学会名誉会長)
テーマ:「ナル表現」と「スル表現」から見た日本語と中国語
コメンテーター:
王学群(東洋大学教授、国際連語論学会会長)
陳淑梅(東京工科大学教授)
山口直人(大東文化大学教授)
司会: 須田義治(大東文化大学教授、国際連語論学会副会長)

講演2(15:50~17:20): 
高橋弥守彦(大東文化大学名誉教授)
テーマ:「位置移動の動詞“上”の用法とその日本語訳について」
コメンテーター:
佐藤富士雄(中央大学名誉教授)
劉勲寧(明海大学教授)
大島吉郎(大東文化大学教授)
司会:続三義(東洋大学教授、日中対照言語学会会長)

閉会の辞:渡邊 晴夫(東日本漢語教師協会副会長、元國學院大學教授) 

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7)国交正常化前の知られざる秘話に学ぶ“国交45周年 李徳全氏勉強会”7/18開催へ
  http://duan.exblog.jp/24430193/

【日本僑報社発】日中国交正常化45周年の今年、戦後初の中国代表団を率いて訪日し、戦犯とされた約1000人の日本人を無事帰国させた中国人女性、李徳全氏の功績に改めて学ぼうとする記念勉強会「日中国交正常化45周年勉強会―李徳全氏と戦後初の中国代表団の訪日を巡って」が7月18日(火)午後12時~、東京・千代田区永田町の衆議院第一議員会館・大会議室で開催されます。
主催・『李徳全』日本語版刊行実行委員会、協力・日本僑報社。

戦後初の中国代表団を率いて訪日し、戦犯とされた日本人を無事帰国させた日中国交正常化18年も前の知られざる秘話を明かした『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』(程麻、林振江著、日本僑報社、日本語版)の初刊行を記念するもの。

勉強会では、本書の著者の一人である林振江氏(明治大学学長特任補佐)をはじめ、監修の石川好氏(作家、元「新日中友好21世紀委員会」日本側委員)、翻訳を担当した林光江氏(東京大学医科学研究所特任教授)、古市雅子氏(北京大学外国語学院副教授)、また李徳全氏のお孫さんである羅悠真氏らにそれぞれご挨拶をいただきます。

日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性、李徳全氏の功績に今こそ改めて学び、これからの日中関係のあり方を考える貴重な機会です。
開催のご案内は以下の通り。皆様、ふるってご参加ください!

■日中国交正常化45周年記念 日中国交正常化45周年勉強会
―李徳全氏と戦後初の中国代表団の訪日を巡って

主催: 『李徳全』日本語版刊行実行委員会  
協力: 日本僑報社
日時: 2017年7月18日(火)12時~(11:30~受け付け)
場所: 衆議院第一議員会館 大会議室
(東京都千代田区 永田町2丁目1の2 電話: 03-3581-5111)
費用: 3000円(書籍一冊贈呈)
    ※ご芳名、所属、お肩書き、連絡方法をご記入の上、お申し込み下さい。
参加申込先: E-mail 2020@duan.jp  Fax 03-5956-2809
問い合わせ: Tel 03-5956-2808

プログラム
12:00 開会のあいさつ
     段 躍中 日本僑報社代表
12:05 御挨拶
    石川 好 作家、元「新日中友好21世紀委員会」日本側委員
    伊藤忠彦 衆議院議員
    林 振江 『李徳全』原著者、明治大学学長特任補佐
    林 光江 『李徳全』日本語版訳者、東京大学医科学研究所特任教授
     古市雅子 『李徳全』日本語版訳者、北京大学外国語学院副教授
     羅 悠真 李徳全氏のお孫さん
12:45 懇親会・自由交流
14:00 終了
以上
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8)「中日両言語の違いと日中相互理解」テーマに高橋弥守彦教授が講演へ 7/29滔天会
http://duan.jp/news/jp/20170729.htm 

【日本僑報社発】アジア解放という大志を抱き、中国の辛亥革命(1911年)を支えた日本の革命家、宮崎滔天(1871-1922年)の意志を汲む、民間の日中交流の集まり「滔天会」の文化講演会が7月29日(土)午後、東京・西池袋の「IKE・Bizとしま産業振興プラザ」(旧勤労福祉会館)で開催されます。
今回の文化講演会は、大東文化大学の高橋弥守彦名誉教授(東日本漢語教師協会会長代行)をお迎えし、「中日両言語の違いと日中相互理解」をテーマにご講演いただきます。

――中国語では“這、那”と言うが、日本語では[これ、それ、あれ]と言う。また、買物でも日本語では[3割引]というが、中国語では“打七折”と言う。
中日両言語は、語順や文型、単語など、いったいなぜこうも表現形式に違いがあるのか。

現代中国語文法学と中日対照文法学を専門とする高橋教授が、その最新の研究成果をまとめた著書『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(日本僑報社、2017年6月刊行)を紹介しながら、中日両言語の違いと日中相互理解についてわかりやすく解き明かします。
皆様、ふるってご参加ください!
日時や会場など、詳細は下記の通り。

■滔天会文化講演会■
日 時: 2017年7月29日(土)午後2~4時(1時半~受付)
会 場: IKE・Bizとしま産業振興プラザ(旧勤労福祉会館)
     〒171-0021東京都豊島区西池袋2-37-4 電話03-3980-3131
     (アクセス=公式サイトより)
     http://www.toshima-plaza.jp/access/ 
演 題: 「中日両言語の違いと日中相互理解」
講 師: 高橋弥守彦氏 (大東文化大学名誉教授、東日本漢語教師協会会長代行)
司 会: 段 躍 中 (日本僑報社・日中交流研究所)
会 費: 一人¥1,000 (当日・茶菓子代) ※学生無料(学生証を提示して下さい)
定 員: 50名 (メールでのお申込先はinfo@duan.jp 電話03-3971-0834)

●講師略歴:高橋弥守彦(たかはし・やすひこ) 
1947年3月 千葉に生まれる。1974年7月 大東文化大学大学院博士課程中退。1976年4月 大東文化大学専任講師、1981年4月 同大学助教授、1991年4月 同大学教授、2017年4月 同大学名誉教授。
ほか、華中師範大学客座教授、延辺大学対外漢語教室中心特約研究員、東日本漢語教師協会会長代行、国際連語論学会顧問兼名誉副会長、日中対照言語学会顧問、日本中国語教育学会名誉会員なども歴任。 
著書・訳書は『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(2017年、日本僑報社)、『実用中国語詳解文法』(単著、2006年、郁文堂)、『中国語虚詞類義語用例辞典』(共著、1995年、白帝社)、『中国語談話言語学概論』(共訳、2008年、白帝社)、『中国語と現代日本』(共著、1985年、白帝社)など10数冊に上る。

※『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(日本僑報社、2017年6月刊行)
http://duan.jp/item/240.html

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9)【日中翻訳学院】翻訳家の武吉次朗先生迎え「第18期公開セミナー」 8/5開催へ
http://duan.jp/news/jp/20170805.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、翻訳家の武吉次朗先生が講師を務める中文和訳の通信講座「武吉塾」の第18期公開セミナーを8月5日(土)午後、東京・池袋のIKE・Bizとしま産業振興プラザ(旧勤労福祉会館)第三会議室で開催します。
http://www.toshima-plaza.jp/access/ 

今回は、武吉先生による「武吉塾」第18期の添削を終えての総評をはじめ、翻訳体験談の披露、出版翻訳の進展報告、新規翻訳書の紹介――などを予定。
続く自由懇談では、武吉先生を交えて全国各地から参加した受講者たちが翻訳に関して自由に意見交換をします。

「出版翻訳のプロ」を目指す多くの受講生たちと、実際の交流や情報交換を通して、モチベーションアップと翻訳のスキルアップにつなげることのできるチャンス!
詳細は下記の通り。皆様、ふるってご参加ください。

■日中翻訳学院「第18期公開セミナー」
日時:2017年8月5日(土)午後2時~4時30分(1時30分より受付)
会場:IKE・Bizとしま産業振興プラザ(旧勤労福祉会館)第三会議室
   〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4
   http://www.toshima-plaza.jp/ 
  http://www.toshima-plaza.jp/access/ 
電話:03-3980-3131 
主催:日本僑報社・日中翻訳学院(お問い合わせ電話番号:03-5956-2808)
   http://fanyi.duan.jp/ 
定員:50名(先着順。武吉塾受講者のほか、ご興味のある方はどなたでも参加できます)
会費:1000円(資料と茶菓子代。当日受付で申し受けます)
申込方法:メールで日中翻訳学院事務局( fanyi@duan.jp )宛にお名前とご連絡先(ご住所・お電話番号)をご記入の上、お申し込みください。

【講師紹介】
武吉次朗(たけよし・じろう)
1958年、中国から帰国。日本国際貿易促進協会相談役、中国研究所顧問、元摂南大学教授。これまで東京・大阪・横浜で翻訳講座を主宰。主な著書は『日中・中日翻訳必携』及び『日中中日翻訳必携 実戦編』『日中中日翻訳必携 実戦編2』(日本僑報社)、『新版・現代中国30章』(共著、大修館書店)など。
主な訳書は『中国投資問答』(研究社)、『盲流』(東方書店)、『新中国に貢献した日本人たち』『中国の歴史教科書問題』(以上日本僑報社)、『中日友好随想録 孫平化が記録する中日関係 上下』(日本経済新聞出版社)など。監訳多数。

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★編集・発行:日本僑報社 http://jp.duan.jp/ 
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